2006-10-16 14:00:17

Kanon 攻略日記 2006/09/24 - 2006/10/11

テーマ:攻略日記(ネタバレ有)

Kanonをプレイしていた際にリアルタイムで更新していた攻略日記です。

なお、プレイしたのは再版された廉価版の「standard edition」。

第一版とも言える18禁の無印kanonと、第2版の全年齢版Kanon両方のシーンを網羅した完全版。(当然18禁)


…だと思います。


Key作品の濡れ場など不要に等しいのですが、私は全Hシーン鑑賞しました。(高速で)


まぁ、思ったのが、あれです。

ライターさん自身、まっったくやる気ないですね、実用シーン。いややる気あっても困るんですが。

確信犯的やる気のなさは、さすがKeyということですか。


ということで、攻略日記本文では触れなかった実用シーンにも触れたところで、攻略日記本編開始です。













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0

2006-09-24 16:22:05

 


巷では…



「ハルヒ」で一大旋風を巻き起こした京都アニメーションの次回作「Kanon アニメ版」が話題のようですが。




私、この業界に両足突っ込んでからそれなりにたちますが、まだこのKanonやってないのですよね…。


というわけで、18禁業界のいわば『一般教養』たるKanon、そろそろ封切りしても良いのではないか、と…。


いうことで、開始したいと想います。




私、Kanonについては情報ほとんど持ってなくて…


なんというか、ファンタジーオチ?

月宮あゆは翼人?うぐぅ?たいやき?た…たいやき… あんこ… はみ出て… うぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~!!!(これは戦乙女○キリーですね)

あと、秋子さん? 晴子さんの「却下!」の逆で、「了承!」?


まぁ、ガセネタともつかぬような怪しげな断片的情報しか知らないわけです。





しかし。



腐っても私、「AIR」「CLANNAD」「智代After」をそれぞれ2回以上ずつクリアした男です。

しかも、"last regrets"も"風が辿りつく場所"も既に何度も聴いてます。



こんな状態で、今更、この作品が通用するのか(特にCLANNADプレイ済みというのが痛い気が)、若干心配ではあるのですが…

(日常会話で寝ないだろうな…)



まぁともあれ、やってみます。



プレイするにあたって、私の心の師匠に推奨攻略順を聞いたら「名雪は真っ先、最後にあゆ」と言われたので、まずは名雪にいってみます。

(名雪って誰?)














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1

2006-09-26 20:59:40



 

OP。




私、まぁ最近熱も冷め気味ですが、I've曲結構好きなのですよ。

何だかんだで時代の牽引者達ですし。

彼らがやらなくても他の誰かがやったかも知れないけれど、彼らがやったのは事実だし。


まぁんなことはいいです。ともあれ「last regrets」結構好きって言いたかっただけです。(アルバム「regrets」収録のクリスマスver.の方が好きなんですけどね)



で、OP前。

情感を高めるlast regretsインストゥルメンタルからのゲーム開始。

曲名わかってしまうのが自分でもどうか、と思いつつOPムービー。


last regretsカッコいい!やっぱいい曲!

というかデ・・・デッサン…!デッサンおかしい…!!(これ、今後二度と口にしないようにします。キリが無さそうなので)



OPのこのパターン、実はkeyお家芸なのですね。

各ヒロインが出てきて、決め台詞1つずつ出てくるの。


「約束…だよ」

でしたっけ。あゆのところの台詞は。


OP直後に文字だけの謎回想モード。

「約束だよ」


あぁ…あゆなのですね…。








…大丈夫かな。私は、これを本当に楽しめるのだろうか。

正直、まだまだ不安より期待の方が断然大きいのですが、まぁ心してかかります。
















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2

2006-09-28 23:17:00



結構ちょくちょくやっているのですが、思いのほか進みませんね…



なんというか、寝る前にやると最適ですね。


プレイ → ほんわか・癒し系キャラ多数,和みギャグもあるが基本的に平板でともすれば退屈なシナリオ,欲情要素皆無 → 眠い → 寝る → 生活習慣の改善!


