原 水音のマザーアースカフェ

自然生活。自宅出産。自然育児。エコな日々をおしゃべりしちゃいます。http://blog.sq-life.jp/mio/SQライフ 「ひとつらなりのいのち」もよろしく!


テーマ:




   あじさいの季節がはじまった!





 「 わたしは地球人!」という意識で、子どもを育てる




  

長野県の山に囲まれた地方都市で生まれ育ったわたしは、ものごころついた


時には、「早く、東京へ行きたい!都会人になりたい!」


そう、思っていた。



田舎なんて大キライ。田んぼと山しかない田舎へ行くと、うすらさみしくなって


こんなお店もない場所に住むひとって、かわいそう。


なんて思っていた。



高校卒業後、上京して、出版関連の仕事をかじらせてもらいながら、



でも、自分が、どんどん巨大な渦にもまれて、アップアップしていくのを感じ


ていた。


まるで、大型洗濯機のなかで、なすすべもなく流され続けている小さな布きれ


みたいな自分。


足の立たない水のなかで、どこへ流されていくのか見えない。



いったん、ここを離れて、自分が今いる場所を客観的に見てみたい!






カリフォルニアの山奥に住んでいた。料理も暖房もすべてマキの火。

大きなノコギリかついで森へ。








そう、思って、カリフォルニアの語学学校へ留学することを決めた。



英語を学んで、大好きな音楽も本場で浴びるほど聴いて、スキルアップして


東京へ戻って来よう。



わたしは、一生、東京で仕事しながら生きていきたい。そのために、力をつけ


るんだ。



そんな自分が、まさか、カリフォルニアの山のなか、しかも電気もガス


も、水道もない、布ばりの家で赤ちゃんを産み、屋久島、熊野と田舎というよ


り、秘境といったほうがぴったりくる場所で生きていくことになるなんて!



人生って、ホント、不思議!



でもね、このとき、思い切ってアメリカへ飛び、さらには、なんも考えずに、


直感とワクワク感だけで、自然生活に入ったことが、


その後の子育てに、とんでもない影響をあたえたと思うんだ。








 日本人という意識から離れて、見えてくること




海外に出て感じることは、日本ってやっぱり島国だなあ、ということ。


国境を気にせず、国民のほとんどが日本人だから、みんなが同じような意識


を持っていて、当たり前。だと思いこんでいる。


ついでに、日本人であることにめちゃ誇りをもっている。




移民の国、アメリカでも特に人種民族が豊かなカリフォルニア、そのなかでも


アメリカでもっともリベラル、進歩的といわれるバークレー市で語学学校に


通っていたので、あからさまな人種差別なんてうけたことはない。



60年代から70年代に沸き起こった意識改革、カウンターカルチャーの拠点


となった、サンフランシスコ、そのお隣のバークレー(カリフォルニア州立バー


クレー大学の優秀な学生や教授がこの意識改革を推し進めた)には、



日本ではまだ聞いたことも見たこともなかった、オーガニック野菜だけのレス


トランや、スーパーマーケットがあって、長い髪を風になびかせたヒッピー


がはだしで街を歩いていたりした。


そんな進歩的な街は、わたしにはめちゃ心地良かったんだけど、日本から


やってきた同年代の日本人女子の多くは、「アメリカになじめない」といって、


すぐに帰国していった。



わたしもふくめて、彼女たちにとって、一番ショックだったのは、



自分はアジア人、有色人種である。


という、あたり前のことに気づかされたことかな。



日本にいたときは、正直言って、自分がアジアの一員だなんて思ったことな


かったよ。当時は、日本経済が右肩上がりを続けていて、韓国や中国は


まだ競争相手でさえなかった。情報も今ほど入ってこなかったし、国内で流さ


れている情報操作でつくられたわたしの意識では、日本人は世界でもっとも


すぐれた民族。そう思っていたんだ。



たしかに、英語で自分の思いを表現することが難しいから、自分がバカに、無


力になった気がして、自信を失ってしまう。



日本語でどれほど知的な会話ができたとしても、世界のなかでは英語で自分


の思いを伝えられなかったら、どうしようもないんだ。


金髪、ブルーアイですらりと背の高い女の子のとなりに並ぶと、わたしなんて


色黒のちんちくりんで、おまけに5歳児レベルの英語もしゃべれない!


