最後の | 亜希の徒然日記

亜希の徒然日記

猪突猛進

趣味全開のこのブログが

なんとか443位に・・・!

ありがとうございます!

はい


亜希です


もうドキプリ終わってからもうすぐ一週間たとうとしてますね


正直半トラウマ化してます


いやとっても良かったんです


すばらしい最終回でした


すばらしすぎるぐらいに!


ラストが!



スーパーエキセントリックダイジェストあらすじ








プロトジコチューさんがシュールな画をかまし





というかそのまえにベールやまじ




ハートは超合金のメンタルをみせつけ


みごと完全勝利


そして・・



ベールはジコチュウ(うわなんかピカチュウみたいだ)


になり




かつてはパシってすらいた幹部仲間には


「なさけない」と罵倒される始末


「まあいい」


「また一万年ほど眠って力を蓄えるさ」


いやもういいだろ


今度はねずみ捕りにつかまっちゃうよ?



「えぇー?また一万年も眠るのかよ」


・・・はい?


いやいやいいんだよ?


イーラはこっちの世界で好きに生きても!


プロトジコチューだっていないし


ベールはこの様だよ?


ベールなんてほっといて安眠でも永眠でも(物騒)冬眠でもさせればいいじゃん!


だから・・イーラは・・眠らなくても・・・・!


思いっきり狼狽する亜希とは裏腹に




ベール(とそれを持つマーモ)から目をはなしどこかを見るイーラ




「まあ」


やさしい笑みで


いままでの笑顔とはまた違う素敵な笑みで


見つめる先は・・





「あいつらがいたんじゃな」


仲良さげに話すプリキュアたち


そしてその真ん中は六花


ほら・・


やっぱり名残惜しいんでしょう?


じゃあいいじゃん


残って普通に暮らしちゃえばいいじゃん


だってイーラはジコチューなんだから・・


せっかく・・


心が通じ合った友達ができたんだから・・




「何してるの」


そんなイーラに声をかけるマーモさん


「行くわよ」


彼女の声はとても優しげでした




「わかってるよ」


ふっと笑みを浮かべるイーラ


ほんとにいいの?


わからなくってもいいんだよ!?


わがままだって言っていいんだよ?



しかしイーラは立ち上がり行ってしまいました


ジコチュウに


「残飯でも食ってろ」


と言いながら・・・


うんもうベールさんはモンスターボールに入ろう


そして永遠の十代に「キミに決めた!」


とでも言ってもらおう


それが新たなお前の職場だ!



結局


六花とは会話も


「サヨウナラ」も


何も言わず行ってしまいました


でも


最後の最後まで


敵として


ライバルとして


そしてお互いを成長させてくれた相手として


きっと二人はお互いにとって大切な存在となったことでしょう

そんな二人なら


一万年の年たった後で


もしかするとあんがい近い未来で


出会うことができるような


そんな気がします


きっと二人はお互いにとって大切な存在となったことでしょう


欲をいえば


それこそ亜希がジコチューになるぐらい


たくさん


たくさん


ありますが


これが二人の関係を


一番良くあらわしたラストでした


切なくとも


素敵なラストを


ありがとうございました


それでは・・・




おやすみなさい