2007-07-01 19:28:41

「水月」プレイ日記 2007/04/04 - 2007/07/02(前半)

テーマ:攻略日記(ネタバレ有)

0

2007-04-04 23:45:36




前回のリアルタイム攻略日記「斬魔大聖デモンベイン」より、早くも3ヶ月。


ヘタなものをひいてしまったせいで、すっかり攻略日記を書くようなシナリオ系のゲームをプレイする意欲も失われていたのですが。

(ちなみにデモベはまだプレイしてます。ちみちみと。)





なんといいますか。





清純でクールなシナリオが読みたい。






そんな気分なのです。(エロゲで「清純」とか、自分で言っててもどうかと思いますが。)





ここ3ヶ月を振り返って。



もう、荒唐無稽な展開でドカドカと爆発してばっかりの、無駄にハイスケールなテキストは、嫌なんです。

かといって、三国志パロと見せかけて萌え一点特化型はわわテキストも、間に合ってるんです。

気がついたら明け方になっているような地域制圧型SLGもお腹いっぱいだし、さりげに戦術SLG・RPGは計3作ほど積んでるし。




というわけで。



前情報は、

「主人公に難あり」

「綺麗な話」

「主人公記憶喪失?」

「人を選ぶお話?」

程度のみ。

これだけの情報をひっさげて、「水月」、とりかかりたいと思います。



久々の正統派読み物系ADVなので、楽しみです。











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1

2007-04-06 02:56:18




なかなか好調な滑り出しです。


掴みはOK。



2002年発売と、ちょっと古いといえば古いのですが、例えばあの「AIR」は2000年発売ですし、作品の良さと発売年は関係ないですよね。(アンチ鍵の方には失礼。)

古くて問題になるのは、システム・演出・音声の有無・ゲームの長さ・実用性。実用性や音声・ゲームの長さは今回重視してませんし、システム・演出面には元々あまりこだわりないので、実質さほど問題無し。


で、システムなのですが、これでまず感動しました。


ちょっと古い作品というだけあって、例えばマウスホイールがバックログにしか対応していなかったり、セーブ&ロードにクリック数を必要としたり、やや洗練し切ってない感もありますが、なかなか独自のシステムで、面白いです。動作もスムーズですし。
何といっても、縦書きか横書きか選べるのは大変良いです。

縦書きエロゲーは未経験なので、良い縦書きに弱い私はホイホイ縦書きモードにしてみたら。


読みやすいじゃない、これ。


テキスト、「改行があると次の行の始まりは一文字開ける」という原稿用紙のルールがそのまま使われていて、なんとも面白い。


あと、最初のしおり選択画面のCGも、夜の月と水が描かれてて雰囲気が良いし、どうしてなかなか、F&Cさんもやりますね。





で、肝心のテキスト。

主人公の第一人称が「僕」なのがやや好印象。

しかしちょっと演技が臭いというか、ぎこちない思考・行動もありますね。要は、ライターの技量不足を感じる部分。特に序盤で感じました。序盤以降は特に気になりません。まぁまだ最初の方なのでなんとも言えませんね。


次にキャラですが、インストールしながらマニュアルの「スタッフコメント」のところ軽く読んでたのですが。


ライターさんが、雪を押しまくりなのですね。


ライターさんはこういうのが好みなのかと思っていたのですが、プレイ開始して「あ、分かる。」


雪がいいですね。


こんなこと言うとキモいですが、私が中学時代に読んだライトノベルの某キャラクターに似てます。ちなみにそのキャラクター、いまだに何がどうヒットしたのか分からないのですが、私が読んだライトノベルの中でも1,2を争う「マイフェイバリットキャラ」です。

作品名言うとさらにキモさ上塗りな気もしますが、こんなサイトやってて何を今更という気もするので黒歴史暴露気分で「セイバーマリオネットR」のブラッドベリーと言っておきます。あれに似ている。

ちなみに私は、ライトノベルは中2で入り高1で卒業したので大して知りません。スレイヤーズ世代です。ロードス島伝説とか、かなり好きでしたね。

話戻しましょう。



最後に音楽ですが、なんというか、聴いて最初に感じたのが「懐かしい」という感じ。

なんというか、洗練されてない感といいますか、いかにも「昔のエロゲ曲」という印象。音楽については特に自信も知識も無いので上手いこと言えませんが、オーソドックスな純粋読み物系音楽と言いますか。はっきり言って(最近のエロゲBGMと違って)個性には乏しいのですが、聴いてて安心できる感じ。言うならばオールドファッション?私は好きですね。



