エゴの逆説

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エゴって正体何なんでしょう?
当たり前のように普段よく使う言葉でも、
突き詰めて考えてみるとハッキリ定義できないことに溢れています。

エゴ、というとまずは悪いイメージです。
あの人はエゴが強い、とかこれは私のエゴで、、とか普段使います。
エゴが強いと思ってる人はそんな自分が嫌で苦しみます。本当はエゴのかたまりなのにいい人ぶった偽善者だと自己嫌悪するかもしれません。
もしくは、そんな人を非難します。

我が強くて、自己中心的なエゴ。そこには【自分】というものがベッタリと張り付いてます。ならば、、、

逆説的には【自分】がなければエゴも存在できないことになります。

本当は自分のエゴ、あの人のエゴというのはない。何も無いとの考え方が、仏教の究極の【空】。そして【慈悲=許し】に繋がるのですが、これらの教えは悲喜交々である日常生活において非常に役立ちます。

エゴ(=マインド )の6つのゲームについて、種類別に非常に詳しく細かく見て、知的に理解し、深く洞察すると人間の精神的な苦しみや人間関係の争いほとんどはこのエゴが原因になっていることが分かります。
エゴ(マインド、人類の集合意識 、無意識からのコントロール)にどれだけ精妙なレベルで気付けるか?意識的になれるか、そして機械的な【反応】ではなく【対応】していけるかが、人生を、人間関係を築いていくのに必要で心の平安とダイレクトに関係していきます。
個々人の平安はひいては人類全体の集合意識の浄化にもつながることになります。

超越瞑想では集合で瞑想することでルート1%効果という全体に肯定性を生み出すことが科学的な実験で検証されていますが、
また違った次元と領域-より日常生活に密着している事柄からのアプローチです。
ワンネスティーチングでは、座って瞑想するだけでなく24時間全部を瞑想状態(気づいてる状態)にすることを狙っています。これは和尚やクリシュナムルティと言った覚者も同じです。

座って瞑想してる時はよくても日常生活の人間関係(夫婦 親子 兄弟)で苦しんでる、もしくは蓋をしたり問題から逃げてるケースは実は多いのです。
エゴに意識的になるトレーニングをしていないとエゴイコール人間である以上、当然かもしれません。
よく言えば自立心が養われてるゆえですが、瞑想者同士のカップルは離婚率や仮面夫婦率も高いのです。

エゴの6つのゲームの解読は人生ゲームを上るための必須事項だと思います。
特に、【自己重要性】への理解とそれに気づくことが、精神的な事柄を学び、生業とする人には特に重要となりますので、またの機会に詳しく見ていきたいと思います。

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本日2回目の投稿なので同じ画像ですがまたもやこのブッダ直弟子が透視した【存在の車輪】中心に三毒と12の因果応報輪6つの廻転生図を見てみましょう。チベット寺院では入り口に貼って毎日眺め熟考するそうです。私はアイフォンの待ち受け画面にしています。






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