3.11からの仕事

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ずっと書きたくて書けなかった日記。
どう、文書にするか、頭の中でははっきりしていた事だけど、なかなか発信出来ませんでした。

改めて、

ご挨拶。

この度、立川「かおり鍼灸治療院」を
自宅から日野市に移し、

「このみや治療院」

として、新しく開業いたしました。

これまで、立川に来て頂いていた皆様。これまで、本当に私の治療を育てて頂きありがとうございます。

これから、日野市のもともとkikaraというカフェがあった場所を私が今後運営経営させていただき、

カフェと治療院を併設した、総合的に皆様の治療、くつろぎの場、コミュニケーションの場、居場所となる場所を開店開業いたしました。


なぜ、今、飲食店と治療院を東京日野に作ったか。

私の長年の夢でもありました。
治療の後でくつろげるスペースがあればな~という事はもちろんありましたが、

今回、地震の後、いろいろな「価値観」が大きく崩れました。

私も震災後、治療院を開けるべきかどうか、本当に本当に本当になやみました。特に3.15の後のご予約は、治療のを開けたら患者さんが、外に出る事になるし、それが果たしてどういう事かわからない状態。ましてや、うちは、その当時妊婦さんと赤ちゃんが多くて
。本当に本当に悩みました。

奇しくも去年から、鎌中ひとみさんに合わせて頂いたり、祝島のお茶を治療院で扱わせて頂いたり、ぶんぶん通信の上映会をやったり、震災前からの動きもあり、ここで出来る事、真剣に悩みました。そして、娘がいる私も、ここに居て良いのかと。

その結果、患者さんがこられるなら、治療院は開けよう、今こそ治療院が必要だ、そしてそれが私の仕事と決心し、それから毎日治療院は開けていました。

そんな中、親しい友人達はことごとく西や海外に引っ越していきました。本当にことごとく。

もちろん、それは大切な選択。本当の人生に向かって行った事だっさと思います。

この日野の場所は、以前「kikara」さんというお店を大切な友人がやっていて、美味しいベジカレーを出していました。「かおり鍼灸治療院」とも深い繋がりを持たせて頂き、一緒にてんつくまんの上映会や、胎内記憶の池川先生の講演会をさせて頂き、更にこれからお店も軌道に乗って楽しみだね、と話していた矢先、3.11。

彼女は、自分の意思で、お店を閉め、家族みんなで熊本に引っ越し、有機農業を始めました。

そうした意思のある中、東京で飲食店をやる意味。

それは、

ここに、私も家族もご縁あって、まだ住んでいる。

そして、沢山の子ども達、人々も住んでいる。

汚れてしまったかもわからないけど、川もあり、大地もある。

空も太陽も私達をピカピカに守ってくれている。

よし、ここで、食べ物に感謝し、身体に感謝し、元気になっていこう、なっていける。

魂の望みは

成長、輝き。

それを選んでここにいる。

そういう思いが、毎日毎日、震災後とにかく治療院を開けて子ども達を治療させていただく中で、はっきりし、

八月に長野養生園さんにお世話になった時、

これは東京に必要だ、創ろう

と心に決めました。

これからは、

どこにいても、自分と繋がり世界と繋がり、光に導かれていく時代がきました。

待ったなし、で物事が進んでいきます。

もう、要らない恐れや、価値観くっつけて生きていくのは

もったいない!

肉体あるし、魂は強い。

そのエネルギーを落とさないで望みの人生を送れるように、

本当の自分にかえり、
身体を、心を、魂を
丈夫にして、

毎日を楽しく過ごせるように、

子ども達を、

この新しい環境でも

悲観せず、望みを明確に持って、

元気に楽しく笑いながら毎日を過ごせるように、

「このみや治療院」
「kikara 改めkonomiya cafe」

そこに、労働と望みと、光を産みながら

はじまりました。


今後とも、皆様
よろしくお願いします。

ちなみに、

「このみや」



「子の宮」

子宮の意味

産まれる、成長、創造、浄化

という意味です。

具体的な出産だけでなく、

意識や身体の

誕生の場所になりますように。



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