なんというか、やはり思うのが、全体的に、何とも懐かしい感じ。懐古主義的で嫌な発言だと思いますが、「古き良き」という言葉が似合う作品のような。

翻って、最近の作品の傾向についても考えさせられます。



初っ端からくどくどと書きすぎました。

反省。

次回以降、もうちょっと控えようと思います。












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2

2007-04-10 22:34:38



だんだんと雪さんの発言の方に違和感感じるようになってきました。





まぁ、こういうテイストの物語なのでしょう。



それにしても、「ウサギは空を飛べる」のお話をする雪さんの台詞で

[大人は、子供ほどたくさん夢を持てません。その代わりに魔法を使えるようになるんです。」

という一節を読んで噴き出した私はかなり汚い大人です。



魔法使い…。






あぁでも、その後で、風船を二つ空に飛ばしたシーンは良かったです。


風船を飛ばしてしまい泣く子供に、新しい風船をあげるのではなく・・・


う~ん。


大人、ねぇ・・・。


「魔法」か・・・。



確かに、子供にかけた魔法は解けずにずっと残ったままなのでしょう。



いや、格好いいです。









ただ、そこからもうちょっと読み進めて感じたのが、概してこのテキストは思惟的なんですね。すぐに思考の迷宮に入る。いちいち立ち止まる。非常に繊細なライター像が伺えますが、少々その繊細さが過ぎて、少々テキストが頭でっかちすぎる印象も。




・・・とまぁ、物語進めていくにつれ、どうも雪さん限定ではないかという感じもしてきました。


実はいまだに誰を攻略しようかきめておらず、どっちつかずな選択肢をもう10個くらい選んだのですが…




今のところ、こういうテキストゲーにはなぜか必ず登場する、大人しい眼鏡っ娘にしようかなと。

こういう娘が当たりだった試しが無いのですが、どちらかというとおいしいものは後においておく主義なので…。

















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3
2007-04-17 01:00:25



いまひとつ日記にするほどの盛り上がりも面白いところもなく、今日に至りましたが、先ほど和泉攻略を完了いたしました。




特筆すべき点は2点ですかね。

まず、なんといっても、花梨の変身 から 舞を巡っての花梨・和泉の衝突 までの展開ですかね。

いやぁ、この辺り、突然三角関係の人間関係どろどろした、水月という名前らしからぬ展開になりましたね。

テキストも一気に序盤のものに近づいてきて、今度は和泉の内面暴露開始。雪さんと違って、平凡な、リアリティのある、生臭い心理描写。

ただの眼鏡っ娘だと思ってたら色々背景盛り込んできており、キャラ設定はそれなりにきちんとしていることが窺われます。


中でも個人的にショッキングだったのが、花梨に舞をやめさせるよう言うか否かの選択肢。

私は、シチュエーション的にこれは踊れば確実に夢が現実になるだろうなと思い、即決で、ホイホイ和泉と一緒に花梨の説得にかかったのですが。



まぁ皆さんご存知のとおり、「それが本当に友達を想ってのことか」とぶちギレされました。彼女の視点からするとごもっともなお怒りで、無批判に那波の言うこと信じた自分に赤面。というか、ここで夢の話をして舞いを止めようとした場合、まさにその話を聞いて激昂してしまったことで、舞いを失敗させるという可能性にまで気が回らなかったのが悔しかったですね。