そりゃ、自信失うわ。



日本語が通じて日本人だけの社会で生きるほうが楽だもの。


だから、帰国を決めた彼女たちの気持ちは、痛いほどわかったよ。




「あなたは何年間、英語を勉強してきましたか?」




語学学校の先生に聞かれても、恥ずかしくて、中、高あわせて6年間なんて


言えなかったなあ。



日本の英語教育は、まちがっている!


そう感じたよ。


今は、ネイティブの先生が授業を行ったりして、だいぶ改善され



てはいるけど、わたしは小学一年生から英語を始めるべきだと思うよ。


耳から、日常会話レベルから英語が入らなければ身につかないと思うんだ。




畑で遊ぶ子どもたち。向かいの山では、山桜の枝先が、うすべに色に染まりはじめている。




文法なんてまるでダメだった息子が、英語ペラペラになった理由



わたしが通っていた幼稚園は、スズキバイオリンとして、また幼児才能教育で


世界的にも有名な、鈴木鎮一先生がはじめた、幼稚園だった。



そこでは、子どもの能力を信じて、ホンモノを与える。


という意識が徹底していた。


英語の時間には、アメリカ人の太ったおばはんが大きな傘をひろげて、


「アンブレーラ!」


と叫ぶ。


5歳児が全員、口をそろえて


「アンブレーラ!」


と叫ぶ。」


そのくりかえしで、傘はアンブレラだと理解するんだ。



小林一茶の俳句を何十もぜんぶ、暗唱した。


毎日、まいにち、おなじことを強制ではなく、遊びに一貫として続ける。


そのことで、幼児には無理でしょ、と思われることが、当たり前にできてくる。



母がすごくリベラルな意識をもっっていたおかげで、わたしは素晴らしい教育


が受けられた。今も、母には感謝している。



だから、幼稚園も保育園もない山奥で、わたしは自分が最高の保母さんに


なろう!と決めたんだ。



つたないわたしの英語力でも、幼い子どもには関係ない。



日本語がきちんと理解できるようになった幼児期、


砂糖を指さして、「シュガー」


空に向かって両手をあげて「スカイ!」


と繰り返したよ。



たまにテレビでディズニーのアニメなんか放映してると、


副音声に切り替えて、英語を聞かせた。


子どもからはもちろん「意味わかんないー」のブーイング。


強制は逆効果だから、ぎりぎりまで我慢させてから、日本語にもどす。



家のなかや車中で流すCDも、ほとんど私の好きな洋楽もの。


何度もおなじ曲を流していると、英語やスペイン語でも、くりかえされるサビの


部分を、子どもたちはコピーして口ずさんでいた。



英語が、遠いもんじゃない。


生活のなかに、なんとなくあるもの。



そう感じてもらえるだけでいい。



山と谷とに囲まれて、せまい空しか見えない場所で育てたけど、


「この空はね、ずうっとずうっと続いているんだよ。


お兄ちゃんが生まれたアメリカまで、


ライオンが住んでいるアフリカまで、ずうっとおんなじ空が広がってるんだ。


あんたたちは、どこまでだって行けるんだよ。


世界中の空を見てこいよー」


空を見上げては、そんなこと言ってワクワクしてた。子どもたちもキラキラした


目でうなずいてたっけ。


満天の星空見上げては、



「このたくさんの星のなかの一個が、わたしたちの星、地球だよ。


こんなに星があるなかで、地球だけにひとが住んでいるなんて、わたしは


思わない。


宇宙人さんから見たら、わたしたちはみいんな地球人だよ。


あんたたちは、地球を守る愛の戦士だよ。


困っているひとは助けてあげて、


みんながニコニコ笑える地球にしようね」



そんなことばかり言ってる母でしたね。


でも、子どもたちが生きていく場は、日本だけじゃない。



選択肢は世界にある。


そんな意識を、当たり前に子どもたちが持てたことは、幼児期のわたしの教


育にあったんじゃないかと思ってる。









原水音トーク&ライブ


「たましいの子育て マザーアースからの伝言」




日時 6月18日(土) 13時30分~15時30分 

 原水音トーク&ライブ
<同時開催>
10時~16時 
 Spiritual Art of Nature 原秀雄 展
 おひさまマルシェ

会場 青森公立大学 交流ホール
   (青森市大字合子沢字山崎153番地4)...