疲れ切った現代人に優しいソフト、Kanon。


そんな感じです。



前回宣言したとおり、1巡目は名雪を攻略しています。

というか名雪一筋。その他のフラグは全てへし折ってます。



…あゆフラグ、多すぎ…。



なんというか…


たいやき、おすそわけされて断るの、いい加減気まずくて嫌なんですけど…。

指切りも断るし…。





あゆといえば、秋子さんが、「月宮あゆちゃん・・・? ・・・あの子のはずないわよね」みたいなこと言ってました。

これ、普通に死んでますね。多分。




今だから言いますけど、昔、同人ソフト「AIR RPG」ってのをやったことがあるのですよ。

私、当時はかなりのAIR好きだったので。(関連商品に手出すことは滅多にないのですが)


そしたらどうだい。


冒頭から、あゆが天界だか何かの人達に追われてるじゃない。




いや、これ、AIRでしょ…? っていう。

ゲーム自体は面白かったのですが、進めれば勧めるほどKanonだのONEだののキャラがわんさか出てくるので、泣く泣くプレイ中断しました。




というわけで、未だに、AIR RPGであゆについて致命的ネタバレを食らった気がしてならない晴鍋です。


この不安が杞憂でありますように。








話を本題に。


なんというか、話にだけ聞いていた名言の数々が聞けて、嬉しいです。


「うぐぅ」を筆頭に、「朝~、朝だよ~ 朝ご飯食べて学校行くよ~」「そんなこと言う人、嫌いです」「了承」などなど。





で、現在のヒロインであらせらるる名雪ですが、う~ん、この子の話、どう展開していくのか、想像もつきませんね。


今、深夜の学校で少女に遭遇した辺りまで進んでいるのですが、今のところ平板な日常が続いているだけですものね。

ギャグは、微ウケ。




そうそう、主人公キャラ、CLANNADの岡崎朋也君によく似てますね。

彼の方がキャラ設定しっかりしていた気がしますが。



とまぁ、そんな感じで、展開も何もあったもんじゃないので、それくらいに…。







プレイ中に何度も

「いたる絵じゃ抜けないんだぁ…!(ボロ)」

とかいう幻聴が聞こえてきて困ります。















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3

2006-09-29 02:39:53

 

(深夜に黙々とプレイしながら書いているので、普段以上に謎の発言が多いです。)




香里「平和ね…」

祐一「悪かったな、平和で」



なんだか、この会話の部分だけ、ライターさんとの距離がぐっと近づいた気がしました。



しかし、あれですね…。

名雪一筋ってのも、結構大変です。結構選択肢多いので。思えば他の鍵作品もそうでした。


そんな中、


「一緒に昼飯をとる」

「これ以上関わらない」


こういう選択肢は、非常にありがたいですね。






…それに対して、真琴のいたずらはちょっとトサカに来ますね。

お前、悪ふざけも大概にしろよ、と。

バ○サンあたりから、やりすぎやろ、と。

非攻略キャラはすっこんでろ、と。


2Dの住人にキレかけの男、晴鍋。



あと、日時が変わってから、毎日謎のテロップ(?)が流れるじゃないですか。

十中八九あゆ絡みだと踏んでるんですけど。


今日のテロップは

「夢が終わらなくなった日」


どう見ても死亡してます。











なんか、話を見ていると、7年前の「祐一を名雪が駅まで迎えに行った日」と「記憶が無い祐一」がキーな感じです。


けど、記憶が無いのはあゆ絡みの伏線だと思うんだけど…。


同じネタを複数の箇所で使ったり、しないと思うんだけどな…。


まぁいいか。




なんだか、だんだんとこのテンポに慣れてきました。

「何も起こらない,何も目的がない」というのは、実は結構久々かも。


ファンの方には申し訳ないけど忌まわしき「世界ノ全テ 」以来ですか。


とはいえ、段々と香里や当の名雪らが意味深なこと言い出して、ちょっと面白くなってきたというのもあります。


いわゆる、等加速度的に、というやつです。


ひょっとしたらハマったのかも知れない、と思います。


青い鳥文庫などでよく見かける「恋の予感」と同じようなものです。


名雪の表情の変化が分かるようになってきたのです。

それだけならまだいいのですが、あゆのニットセーター姿を普通に可愛いと思ってしまったのです。
一日前に「思えばAIRの観鈴ちんは可愛かった…」だの「いたる画伯の成長っぷりが良く分かった」だの言いたい放題だった奴の抱く感情とは思えません。