よく考えれば、正解のない選択ですけどね。



最後の方の展開は、これでいいのかなぁという感じで駆け足で終わりましたね。

最後、主人公が和泉を信じれないまま物語は解決に向かい、主人公は最後まで状況に流されるまま終わってしまったので、正直これはどうかと思うルートでした。


今のところ、テキスト得点は4点か5点です。和泉ルート限定なら4点。


攻略キャラが多いとテキスト量もキャラへの思い入れも分散するのであまり良くないというのが私の考えなのですが、本作、攻略キャラが多いんですね・・・。


次、どうしようか。

もう一度、物語の根幹に関わらない花梨ルートでいきますか。

その次に那波、雪さんはラストにとっておく、そういう感じでいきたいと思います。





あ、和泉ルートで特筆すべき点をもう一つ、まだ話してませんでしたね。




まぁ、あれです。


こんな感じでした
















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4

2007-04-29 21:04:51



あんまり間隔あけすぎても駄目ですね・・・。

花梨攻略してから書こうと思ってたのですが、そこに至るまでに気になるポイントも忘れてしまいそうです。


現在、花梨との2回目のHの最中で止めてあります。

今後の展開で気になる点としては、舞いが成功するのか、和泉との関係はどうなるのか、花梨が感じる「誰かに見られているような」感覚の正体は何か、宮代神社とは一体何なのか、などです。



プレイしていて感じるのが、「顔のない月」に似てるなぁ・・・ということ。

音楽(メインテーマの曲調)、物語の背景にあるもの、雰囲気作りの演出、などなど・・・。


というか類似点、かなり多いんじゃなかろうか。


というわけで、私としては二番煎じになってしまいちょっと評価も低めになりがち。



なのですが。


作品の雰囲気と違い、(和泉ルートもそうでしたがそれ以上に)花梨ルートは、人間関係のごたごたに気を揉まされる展開が多いですね。

というか、選択肢で悩まされる。こういう選択肢の設置の仕方は大好きです。「君が望む永遠」などでも結構悩んだものですが、あれを思い出しました。

花梨は、自分が選んだ選択肢が裏目に出たりすることが多く、悔しい思いなどしながら選択してます。

そんな中綺麗に描けてるなと思うのが、どちらかを立てるとどちらかが立たなくなるというシチュエーション。実にリアルというか自然に、主人公達がそういう状況になっているのがなかなか良い。


攻略日記開始辺りで雪さんの言動に感動したりしてましたが、ああいうのとはまた随分違った物語性質であるのは、評価していいのかも知れません。




話は変わりますが、花梨、言動というか思考法というか、そういうのが妙にリアリティあって、それが逆に惹かれます。今のところ全キャラで一番好きです。

その中でも、Hシーンが妙に生々しくて冷静に読むのがつらい。今いったんプレイを中断してこれを書いてるのもそれが原因です。

正直この絵柄にはちっとも欲情しないのですが、このテキストはちょっとヤバいです。

またまた自分の過去のわずかばかりの恋愛様相など思い出してブルーになったり、細かで生々しい描写に欲情したりと、大変です。


ライターさんの質はいまいち掴みかねますが、Hシーンにも全く手を抜いてないことだけは痛いほど伝わりました。














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5

2007-06-12 21:00:13




あああああ、花梨かわいいよ花梨・・・。 (ロードしたらHシーンの途中からだった)





これは一体、何なのでしょう。


いまだかつて、これほど見事に情感と肉感と夢想を具現化させたHシーンを見たことがあったろうか・・・!

なんといいますか、純情な少年の夢想を容赦無くテキストに起こしたような・・・・。



まさかこんなところで感服するとは、夢にも思わなんだ。



和泉とのHシーンの最中は、私ずっとマウス早打ちの練習に勤しんでいたのですが、これはひょっとしてすごく勿体無いことをしたのだろうか・・・。




なんというかね、敢えて言うなら、これこそ本当の意味でのエロゲーですよ。

心の深い部分に焦点をあてた妄想の具現化!

痛く染み入るような二人のやりとり!

「こんな奴おらんやろ」と一蹴してしまうようなヒロイン、しかし場面がありありと目に浮かぶシーン描写テキスト!

