Uptempo Hardcoreについて

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どうも、Myosukeです。

今回はUptempo Hardcoreについて。
比較的新しい言葉であり、明確なソースもありませんのであくまでも個人としての解釈として。

 

 

 

最近耳にするこのジャンル、具体的にはどういう音を指すのか。
Uptempoというくらいだからめちゃくちゃ速いのでは、と思うかもしれませんが、BPMでいうと190~250程度、実はHardcoreの括りの中ではそこまで速い方ではありません。
サウンド的には、Mainstream Hardcoreを速くした感じ、スクリーチを中心としたアッパーな構成になっている曲が多いです。FrenchcoreやTerrorcoreの要素を持っていたりもします。
Uptempo Hardcoreには、明確な音楽的定義があるわけではありません。自由です。でもなんとなく共通項があります。
新しく生まれた音というよりかは、上記に該当する曲を後からカテゴライズしたような印象。
先日当ブログにて公開したF. Noizeインタビューに『Partyraiserと僕がプレイしている時に、オーディエンスが「これはUptempoだ!」って言い出してついた名前なんだ。』とあるように、リスナー発信のジャンル名みたいです。

 

 


今ヨーロッパでは、このUptempo Hardcoreがかなり流行っています。
GABBER→Nu-styleと遅くなっていき、Mainstream→Uptempoと元の速さに戻ってきていて、リバイバル的な流れを感じますね。
Mainstream Hardcoreの人気は未だ揺るぎませんが、大型フェスのメインステージのラインナップにUptempoのアーティストを一人は見るようになった気がします。

 

 

 

現在様々なアーティストがこのジャンルで活躍していますが、

 

Destructive Tendencies
Partyraiser
F. Noize
Andy The Core

 

まず名前が挙がるのはこのあたりでしょうか。
このジャンルを語る上でまず外せないのがPartyraiserでしょう。
Partyraiser Recordsのオーナーであり、多くのアーティストと共に地盤を固めてきました。
そして今最も影響力のあるアーティストがDestructive Tendenciesと言えます。彼らの音=流行の最先端と言っても過言ではないと思います。

去年のMOH TOP100(リスナー人気投票)にも多くUptempoがランクインしましたが、「Partyraiser & Destructive Tendencies - Sound Becomes One」が一位になりました。
実質的に、その年最も人気な曲となったわけです。長らくMainstreamのアーティストが上位を固めて来ましたので、この結果にはビックリしましたね!


 

 

以上、Uptempo Hardcore紹介でした。
たくさんいい曲がありますので、ディグってみてくださいね!

 

 

 

そしてお知らせ!

Uptempo Hardcoreのトップアーティストの一人であるF. Noizeが、11月に来日します!
彼のライブを間近で見たことがありますが、テンション高くて最高なので是非体感してほしい。
11/20 HARDGATE 04出演!チケット発売中です!

 

また、前日11/19 大阪のFace Smash!! vol.7にも出演しますので、関西の人はそちらもチェック!


10/30、私のレーベルFREAKIN WORKSから国産Uptempo Hardcoreコンピ「TOKYO UPTEMPO WARRIOR」がリリースされます。
日本産の楽曲も引けをとっていません!HARDGATE 04アンセムも収録!

 

【楽曲紹介】Uptempo

 

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