ツンがデレに変わった瞬間とも言えるかも知れない。


これは、ひょっとしたら既に末期かも知れません。

「いたる絵でしか抜けないんだぁ…!(ボロ)」

とか言い出す日も、そう遠くないのかも知れません……。













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4

2006-09-30 08:46:54



 

「寝る前にKanonで健全な生活!」計画は、2日で破綻しました。






というわけで、クリアです。  真琴。





はい、真琴です。


名雪?名雪も、クリア済み・・・。
























ハマってしまったんだぁ…!(ボロ)



















えー、まず名雪の感想からいきましょうか。


なんといいますか、お話も短めという印象ですし、まぁ、オーソドックスなプチ恋愛物、という感じでしょうか。「奇跡」もかわいらしいものですね。

あの雪うさぎがいいですね。7年前の名雪が、頭にかかげているCGがお気に入りです。

(頭に猫乗せて喜んでいるCGもなかなか好きなのですが)

お話としては… まぁ、単体での評価は控えます…。


それより、やはり音楽!音楽が!

というかlast regrets、既に聴き込んでいるので、インストゥルメンタルヴァージョンが流れるとすぐに分かる。そして、それが流れるとグッと物語が引き締まりますね。名曲です。


で、真琴。

泣きはしませんでしたが、後半の鬱展開は、一気に最後まで読み進めました。研究室に行く時間無視で。(リアルの方もこれから鬱展開です)

しつこいようですが、すでに3作Key作品をやってる身としては、全然新鮮といったものではない展開なのですが、それでもついつい引き込まれてしまいますね。

なんといっても、真琴ルートでのテーマが「人のぬくもり」という、一見陳腐だけどその実非常に根源的なもので、なんといいますか、並のテーマより一段下がった、というか、より根っこの部分というか、より心に届くというか、そういうテーマの物語はちょっと感動でした。




エンディング直前あたりの演出、好きですね。



「祐一さんなら、何を願うんですか?」

「俺か?俺の願いは、もちろん…」

で、真琴CG→"風の辿りつく場所"

このコンボ。





ということで、Kanon 1-3 と比べ、すっかりデレ状態ですが、名雪に続く2人目として本当は栞を攻略するつもりだったのは内緒です。

(ルート分岐が全然見つからない…)



















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5

2006-10-02 20:38:04



 

ちょっと進行ストップ気味です、すみません。

昨日から、なんだか突然猛烈「巣作りドラゴン」を再プレイしたくなり、そのままずっとやってました。




というわけで、何とか栞ルートも発見、1回BadEnd(フラグ立たず)で終わりつつも現在順調に軌道に乗っております。


今回は、姉の香里との絡み・本人の病気(?)あたりがネックなのでしょうね。アイスばかり食べるのも伏線なのでしょうか。というか全く寒がらないのも伏線なのでしょうか。

動物が人間になる街です、もう何が起きても驚きません。というよりあらゆる状況を想定しつつ作品に臨むという、最悪寸前のプレイスタイル。



「そんなこと言う人嫌いです」も面白いですが、やはりあゆですね。

初デートで商店街に行きゲームしていると、あゆに遭遇。









あゆの立ち絵に、何だか心癒される私。









なんなのでしょうね。


あ・・・あゆなんて全然好みじゃないんだからっ!

(うざくもツンデレってますけど結構本気です。ストライクゾーンから大幅にはずれます。)


そんな中、祐一の一言。

「うぐぅは風邪引かないっていうからな」


本日の最爆笑ポイントに決定。









気がついたら、あゆと映画観に行くことになりました。






あーーっ!!バカっ!バカっ!私のバカっ! 今回は栞一筋で行くと決めたのに!

これまで全てのたい焼きイベントを無碍に断ってきた苦悩は何のためか!

しかも、たい焼き一緒に食うなどというレベルではなく、よりによって、映画!デート!


あーすまん栞、祐一は浮気者です。

そしてすまんあゆ、今回はお前を選んでやれないんだ…。期待だけさせて悪い…


祐一「もう少ししおらしく待てないのか?」

あゆ「だって嬉しいもん。

    映画もだけど、やっぱり待ってた人が来てくれるのが一番嬉しいよ」


あーーーーーっ!ゴメンなさい~~~~~!!