前売り 2000円 当日 2500円

標高千メートル、電気もガスもないアメリカの山奥で長男

屋久島の海辺で二男を 熊野三山の奥の院、携帯もつなが

ない山村で三男と長女を自宅出産して育ててきた体験と、
自然に抱かれて生きる暮らしの中で学んだこと、大地の母
「マザーアース」から教えられた「いのちの知恵」を 
皆さんと共有したい・・・
そんな想いから、歌うように語り、語るように歌う、トー

ライブを各地で行っています。
四人の子どもたちを自宅で出産、病院のない場所で育てて
きた
体験をもとに、自然と繋がって生きる方法や、大人になっ
ても
健康なカラダと夢を抱き、目標を叶えていく底力を育てる
子育
て方法を 肉体、心、魂のレベルに沿って、美しい映像と
自作
の歌をまじえながらお話いたします。

※ イベント終了後 おひさまの村「みんなの茶の間」にて、
「原秀雄さんと若手農業者の集い」を予定しております。
ご興味のある方は、ぜひご参加下さい。
( 夜18時~ 参加費\3000 食事付 要予約 )

※ 講演について、おひさまの村正会員は、500円引で
す。 
  メール予約も 受け付けております。

http://ameblo.jp/
ohisamanomura/
entry-12153733888.html

http://ameblo.jp/
ohisamanomura/
entry-12153741878.html

http://ameblo.jp/
ohisamanomura/
entry-12153746422.html


詳細HP
http://
ohisama-village.jimdo.com/
最新情報/


※ 前売りメール予約受付が可能です。

 ①下記リンクからメールにて、ご予約下さい。

http://www400.jimdo.com/app/cms/preview/index/pageId/1968773379


 












AD
いいね!した人  |  コメント(3)  |  リブログ(1)

テーマ:



庭のぐみの木に、赤い実が実ったよ。子どもたちと猿が取りあいっこして食べてたっけ。





新鮮な野菜、魚。玄米、胚芽小麦。生命力の高いものを食べると、



病気になりにくい。



マクロビオティックの基本は、予防医学にもとづいた健康法。


どれだけ、病気にかかりにくい体、自然治癒力の高い体を作るか。




わたしが子育てしていた頃は、まだマクロビオティックは市民権を得ていませ


んでした。


ですから、ほんとうに玄米と野菜中心の食事で、まともな子どもに育つのか?


と父親から心配されたりもしました。


でも、安心してください!


四人の子どもたちは、心身ともに健やかに育ちましたよ。


30過ぎた長男と二男もふくめて四人とも、成人しても虫歯は一本もありませ


ん。大病にかかったことも一度もありません。


私自身は、幼少期、医者通いをくりかえす、虚弱な子どもでした。


重度のアトピー性皮膚炎に苦しみ、自家中毒という症状で、すぐに吐いたり、


熱を出して寝こんだり。母はほんとうに大変だったと思います。






とれたて野菜のエネルギーは、神聖なかがやきをはなっている。





おだやかで集中力のある子に育てるには、砂糖をひかえよう。



カッとなってキレる。すぐに泣く。集中力がない。


子どもに罪はありません。おだやかで集中力のある子どもに育てた


ければ、砂糖がたっぷり入った市販のお菓子は、なるべく与えないこ


とです。


体が小さい子供は、糖分がたくさん体内に入ると、急激に血糖値が


上がります。それによって、興奮したり、泣いたり、走りまわたっり


しやすくなります。


急激に上昇した血糖値は、これまた急激に下がります。これをくりか


えすと、疲れたら甘いものを食べないと元気がでない、という悪循環


に陥ってしまいます。





さつまいもの甘味をいかした手作りおかし



お菓子作りのレシピにしたがって、自分で甘いお菓子、ケーキやクッ


キーを作ってみると、えっと思うくらい砂糖が入るのでビックリ!


