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読了『14ひきの』シリーズ

2016-11-23 01:05:10 Theme: 読了本(児童書)

今朝の福島県沖の地震、沿岸部の皆様はご無事でしたでしょうか、今後とも余震にお気を付け下さい。僕は自身に叩き起こされたおかげで仕事直前まで自律神経狂いまくってグロッキーでした。

 

一応続きました書評もどき。今回もまたへんちくりんな切り口からレビュっていこうと思います。

 

・いわむら かずお - 14ひきのあさごはん  他「14ひき」シリーズ

 

 

 

 

一応保育士資格所有者の端くれ、まさかまさかの児童書です、というか児童書って普通におもしろいですよね、以前の仕事柄しょっちゅう読む機会はあったので、今後も書評もどき続けばちょくちょく良い本紹介したいと思います。

 

幼少期から、とかく母親が読み聞かせたり、幼稚園でも集団で遊ぶより本を黙々読むのが比較的好きだったりと、成長過程で「本」に触れる機会はかなり多かった方と思います。幸か不幸か現在外面だけは無駄に良かったり神経質だったりモノづくりばっかり興味あったりとへんちくりんなオッサンになってしまいましたが、これは単に性格でしょうw 間違いなく幼少期からの読書って、物事に対する想像力や感性に相当デカい影響を与えてくれると思うので、スマホをホイと与えておくよりもオススメだと個人的には思ってます。

 

で、この14ひきシリーズ、僕が幼稚園年少から年長にかけて、相当どハマりして読んでいた書と記憶しています。ちなみに幼少期の不思議ちゃんな行動として「イマジナリーフレンド(一般的に2,3歳頃から現れ6歳頃には消失、「空想上の友達」がまるでリアルに存在するかのような行動を指します)」がありますが、まさに僕にも本書で登場するネズミさん達がリアルに見えていたらしいです(親曰く小学校1年初期までという比較的長い時期まで続いてたらしいため、若干発達面の心配をされましたw)。イマジナリーフレンドについて(引用:「イクジラ」様)

 

何でどハマりしたのか。

一つ。推測ですが、当時在住していた地域において僕の家族が「ヨソモノ(僕が生まれて直後移り住んだので両親の知り合いは殆ど居ない状態、勿論子供の馴染みの友達づきあいも殆ど無し)」で且つ僕自身が人見知りが激しいという要因が有り、本書のように、仲の良い子供たちと親祖父母が14人もワンサカ出てくる賑やかな空想の世界にのめり込む土台が出来上がっていたため。

ちょっと後ろ向きな理由ですねwリアルでお友達が少なかったからこっちのお友達と仲良ししてたw でも逆に言えば、人見知りもなく現実世界の友達付き合いばかりに没頭していたら、本や絵(本と同時にひたすら病的なまでに絵を描いてたとも言われます)に夢中になる事も無かったと思います。もしかしたらその20数年後に音楽を作ってる事も無かったかもw

 

もう一つ。これが他の児童書より魅力的に映った所以でしょう。

とにかく絵が緻密なんです。

登場する14匹のネズミの大家族の、特に動き回る10匹の子どもたちの1ページごとの挙動の豊かさ、四季折々に沿った周りの草花や虫等の自然描写の鮮やかさ、更には家族の起床から就寝、催事の流れや食卓に並ぶ料理の多彩さ。

絵本なので、大筋のストーリーが短めの文章で続くわけなんですが、その文で触れられていない、図鑑や家の中の風景と照らし合わせないと分からないような生き物や植物、日用品の多い事多い事。情報過多とも言えるこれらを、絵本という柔らかいタッチの絵柄を用いる媒体で見事に収めてくれているのは驚きです。

幼少期に「なんでだろう」「どうなるんだろう」と、想像力をフルに働かせて、登場人物の今の行動が何か・次のページでどんな行動をしてくれるのか、この野菜?虫?家具?はなんだろうとワクワクしながら考えを巡らせるのか、凄く大事な事だと思います。人とのコミュニケーションや社会的なルール、身体の動かし方などを実際に教えるという育成の手ほどきと同時に、抽象的・感覚的な発達成長の為に書物を用いる方法はいつの時代も間違いなく有効なんだろうと思います。映像や大人主導の読み聞かせも勿論ですが、書物の場合だと子どもが時間の流れを支配し(ページをめくってストーリーの続きを見る/前のページに戻って確認する/同じページに留まって集中する)脳をフル活用させる事がより一層可能じゃないかと思います。

とにかく本書にはその要素が凝縮されていたものと記憶しています。

未だに子どもに関わる仕事を続けていたならば、間違いなく事業所に置いてもらうようゴリ押ししていた書だと思いますw

 

今現在はこれらの本、母の実家に保管してありまして、レビューを思いつきで書いてたら無性に読み返したくなったので今度段ボール箱ひっくり返して童心に帰ろうと思いますw 

今はポケット絵本なんて可愛らしいサイズが出てるんですね。

 

作者のいわむら かずおさんが開館した『いわむら かずお 絵本の丘美術館』が栃木県那須にありますね。割と近かったw こりゃ是非のんびりと行ってみたいです。

いわむらかずお絵本の丘美術館

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読了『オレたちバブル入行組』(以降半沢直樹シリーズ含む)

2016-11-06 23:05:03 Theme: 読了本(小説・漫画)

最近、絵とかハンドメイド関係のが楽しくなってきてしまってます。などと言いながら、今作っている曲のBPMはなんと582です、笑うしかない。多分近々公開します。

 

前も言ってた書評もどきですが、続くかどうか分かんないんですけども早速やってみます。現行流行の本は多分殆どありませんw 単純に新刊を買うお金がないのとあまり流行とか素で考えないからw 流行りガン無視或いはちょっと前に流行ったモノばかりになるはずです、そもそも本に流行とか関係ないはずですし。

 

 

・池井戸 潤 - オレたちバブル入行組 (以降半沢直樹シリーズすべて含む)

 

 

こんな性格のヤツだからどうせ最初はアドラー心理学系とかニーチェの言葉系の自己啓発本中心だろwとか思った方が居たら残念でしたw まさかの小説いきますw

 

以下、ネタバレ含むため注意!

「倍返しだ!」ですっかりお馴染みになったTVドラマ「半沢直樹」、まだ記憶に新しい方も居ると思います。

シリーズとしては『オレたちバブル入行組』→『オレたち花のバブル組』→『ロスジェネの逆襲』→『銀翼の以下イカロス』です。大筋の内容としてはいずれも、銀行員半沢直樹が、腐った銀行内部や取引先・金融庁等々の悪巧み連中をぶちのめしてくアレですね。

元々好きな類の小説がSFモノだったりパニックホラーモノだったりの自分が、まさかここまで読み込むとは思ってもみませんでした。後述しますが、特に『ロスジェネの逆襲』は、自分自身がロスジェネ→ゆとり世代の中間(ゆとり寄り?)にあたるので、その辺りの描写を半沢の出向先の部下である森山を通して巧みに取り込んでいたため、特にじっくり読み込んでました。

ドラマのインパクトがデカかったのでこれに合わせて読み始めた方も居るとは思いますが、著者の池井戸氏が元々銀行員・コンサルタント業や税理会計ソフト監修といった経歴を持つこともあり、全体的に全くチープで無く、むしろ生々しく組織内部事情や取引先との駆け引きを描写出来ていると感じました(当方、これまで福祉業務が主だったので、恥ずかしながらいわゆる企業での働き方には殆ど手付かずでしたが、それでも読み込んでしまう程精巧な出来です)。

やや惜しい点は、特に「ロスジェネ」以降、登場人物描写がやや粗くなっていた事でしょうか(ちなみにドラマでかなり存在感のあった半沢の妻の花は『ロスジェネ』以降出てきませんし、前2作でもドラマから入った人は「ん?」となるかも)。銀行内の派閥でも、一方に「悪」の構図が偏り過ぎていたのもやや無理やり感があるような気がしないでもないです。ただこれも、物語の完成度を併せてみればほとんど気にならないレベルですし、むしろストーリーを複雑にしすぎない工夫の一つでもあるのかなと。

