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2006年06月25日

視線とストレス

テーマ:たわごと


本当に忙しくて、気がついたら6月も終わろうとしてる・・・・

私去年の今頃何やってたかなぁ~とふと考えてみた。


一年後の今、就活とかが頭の中にちらついてきて、守りに入ってるような。

家と大学の往復生活をしてると、この世の中があたかも半径5キロの世界だけで構成されてるかのよう。

東京で生活してると息が詰まりそう、っていうのは私のわがままなのかな?

ドイツとかNYに行ってリラックスできるのも、そこが「自分が本気で生活していかなくてもいい場」だから?

結局そこで本気で食っていこうって思いながら生活してる人と、「旅気分」の人の感覚は違う。



じゃあ東京の暮らしの何が不満なのか・・・・

といえば、それは「視線」がストレスになるってことだと思う。

東京にいると、あまりにも人が周りの視線を気にしてることに気づく。

「それ、マジありえない」 とか 「ういてる」 とか 「空気よめ」 とかね。

誰が何しようと、いいじゃん。 っておもう。

それはもちろん、それぞれ好き勝手に行動していいってことではないけど。

でもね、具体的にいうなら「外見」については、どうでもいいと思うのよ。

髪型とか、服装とか、体型について

人にとやかく言われる筋合いはないし、人をあれこれ批評する必要もないと思う。




だから、たかが大学に行く程度で格好を考えさせられることに、

考えなきゃいけないと思わされることに、

腹が立つ。



じゃあ、逆に外国にいったら「視線」がなくなるかといったらそうでもない。

普通は「外人」として奇異でみられることの方が多いと思う。

常に好奇の目にさらされるのも、ストレスがたまる。

私がNYをこよなく愛するのは、「外人」として見られることがないから。

ついたらその日から、誰もがnew yorkerになれるから。


自然がなくてのんびりできないかもしれないけど、

そういう誰もを飲み込んでしまうパワーのあるNYに魅力を感じてやまない。



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2006年05月17日

鳥瞰図

テーマ:たわごと
忙しくて毎日がめまぐるしく周っていくと、視野が狭くなるんですよ。
F1レーサーがコースを走ってるときの視野のように。
スピードがあがると、目の前のことしか見えなくなっちゃう。

のんびりと過ごしてると、地球のでかさとか、宇宙のでかさのことを考えて、
「こんなこと、たいしたことないじゃん!」って
もっと大きなことに気がつかされるんだけど、
忙しいとどうもそうはいかない。

自分がここに生まれてこれから生きていく人生をどうつかっていくか、
考えだしたら無限大なのにね。
2006年05月09日

異文化交流

テーマ:たわごと
GWを使っておばあちゃんちにいってきました。
宮城の田舎の農家。
こてこてのご近所づきあい、こてこての親戚関係があるんですよ。
「そりゃないだろー」って思うようなことをすごく気にしなくちゃいけない代わりに、
共同体というか、お互いが有機的につながっているんだよね。。。。
私達が行くにあたって、ご近所中から沢山のご馳走をいただいたり・・・


この田舎の感覚って私にとってはある意味異文化だったりする。

いま学校の講義でも、ゼミでも、寮の仕事でも、
西洋のものじゃない、アルタナティブな考え方に触れることが多い。
日本の家族について勉強することにしても、民衆のキリスト教文化について勉強することにしても、イスラムについて勉強することにしても、宮城のばーちゃんの話を聞くことにしても、
メインストリームじゃない、西洋科学じゃない視点、私達がいまあたり前だって思ってる観念自体を
そこから覆してくれるような視点に触れることが多い。
 
実はあたしが「これは世の中の常識で、人間として生きていたら普通はこういう風に考える」って思っているようなことも、全然通じない世界が日本の中にも外にも沢山あるんだなぁと。

今まで生きてきていろいろな世界を見てきたつもりだったけど、全然視野が狭いんだなーと思ってしまう。

自分の常識を常にぶっ壊せる人でありたいなー。
固定観念にとらわれずに、相手のことを理解できる状態でいたい。


そんなことを思う今日この頃。




2006年04月27日

母の知恵

テーマ:たわごと
いや~

最後のブログの記事があれじゃまずい、ということで久々に更新します。
もう多分みてるひといないだろうなぁ~。

4月になり、新学期が始まって、日本の生活がいよいよまわりだしましたね。

いまではすっかりドイツにいたことが嘘のよう。

新しい人たちと知り合ってとても新鮮な気持ちです。


さっきまで実家とスカイプで通話してたのですが、
最近我が家を悩ませるある事件が起きているらしいのです。


それは



カメムシ大発生!!