手作りなら、砂糖を減らして、あるいは甘酒や蜂蜜、きび砂糖など


に置きかえることもできます。



かぼちゃやにんじん、さつまいも、ドライフルーツなどの甘味を利用


するのもいい。


でも、市販のお菓子は白砂糖、あるいは人工的な甘味料によって


味つけされています。




3歳までは、果物の甘味以上の甘さを舌に覚えさせない。



和菓子の甘味の基本は、干し柿の甘さだったそうです。


それが上品な甘さ。


砂糖が大量に輸入されるまでは、日本人にとって砂糖は貴重品


でした。



赤ちゃんの味蕾は、なんとお母さんのおなかにいるときから発達しは


じめるそうです。


だから、離乳食をあたえる頃は、大人よりずっと薄味に仕上げてくださ


いね。難しいものは作らなくていいです。


わたしなんて、ほぼ玄米と、かぼちゃにすりごまをまぜて、赤ちゃん用


ミルで、ぐちゅぐちゅにつぶしたものに、薄めた味噌汁、豆腐やおひ


しなんかを、これまたつぶして混ぜて食べさせていました。



ナマのにんじんステイックや、ふかしたさつまいもを、握らせておやつ


に食べさせていましたけど、のどにつまらせないようにだけは気をつけ


てね。


三つ子のたましい、百まで


といいます。食べ物は子どもの体を形成するだけでなく、安定した精神


や、大人になってからの食べ物の嗜好にも影響を与えるのです。


素材の味を、大人も子どもも、もっと味わいましょう。


カリフォルニアのスーパーマーケットに行くたびに思います。


どおーんと、並んだ野菜、果物、ドライフルーツ、ナッツ。


たしかにジャンクフードもどっさりありますが、日本ほどこまやかに


加工された食品が並ぶスーパーは、世界中さがしてもないんじゃ?


日本のスーパーって、素材よりも加工食品めちゃ多いですよね。



そのなかには、とんでもなくいろいろな添加物が入っていて、人工的


な味つけがされている。


便利だから、時短になるから、ついつい買ってしまいますが、


シンプルでいいから、新鮮な素材を食べる習慣をつけましょう。


とくに幼い子供には、それが一番!





原水音トーク&ライブ

「たましいの子育て マザーアースからの伝言」

日時 6月18日(土) 13時30分~15時30分 
 原水音トーク&ライブ
<同時開催>
10時~16時 
 Spiritual Art of Nature 原秀雄 展
 おひさまマルシェ

会場 青森公立大学 交流ホール
   (青森市大字合子沢字山崎153番地4)...

前売り 2000円 当日 2500円

標高千メートル、電気もガスもないアメリカの山奥で長男

屋久島の海辺で二男を 熊野三山の奥の院、携帯もつなが

ない山村で三男と長女を自宅出産して育ててきた体験と、
自然に抱かれて生きる暮らしの中で学んだこと、大地の母
「マザーアース」から教えられた「いのちの知恵」を 
皆さんと共有したい・・・
そんな想いから、歌うように語り、語るように歌う、トー

ライブを各地で行っています。
四人の子どもたちを自宅で出産、病院のない場所で育てて
きた
体験をもとに、自然と繋がって生きる方法や、大人になっ
ても
健康なカラダと夢を抱き、目標を叶えていく底力を育てる
子育
て方法を 肉体、心、魂のレベルに沿って、美しい映像と
自作
の歌をまじえながらお話いたします。

※ イベント終了後 おひさまの村「みんなの茶の間」にて、
「原秀雄さんと若手農業者の集い」を予定しております。
ご興味のある方は、ぜひご参加下さい。
( 夜18時~ 参加費\3000 食事付 要予約 )

※ 講演について、おひさまの村正会員は、500円引で
す。 
  メール予約も 受け付けております。

http://ameblo.jp/
ohisamanomura/
entry-12153733888.html

http://ameblo.jp/
ohisamanomura/
entry-12153741878.html

http://ameblo.jp/
ohisamanomura/
entry-12153746422.html


詳細HP
http://
ohisama-village.jimdo.com/
最新情報/


※ 前売りメール予約受付が可能です。

 ①下記リンクからメールにて、ご予約下さい。

http://www400.jimdo.com/app/cms/preview/index/pageId/1968773379


 



























AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:





電気もガスも水道もないカリフォルニアの山奥で長男を産みました。


まだ子どもだったわたしは、自然に子どもを育ててもらいました。






熊野の山奥で、夫とふたりで三男を出産。この子が、


のちに天才と呼ばれるマジシャンに成長しました。










  右脳が発達すると、学習能力は飛躍的に高まる


お金がなければ、よい学校に入れてあげられない。


進学率の高い学校に入れて、塾に通わせなければ


子どもの能力を高めてあげられない。


そんな不安から、子供は一人かせいぜい、二人まで。


そう考えている方も多いのではないでしょうか。




わが家の四人の子どもたちは、一度も塾に通うことなく、


参考書もほとんど買ってあげることもなかったのですが、


二男と長女は、国内の優秀な大学へ進学し、


長男は、アメリカの名門大学を卒業しました。


ただ一人、大学へ進学しなかった三男は、独学でマジックを学び、


天才マジシャンと呼ばれ、世界を飛び回って仕事をしています。




幼稚園も保育園もない山奥で生まれ育った子どもたちを育てるとき、


わたしが一番、力を入れたのは、


子どもが持って生まれた高い能力を、いかに失わせないように育てるか、


ということでした。






裸足で大地に立つ。 五感をフルに使って、自然のなかで遊ぶ。


子供たちが幼いころ、春、夏、秋はゴムぞーり、冬は長靴。


そのあいまに、ちょこちょこはいていたのが運動靴。


定番は、ゴムぞーりでした。


もっと幼いころは、裸足で家のまわりをうろちょろしたり、


畑の土の上を裸足で歩きまわったり、


田んぼに裸足で入って、泥まみれになったりと


素足で大地に立ち、足裏で障害物を感じ取り、バランス感覚を養っていったので


す。



どうでもいいことに思えるかもしれませんが、素足になって土を踏みしめてみて


ください。


足の裏、足指は、靴を履いてるときには、ほとんど感じ取れない繊細な情報を


感じ取ります。驚くほどさまざまな大地の味わいに、あなたはびっくりすることで


しょう。そして、靴のなかでぎゅうっとしめつけられていた足指が、のびのびを


生き物のように動くことにも驚きを感じると思います。



素足で歩きまわることは、脳の発達を高めるのです。






原水音トーク&ライブ

「たましいの子育て マザーアースからの伝言」

日時 6月18日(土) 13時30分~15時30分 
 原水音トーク&ライブ
<同時開催>
10時~16時 
 Spiritual Art of Nature 原秀雄 展
 おひさまマルシェ

会場 青森公立大学 交流ホール
   (青森市大字合子沢字山崎153番地4)...

前売り 2000円 当日 2500円

標高千メートル、電気もガスもないアメリカの山奥で長男

屋久島の海辺で二男を 熊野三山の奥の院、携帯もつなが

ない山村で三男と長女を自宅出産して育ててきた体験と、
自然に抱かれて生きる暮らしの中で学んだこと、大地の母
「マザーアース」から教えられた「いのちの知恵」を 
皆さんと共有したい・・・
そんな想いから、歌うように語り、語るように歌う、トー

ライブを各地で行っています。
四人の子どもたちを自宅で出産、病院のない場所で育てて
きた
体験をもとに、自然と繋がって生きる方法や、大人になっ
ても
健康なカラダと夢を抱き、目標を叶えていく底力を育てる
子育
て方法を 肉体、心、魂のレベルに沿って、美しい映像と
自作
の歌をまじえながらお話いたします。

※ イベント終了後 おひさまの村「みんなの茶の間」にて、
「原秀雄さんと若手農業者の集い」を予定しております。
ご興味のある方は、ぜひご参加下さい。
( 夜18時~ 参加費\3000 食事付 要予約 )

※ 講演について、おひさまの村正会員は、500円引で
す。 
  メール予約も 受け付けております。

http://ameblo.jp/
ohisamanomura/
entry-12153733888.html

http://ameblo.jp/
ohisamanomura/
entry-12153741878.html

http://ameblo.jp/
ohisamanomura/
entry-12153746422.html


詳細HP
http://
ohisama-village.jimdo.com/
最新情報/


※ 前売りメール予約受付が可能です。

 ①下記リンクからメールにて、ご予約下さい。

http://www400.jimdo.com/app/cms/preview/index/pageId/1968773379

 























AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:




早咲きの山桜が満開!畑の菜の花も満開!