 

細かいレビューは既に沢山の方が書かれているので、ひねくれ者の自分らしく?w少し別の切り口からちょっと感想をば。

 

・一つは、丁度僕自身が日商簿記の勉強を始める少し前から読み始めた事も影響したんですが(恥ずかしながらまだ3級止まりです)、前述のとおり豊富な経歴を持つ著者だからこそ出来た技でしょう、「経済の仕組み」が、ざっくりしかし超分かり易く物語中に組み込まれています。

たとえば会社の財産や借金を表す「貸借対照表」や、踏み倒しに遭って消えたカネである「不良債権」、その他敵対的買収だったり粉飾だったり、数字に強くない人なら思わず発狂してしまいそうな経済に関する専門用語がワンサカでてきます(多分僕も簿記やろうと思わなければ数字大嫌い人間だったので読まずに放置だったでしょうw)、が、物語の展開に差障りの無い範囲で、それどころか読んで「あ~そういう事・・・」となればなるだけ物語の展開に没入出来るような巧みな解説を混ぜ込んでいるおかげで、かなりスムーズにイメージできるような工夫が成されています。

商業・経済の勉強を始めた身として、ストーリーも完成され経済知識も入る、これはかなり一石二鳥な本じゃねーの!と感心したのを覚えています。数字に弱い自分でもつい読み込んでしまったほどなので、「さわりだけでもカネの動きってどうなってんのか知りたいな~」ぐらいに考えている人には、かなりの良書だと個人的に思っています。ちなみに関連書籍として

 

・池井戸 潤 櫻沢 健 - 「半沢直樹」で経済がわかる!

があります。もう少し深く経済について知りたくなったら、こちらも読んで損は無いかもしれません。

 

・もう一つは、やっぱり物語の完成度の高さでしょう。

いくら経済の解説が上手く取り入れられてても、ストーリーがイマイチだったり、いかにも解説書染みたような内容だと、多分途中で飽きますw これは後日辺り書くかも知れない『古賀史健  岸見一郎 - 嫌われる勇気』でもそうなんですが、それまでわけわかめだった専門知識にスッと抵抗なく触れられる工夫が「続きを読ませたくなるストーリー展開」なんだと思います。

そこにはやっぱり登場人物の魅力が大きく関係していて、多分僕くらいの世代が抵抗を覚えてしまう「バブル世代」ならではの(これは個人的なイメージも多々ありますが)組織内での競争や汚い事情に対する不満や怒り、ゆえに出る杭となりながらも取引先の為に全力を尽くすといった、時に非情な手を使いながらも王道の勧善懲悪を体現させた「半沢直樹」の存在はデカいです。「倍返しだ!」の名台詞は、実は小説内ではそんなに多用されてないのですが、この勧善懲悪を地でやってのける半沢を一際印象付ける一言として良チョイスだと思えます。巧みに企業組織事情を取り込みながらも、やはり虚構ゆえに「そんな都合良い話ねーよwww」と思うような場面も多々ありますが、そこはやっぱり(多分)大多数の日本人が大好き水戸黄門的な王道勧善懲悪というテーマに一貫しているため、ドラマ化も果たしたしインパクトも大きかった所以なんだと。それに、『オレたち花のバブル組』ラストでは結局半沢が出向という苦渋を味わったり、『銀翼のイカロス』で再登場した金融庁の黒崎から勝利をもぎ取れなかったという、一筋縄ではいかないぞという描写もキッチリ混ぜ込まれてバランスが保たれていますし、これら悪況を打開する策を講じる半沢に、より存在感を与えている要因でもあるでしょう。

加えて、先述の通り『ロスジェネ~』で、自身と近しい世代として書かれていた「森山」が成長していく描写や、『オレたち花の~』で、統合失調や休職、出向といった苦難を乗り越えた、半沢の同期である「近藤」の描写が(これについては同書の後書き解説でも触れられています)、より一層ストーリーに没入させる大事な要因になってるんだと思います。

僕自身が今、福祉以外の道でやっていこうと足掻いていたり、恥ずかしくもパニック障害や心身症を何とか克服(というよりは共存?)しようとしているが為、これらの登場人物の存在はより魅力的に感じましたが、「パワハラ」「ブラック○○」が当たり前のように多用されてたり、昨今、また某企業で過労自殺による労災認定が取り沙汰されてるように、現状、特に「経済的豊かさ≠恵まれた就労」に不満轟轟だけどどうしていいか分からない人達、果たして心身をぶっ壊してまでここまで尽くす必要があるのか?って人達が沢山いるが為に、本書がヒットしたんじゃなかろうか?とも勝手ながら思う訳です。個人的には、この二人の人物に共感・魅力を感じて読み進めた方が、僕以外にも居てほしいかな~・・・とは思う次第です。

 

 

流行からは既に外れても、会社事情をテーマにこれだけ緻密なストーリーを書いた本には間違いないので読んで損は無かったです。恥ずかしながら同著者の『下町ロケット』はまだ読んでいないので、こちらもいずれ読みたいと思ってます。

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直近リリース物続報+α

2016-11-01 23:58:59 Theme: 音関係

ひたすら就活に費やしてて気付いたら11月になってたんです、なんスかこれ、怖くないですか?無事決まったお仕事も研修や社員の方の都合の関係で1週間程間が空いてしまってるのでその間モリモリお役所の手続きなりタイヤ交換はじめ愛車や親の車のメンテなり迫る車検とかいう極悪非道散財大災害の見積もり等々に費やします。

 

M3出展参加した方々足を運んだ方々、お疲れ様でした、Japanse Stream Hardcore Vol.7、SHIFT THE CORE Another -十八時の音楽浴-、いかがだったでしょうか。

SNSでエゴサ等々の業からの解脱段階にて、情報に疎くなってたり、気になる方々のリリースを拡散する事が出来ず仕舞いでしたが、参加させて頂いたコンピや、延長上で関係者のレーベルからのリリース等、皆さん相変わらず本当に質の高い曲ばかりでビビってしまってます。

当日CDを入手出来なかった皆様、ご安心ください、参加させて頂いた各レーベル、DL販売や委託がございますので、気になった方は各レーベルの情報をご確認ください。

 

Japanese Stream Hardcore(Hardtunes,Amazon,TANO*C STORE etcetc...)→http://jshardcore.net/JSH007/

SHIFT TUNES(Melonbooks)→http://www.melonbooks.com/index.php?main_page=product_info&products_id=IT0000190830

 

ついでに簡単なお知らせを2つほど。本紹介云々は次辺りからまったりやっていきます多分。

 

①過去曲【宵ニ響ク / Invisible-Poltergeist mix-】再公開

https://soundcloud.com/u-f-sequencer/ufs-old-tracks-invisible-poltergeist-mix

大変ありがたい事なんですが、たしか2009年頃に作った『U-F SEQUENCER - 宵ニ響ク』に関して「もう公開しないんスか?」といった声を実はちらほら頂いておりました、我ながらビックリです、本当にありがとうございます&遅くなりまして申し訳ありません。ブレイクビーツ主体繋がりで特別リクエストも何もないInvisibleムンべVer.もくっつけときましたw 

フリーDLはこちらです(Mediafire)http://www.mediafire.com/file/h9fypx5t3mabjcm/%E9%81%8E%E5%8E%BB%E4%BD%9C%EF%BC%92%E6%9B%B2.zip

再うpして改めて気付いたのが、過去の自分、どんな耳してたのかってくらい音質ガタガタです、8000khz周辺がキンキンしまくってる反面、60khz周辺のベース部分がスッカスカじゃないですか!死にたい!w 少し修正は加えましたが案の定お察しですし昔のプロジェクトファイルを探そうにももはや見当たらないので、本当すみません、耳壊さないでくださいねw 一方で、大学から支給の低スペックPCで、且つまだdblue gritchも入れてなかったり刻みもひたすらwav切り貼りと言うゴリ押しでやってた割には、気持ち悪いくらい面白い作り込みしてるのが窺えました、DJで使うなんて全く考えなかった当時だから出来た荒業だったと思います、今こんなん出来るかって言われるとちょっと自信ないですw