ぽちっとな。(その日の朝にロード)



祐一「今日は一日中盆栽いじりに精を出すつもりだ」











あぁそうそう、あとですね。名雪が出てきても和みます。(節操無し)














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6

2006-10-05 09:01:30

一応、コツコツ進めています。


現在、栞ルートの後半。
栞の誕生日前日です。


なんというか、栞も良いのですが、名雪、そしてなんといってもあゆの登場で和みます。

名雪はあれですね。すごくいい子ですね。栞ルートやってて思います。
祐一を応援し、栞にも優しい名雪。
名雪クリアを終えてる身としては、感慨深いです。雪のウサギを頭にかかげているCGが目に焼きついてます。

それに対してあゆはあれですね。すごくうぐぅですね。うぐぅうぐぅ言いすぎですね。けどなんというか、中毒症状が出てきますね。うぐぅだけで恍惚となりますね。うぐぅは世界を救う、とはとても言えませんが、うぐぅと言っておけば少なくとも日本のオタク界は平和なのではないか、などと思ってしまいます。

AIRが発売されてから、観鈴ちんの「が、がお…」に卒倒した日本の鍵っ子達は「うぐぅならまだしも、さすがにがおは言わねーよ!」と叫んだようですが、冷静に考えればうぐぅも言いません。リアル女の子のうぐぅはまず聞けません。五十歩百歩です。

それはおいといて、あゆはあれですね。すごく、メインヒロインの匂いがしますね。
いや、「あゆがメインヒロインだって勘付いた俺すげー!」みたいな話ではなく、他のどのキャラのルートでも、非常に思わせぶりに登場するな、という話。
栞の誕生日プレゼントをこっそり買った日も、祐一君は夕陽でできたあゆの羽の影に見とれていたり、ね。
栞と仲良くする祐一を、複雑な目で見ていたり、ね。
あゆについての描写だけは破格ですね。



…やはり、あまり書くことないですね。すみません。



以前も書きましたが、完全にいたる絵に慣れてしまいました。最初感じた違和感バリバリはいずこ。
以前の私が「デッサンおかしいーー!!」とか言って爆笑してたら、その場に正座させて
「物事の表層しか捉えられない貧相な目は、この目かぁ~…?」だとか、
「頭で考えるんじゃない! ハートで感じるんだ!」などと説教しそうです。
















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7

2006-10-07 08:08:13



 

栞クリアーーーーーーーーーーっ!






う~ん、まぁ例によって涙は無かったのですが。

(結局奇跡オチですからね。あんまこういうのでは泣かない)


とはいえ、まぁなかなかよくできた短編ですね。

ベタですけど。



いいな、と思ったのが、リストカットのシーン。

祐一とあゆの二人の笑いが、栞を絶望から救ったわけですが、まぁ、そういう温かい話。

なにげない、本人達には知覚できないような幸せが、誰かを救う、そういう構図、(こうやって文章にすると我ながら最悪なのですけど) いいなぁと思いました。

お気に入りのシーンです。


現在のところお気に入りベスト4ですかね。


1位: 雪のうさぎをかかげる名雪(幼)

2位: 真琴ラストCGからEDへの流れ

3位: うぐぅは風邪引かない


こんなところです。



実は、Kanon攻略日記をやっていると知った友人が、こんなことを教えてくれました。

「自分もKanonやりかけ。4人目で止まっている。 名雪はそこそこ… 舞がかなり良かった」



残りは、舞とあゆ。

次、舞です。


そろそろ、真打登場、といったところでしょうか。











そうそう、最近、ちょっと曲の好みが変わりました。


「クリスマスヴァージョン?

 バカチンが!