あの、よく小学校のクラスのカーテンにくっついていた臭い虫です。
うっかりさわるととても臭い液を出します。
石鹸であらってもあらっても落ちません。

どうやって退治すればいいのか。。。。

と頭を悩ませていたところ、マイ母がある素晴らしい(残虐な)方法を開発。


まず、ガムテープを用意。長さは5センチ程度で十分。

そして狙いを定めてカメムシを確保 → ガムテープを折りたたむ・・・・・。



ちーん。


スカイプで話してる間にもマイ母の服にカメムシが2匹ついていたらしく、
「あ、カメムシカメムシ!ガムテーープ!!」
という母の叫び声にあたしの会話は全くかき消され、ちょっと寂しくなりました。

みなさんもカメムシに襲われたときには慌てずガムテープを用意しましょう。







2006年03月22日

ロマネコンティーとAM女

テーマ:インターネット
ネット離れの生活宣言をしておきながら、あえてブログを書くくらいとんでもない出来事が・・・。
仕事などの関係でメールチェックは欠かさずしてるんですが、
以前書いたように迷惑メールが2週間に1通くらいくるんです。
「私のところにあなたからのメールが届くんですが、なんでしょうか?」
とか結構こった切り口でだまそうとしてくるんですよ、最近の出会い系サイトの勧誘は。
で、うざいから全部見ないで削除するんですけど、、、、

今までの中で一番デカイのが来ましたよ。
ま、とりあえず読んでみて下さい(18禁)
以下、一文一句変えずに転載します。

******************************************************************************************

差出人: 前園顕子
件名:ロマネコンティーより好きなんです。

私は前園敦子、32歳独身
総合病院肛門科勤務、毎日(*)を拝見しております。
私は自称AM女です。仕事も午前中しかしませんし
名前のイニシャルもAMなのです。そして、さらにアヌスマニアなのです。
実は、私はある貴重なアヌスを捜し求めています。
それは滅多にないような形をして色をして匂いのするものなのです。
もしかすると貴方かもしれないのです。貴方はアヌス毛は生えていますか?
私は今までに沢山のアヌスを拝見させていただきましたが、
いまだに私の求めているプレシャスアヌスに出会えていないのです。
それで、無礼なこととは思いますが貴方にメールを差し上げました。
一度お会いして拝見させていただけないでしょうか?
もちろん、拝見料はお支払いします。
それと、もし貴方が私の求めているプレシャスアナルの場合は
舌でテイストさせていただきたいのです。
もちろん、テイスト料もお支払いいたします。
良い御返事を期待しています。

********************************************************************************************


はい。

才能さえ感じました。
文才。

この文章の作成者が気になります。
文中の  (*)  ←これが何か気になってたんですが、肛門の絵文字だったんですね・・・・
やっとわかった。

それにしてもプレシャスて・・・・・・
ってかロマネコンティー関係ないし。

あと、どうしてあれほどまでにアヌスと言い張っていた敦子さんが、
最後になってアナルと言い換えたのかが気になります。

ちなみにジーニアス英和大辞典によれば、
anus(名) 肛門

anal(形) 1.肛門の(付近の)
        2.a肛門期(性心理的発達の1段階で、子供が肛門付近や排便機能に関心を向ける)
          b肛門性格を示す(肛門期の固着のための大人になってから几帳面・けち・頑固などの性格
           特性を示す
~・ly(副)

だそうです。
つまり、敦子さんはプレシャスアナルではなく、
プレシャスアヌスを用いたほうがよいということですね。

ちなみにロングマン英英辞典によると、ジーニアスのanalの2bの意味で、
stop being so anal! (そんなに肛門性格(けち)でいるなよ)」 
という言い回しがあるそうです。


・・・・・・・・
・・・・
・・

ということで、、、、、


前園顕子さん、
すとっぷ・びーいんぐ・そー・アナル!




2006年03月16日

本末転倒・・・・

テーマ:旅行

コメント残していただいてるのに、レスもつけずにすいません。

なんかね・・・・。

怠惰なもので。

コメントはありがたーく全部読んでるんだけどさ。


明日から実家に帰りますよ。

車で5分のとこに温泉が湧くわが実家。

海産物がやたらと上手いわがふるさと。

一年以上ぶりなんですごい楽しみです。



最近mixiやらなんやらネットがやたらと便利になって普及して、ちょっと不満に思ってることがある。

遠くに住んでる友達とこんなにも手っ取り早く連絡が取り合えるなんて、画期的なことなんでしょうけれど。

なんかね、生活がネットに侵されていってる気がすんの。

メールやらチャットやらブログやらしてる暇があったら、パソコン閉じてただ会いにいけばいいんじゃないか、

と思ったりする。

いや、それが出来ない状況の方がもちろん多いんだろうと思うけど、

でも、そうじゃなくてパソコン閉じて電車に乗ればすぐ会える距離なのにネット上でしかコミュニケートしてない・・・・なんてことない?