あと図々しくてすみません、こいつら聴いて頂けましたら、先に投稿したDeepsky Poetry 2034が出来はともかく渾身のアレなんでこちらも是非聞いてやって下さいw

 

②Dawn of a Wish 2015 EPについて

https://soundcloud.com/u-f-sequencer/ufsr-006dawn-of-a-wish-2015-ep

昨年末より配信していたDJ FALCHiON ft.Aki - Dawn of a Wish 2015他2曲ですが、来月12月で配信を終了する予定です、お聞きいただいた皆様、ありがとうございました。理由は単純、金欠です、すみません!w 更新料すらケチるような現状なのでつまりそういう事ですorz 文句なら冷えっ冷えの我が国の労働環境に言ってやって下さいw

尚、もしかしなくてもそんな事はありえないでしょうがw、過去作ソロアルBlue Sanctumも含めて、もし配信再開の奇特なお声があれば、私生活(主に金w)次第でポッと再開するかもしれません。

 

以上でございます。が、ついでとしまして、当ブログの過去記事をモリモリ消しました。黒歴史は黒歴史で残しといても良いんでしょうけど、流石に負のパワーが充満しててこれはダメだろwと思ったので一掃しました、何ぼか言ってますけど、どうせ発信するならプラスの方向に発信した方が良いですねw ただ2011震災当時や一部の問題提起については残してあります、これは負だとか正だとか以前の問題なので(勿論言い方も考えないといけないですが)せっかくなんでそのままで。

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近況(仕事観その他)

2016-10-26 23:05:01 Theme: 駄文


最近めっきり冷え込んできたからか、旧支配者が描きたくなりますね。えぇ、関係ないどころかかすりもしないですね。

特に目的無く自分なりに異形を描く練習で、左がニャルラトホテプ、右がアザトースです。・・・のつもりです。今頑張って左を清書中、そして塗りで台無しにしていくスタイル。

こんな禍々しいの描いてますけどね、一方で

こういうゆめきゃわいいレジンハンドメイド作りも試行錯誤中です。先日職業体験でお世話になった雑貨店さんのおかげですね、まだボックス借りてお店に置けるクオリティには全然なってませんが、普通に楽しいです。

 

うぅむ、俺は一体何を目指してるのかw

簡単に言いますと、先日また仕事(バイト)が変わりまして。

諸々上向きになってきた~なんてあまり欲をかかずに、しっかりと心身を立て直すのが多分向こう1~3年くらいの目標だと思ってます。上の創作手段達は恐らくその間のお付き合い。面白くなればもしかしたら長続きします。

間違いなくコンディション的には上向きになってんだと思います。良し悪し有ったのであんまり悪口は書きたくないですが、どうも復帰後1発目のバイトで盛大に地雷を踏んでしまったようで、今一番避けるべきだった対人面の安心(対客ではなく従業員間)でガクッー!とやられてしまいましたw ここで従来の精神面だと人間コワイ人間コワイで薬増えて2カ月くらい引き籠ってそうな勢いだったんでしょうが、多少強かになってきたのか、辞める辺りから一気に5、6程求人当たりまくるだけの余力は有りました、あといくらこれまでも低収入不可避の福祉業だったから節約に慣れてるとは言え、金が無いのはさすがにもう耐えられないw それに仕事内容自体はかなり面白いものだったんで、ちゃっかり「良い踏み台だわw」くらいには思えた事も我ながら意外w(ただ指導してくれた従業員は本当感じ良かったし申し訳ないって思う辺りまだまだ世渡り未熟) ちなみに次も販売業ですが、書籍関係のお仕事です、本の虫になりつつあったから一回関わってみるのも悪くないかな?

散々仕事や就活関連で痛い思いをしてきたんで、この辺りの体験談を書いても良いんでしょうけどまだまだそんな立場にないんで控えます。強いて言えば、「人」の煩わしさが無ければ忙しさは実際大して気にならない事・面接の雰囲気に良縁を感じたらとりあえず信じてみる事・自分の弱み強みを知っとけって事です。就活生諸君一緒に頑張ろうぜw

 

で、今までtwitterダラダラやってたのを辞めて、ちょっとブログで何か書こうと思っても、正直思いつかないもんですねwww それで諸々自分の棚卸をここ数年ず~っとやってきて思ったのは(タイミング的にもそっち方面の仕事に就く事になりましたし)「俺わりと本読みまくってるwww」でした。今でこそ月3~4冊前後ですが、酷い時は月30冊読んでる時もありましたしw 

人となり的に何か発信できるモンも大してないんですが、今後せっかくなんで、マイペースで「本の紹介」的な事やってこうかと思ってます。せっかく読んだのを自身がインプット出来てんのかどうかも怪しい一方、良いと思ったのをアウトプット出来ないのもそれはそれで悲しいw 

更に言えば、多分世間的に少し「ズレている」人間だと自分で思っているので、流行とかジャンルとか関係なく発信してければ良いのかな~って思ってます。

多分こんな人間なんで、やや啓発ものが多くなるのかなとは思うんですが、そこに不意打ちで馬鹿なサブカル本や、意外にも児童書とか挟めたら面白いですよね、てかもう既にこういうのあるよ!って本がいくつか浮かんではいるのですがw

せっかく仕事もそっち方面にシフトしたので、己の更なる棚卸という名の自己満くらいに思ってくれて構わないです、が、偶然見た人のなんかヒントになったらいいなくらいには思ってるんで、まずは次辺りからのんびりやってこうと思います。

あ、せっかくなんで紹介した本のAmazonのリンク(つまりアフィw)は貼ると思うんですが、オマケ程度なんであんまり気にしないでもらって結構ですw お小遣いなんかよりも「そんな事より俺の曲を聴け!」ってくらい損得考えない人なのでw

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新規リリースまとめ(フリーDL&M3他レーベル参加物)

2016-10-22 22:58:37 Theme: 音関係

販売期間が終了してしまう前にテキサスバーガーをあと30個は食べたい僕です(無論そんな財力も脂肪分解力ももはや無い)。

今までTwitterでダラダラgdgdやってた直近のリリースまとめなんですが、ちゃんとここ使ってやりたいと思います。尚詳細はリンク先に記載して御座います。

 

①UFSR-009 『FALCHiON - Deepsky Poetry -2034 Refix-』

http://ufshardcore.blog.fc2.com/blog-entry-39.html

既に告知の通り、フリーリリース曲です。お試し感覚で聴いて頂けると幸いです。近年で最高にエモ散らかしの様相を呈しております。

 

②SHIFT THE CORE Another -十八時の音楽浴-

05.DJ FALCHiON - Robotomic State

http://ufshardcore.blog.fc2.com/blog-entry-38.html

https://soundcloud.com/yoshiki-narutaki/shift-the-core-another

yosihiki-narutaki氏のSHIFT TUNESから、同名小説の世界観を元にした新リリースです。既にMelonBooks様よりDL販売は始まっておりますが(http://www.melonbooks.com/index.php?main_page=product_info&products_id=IT0000190830)、 CD版が、10/30の秋M3、SHIFT TUNES+クロネコラウンジ 第ニ展示場一階 う-01b にて販売されます。美麗なアートワークも相まって、是非実物をお手に取るのをオススメします。自曲についてはガシガシのCrossbreedでの参戦です。物語後半の世界観を意識しているので、是非同名の小説を読んで、文と音と絵、あらゆる角度からお楽しみください。

青空文庫 海野十三 - 18時の音楽浴

 

③Japanese Stream Hardcore Vol.7

05.FALCHiON - KarasuTengu

http://ufshardcore.blog.fc2.com/blog-entry-40.html

DJ Myosuke氏のJapanese Stream Hardcoreから今年もやって参りました、究極の国内ハードコアコンピ第7弾。10/30 秋M3 第二展示場1F お-16ab \1,400(+tax) Event \1,200 にて販売です、もはや説明不要だと思うんで(笑)是非お手に取ってください。