 "last regrets"って言ったら、

 ショートヴァージョンもしくはオルゴールヴァージョンに決まってるだろうが!!」(元ネタ









で、現在舞ルートを順調に進んでます。今日はこれから舞踏会です。
ようやく出てきた舞踏会イベント。
いたる先生のCGが楽しみです。


それにしても、いつも一緒に登校してるのに舞達を見つけると祐一に追っ払われる名雪が不憫でなりません。














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8

2006-10-08 19:36:39

舞、そして佐祐里、クリアしました。




感想・・・


そうですね・・・


まぁ、そう強く期待していたわけではありませんが、期待していたほどでもなかったです。泣きもしませんでしたし。


舞、あれですね。回想が思いの他濃厚だったのですね。

ただ、この手法は、実は既にCLANNADの私的神シナリオで経験済みなのです。

よって、ちょっと衝撃が薄れてしまったような…


いまだに私の中のKanonベストシーンは名雪(昔)の雪ウサギシーンなのですが、出てきましたね、雪ウサギ。

わらわらと。

泣けます。 (泣きませんでしたが)

名雪ルートで出てきた学校の敷地にあった雪ウサギ、舞のなんですよね。

もうちょっと言うと、舞の思い出のウサギなのですね。


う~ん…


何が不満かっていうと、結局舞があの性格のまま終わってしまったことなんですよね…


いや、今後変わっていくようなことを匂わせてはいましたが、少なくとも全く描写されることはなかった。


舞の現在の性格のきっかけが10年前にあるのなら、やはり物語の決着とともに何か変化を見たかったですね。

舞の現在の性格もあれはあれでありなのでしょうが、けど、幼少時の回想を見ていると、表情を失ったのはやはり可哀相なのですよ。


不満というほどたいした不満でもないのですが、やはりちょっと気にかかるところなので…。

(2005年に発売された某作品ではその辺りが綺麗に描かれており良かったです。そのライターさんもひょっとしたらkanonプレイ同じ感想抱いたのかしら、などとのび太的にうぬぼれたことを妄想してます)




佐祐里シナリオについては、特に語ることもなく。


ただ、「お姉ちゃん運動神経いいでしょ」の相手が、ゲームセンターでの祐一に託されたとも言えるなぁなどと思いながらEDテロップ眺めてました。






まぁあれです。


最後にあゆを残しているのですが、軽く締めみたいなものを。



これだけ不満ばかり書いた舞といいその他のルートといい、結局、どのシナリオも「良いな」と思うのです。

なんというか、これはちょっと説明しにくいのですが、こういう思想が良い、とか、こういう世界が斬新だ、とかそういうのではなく、もっとダイレクトに、心に来る物語なんですね。

無理すれば「これこれこういうところがこういう理由で良い」などと説明できますが、その説明をしても、プレイしていない人には決して共感してもらえないような良さです。

これはいたる絵についても同じじゃないかなと。鍵作品を自発的にプレイせずに、ただサンプルCGなどを眺めて、その絵についてどうこう語るのも、別に間違いだとか悪だとか言うつもりはないですが、プレイを通して絵を見ることで、初めてその良さが分かる、みたいなものを感じました。

いたる絵も、最近は上手くなってきたが持ち味が無くなったと一部ファンの間では危惧されているようですが、分かる気がします。これまでAIR, CLANNADとプレイしましたが、絵に心奪われた順で言うなら確実にCLANNAD<AIR≦Kanonです。

いたる女史についてはwikipediaの記事 (特に「その他」)がちょっと面白かったです。


…ちょっと話が脱線しているので元の話に戻すと、よく「鍵っ子」「鍵信者」「バ鍵」などとアンチに罵られる鍵ファンですが。

確かに、この作品のよさは口頭で他人に説明してもそう易々と伝わるような類のものではない気がするのです。

けれど、他の作品よりも、他人にも「"共感"してほしい」(←「同意」「賛同」とは違)という気持ちが強くなるのではないかな。で、「布教活動」がおこなわれるのではないか、と。

なんとなくそんなことを思いました。

鍵作品の雰囲気に慣れた身にとってはどうってことないですが、初めて鍵作品に触れたときの衝撃(impression)は、やはり強烈なものなんじゃないかな。良いとか悪いとかではなく、とにかく非常に個性的な作品ですからね。

なんというか。


AIR, CLANNADとは若干方向性が違う気がしますね。あくまで若干ですが。


いい歳した野郎がモニターに向かってカチカチこんなこと入力している姿は、自分で想像するだに気持ちのよろしくないものですが。




優しい気持ちになる




その点において際立っているゲームです。


(よく言った、私。)







もうちょっと言うと、プレイヤーの優しさが暴走しやすい作品、とも言えるのかも。
布教活動は、一辺の悪意も無い迷惑行為ですからね。












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9

2006-10-10 23:59:18



 

「願い事3つ」て、どう見ても伏線というか、どう見てもナメック星ドラゴンボールというか、これ、最後の一つ、聞きたくねぇー!!





