2005-05-06 16:30:46

映画ではありませんが「sakusaku」というTVにはまっています。

テーマ:新作DVD

sakusaku  


「sakusaku」は増田ジゴローという名前の人形(写真右側)とセブンティーンモデルで歌手でもある木村カエラちゃんが延々トークする(というよりも人形の増田ジゴロウが延々としゃべり続けている)番組なのですが、毎回アドリブ感あふれるトークを最高に楽しませてくれます。

どのくらい楽しいかというと、「sakusaku」見るために関東圏に引っ越すかと考えてしまうほど楽しいです。

注:神奈川のローカル番組のため関東圏では毎朝放送されているが、私の住む名古屋では毎週1回(しかも木曜の深夜2時)しか放送されていません。


この番組を好んで見る人達のことをサクサカーというのですが、私も数少ない名古屋人サクサカーとして布教活動に日々いそしんでいます。しかし名古屋での知名度はまさに致命的で、sakusakuと言ってもジゴロウと言っても中々通じません。さらに通じないどころか何熱く語ってんのと冷たい目で見られることもしばしば・・・。しかし最近は「リルラリルハ」のヒットで木村カエラちゃんの知名度が一気にあがったので説明がしやすくなりました。

ちなみに全国区で毎日放送されているフジテレビの「ごきげんよう」に出てくるCOROZO(下写真左側)は、増田ジゴローを真正面からパクッたものですのでこのキャラに対しては生暖かい視線で見てあげましょう。しかし怖いのは当名古屋地区ではジゴロウよりもCOROZOの方が知名度が高いんですよね・・・。キー局の力って怖い。

corozo


まぁそれはさておき今回このブログで紹介したのは、「sakusaku」のDVDがついに発売されたからです。

タイトル: saku saku Ver.1.0

「sakusaku」を見たことないという方は是非とも一度手にとってみてください。TV番組とは思えない手作り感溢れる番組作りとジゴロウ&カエラの絶妙コンビネーションに抱腹絶倒間違いなしです。


しかしこの番組を毎日見ることができないのは本当にくやしいばかりです。増田ジゴロウよ、はやくビックになっておくれ!


<あ、DVD特典の黒幕さんは怖かったです・・・。>


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2005-01-13 19:32:14

「キング・アーサー」 ☆☆

テーマ:新作DVD



タイトル: キング・アーサー ディレクターズ・カット版


 アーサー王と円卓の騎士の物語からファンタジー要素は排除して、歴史ロマンに仕上げた作品。ヒットメイカーのジェリーブラッカイマーがプロデュースしており、彼が手がける他の作品にみられるように、大味で中身が薄いが楽しめる映画になっています。
 
 監督のアントワン・フークワが、黒澤監督の「七人の侍」を参考にしたというように、アーサー王と円卓の騎士の絆に重点がおかれています。戦闘シーンもなかなか迫力があり楽しめるのですが、主人公のアーサー王演じるイギリス人俳優クライヴ・オーウェンがあまりに凡庸で、主役のオーラを感じません。また中盤の氷上の決闘のシーンは最高なのですが、そこを最後にどんどんと演出が盛り下がってゆくのも問題です。
全体的はかなりよくできているのですが、俳優と盛り上げが今一歩なもったいない映画といえるのではないでしょうか。

ブラッカイマー作品にしては、迫力がいまいちだったんですが、興行的にもパッとしませんでした。先に公開された「トロイ」すっかりお客を盗られてしまいましたかね。
まぁ「トロイ」と比べてしまうと、あらゆる面で小粒な映画です。どちらか迷われた方には「トロイ」をオススメしますが、両方見られる方には先に「キング・アーサー」次に「トロイ」を見ることをオススメします。そうすればどちらも楽しめますからね。

<ブログランキングの映画ジャンル 現在の順位は2位 2位継続・・・こんな時にアメブロランキングは><;>


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2004-12-25 14:15:07

「コウノトリの歌」 ☆☆

テーマ:新作DVD
クリスマスなのに徹夜で仕事して、更新が滞っているハリネズミです。




タイトル: SONG OF THE STORK コウノトリの歌

そんな今日の映画紹介はベトナム映画「コウノトリの歌」です。

この映画はベトナム戦争を北ベトナム側の視点から描いています。
ベトナム戦争をアメリカ側から描いた映画は多いですが、北ベトナム側から描いたものは非常に少ないです。希少な一本と言えるでしょう。ベトナム戦争の映画では、若きアメリカ兵の悲劇を描くのが定番ですが、本来描かれるべきものはベトナムの悲劇だと思います。戦争での死傷者はアメリカ兵約6万に対して、ベトナムやカンボジアの人々の死傷者数は300万人を越えると言われています。

戦争映画としての迫力はありませんが、ベトナムの人々が「兵士」になっていく姿に胸をうたれます。徴兵され戦場に向かう途中で、私物を焼き捨てて行くのです。人間として生きてきた記録を消すことで、私がなくなり、皆一様に同じ「兵士」となるのです。
静かな中に戦争の恐ろしさを感じるシーンでした。


