こんにちは。

女性と妊婦さん治療のはり灸サロンまぁるです。

 

お灸女子が増えてます!

 

けど、初めての場合、熱さが心配で始められない方もいます。

 

そんな人にお灸の熱さについてご紹介します。

 

お灸は熱いですか??

 

ズバリ、

 

熱くもできるし、ぬるくもできます!!

 

お灸の種類によって熱量が違います。

 

治療院で使っているお灸も

 

もぐさ、棒灸、台座灸と色々ありますし、それぞれに熱さも違います。

 

まずはもぐさ。

 

お灸の道具の一つもぐさ。

 

原料はヨモギからできています。

 

 

ヨモギの裏、白い産毛みたいなものがもぐさになります。

 

お灸教室でこの話をすると皆さん、目が点になります(笑)

 

「あの、道に生えてるヨモギですか??」「よもぎ餅しかしらない」とか。

 

ヨモギは漢方薬にも使われ、止血作用や経絡を温める作用があります。

妊活お灸も流行りですが、これも効果ありです。

 

昔の中国の医書に

「健康な胎児を得る作用がある」と書かれていますから、

昔からお灸で体を整えていたんでしょう。

 

このヨモギからつくられる艾を、米粒の大きさにひねって皮膚にのせ、線香で火をつけて使います。

 

このままじゃ、熱そう・・

 

安心してください(もう古い?)

 

全部燃えつきてしまう前に、火を消します。

 

八部灸、七部灸といいますが、これでも熱は皮膚に伝わって温かさを感じます。

 

 

 

何も感じない時は九部灸くらいにします。

もしくは、ひねり硬くすると熱くなります。

全部燃やしきらないので、火傷にはなりません。

 

昔、おじいちゃんたちが真っ黒になるくらいお灸をしていた。

水ぶくれができるまでやっていた。

 

という声も聞きます。

 

あれは、お灸でわざと水泡を作っていたんです。

 

なんで??

 

水ぶくれは軽い火傷と一緒です。

 

皮膚の細胞をわざと傷つけると、再生しよう細胞が活性化します。

水ぶくれも血液中の白血球が上昇して、皮膚の再生を高めます。

 

風邪をひきそうなとき、背中がゾクゾクしてきます。

 

このときにお灸をすると、体の免疫細胞が活性化して、熱が出ます。

発熱して体内のウィルスを殺すんです。

 

昔の人は医者にかかることは高価なことだったので、お灸で治していました。

でも、これってものすごい理にかなったやり方です。

 

究極の養生法です。

 

水ぶくれができるほどお灸をしなくても、八部灸でも熱は体に伝わっています。

お灸のあとは体がリラックスして、とっても気持ちいいです。

 

直接皮膚にのせなくても、台座灸や棒灸でも効果は十分にあります。

 

熱さの調節は可能ですので、自分の身体にあった方法でお灸を楽しんでくださいね。

 

治療院での使い分けは・・・

 

もぐさ:ツボを治療したいとき

棒灸:ツボを含め、広く周りも温めたいとき

台座灸:もぐさと棒灸、どちらの利点も使いたいとき

 

ざっくりこんな感じですが、絶対これ!とは決めていません。

身体はそれぞれ違いますから。オーダーメード治療です。

 

お灸教室ではいろんなお灸をお試しできます。

 

次回は6/23(金)10:30~です。

詳しくはホームページをご覧ください。

 パソコンhttp://malmalmatuyama.jimdo.com

 

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