自曲については鴉天狗の名にあやかり和風で荒々しい内容となっております(尚東方Projectの新聞記者さんは関係ありません)。

 

尚KarasuTenguについては先日のTHE DARKRAVE Vol.10にてこっそりかけておりました、と言う事で先日DRのフォトが更新されておりますのでこちらも是非ご覧になってください。

THE DARKRAVE Vol.10 Photo(Facebook)

 

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SNSの使い方と「言霊」の考え方(後編)

2016-10-22 00:39:30 Theme: 駄文

クッソ長くて恐縮なんですがまずは前編をご覧ください↓

http://ameblo.jp/hardcoreeeeeeee85/entry-12211974435.html

 

日本古来から、『言霊』って考え方ありますよね。

http://dictionary.goo.ne.jp/jn/80579/meaning/m0u/ (goo辞書より 他色々ググって見て下さいな)

発した言葉には霊的な力が宿るってそれですね。なんだお前最近スピリチュアルな話題多過ぎないかwwwって言われてもしょうがない内容になりそうですがw

 

これ、眉唾でも何でもないと思います。

特に「悪い言葉」を発した後に、何かしら良くない事が起こる/起きる気がするってのはもう本当その通りだと思います。

ここで注意なのは「意見をハッキリ述べる」と「悪態や呪いの言葉を吐く」とは、まったく別として考える必要がある事です(これは実際文面にしてなくても&口にしてなくても、「悪意を含んだ」語調や雰囲気、身勝手な感情を込めた場合も同等だと思います)。

前編で書いた通り、人にもよるでしょうがTwitterなり他のツールなり勿論対人関係なりで暴言罵倒の言葉を口にした際に、多かれ少なかれ「罪悪感」が自分の中に残ります。そうした苛立ちなり心配なり心のつっかえって、もう既に判断力や集中力の低下や、逆に気丈に振舞おうとしてとんでもない失敗につながるような行動に繋がったりと、もう既に実生活に影響してしまってるんですよね。

更に、「悪い言葉」って、不思議といつまで経っても消えない確執だったり因縁だったり、そうした「毒の種」として、思った以上に長い時間残り続けて、その後の社会関係や自身の内部の不具合にずっと悪影響を及ぼすんですよね。

ちょっと僕自身の事を交えれば、ある程度関わった事が有る方ならば「あぁお前はそうだろうなwwww」と蔑まれても仕方ないような状態ですが、創作関係で色んな人・所属から疎遠になったり、せっかくパニック障害そのものが快方に向かってきたのに不安神経症そのものはむしろここ数年ずっと悪化してきてたりしてるのを見れば明らかだと思います。まさに因果応報・・・。

 

「性善説」とはちょっと違うんですが、実際の行動や関係が思うようにいかない社会生活上だからこそ、せめて言葉の上では「良い思い」を乗せるべきかなって本当に思います

勿論、常に穏やかでその上ネットリアル問わず真心で溢れているような聖人君子なんてほっとんど居るわけないと思いますし、誰でも苛立ったり面白くなければ暴言も吐くし態度もおかしくなるものでしょう。

そういう時にはしっかり「謝る」事が大事なんだと思います。

これには膨大な時間がかかる場合だってありますし、それで帳消しになるかと言えば勿論そんな事ばかりではないと思います。

そして謝ったら、もう引きずらない。せっかく謝ったのにまた悪意をダダ漏れにしてしまっては台無し、より業の深さが増すだけです。ちなみにこれに関しても僕、本当に大失敗しております。死んだら地獄行き確定かな・・・。

勿論、相手が有るって事は自分の意思とは全く関係ない存在を相手にする訳ですから、相手にも良心や気付きを求めるのはもう辞めましょう。波長が合う方とは仲良くしていけばいいし、もしどうしても許せなかったり苛立ってしまうと感じた場合は、もうスッパリ関係を絶ってしまった方が良いです。gdgdと関係を続けるって事は、相手に少なからず何かを期待し続けるって事になりますから。

 

ここで前編の通り、Twitterみたいなお手軽ツールだとややこしくなってしまいます。ポッと言うのは簡単でも、後から反省して相手に謝るってのは、心理的な苦しみや実際どの手段で連絡を取ったら良いかという物理的な弊害を乗り越えないといけないですし、更に厄介なのは、悪語を「特定の1個人」じゃなく「自分でも予期し得なかった集団・大多数」に発してしまっている場合が有る事と、「大多数の人間が見ている」→「仮に謝罪や解決が済んでも予期しない噂・偏見が付きまとう」事でしょうか。そう言えば最近もマックのクーポンを妙齢の男性が使って云々で見事に炎上した人が居ましたねw

人間、紆余曲折あって当然とはいえ、それが後々生きる上で深い障害になっては残念じゃないですか。まさに発した言葉にいつまでも悪霊が付きまとうみたいな嫌な感覚なんだなぁと。

 

良い言霊はじゃあ何なのかってのも考えてみました。

・宣言効果(http://u-note.me/note/47492021 U-NOTE様より引用)

前編から続けてちょいちょい心理学交えてすみません、曲がりなりにも心理学出なのでついw(じゃあそれを日常生活でフル活用しろよ・・・)。

言った事を実現する為の効果ですが、特に大事なのって「自分を追い込む」所だと思います。

「追い込む」だと負担なので「勇気づける」とかのほうが良いですかねw良い言霊w

更に良い事は、勿論宣言した事が100%実現なんて事は余程強靭な意志が無い限り有り得ないんですけども、それに「近付けよう」という努力が自然と伴います。その分の成長はどこかで必ず生きるわけですし、宣言した事とは違うけど予想外の事象で力を発揮できたなんて事もあるはずです。ここでSNSのお手軽というメリットを利用すれば、大多数に対して発信出来る訳なんでそれこそ効果大です(ただ乱発し過ぎると狼少年で終わりかねない危険もありますがw)
オマケとしては高校辺りから曲作りたいとかDJしたいとかポツポツ口にした事はあったんですが、こうして曲がりなりにも実現はしてしまいましたしねw

・自助努力

今現在心療内科と心理カウンセリングに通っている身なのですが、これって本当に大事な事で、こういう医療・支援機関で主治医やカウンセラーと話し、その中で頭を整理して「こうしたい」と意志を伝えられる場があるって本当に良い事です。自己暗示と言うと言い過ぎですが、特に心理療法って、「誰かが解決策を提示してくれる」のでは無く、「解決する答えを自分で見つける手助けをしてくれる」ってのがミソ。自助努力でどうにかしようとするものって、時間はかかるんですが本当に長続きするんです。躁鬱気質ながらも、今現在も静養もそこそこに諦めずに就活続いてたりするのってそのおかげなのかなぁと(元々が引きこもり体質なんでこうして情報発信しようと思う事さえも割と奇跡的だとは勝手に思ってます)。

ひいては、過去の悪行も懺悔して、その分「こうしていきたい」と、不思議と療法の過程で口に出来るようになるんです。それがすぐ効果として現れるか現れないで終わるかはさておき、大多数の他者に見える形でなくとも、自分で意識して言葉を発した時点で既に先程の宣言効果は成立しています。

 

Twitter等SNSの話に戻しましょう。

せっかく主に文字に載せて情報を発信するんですから、その文字には「良い言霊」を乗せた方が良いに決まってます。

せっかく日本古来の言霊という考え方が有りますし、とりわけ日本程こんなにややこしくてだからこそ言い回しも豊富な言語を持つ国も無いですよねw

創作関係の行き違いや感情のぶつかり合いどころか、最近流行の「ブラック企業」「パワハラ」「いじめ」などなど、もう呪いMAXの言葉が溢れかえってる状況って、確かに僕自身も被害には遭ってきてますし何とかしたいという苛立ちは痛い程分かるんですが、もう流石に見てて疲れてきてしまってます。「ムカついて呟くのは分かった、分かったからじゃあそろそろ何か呟く以外にアクション起こしてくれよ!」って感じですw むしろややこしいのは未だに「いじめられる側も悪いw」「その程度でブラックとか俺なんか月の残業がうんたらかんたら」みたいなのも有るのは一体なんなんですか?勿論皆が皆同じ意見で偏ってたらそれは気持ち悪いですけれども。