なんだかうまくいえませんが、(これまで感動ポイントも少なかった分?)無闇に感激中です。



音声無しで本当に良かったです。

これは、声優が声を吹き込むと死にますね、テキスト。







とりあえず「水月」、私の中で「愛を確かめ合う初々しいH」部門1位です。







ということで、そのまま花梨クリアしました。


後半は・・・


まぁ、こんなもんですかね。特に語るようなこともなかったような。

謎は謎のまま終わってるし。

全く何も思わないわけではないですが、ここで予想を語るのもナンセンスな気がするので次回以降にまわします。


次回、物語的本命、私的中堅の那波攻略。














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6

2007-06-16 19:25:35



那波ルートやってます。




ここで初めて、タイトルの「水月」にこめられた意味についての言及が。

しかも那波ルートにおいてかなり重要な言葉になっているようです。


その中でも重要っぽかった文をピックアップ。


水月=全てのものには形がない

現実が水月、夢が月

夢は、水面に映った確かな可能性



…他にももうちょっと大事なのがあったはずなのですが、諸事情により取りこぼし。

これだけの材料でなんとかしたいと思います。



・・・



つまり、こういうことでしょうか。


現実とは、無数にある「可能性」という夢の一つでしかない。


多分、私達が普段見ている、ほっぺたつねっても痛くない系の「夢」は、ここで使っている「夢」という言葉とは違うんじゃないでしょうか。

ここで言われているのは、もし仮にほっぺたつねったとしたら本当に痛い夢、夢かどうかなどと思いもしないような夢、その夢の中では整合性を持って事物が動いていく、そんな夢、私達は一晩に複数の「夢」を見ていますが、その中でも起きた時に思い出せない夢、そういうものではないかなと。


ここで重要なのは、上の条件を満たすような夢とはすなわち、いわゆる「現実」なのではないかということ。


もし仮に、ほっぺたをつねったら痛い夢というのが存在するとしたら。(存在しないということは証明できません)


そろそろ言葉を統一しましょう。

那波が語った夢とは、言うなれば世界のことではないかなと。例えるならば、月です。手を伸ばしても決して届かないものです。

世界とは不確かであり不確定であり不定であり。そんな世界(月)を、水面は映します。すなわち、水月です。これが、いわゆる現実です。今、2人が向き合って、水を手に汲み月を映したとします。2人の手にはそれぞれ別の水月が存在し、息を吹きかけることでその水月はさざめいたり光の粒になったりしますが、月を映していることには変わりありません。不確かで不定の幾つもの現実が、一つの世界を映している。

そういう世界観のもと、「水月」という作品は構成されているのでは・・・ ないかなぁと・・・

思いました。




で、もうちょっと話を進めると、過去?ナナミとの物語がかなり進行します。

この辺りはよくできていますね。何が現実かちょっと分からなくなってくるような展開。

ドキッとしたのは、ずっと「旦那様」と主人公?を呼んでいたナナミが、1回だけ「透矢君」と呼ぶんですね。あれは何だったのでしょう・・・


で、ナナミとの話もほぼ終焉を迎えた辺りで、現実に戻ってくる主人公。那波とゲート中の図書館ですね。

夢の話をすると、どれが現実かなんて究極のところ分からない、例えば自分が1秒前に誕生して記憶を植えつけられた可能性を否定すらできない、結局のところどれが現実かを決めるのは自分だという話をされます。

「けっきょくは、自分に一番都合のいい世界が現実になるものですわ」


・・・怖い考え方ですね。的を射ている分。

つまりその、例えばエロゲ(略)


・・・は冗談として、いわゆる狂気って、そういうものですよね。








・・・とまぁ、この辺りで第6回を終えようと思ったのですが。




これまでの私の想像、もうちょっと話進めることで否定されてしまいました。


何でも、私達が普段見る(「ほっぺたつねっても痛くない」)夢も、可能性の一つ、のようです。脳が休憩中なので、矛盾した可能性を現在(現実)として捉えるんですと。

これは難しいですよ。もうちょっと情報をつぎ足さないといけませんね。


先ほど夢と現実の区別というか、現実とは自分が認めた世界が現実、みたいな話をしましたが、あれの続きです。今度は、現在・過去・未来に拡張した話。

すなわち、過去も未来も、「現在ではない場所」であり、過去についても「確かに自分はその過去を経験した」ということを証明できない以上、未来と変わりはないという考えです。

面白いと思ったのが、透矢の母親の話。

透矢の母親は、「現在」亡くなっています。よって、「未来」に母親が生きている可能性は有り得ません。もし生きていたら、「現在」と「未来」に整合性がなくなる、矛盾が発生するので。