直接会って、表情とか声とかオーラとか臭いとかを感じることって大切なことでしょう?


あとね、1年間観光地に住んで思ったこと。

旅行にいくとき、、

「あ、これガイドブックに乗ってる!」って理由で感激したりしてません?

「ガイドブックに乗ってるものをみる」ってのが目的になってることありません?


もちろん短い限られた時間で、しかもしかも何度もいけないようなところにいく場合、

最大限旅行を楽しむためにも、マストアイテムだとは思うんですよ、ガイドブックは。

あとになってから「あーーあそこみときゃよかった」なんて後悔することがないように。

でも、自分の感性を研ぎ澄ませてその国・その街を楽しむってのが旅の醍醐味じゃない?

「ガイドブック」が判断の基準になってたら本末転倒じゃない?


自分たちの周りにあるあまりにも多いモノたちに惑わされずに、

自分の感性を研ぎ澄ませて見ること、自分の肌で感じることって大切だと思うんですよ。


というわけで、

ネット離れの隠居生活をしようと思います@実家



2006年03月04日

自分の中の微かな進歩

テーマ:ドイツ

もともとドイツでの留学体験をつづるために始めたブログなので、そろそろやめようかと思ってるんです。

・・・・がしばらくは日本で異文化体験をすることになりそうなので様子をみようと思ってます。



サークルの飲み会にちゃっかり参加してきました。

久しぶりの大学で久しぶりの日本の飲み会ですごく新鮮だった!

日本の居酒屋にとってもいきたかったので(たとえそれがいっきゅ○だとしましても)すごくおいしく感じた。

女の子は相変わらず可愛かったし、いや一層可愛くなっていたし、男の子達も相変わらずだったので

なんだか一年間も離れてたなんて信じられませんでした。

自分も全然変わってないしね。


いや、変わったこともあるか。

外見じゃなくて内面が。

大学のクラスで「アホ王」の称号をあたえられ相方?の「バカ王」と共にツートップ扱いされてきたあたしも、

家族全員から「救いようのないアホ」の認定を受けてきたあたしも、

ドイツに「枕と体重計を持ち込む」などと血迷ったことをいっていたあたしも、

異国でもまれれば変わるんですよ。


人間は、変われます。


脱・アホ@ドイツ



ええ、

衝動買いの金額だって一桁減ったし、

怪しい勧誘に騙されなくなったし、

ネット中毒じゃなくなったし、

引きこもり日数も減ったし、

一人での時間のつぶし方も分かってきたんです。


え?そんな低レベルな話してるんじゃないって?

いや、これでも成長したんです。

弟なんて(これでも)あたしの成長ぶりに感動していたんです。

いまだってきちんと自分の身の回りの物をしっかり整理してますし。



でも、、、、、

引越し、引越しだけは苦手。

何を隠そう一年前、ドイツに旅立とうとしていたころ、

知る人ぞ知る私と美枝子の愛の巣(汚)の掃除が終わらず

お掃除隊長の友人他が助けに来てくれ、退去前日にオールで掃除。


その反省を踏まえて12月からせっせと引越しの準備を始めた私@ドイツ

3ヶ月前からの準備もむなしく、引越し前夜やっぱりオール。

終わらない。

いつまでたっても物がなくならないあたしの部屋。

なんとか翌日8時に終わったものの、入るはずだった荷物がスーツケースに入りきらない。

結局スーツケースは35キロ。手荷物(パソコン等)20キロ。肩掛けバック7キロ。

入りきらなかったものを適当な買い物袋にいれ(7キロ相当)、荷物は計4個。

こ、こんなはずでは・・・・。

だってすでにもう5個もダンボールで荷物送ったのに・・・・。

だがしかし飛行機が飛ぶのは明日。

なんとか出発せねば・・・・・・!!