もうせっかくだから、良い言葉をぶつけていきましょう、自信が無ければそういう文明の利器から敢えて一旦距離を置いて、でも辞めるなんて言わずに、自分が成熟するのを我慢して待ちましょうって事なんだと思います。

 

ここまで書いて、人間って所詮感情の生き物ですし、そんな生物が作ったコミュニティなんてガタガタになって当然なんですよねって事に嫌と言うほど気付かされます。現に僕自身未だに散々流されてバカやっての連続です。

 

大学ん時のゼミの教授の言った言葉ですが

『研究はただの分析で終わるんじゃなくて、世の中の役に立つものの為にある』

良い言霊の塊だとしみじみ思います。

 

 

ここまで読んでくれた奇特な方々が居ましたらありがとうございます。

こういう内容だから、「はいお疲れ様~!!副業目的だったんで下の広告をクリックお願いしま~す!!!www」じゃねぇのと疑った方、残念ながらそんなことはありませんwww

なんでこんなめんどくっせぇ内容をダラダラ書いてしまったのかと言えば、まさに『宣言効果』を今一度自分に課しているんだと思います。前にも書いた通り、SNSでの失態を指摘してくれたり、音楽や生活面でも何かと気に掛けてくれている恩人が居ます。これ以上期待を裏切るのは、その方の為もそうですが、一番は自分がこれ以上残念な人間になりたくないからっていう思いが強いからだと思うんです。そのためにわざわざこんな大袈裟な内容を書かないといけないのも恥ずかしい話なんですが、せっかくなんで最悪な反面教師として、近しい事に悩まれている方がいれば是非参考になれば良いなぁ~くらいには思っています。

あと度々言霊とか一見胡散臭く感じられてしまう言葉も出てますが、特別宗教者とかではなく、たまたまこういう厄年まがいの現状だからこそ、遠方は無理でも近辺の神社仏閣に参拝しているのが影響してるんだと思います。神仏に誘導されているのか現状を打開したい意志から自ら足が向いてしまうのかその両方か。参拝の時には必ず懺悔や願いを「言葉」にして思い浮かべる訳ですからこれも立派な『言霊』なんだと解釈して結びたいと思います。

 

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SNSの使い方と「言霊」の考え方(前編)

2016-10-21 23:14:02 Theme: 駄文

熊本、北海道に続き鳥取でも大地震が起きてしまっております、被災地の皆様の無事と一刻も早い平穏な日常が訪れる事を願います。ここ福島だってまだまだ安全じゃないですしね・・・。

 

東日本大震災や東電原発事故の際にも、ありがたい情報からとんでもないデマまで玉石混合だった記憶がまだ新しいTwitterですが、先日書きました通り戯言アカを完全停止して情報用アカに移行した次第です。

Twitter→@falchion_info

Facebookも含め、数年使ったツールを手放したのには色んな経緯がありますけども、手放せる範囲のものを手放してみて思ったのは、びっくりする程感情の浮き沈みが穏やかになった事(これは多分、新しい処方薬の効果もあったりするんでしょうけどもw)。

 

 

TwitterやFacebookを日常的に眺めてしまっているという事は、それだけ他者の情報を無意識に詰め込んでしまっているって事ですよね。

全然悪い事では無いんです、玉石混合であれ、情報の母体が多ければ多い程、そこから自分で必要な情報を分別する事が可能になりますし、例えば僕みたく音楽関係の情報を中心に発信収集するといった目的があれば、例えば新リリースやイベントの情報、その他思いがけない貴重な情報が入ってくるわけです(事実Enzyme Recordsのデジタルリリースとか1,2年前までほぼ無知だったDrumstepやCrossbreedのアーティストとかその他諸々貴重な情報はSNSのおかげでわりかしスムーズに知れたようなものですし)。

 

ただしこれ、ワンテンポ置いて明晰に情報を処理できるだけの余裕や、それが可能な性格であれば、ってのが前提だと思います。

 

言うまでもなくTwitterって便利なツールで、

・さくっと情報発信&自己開示。

・気になる他者の情報の追尾。

・自己や自己の創作物の評判がすぐ知れる(RT、ふぁぼ(お気に入り)やエゴサーチ)。

・RT使って自分の意見(に近い事)を他者に代弁してもらえる。

などなど。

イベントだったり創作物リリースだったり情報を発信すべき人にとっては、これ程お手軽で便利なツールってないですよね。上手く使えばそれこそ4ケタ5ケタ単位で反響を呼べるような売込みツールですし下手すりゃ世論にだって影響するし(言い方はさておき「保育所落ちた死ね」のツイートを発端の議論、当時まだ福祉職だった自分からすればどちらかと言えば大いにプラスの流れを作ってくれましたし)。

ただし、極々当たり前なんですが、これだけ便利って事は裏を返せば相当危険なツールって事になります。

・気分や状況次第でポロっと暴言無責任発言。

・気になる他者の情報と自分の現状を比較して自己嫌悪&苛立ちの悪循環。

・自己や自己の創作物の評判が少しでも思わしくないと更に苛立ち。

・RT使って人の発言に責任転嫁。

上記、最高に嫌らしい表現で恐縮ですが、恥ずかしい事に僕自身全て当てはまってしまってた事象です。これに至るまでの経緯は勿論様々ですが、とりわけ約2年前程から退職や転職、人間関係の変遷や音楽への行き詰まり、身内の不幸や体調の悪化等、厄年か!ってぐらい(実際風水上は厄年だったらしいですが)色んな事が有った時期が一番悲惨だったと思います。

これについては以前にも書いた通り、過剰な正当防衛から身勝手な我儘まですべてひっくるめて、色んな方に迷惑をかけてきてしまいました、本当に申し訳ないです。そしてどんな状況であっても「悪意を持って人を攻撃する」って恥じるべき行為なんだと身を以て実感している最中です。実際ここ数年のドタバタはそれこそ自分で蒔いた種・因果応報だと反省すべきですし、SNSから少し距離を置いた理由の一つでも有ります。

 

ポイントは「お手軽」という点ですかね。

Twitterの発言や、FBのちょっとした近況文でもそうなんですが、これ「自己開示」のツールですね。そもそも宣伝営利目的以外で使う心理って、大部分は「俺ってこういう人間なんです」って言いたいのが目的。多分そこには色んな目的があって「言いたい事をとりあえずどこかで発散したい」「気軽に喋れる人が身近に/この時間帯に居ない」「(創作や企画に関わってる人は)こういうのやってる/出来たし見てくれ!」。

全然悪い事じゃないんです、

マズローの欲求五段階説(『モチベーションアップの法則』様より引用)

http://www.motivation-up.com/motivation/maslow.html

SNSで発信する事の大部分って、第3階層・第4階層に位置するモノだと使ってて思います。言い換えれば、既に第1階層・第2階層は大凡満たされている(或いは日常生活に支障が無い範囲で済んでいる)事になると思いますし、上手く使えばネットの範囲に収まらない社会的&尊厳欲求にまで繋がる事が出来る可能性もあります。

 

じゃあなにがマズいかって、「思い立ったらすぐ発信出来ちゃう」=「言っていいのか悪いのか良く判断せずに発信出来ちゃう」って事です。

実はこれって(僕の性格のせいもあるんでしょうが)思った以上に色んな弊害があります。

・短絡的になる

自己開示、言ってしまえば高階層の欲求をあっという間に多数へ発信出来てしまう分、「じゃあこれを発信してしまったらどうなるのか」という感覚が一時的にマヒしてしまう。後先考えないって厄介ですね。下手すると後に引けず或いは無自覚の内に慢性化。