ということで始まりましたKanon 9。


色々と、伏線がじわじわと。



大きな木、これ、いつもタイトル画面で出てくる木ですよね。


天使の人形…


う~ん…


あゆの背中にも羽あるし…


どう絡んでいくのでしょうか。





というか、天使の人形取るために1000円取られた名雪(三編み)にもらい泣き。






というか、ホラー映画観るあゆに危うく魂持って行かれるところだった。


いたる先生…。これはオイタですよ…。










と思って気逸れたところで、


「うぐぅ~~!」


祐一にいじめられて抵抗するあゆ(うぐぅオンパレード)、萌え。








どうでもいいというかナイス配慮だと思うのですが、他のキャラ攻略してると、真琴は突然何の説明も無く最初からいなかったことになるのですね。


というか今度はパジャマ姿のあゆに危うく(以下同)





というか、真夜中の調理あゆCG。

不覚にも「誰?」とか思ってしまいました。

私もまだまだ心眼の修行が足りないようです。反省。


…しかしあゆ、包丁左手で持ってますけど、左利きでしたっけ・・・?





翌朝。



あゆの料理(?)に対して名雪、

「・・・これ、なに?」





ジャイアンシチュー と同じ感想だーーーー!!!!



「どうだ、うまいか、おいしいか?」の域ですね。











え?木、切られたの?



今、無いんですね…









「・・・でも、お別れってどうしてこんなに悲しいんだろうね


 きっと、当たり前のことが当たり前でなくなるからだよ


 何も特別でなかったことが、特別なことになって・・・


 他愛ない幸せがすぐ目の前にあった時のことを、ふと思い出してしまうから・・・

 

 だから、悲しいんだよ」





名言だ…






(けど絶対小学生の台詞なんかじゃありません。からくりTVの将棋少年よりも有り得ません)







今日はこの辺りで打ち止めにしておきます。














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10

2006-10-11 22:40:36

 

あゆ、クリア。







う~ん…


ようやく終わりました、ね。



最後の、怒涛の伏線回収がちょっと爽快でした。


結構、予想しなかった伏線・そして結末。



まぁ、例によって泣きはしなかったです。


「…約束だよっ」

がちょっとジーンときましたが。






他のシナリオも、泣けますよね。よく考えたら。


最後の、「ひょっとしたら他の誰かのために」なお願いを、実際に他の誰かのために使うのですよね。

で、自分は・・・ まぁ多分昇天・・・でしょう・・・。

なんともけなげな話です。


「ボクのお願いは……」


うぅっ…。(貰い泣き)




けどあゆ、絶対すでに死んでると思ってましたが、ところがどっこいでしたね。

なんだあのRPG。話違うやんけ。(逆ギレ)





すでにKanonについては総括済みですので、これ以上何も言うことはないのですが、まぁ、感想などを軽く。


Kanonは、泣きゲーとは少し違うような感じですね。感動ゲーでしょう。

AIRなんかは思いっきり泣きゲー寄りだと思うのですが。

これらの複合技というか中間が、CLANNAD、といった感じがします。


で、智代アフターが、 これはもう、人生物、ですかね。麻枝色全面ってのもあるのでしょうが。(私はこれも好きです)


次回作「リトルバスターズ!」はどうなるのでしょうね。

全く完全に私の独断ですが、やっぱり、これまでの4作とはまた少し方向の違った作品になるんじゃないかな、と。

ともあれ、どんなジャンルであれ、楽しみです。また、楽しませてくれると思ってます。変な"期待"はしません。

自分に都合のいい期待は、たいてい裏切られますからね。


…段々似非評論家くさくなってきました。

一応まだKanonについて(音楽がどうたらとか)語ることもできますが、これ以上はうざいだけだと思うので、これにて投了でございます。


ここまでお付き合い下さった皆様、本当にどうもお疲れ様でした。














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