寮を出ようとフロアの友達に別れを告げにいったところ



まじギレされる。

「お前はアホか」と。

「手は四つないんだぞ」と。


そう、あたしはあまりの荷物の多さに駅まで荷物を運ぶことすらできず、(だって電車だし)

2回駅まで往復すると豪語していたのであった。


見かねた友達がぞろぞろと3人集まり、廊下で作戦会議を始める始末。

私の山のような荷物を整理しなおし、更にいらないスーツケースまでくれ

何とか駅に運べるようまとめてくれたのでした・・・・・。


ありがとう、友よ。

あれがなければ今頃あたしは日本に居なかったでしょう。






・・・・・って、あれ?結局アホっぷりは治ってないじゃん・・・・。




2006年02月28日

日本

テーマ:お知らせ

かれこれ帰ってきて一週間がたとうとしている。


こないだまであんな田舎の町にいたので、日本に逆カルチャーショックというより、

メガポリス東京にショック、ですよ。

電車で街中を通ってるとありえないところに家とか墓場とかあったり、

ありえないくらい歩道が狭かったり、

芸術としか思えないくらいの家の立ち方をみてびっくりしている田舎もの。


日本だなぁ~と感じるのは

スーパーにいって日本の調味料が棚にびっしり並んでいるのをみたときとか、

すごい肌触りのいいルーズリーフと使うときとか、

路上が禁煙で必死に喫煙席のあるカフェを探すときとか、

気がついたら周りはやたらとかわいくて細い女の子ばっかりのときとか、

0円だったのにやたらとハイクオリティの携帯電話を購入したときとか、

やけにいい声の店員に「いらっしゃいませ~」っていわれたときとか、

街歩いてるだけでティッシュがもらえるときとか、

ご飯がおいしいときとか

そういう日常の中にあるなにげない日本の要素を感じたとき。




いまはバックパックを背負っていろんなひとのところを回る浮浪生活してます。

これがなにげにシンドイので早く引越ししたいです。

春からは国際学生寮で愉快な?留学生たちに囲まれてすごすことになります。


んでもって今年の12月には再びドイツに上陸・・・・する予定。

多分いける、と思う。

あたしがとんでもないへまさえしなければ・・・・・・


これから始まる新生活に胸を躍らせつつ。


ただいま、日本!


2006年02月11日

PCがね、

テーマ:ドイツ

壊れたんです。正確にいえば、こんな帰国間際になってネットにつながらなくなったんです。

すごい不便。


いまは大学のPC室で打ってます。

そとは寒いよ・・・・


あと十日で帰国です。

どうなることやら。


2006年02月02日

ドイツ語ができないんじゃない、日本語ができないんだ

テーマ:ドイツ
今ゼミのレポートを書いてるんですが、どうにもこうにも簡単な文章しかかけない。
え?あたしのドイツ語ってこのレベルだったのか?とか思いながらよくよく考えたら、自分の日本語のレベルがたいしたことないからだという結論に至りました。
内容云々は抜かして、頭よさげな文章がかけない。
どうしても簡単な、ありきたりな日本語でしか文章がかけない。
しかも同じことを2回いったり、「頭痛が痛い」みたいなイタイ間違いも多々ある。
論文などで求められているのは、小説とかでいう日本語の美しさよりも、どちらかというと数式のような合理性と
論理性のほうが求められているわけで、ブログを書くようにだらだらと頭に浮かぶことを打ち込めばいいわけではないのです。
文章の始まりと終わりが全然つながっていないこともあります。
打っているうちに考えがどんどん迷走するわけです。
その点では、主語・述語・目的語が明確でないと文章自体がなりたたないドイツ語のほうが
論理的な文章を書くのには適しているのかもしれません。
日本語の文章をドイツ語に翻訳するときなど、日本語ではわかったつもりになっていたのに、いざドイツ語にするとこの文章の主語ってなんだろう?みたいなことが結構あるんです。
日本語って不思議な言語・・・。
言語はその国のDenkweise(思考法やメンタリティー)を明確にあらわします。
「センパイ」とか「懐かしい」とかドイツ語に直接訳すのはかなり困難だし、
逆にDochとか(あと思いつかない)日本語に訳すのが難しい表現もたくさんあります。
今ゼミで日本の支配層の戦争責任意識について勉強してますが、
「日本の無責任の体系」(by丸山)も少なからず不思議な日本語の構造と関係してるのかもしれません。
主語がなくても通じてしまう日本語・・・。

周りにバイリンガルがたくさんいるので、その人の頭の中ってどうなってるんだろう???と不思議に思う日々。
絶対私にはわからない感覚・・・。うらやましい。
カナダに住んでいた3歳当時は流暢に英語(だがしかし3歳児レベル)を話していたはずなのに・・。
そして生意気にも日本に帰って来て、親戚のおばちゃんがあたしの名前を読んだときに、
「あたしの名前はYORIKOよ!」と英語風に「R」の発音を直したらしいし・・・。
はい・・・・くそ生意気ながきでした。
そんな過去もどこへやら。いまは英語のえの字もわからない始末。
あのときまだカナダに残っていればバイリンガルになっていたものを・・・・・父よ、恨むぜ・・。






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