・落胆

そのくせ発信した後「なぜあんな事を・・・」と後悔したり不安になったり罪悪感を覚える。ここで幸か不幸か多少開き直れれば楽かもしれませんが、「自分に嘘は吐けない」の言葉通り、自己嫌悪に陥り、酷い場合は感情操作や実生活での挙動に悪影響。

更にもう一つの落胆要因は以下の通り。

・他者の目

幾ら「自分は自分」と決めていても、こんなに簡単に他者の情報を垣間見えるツールが有ればあっという間にその意志は揺らいでしまいます。近しい人間の幸せそうな境遇から、社会的な動きに関する情報(平均年収は~結婚年齢は~とか)まで、もう色んな比較対象が有り過ぎて混乱しちゃいますよね。そして勿論これ等は「見ないように・・・」と決めていても、広告やふとしたRTからついつい目に入ってしまうものと思います。

・疑心暗鬼

これは非常に厄介で、直接ではなく「何か含みを持たせたようなツイート」や、「直接自分の言葉を使わず誰かのツイートをRT」。本音と建前を上手?に使い分けている日本人らしい (compathy Magazine様より引用 http://blog.compathy.net/2015/08/25/honne-and-tatemae-outside-japan/ ※わりと浸透している一般論としてですので不快な偏見と感じた方が居ましたらばご容赦ください)使い方だな~と思うのですが、これをSNSでやってしまうと美徳どころの話では無くなってしまう気がします。文面通りと受け取れない情報が溢れているとなれば、もはや何を信用したらいいのか分からないなんて悲惨な状況にもなりかねませんね・・・。

 

人よりも感受性が強かったり顔色を窺ってしまう傾向(過去の経験も影響はしてると思いますがもうこれについてはいいでしょう)にある僕らしいと言えばその通りだと思いますし、大部分の人達は僕なんかよりもっと上手に利用している事でしょう(笑) 少なくともTwitterのネガキャンなんかでは無い事は断っておきます。

 

ただ、上記の厄介事は実際に僕が下手すれば日常に影響を及ぼしかねない範囲で陥ってしまった事実です。もう遅いっちゃ遅いですが、少なくとも本当に入院しかねない程精神をボロボロにする前に気付けて良かったのかな~とは思います。

 

こんな自覚がある方は改めてSNSの使い方を見直すべきと思います。

・承認欲求が強い。

・他者の動向が気になる。

・カっとなると何するか分からない。

・(ここ最重要)私生活がとにかくグラついている。

誰かを傷つけたり自分を追い込むような事態になる前に、対処するべき事なんだと、反面教師としてお伝えできればと思います。

 

言霊について全く触れてねぇじゃんwww 後編に続く。

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らくがき置き場開設と与太話

2016-10-18 22:05:32 Theme: 絵とか音以外の作りものとか

皆さん異形は好きでしょうか。僕は大好きです。

 

http://www.pixiv.net/member.php?id=20664393

実は以前も開設していたpixiv、こっそり再開しました。

なにぶん画力は勿論、下描きでそこそこ上手くいったものを色塗りで台無しにするタイプな人間なので、まだ大して上げられる絵も無いんですが、DTM以外の息抜きとしてせっかくなんで場所だけ作ってみました。下手くそとかどうせ誰も見てないとか所詮自己満なのでそんな事言わない。

あと絵だけじゃなくてハンドメイド方面。まだお店に置いてもらうような段階じゃ全っ然無いんですが、こやつらもそのうち上げてくんじゃないかと思います。minneとかは使いません。のんびりやりたいだけ。

幾分、バイト人間になりつつあるんで、なんだかもう家庭も収入面も諦めて既に隠居して余生を楽しむようなスタンスになってんじゃないかと危惧しているのですが、そんな事言いながらも今現在5、6社程受けてる段階なんで、やっぱりもうしばらくは収入が~とかそういうの目当てじゃなく社会的な生活を送りたいんだと思います。

 

で、pixiv。さっそく上げたのはDeepsky~のジャケと化物染みた絵の二つ。Deepsky~のジャケの娘の設定はあるんで上手く描ければ描きたい。一応「人外」の設定です。

残り二つは死神さんと大いなる旧支配者さんのセットです。

手始めなんでテキトーに出せそうなの二つのみなんですが、そのうちR-18Gタグ(性的じゃない意味で)付きそうなのザクザク描きたくてしょうがない。

アレなんですよ、ここ数年そういう映画とか実況動画とか見まくってたせいか、異形のデザインに惹かれるんです(変態だー!!)。

『遊星からの物体X』とか『サイレントヒル』シリーズとか『バイオハザード』シリーズ(映画ゲーム双方)とか、一番は曲でもネタにした『DEADSPACE』シリーズ。日本発禁な上に輸入盤買ったとしても動作させられる程パワフルなまっすぃーんが家に無いので画集だけしっかり買って売り上げに貢献しました(だから3のgdgdぶりは忘れてやるから4の開発再開早よ)。

異形と言えば『シン・ゴジラ』が如何にもなアレという話題ぶりでついついレビューとか見てみたら

めっちゃ良くないですか?とりわけ色んな考察に溢れている例の尻尾の先

何かデドスペのすっごいコレっぽくて良くないですか?

今お金なくて映画見れないんで、ひとまずハリウッド版(2014)だけ見ました。アレはアレで良いんだけどやっぱりコレジャナイ感が凄かったw

ていうか監督がエヴァの人だし色々納得してしまった。アレも異形の代表格っちゃ代表格ですよね。問題なのは僕まだエヴァ見た事ないんです漫画は読んだんで怒らないで・・・。

 

異形異形って何そんな気持ち悪いのに夢中なのとか言わないでw 別にグロテスクなだけじゃなく、常識的なデザインから大きく外れたような生体とか、或いはZ.O.Eみたく、機械なんだけどどこか有機的な本来異質な性質を持つものに惹かれるんですよね。

機械なのに曲線的なデザインってなんか良くないですか?

これはスーツですけど、体力ゲージが頸椎・背骨に沿った生物学的なデザインってなんでこんな魅力なんでしょう。

 

「どうしてそんな形状になったwww」とかそういう過程を想像させる楽しさもあるでしょうし、それと無理やり自分の音楽的な側面から見ると「綺麗なメロのついた汚いキックのなるドラマチックなエグいハードコア」みたいな、元より相反するようなものを無理やり同居させるような少々イレギュラーなものを好む自分の嗜好が出てるのかも知れません、おぉいやだいやだw

もうちょっと数字に強かったり忍耐力があったら、多分生物学の分野にでも進んでたのかもしれないですw もう今からは無理なんでいっそ趣味で楽しみたい程度。

 

つまり何かってぇと、そもそも下手くそなのにそういうのを絵で描きたくて仕方がないって事は、まだ表現したい世界観の10%程度も表現できてませんって話。近い世界観のものを楽しむのも良いけど、一度自分で大なり小なり「作る」ってパンドラの箱を開けちゃうと、多分一生欲求不満で苦しむのかも知んないです、厄介だわw ひとまずpixivは超ノロノロ更新でしか出来ないとは思うんで、気付いたらマイピクなりなんなりよろしくどうぞ。

あと異形がワンサカな映像作品やゲーム、漫画等の情報もお待ちしておりますw グロ度に関してはヘルシングとかハカイジュウとか魔法少女・オブ・ジ・エンドぐらいのレベルだったら全然イケますw

 

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Deepsky Poetry -2034 Refix-という概念

2016-10-13 22:00:54 Theme: 自分語り
FALCHiON - Deepsky Poetry -2034 Refix-





すみません、リリース前のフライング投稿をしてしまいましたwww 本曲は恐らく他所様では無くUFS Recからのリリースとなりますのでもう少々お待ちください。

・衝動
本曲は2012、国内ハードコアレーベルとしてその地位を確かなものにしているJAPANESE STREAM HARDCOREからのリリース、JAPANESE STREAM HARDCORE Vol.2に収録頂いた『DJ FALCHiON - Deepsky Poetry』のRefixとなります。
曲の詳細についてはリリーしてからちょい出しするとして、おそらく初めて「視覚的なイメージを元に曲を再構築したい」という衝動に駆られて出来た曲となります。だから絵が大よそ先に出来て動画的な何かを先に創っちゃったアレ。もっと言えば、視覚的に限らず五感を超えたあらゆる知覚に急かされたようなそんな感覚を元に出来たとも言えるでしょう。別に怪しい宗教やスピリチュアルなどやっていませんよ?


