2005-02-08 13:07:49

「TAXI NY タクシーニューヨーク」 ☆

テーマ:ハリウッド映画



タイトル: TAXI (ハリウッド版)

「君に読む物語」を観にいったのですが、時間を間違えてしまって鑑賞することができませんでした。他に何か・・・と見回していたらこの「TAXI NY」だけ未見だったので、鑑賞してきました。

そんな状態で観たので、期待度はほぼ0と言っていい状態でした。
それが観終わってみたら、その出来にびっくり。ハリウッド的な大迫力なエンターテイメントに素晴らしい味付け・・・なんてことを若干夢想したりしてみたのですが、結果は予想通り、普通のコメディ映画でした。

「TAXI NY」はリュックベッソン発のフランス映画「TAXi」のリメイクですが、笑いポイントに物語の展開、そしてオチまでほぼ同じというのはどうかと思います。
犯人役を原作とは違うセクシー美女3人組にしたのはよかったですが、それ以外にこれといった見所はありませんでした。

主役のタクシードライバーは、黒人ラッパーでレコードレーベルの社長でもあるクイーン・ラティファという人らしいですが、知らない身からしてみればただの黒人のおばさんですし、何度も登場する濃厚なキスシーンは若干きつかったです。



「TAXI NY」は「TAXi」を観た人には新鮮味に欠けるし、観てない人には肝っ玉かぁちゃんのお笑い映画です。
煮ても焼いても食えない映画といったところでしょうか。

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2005-01-06 23:32:44

「コニー&カーラ」 ☆☆

テーマ:ハリウッド映画
 スターを夢見ながらも、田舎のカフェテリアでさえない歌謡ショーを見せているコニーとカーラ。ある日彼女達はカフェテリアの店主の殺人事件を目撃してしまう。殺し屋に追われる身になった二人は、ショーの無い町ロスへと逃亡する。ロスのゲイバーに姿を隠すコニー&カーラだったが、ショーへの気持ちが忘れられずにドラッグクイーン(女装をした男性)のフリをしてゲイバーのショーに出演するのだった。やがて二人のショーは大人気となり・・・。


殺し屋に狙われるといっても、そんな深刻なものではなくて軽い感じのショーコメディです。華麗というわけではないけど、手作りの楽しいショー見ている間にからっと終わってしまう映画です。そして観終わった後にはコニー&カーラの二人から少しだけ元気を貰えます。
マリリンモンローの「お熱いのがお好き」を題材としたコメディということらしいですが、私はこちらは未見です。

この映画東京ではもう終わってしまったのですが、名古屋では中川コロナでやるようなことが書いてあったので興味あるかたはどうぞ。


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2004-12-20 23:49:17

「ターミナル」 ☆☆☆

テーマ:ハリウッド映画



タイトル: ターミナル

突然ですけど、私は大きな魚が好きです。ゆったりと優雅に水中を泳ぐ姿にうっとりしてしまいます。私はその勇姿を見にしばしば水族館へ向かいます。名古屋港水族館の年間パスポートを持っていますし、旅先では必ず水族館を探してしまうほどの魚好きです。なんでこんな話を書くのかというと、私が魚好きになるきっかけを作ったのは、一本の映画だからです。
「ジョーズ」それが映画の名です。
小学生だった私に、巨大な魚へのあこがれを抱かせた映画です。
「ジョーズ」は人食いザメと人間の戦いをスリリングに描いたモンスター映画の先駆け的作品として知られ、サメモノというジャンルまで作り出したまさにモンスター的な映画です。
この映画で私は海の神秘が生み出した巨大な生物の虜になりました。それ以来サメという美しい曲線美を持つ生物を追いつづけています。この映画は確実に私の人生を変えました。そしてこの映画の監督こそがスティーブン・スピルバーグ、今回紹介する「ターミナル」の監督でもあるのです。

スティーブン・スピルバーグという名前は私にとって特別なものです。「ジョーズ」で子供時代の私に強烈な印象を残しただけではなく、「E.T」「未知との遭遇」「インディ・ジョーンズ」などなど、映画の楽しさというものを徹底的に叩き込んでくれました。それだけではなく「ジュラシックパーク」では私の度肝を抜き、「シンドラーのリスト」では歴史の重みを教えてくれました。「プライベート・ライアン」ではリアルな戦場の恐怖を教えてくれました。
スティーブン・スピルバーグとは、映画を撮るごとに新しい時代を切り開いてきた、映画界のパイオニアたる存在なのです。そして「スピルバーグ」という彼の名は、ただの名前というだけではなく、彼の映画手法をあらわす言葉にもなっています。

さて、そんな「スピルバーグ」の「ターミナル」。
私の正直な感想は「こんなものが観たいんじゃない」でした。こんなどこにでもあるような、感動ドラマが観たいんじゃないんです。まったく新しい世界を見せて欲しいのです。
空港から出ることができなくなった男という面白いアイデアを華麗に料理し、小気味よいストーリーになっています。そこにトム・ハンクスのいやらしいほどうまい演技が加わり、見事な感動ドラマが出来上がっています。様々な人間が行き交う空港という「場」の演出もよかったと思います。しかし「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」と同じで、なんだか既製品をつかまされたような気分になるのです。ひとつの秀逸なアイデアを、完成している方程式に当てはめてできあがった映画のように感じてしまうのです。ベルトコンベアー式に感動を与えられているような気分にさせられました。
そんな映画はもういりません。
あなたは「スピルバーグ」です。生きながら固有名詞になった男なのです。誰も想像しえないような世界を見せてほしい、これが私の切なる願いです。