同じように、もし「現在」透矢の母親が生きているとしたら、、「過去」に母親が死んでいる可能性は有り得ません。もし死んでいたら、やはり矛盾が発生します。

以上より、全ての時間は「現在」という瞬間から発生するというのが那波の説でした。

で、夢の話に戻りますが、無数に存在する可能性の中には、現在と整合性のつかない可能性も存在します。「ほっぺたるねっても痛くない夢」とは、そういう、現在と整合性のつかない可能性を脳が認知した状態、だそうな。だから目が醒めると夢だと分かる、みたいな・・・。


話をまとめずに思いつくまま書き留めているので、過去最高の難易度になってきましたね。

この辺は、心理学、いや哲学の話といって良いでしょう。


といういことで少々まとめてみると。



月:世界(1つ)

水:可能性 (汲み取られる水の数だけ可能性は存在する)

水月:世界の可能性

水月を認知するもの:私達の脳


・・・ここまでは良いのですが、これと「現在・過去・未来」の話が綺麗に繋がりません。

と思ってたら、那波がまた一言。


「というよりも、すべては同時に存在していますから(以下略)」


あー…。これは、水月という喩えは不適かも・・・。

というかたとえ話の限界を感じる・・・。




そうこう思っているうちに、主人公は2つの可能性を行き来するように。

可能性A:「旦那様」と呼ぶ那波(寿命僅か)が図書館で迫ってきて、それを拒否したら面会謝絶になった可能性

可能性B:普通に那波と何気ない日常を過ごしながら、「事象の連続性」について語られたりする可能性




えぇ、可能性Aで体求められて私拒否ったんですけどね。


そしたらびっくり。最終的にAの可能性の方で那波が死んだのは想定内だったのですが。

その後、花梨復活。「変な夢見たよー。透矢と一緒に弓を構えてるの。」


ちょとまて、これ花梨ルートのラストじゃねーか。


あー、もうギブアップ。これでは、一つの可能性の中に透矢が複数いないと整合性がつかない。けど、どうやら花梨の中でも「那波が好きだった透矢」というのが透矢像のようだし・・・。



・・・



「つまりだ。これは現在の僕の夢。今日花梨と話をするまで忘れていた。一年前に牧野那波さんを亡くしてしまったということを。」





うげぇーーー、夢オチ!?ここで夢オチ!?


せ、整理すると・・・(そう言いながらちゃんと整理できた例がない気がする)




那波と両想いに。そのすぐ先の、那波が死ぬ前後の夢を2人とも見るようになる ←私が可能性Bだと思ってた現実

那波死亡(1年前) ←私が可能性Aだと思ってた現実

透矢、記憶喪失に

花梨復活。その後2人で図書館に行き、那波のことを思い出す。

その日、夢を見る。 ←今ここ







・・・

その日の夢で、きっちり1年前の最後まで見て。

ラストシーン。

1年前に出会った那波と、なにげない日常。

メッセージ。「今を頑張って生きる」

那波ルート、了。






よく分からないものを「良かった」というのは気がひけるのですが。


良かったです。


最後の方でも、マヨイガ辺り、風船、新・那波、などなど、書くネタは多くあったのですが。


ちょっと、これを処理するのは、あまりにも厳しい。


那波と新・那波は、別の人格であり、別の可能性でありながらお互いを夢の中で認知しているし、同一の時間軸上の過去と現在に存在しているし。


那波との最後の別れの言葉が、すごく印象的だったのですが、忘れました。

また、未来で出会えると、そういうことを言ってました。




パッチワークみたいなものなのでしょうか。水月の世界は。


数々の、様々な時間軸上にある「可能性」達が、整合性があり現在以外の時間軸上にある「可能性」同士で引き寄せあって、一つの時間軸が成立する、みたいな。





これまでで最も消化不良なプレイ日記になってしまいました・・・。


なんだか那波ルートが肝だった気もしますが、私的本命でありやはり物語の根幹に関わっているそうな雪さんルートも残ってますし、ひとまず消化不良のまま、第6回を終えたいと思います。


次の攻略は、教会のところにいた子。いつも素通りしてましたが、次回から積極的に絡みます。


最後に、悪文に次ぐ悪文、申し訳ございませんとお侘びを。











(まさかの伏兵に私興奮! 毎回文章のテンションが違いすぎる「水月」プレイ日記後半はこちら)












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