・2034
一体この数字が何を表すのかはあまりに私事でしょうもないんでまだ伏せておきます。以前Twitterのフォロワーさんから「『Metro 2034』が元ネタ?」との旨を頂きなるほどなぁ~と感心させられました、残念ですが違います(でも面白そうなので後日頑張って翻訳しながら読んでみたいと思います)、もっと言えば次の世界滅亡説の年でもありますがそれも違います。
かなりポジティヴな意味が、もっと言えば精神的な成熟のそれが込められています、もしかすると年号ですらないかもしれません、ご想像にお任せします。何度も言いますが別に怪しい宗教やスピリチュアルなどやっていませんよ?


・解放
全記事でも書いた通り、20代の殆どを費やして人生の脱皮をしながら足掻きつつ(しかもまだ全然完了せず)、そしてついこないだ、THE DARKRAVEを無事に終えて張りつめていたものが無くなり、束の間の茫然自失の時期にふと思ったのが
「俺が本当にやりたかった事ってなんだっけ???」
DJを始めてからはやたら展開を意識するような曲に走ったり、他者との関わりの中で作った曲には少なからず自己を抑えた制約が有ったりと、恥ずかしながら「俺はこんなに音楽が好きなんだ!」なんてとても言えない状態がずっと続いてたんだと思います。
そんな制約全てを取っ払うつもりで、言ってしまえば完全な自己満ではあるんですが、本当に自分の好きな要素をこれでもかこれでもかと詰め込んだら完成した「Deepsky Poetry 2034 Refix」
そもそも原曲が既に自分の好きな要素を詰め込みまくったもので、でもまだ使いこなせていないVstを使いながらの試行錯誤まみれだった段階だった為、いつか転生させたいと思っていたら、以外と早く出来てたってそんな感じです。
あぁ、俺が作りたい曲ってこういうんだなって。
勿論、例えばDawn of A Wish 2015やHadesのように、贔屓にして頂いてる歌い手さんやレーベルオーナーの力を借りながら完成した曲達も間違いなく自分らしさは大事にしてますし、他の全曲それに当てはまります、でもそこには必ず他者との関わりや制約がたくさんあったわけです。勿論それが悪いなんて事は無いです、そうでないと得られない気付きが沢山ある訳ですから。くれぐれも自分の世界だけに閉じこもるってのを推奨してる訳で無いのは断っておきます。

・五感以外
先述通り、まず先に絵をほぼ完成させた時点で(勿論画力や作り込みが及ばないのはご了承ください)聴覚<視覚なアプローチですし、もっと言えばこの曲に大いに影響してる感覚は、「時間・宇宙的な何か・次元」などなど、頭が足らないんでうまく言い表せないんですが、到底五感では感知出来ない、脳の眠っている部分80%、それですら及ばない何かに急かされて出来たような感覚に陥ります。
絵の通り、手前の少女は到底人間とは違う種族で別の世界線の生命体ですし、奥の建造物群(描き込みが及ばないのが悔やまれる)に関しては重力引力の概念が滅茶苦茶の構図、そもそも更に奥の大気圏や惑星についてはその配置で良いのかって言う、何て言うかもう常識から何とかしてはみ出したいような概念の集合体ですね(嘘、人の形や既存の建物・星の形を取ってる時点で全然常識から外に出てはいないんです、実際そんな映画とかゲームとかのSFが存在しそうな時点でry)
これは多分、大してまだ知りもしない癖に今の社会ひいては現行世界にうんざりした僕の意識に起因する何かです。許される事ならもしかしたらこの曲この絵を10000%完成させることに全人生費やしてる間に気づいたら違う世界線に意識がアセンションしてたみたいなことになってたら素敵かなってぐらい。しつこいようですが別に怪しい宗教やスピリチュアルなどやっていませんよ?

ようするに壮大な現実逃避ですwww でもそんなのが許されるから、『作りだす』って事は止められません、困ったことに。

・葛藤
どちらかと言えば人間的な概念を超えたなんかを無理やり押し込めたい本曲、下手したら最大の葛藤の塊かも知れません。
だって
綺麗なメロを作りたい割には暴力的なハードコアってジャンルを選んでるし
そもそも最近のハードコアでは鬱陶しがられてもしょうがない風潮のあるメロ主体だし
解放という割にはbpm180で5~10分以内という制約が有るじゃないかって話だし
相変わらず作り込んだつもりでも技量が~CPU負荷が~とか言っちゃってる訳だし
更に言えばこのジャンルを選んだ時点で自己実現≒承認欲求から遠めのマイナーな位置づけだし

言い出したらキリが無いです。自分が大袈裟に言ってるだけで、自己表現に携わる人達って、こんな果てしない苦渋にず~っと苦しんでるのかと考えたら、娯楽なんかでやってしまっている自分は本当に頭が上がりません。
やりたい事をやってるはずが、やればやるほどこんがらがっていく、なんて面倒くさい生き物なんでしょう。

・点と点
それでもわざわざ足掻いて苦しむような自己表現を続けてしまうのは、やっぱり人との出会いなのかもしれません。
ハンドメイド関係でお世話になってるある雑貨店の店長さんの素敵な言葉が「人生なんて線じゃ成り立たないよ、点と点が繋がってくって思えば良いし、種を蒔いておくってのも良いね」です。
未だ仕事や人間関係でクソ程悩んでますけど、意外にも過去のちょっとした関わりがきっかけで物事が動いたり再び繋がったりするような関係がここ最近ビックリする程起きています。
この曲に関しても恐らくそうで、今年に入ってからのイベントで知り合った素敵なトラックメーカー・MC・DJさんが居るのですが、聴く限りではかなりの紆余曲折を乗り越えたこの方が良く使っていた『宇宙』という言葉が凄く魅力的で、そして纏ったポジティヴさのパワーに凄く感化された結果、『俺がやりたい事ってなんだっけ?』っていう根本的な問いに気付かされ、いつの間にかこの曲が出来てました。2012に蒔いていたDeepsky Poetryという種が、このタイミングで思いもよらない発芽をする事が出来たのかなと。
残念ながらこの方とは、(僕はそういう言葉で表すんですが)意志の波長が合わず距離を置いてしまっている状態ですし、今回に限らず、(恐らく僕が異常なのか)波長のずれで仲を違えたような方がたくさんいます。勿論恨みや怒りも残念ながら含まれているものもありますが、特に今年辺り、そうした「負の感情」からいい加減抜け出せっていうライフイベントにいくつも出くわして混乱しているような状況です。
だから、人間の概念としての言葉や表情、想像や意識で上手く伝えられない自分のほんの数%の何かを表現するツールがたまたま『音』であり『絵』であり、無理やり捻り出したこの長ったらしくて読みにくい『文字』なんだと思います。
仲を違い、距離を置いてしまった彼等に、後悔の念は尽きないし感謝は伝えたいし、でも現行世界で歩み寄れる自信もどっか行ってしまい、せめて別の次元(上手くいけば現行世界ででも)でまた彼等と繋がりたいというわずかな期待を詰め込んだのもこいつでしょうか。