今回は監督への思い入れから随分と、かたよった紹介になってしまったことをお詫びしたいと思います。映画を気に入らなかったのも事実ですが、その映画でしっかり泣かされていたのもまた事実です。とてもそつなくよくまとまっている映画だと思いますので、今年の映画閉めとして観に行く映画としてはぴったりではないでしょうか。



タイトル: ジョーズ 25周年記念 コレクターズ・エディション


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2004-12-19 20:18:34

「マイ・ボディーガード」 ☆☆☆

テーマ:ハリウッド映画
CIAの特殊部隊で暗殺を繰り返す日々に人生を見失ってしまったクリーシー(デンゼル・ワシントン)。酒におぼれ身を持ち崩した彼のもとにボディガードの仕事が訪れる。ピタ(ダコタ・ファニング)という9歳の少女を誘拐から守る仕事だ。
クリーシーはピタのボディガードをするうちに、次第と自分を取り戻していくのだった。しかしそんなささやかな幸せは続かなかった。ピタが誘拐されてしまったのだ。クリーシーは自分を取り戻させてくれたピタへの贖いとして、復讐を開始する。

監督はトニー・スコット、「トップガン」の大ヒットで一躍注目を浴びた監督で、代表作に若きタランティーノの脚本を映画化した「トゥルーロマンス」などの作品がある。

なんといって恐るべき愛くるしさのダイコタ・ファニングには頭が下がります。この子の前なら、どんなに傷ついた人間でも癒されるのではないでしょうか。あまりに存在感がありすぎて、彼女が誘拐されたら私のテンションまでさがってしまいました。
それなので、復讐を開始するディンゼル・ワシントンの姿には感情移入できました。しかしいくらなんでもやりすぎ!と引いてしまうぐらい苛烈な復讐劇でした。

俳優陣もストーリーもよかったのですが、演出に若干の難ありといったところでしょうか。何度も挿入されるカットバックやフラッシュバックが映画の進行を邪魔しています。せっかく骨太なストーリーがあるのだから、そんな演出はいらなかったのではないでしょうか。また異常なほど陰惨な暴力シーンや、ドキュメンタリータッチの映像も疑問です。2人のドラマを中心にしたエンターテイメントにすればもっとよかったのではないかと思います。
エンターテイメントの申し子とも言われる(私が言ってる)トニー・スコット監督とは思えない演出でかなり面食らいました。何か心情の変化でもあったのでしょうか。私はいままでのトニーでいてほしいと思いました。

注意:過剰と思われる暴力表現がありますので、観に行かれる方は気をつけてください。ダコタ・ファニングちゃんには見せられない映画ですね。





タイトル: I am Sam : アイ・アム・サム












タイトル: アップタウン・ガールズ 特別編









天才子役ダコタ・ファニングの愛くるしさを知らない方はこの2本を是非。こんな子供が欲しい、と誰しもが思うほどの完璧ぶりです。






タイトル: トゥルー・ロマンス

タランティーノが「レザボア・ドックス」の制作費を稼ぐために売った脚本をトニースコットが映画化。これが大正解で、タランティーノの才能が濃縮された脚本をトニー・スコットが熟年の技で見事に映像化している。私のオススメ度は☆☆☆☆☆なのでいつかは命がけ紹介したいと思います。


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2004-12-16 15:34:35

DVD 「ドラムライン」 ☆☆☆

テーマ:ハリウッド映画



タイトル: ドラムライン
 日本ではあまり話に上らないマーチングバンドのお話。映画を観た限りでは、フットボールのハーフタイムに繰り広げられるバンドの演奏のことみたいです。
 大学から奨励金をもらい、名門マーチング・バンド部に入ったデヴォン。彼は天才的なドラムセンスで注目をあびるが、自分の才能に固執する傲慢な性格が災いし、先輩達と対立するのだった。
はたしてデヴォン達はライバル大学とのバンド合戦に勝利することができるのだろうか。

「音楽青春映画にハズレなし」の格言(自分で作った)どおり、みんなストレートに青春してておもしろいです。なんといっても見せ場はやっぱり後半のマーチング・バンド同士のドラム合戦ですね。フットボールの試合そっちのけでハーフタイムが熱いです。たまにフットボールの試合をみますが、休憩中のショーの裏にこんな熱い闘いが繰り広げられていたなんて驚きです。
主人公の人間的成長とバンドバトルを組み合わせている脚本は、目新しいところはないけれど勢いは十分です。
「スウィングガールズ」にしろ「スクール・オブ・ロック」にしろこういった音楽青春ものは、ラストを音楽でしめるので、観た後の後味とてもがよいです。

感動はしない映画ですが気楽に楽しめる映画です。気分が落ち込んでいるときなどにどうぞ。


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