それにしてもクリスマスに戦争映画とは自分のことながら中々シャレてますね・・・。


<ブログランキングの映画ジャンル 現在の順位は14位 理由もなくあがると逆に不安ですね>

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2004-12-23 12:55:24

新作DVD「下妻物語」 ☆☆☆

テーマ:新作DVD



タイトル: 下妻物語 スタンダード・エディション
 今年の見逃したものをDVDで見直していたら、とんでもない伏兵が隠れていました。公開当時はヤンキー娘とロリータ少女の強烈なインパクトにすっかり引いてしまった私ですが、なんだか評判がよかったので、恐る恐るDVDをデッキにいれてみると、なんとも不思議な薔薇色の世界が広がっていました。

嶽本 野ばらという人のかなりキテイル原作を独特なユーモアとあっ軽いテンポで映画化しています。
監督の中島哲也は有名なCMデレクターで、豊川悦司&山崎努が宙をまうサッポロ黒ビールのCMやスマップがガッチャマンに扮するNTTのCMなどを撮っています。
さすがはCMデレクターというだけのことはあって、演出のスタンスがもの凄く軽く幅広いです。アニメにスローモーションにはや送りに巻き戻し、なんでもありありの演出がうるさくなりすぎずに、しっかりと映画の雰囲気を作り上げています。

それにしても永遠のロリータちゃん竜ケ崎桃子を演じる深田恭子のはまりっぷりといったら凄いです。ひらひらなお姫様ルックが、これほど似合う人は他にいないんじゃないでしょうか。
下妻のヤンキー娘イチゴを演じる土屋あんなもぴったりで、桃子とイチゴの凸凹コンビの活躍がどこまでも楽しいです。

コメディ95%感動5%な内容で、若干ドラマ部分が薄いかなとも思いますが、心底笑わせてくれるので不満に思うことは無いと思います。また上映時間もコメディ映画として最適な1時間40分と、さすがは時間が勝負なCMデレクターの仕事だなと感心させられます。

みんなで集まった時などにオススメです。どこまでも楽しんじゃえばいいじゃん。





著者: 嶽本 野ばら
タイトル: 下妻物語―ヤンキーちゃんとロリータちゃん







<ブログランキングの映画ジャンル 現在のランキングは若干下がって21位やはり毎日の更新は大事なものだと実感しました>
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2004-12-08 16:12:55

新作DVD 「スターシップトゥルーパーズ2」 ☆☆

テーマ:新作DVD


タイトル: スターシップ・トゥルーパーズ 2 コレクターズ・エディション
 
今から7年前ひとつの映画が公開されました。その名は「スターシップトゥーパーズ」。
映像化不可能といわれたSF界の大御所ロバート・A・ハインラインの「宇宙の戦士」を映画化したものです。「宇宙の戦士」はガンダムの題材になったことでも知られています。
バグと呼ばれる虫型エイリアンと地球連邦政府軍の若き兵士達の激しい戦いを描いていますが、ハイラインの原作とハリウッドの異端児ポール・ヴァーホーヴェンの不可思議なパワーが融合し、とんでもない作品になりました。
全編オバカ映画のノリを丸出しにしながらも、超B作品に出来上がっているのです。SF映画の傑作と言っても過言ではないと思います。もちろんオバカ映画ですが、虫への愛が作り出した奇跡とも呼べる見事な「バグ」が最高です。奇抜なデザインに、気持ち悪いほどリアルなバグ達の動きに、群集で襲ってくる迫力、CG全盛とはいえなかった7年前とは思えない素晴らしい映像に驚かされます。
また、虫より頭の悪い兵士達の青春ストーリーも微笑ましくてグッドなのです。B級映画好きにはいまや伝説となって語り継がれているこの傑作をまずはご覧あれ!

さて「スターシップトゥルーパーズ」を語るのに忘れてはならない人がいます。その人の名はフィル・ティペット。アニマトロニクスの神様のような人です。
アニマトロニクスをご存知ない方のために少し書くと、ロボットを生き物に見せるような技術のことで、映画「ジュラシックパーク」などでも使われました。あの映画はCGの先駆的映画だと言われますが、恐竜のCGは集団シーンなどでほとんどの恐竜はアニマトロニクスで撮影されているのです。そしてTレックスの巨大な顔やラプトル達を作った人こそこのフィル・ティペットなのです。そのフィル・ティペットは「スターシップトゥルーパーズ」でもその才能を遺憾なく発揮し、素晴らしき虫ワールドを展開させてくれました。
そしてこのフィル・ティペットが満を持して監督したのがこの「スターシップトゥルーパーズ2」なのです。と書くとつい、色々と期待していますが、この映画に関しては過度の期待は身の破滅を招きます。多くのファンはそれでこの映画を酷評することになりました。
一作目は一大スペクタル巨編としてかなりの巨費を投じて製作されましたが、この二作目はTV映画なのです。まずこれを知っておかないと見てがっくりすることは必定でしょう。それを隠すようにして宣伝している配給会社も問題ですが・・・。
しかしそれを理解した上で観れば、おもしろい虫映画です。限られた予算の中でどれだけ面白くしようか考えられた脚本に、CGを使わない特殊撮影主体の撮影方法でどれだけバグをうまく表現するか、ほんとうによく練りこまれていると思います。
低予算映画の見本のような映画です。
そういいながらも映画的にはまぁ観れるかなというレベルですが、観ていると製作者の虫への愛がひしひしと伝わってきて、つい和んでしまいます。
微笑ましい一本といえるでしょう。




タイトル: スターシップ・トゥルーパーズ ― コレクターズ・エディション
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