・つまり?
先に言いましたが完全な自己満足です
自己満足ですが、アートに何か思いやメッセージを託す方には、裏に、人としての伝え方の欠損やもどかしさという辛さに直面し、何か物凄いこの世での生きにくさの絶叫が有るような気がしてなりません
以前の仕事で、少しアウトサイダーアートに関わりました、仕事柄、知的・精神に障害を持つ方が大多数です。下手したら自分も脳機能に何かが確実に足りないのではないかという一人と認識しているだけに、そのもどかしさだったり爆発力だったりが少し分かる気がしますし、作品も上手い下手とかそんな概念を通り越した何かを(「楽しむ」だと失礼な気がするので)ひしひし感じさせてくれるという感覚を抱きます。
自分なんかはまだその入り口にも立てていないし、そんな生きにくさにはこれからいくらでも直面するだろうしもっと辛い思いをする方々が居る事だって承知している。
もしかしたらツールとして消費されるだけの曲にはなりたくないって自分勝手な叫びが込められてるのかも知れませんが、創作物を通して、その人・その生命体の叫び・存在に思いを巡らしてほしい。
そんな、まだまだ人間の感覚で語り尽くせない何かが含まれてるとは思うんですが、この稚拙な表現も含めてのDeepsky Poetry 2034 Refixだと、それを言いたかったんだと思います。
今しばらくリリースまでお待ちください、そして本曲を作りだすきっかけとなった全ての方に、感謝したいと思います。
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【三十路目前】近況【人生の転換期】

2016-10-04 01:01:12 Theme: 駄文

http://djfalchion.tumblr.com/

http://ameblo.jp/darkrave/

このブログではもはやリリースやイベ的な話はせず上記のページにまかせっきりにしてあるのですけども、先日ハードコアテクノ界隈でも指折りの重鎮であるROB GEEとTYMON(共にIndustrial Strength Records)を迎えてのTHE DARKRAVEが無事に盛況で終了した事に安堵している僕です。海外の、それもこんだけ特大の爆弾と同じ空間を共有出来た事を大変嬉しく思っております。

 

最近ですね。思ったより早く社会復帰wする事が出来ました。まず心身の立て直しでバイトです、販売系のバイト。接客に全くと言っていい程抵抗なかったのは福祉職の経験が全く無駄では無かった事の表れかと思いますし、凝り性の性分から発注品の梱包だったり商品の仕分けだったりにどハマりしております楽しい。ですが勿論、少し勇み足でのスタートだったので、今後の働き方についても継続して考えている最中です、既にいくつかの職種に目を向けている段階。

 

あと、ハンドメイド雑貨づくりにハマりそう。

女子かっ!!て言われそうですが全然そんな事は有りません、ここ最近少しお世話になった雑貨屋さんの話では、男性の作家さんも随分増えてるとの事、だってレザーとかシルバークレイとか言われればより想像に難くないですよね? 僕が目を付けたのはレジン(樹脂)雑貨で、既に幾つか出品用に制作を進めている段階。実際に必要なブラックライトやレジン液、パーツ等々を揃えてしまっているので後に引けない感もwww 

最近流行のminnneとかアプリは多分使いません。気楽にやりたいの。その雑貨屋さんのレンタルボックススペースをいずれお借りする予定(ありがたい事に店長さんからも勧められている)。生来の凝り性が、下手をすれば音楽以上に発揮できそうな気がしないでもありません、売れる売れないとかどうでも良いし発揮できなくても楽しければ良っかぁ~w

作品とか実際に出品できる段階になりましたら、少々上手い感じに情報を小出しにしていければな~って思ってます。

 

そう、ちらほら「安堵」とか「気楽に」とか、ゆる~いワードが目立つかと思います。

そうなんです、30目前にして今、「仕事」と「趣味」の双方で、大きな転換を迫られる、もとい自分で選んだ事による心境の変化です。

どの仕事も責任感や努力は必要なのは当然ですよね、でも従来殆ど「福祉」しかやってこなかった僕として、市委託のサポステの支援や実際のバイトを通して感じたのは「随分狭苦しい思いをしてしまってたなぁ」という事。人の命に直結したり、法や事業所ごとの理念によって答えがコロコロ変わる福祉支援職って、あらゆる意義的な落とし穴がどこにあるかわかったもんじゃないんです。自己効力感が下がったり苛立ちが抑えられなかったり、あらゆる歪みに繋がる危険性。

「そんなんお前が弱いだけだろうが!」確かにそうだと思います、頑張っている人は今も福祉の現場で頑張っているのです。本当に人の支援に真摯に向き合う事に全てを投じる覚悟や信念が欠落していた、その通りです。

が、じゃあそうした己の適性を騙してまで、果たして「長く続くのか?」

答えは誰もわからないと思います。ですが、最終的に自他共に取り返しのつかない破滅に陥る事ほど悲しい事は無いんです(昨今の虐待や19人超死傷事件を見れば分かると思います、アレは極端すぎますが・・・)。たとえ逃げと批判されても罪悪感を感じても、本当に自分の向いてる事を探しにいくのも、一つの生き方ではないかと、少し思えるようにはなりました。

それに、新しい道を探すって、今までのやり方を真っ向から変える事が多々起きるわけですから、ある意味毎日が試練です、僕はまだまだだと思いますが、焦って色んなとこに履歴書出しまくったり、逆に不安と薬ばかり増えて一日中なんも身動きとれないような日ばかりでした、本当堪えます。それはそれで、乗り越えないといけない試練だと、今もつくづく思いながらバイトの仕事を覚えるのに躍起になりつつ、併せて新たな求人もひたすらチェックしている状況です。

そして「音楽」という趣味・・・いや、下手をすれば苦痛にすらなっていた娯楽そのものについても、昨今の自分の状態を振り返って色々と考えてしまいました。

ハードコアテクノは依然大好きです、でなけりゃ普段の通勤退勤やドライブでまで、あんなドッカンドッカンの暴音、好き好んでかけませんからww 

じゃあ何かと言えば、僕の特性として、活発に外に出てDJだったりイベントの運営だったり遊びに行っていい意味での酒クズになったりという「陽」の面、確かに楽しい時は楽しいのですが、やっぱり僕の場合、ハードコアという媒体を介して曲を構築する「音の世界観」に没頭したい「陰」の面に比重が偏ってしまっているんだと思います。

人との関わりが嫌いなわけではないんだけれど、内向的な面が未だ根強かったり、どうしても人と比べて劣っていると感じてしまうというトラウマ起因の悪習がまだまだ拭えなかったり、そんな人間が、何かをコツコツ作る方面に向いて行ってしまうのは、多分想像に難くないんだと思います。

それに、イベントで色んな方と関わるという事は、それなりに色々とおかしい気の使い方をして勝手に疲れてしまうんです。ここが僕の、人付き合いは嫌いではないんだけど、ド下手だって所以。

おかげで最近、Twitter、Facebookから少し離れる事となりました。もっとも、Twitterは情報告知に特化したアカウントは継続してありますし(↑最上のUFS Recのリンクからたどれば良いと思うよ!)、FBもハンドメイド方面で特に動きが有れば、そっち方面を軸に上手く利用したいなと思ってます。

そう、本当良い時期にハンドメイドだなんてとんでもない娯楽を見つけてしまったw 加えて、めっきりご無沙汰だったペンタブやスケブでも何やら色々殴り書きするのが楽しいんで、画力が上がるかどうかもじっくり試したいなんて思ってるくらいには逃げ道が多くなってしまいましたw 勿論、音楽は好きなので、今後も何かしら曲を垂れ流す事は有るでしょう。

表へ出ての活動は・・・う~ん、今は何とも言えません。

 

人は「変われます」からね。それこそ10年前の自分に「お前クラブでDJっぽいことやってるよ」なんて言っても絶対信じてもらえないような引きこもりが、今では東北でも伝統あるイベント集団「THE DARKRAVE」に関わらせてもらっているのも、確実に何かの縁ですし、この10年程で自分が「変わった」証拠でもありますから。

辞めるなんて言えません、言う勇気が有りません。ただ、今の自分が「どの方向に進むべきか」を、真剣に考える時期なんだと思ってます。

 

変わりたいと思えば、個人差はあっても、人は確実に変われるんだって信じれるくらいには、少し前向きな生き方を出来る程度には立ち直りつつあります。

 

しばらくはひっそりとした活動になりますが、たとえわずかでも期待し支えて下さってくれている皆様、今後ともよろしくお願い致します。

 

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