春ですねー。ウグイスが清らかな声で鳴いています。


澄んだ空を、トンビが羽をひろげて飛んでいます。


散歩しているだけで、幸せなきもちにさせてくれる、春。





昨年、国体のカヌー競技会場になった川。この川岸で、蕗の薹をつむ。斜面はかなり急なんだけどね。






春の訪れをまっさきに知らせてくれるのが、蕗の薹さん。


毎年、少なくなって、摘むのに苦労するようになってきた。


ちょうど、畑の冬野菜たちが春を感じて、花を咲かせようとトウ立ちする


季節。野菜不足をおぎなってくれるのが、厳しい冬を超えた、生命力の強い


山菜だ。


フキノトウは、てんぷらにするのが一番美味しい!


うすく衣をまぶして、カラっと揚げて、塩で食べると、


「ああ、今年も春が来た!」って思うよ。







白菜の真ん中から、つぼみが!やがて黄色の菜の花になる。


野菜も、生きもの。


いのちが種を残そうとする力ってすごい!


スーパーの野菜売り場に並べられた白菜の姿からは、想像もできないほど


どんどん、茎をのばし、必死で種をつけようと、花を咲かせる。


みずみずしかった葉はカラカラに枯れてすべての養分を種に、次世代のいのち


へと注いでいく。最後は、まるで小さな木みたいな姿になるんだ。



いのちを宿した女たちが、なりふりかまわず子どもを守り、育てるように


野菜たちも、いのちにまっすぐに生きている。


そんないのちに感謝して、


今日もいただきます!


春のガーデンパスタ





にんにくと唐辛子で香りづけしたオリーブオイルに、エリンギと玉ねぎを入れて


しっかり炒める。


玉ねぎをしっかり炒めて水をさせば、野菜ブイヨンのもとになってうまみをあたえ


てくれるから。


白菜の茎を炒め、塩と少量のワインか酒を注ぐ。


水菜の花と、三つ葉をのせて出来上がり。


花もナマのままちぎってふりかけると、春の香りが口いっぱいに広がるよ。










いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:





母の死、が教えてくれたこと



日本では、交通事故で死ぬ人の数よりも、自殺で命を落とす人のほうが多い、


と言われている。


最近はとくに、中学生、高校生の自殺報道がニュースに流れ、たまらない気持


ちにさせられる。


わたしは、最愛の母を、自殺という最悪なかたちで失った。


電話も通じないアメリカの山奥で、長男をみごもっていた時のことだ。


母は当時、父との離婚を考えていた。子宮筋腫をかかえ、ホルモン治療もし


ていたせいか、心身ともにキツイ状態だったのかもしれない。


でも、死の前日まで母に会っていた叔母(母の姉)は、


「お母さんには、新しい住まいも用意してあった。家を出て、これから始まる生活


に期待していた時だった。自分の意思で考え抜いて死んだとは絶対思えない。


なにかにふっと持っていかれた、って気がする」





電気も電話もない山奥で暮らしていたわたし、しかもこの冬は雪が多くて、


一か月、ふもとの町にジープでさえ降りることができなかったんだ。


やっと降りた町の、小さな郵便局で私書箱留めになっていた日本からの電報、


そこに記されていたのは


「ハハ、シス」


の文字。






突然、死にたい病にとりつかれたわたし



あわてて日本に電話したときには、もうとっくに葬式もすんでいた。


電話に出た父からは、「お母さんは、心臓発作で突然亡くなった」


と聞かされた。にわかに信じられなかった。母に心臓の病があるなんて聞いたこ


ともなかったから。でも、その言葉を信じるしかなかったよ。



長男が生まれて、半年後、やっと実家にもどったわたしは、家のなかの空気が



冷え切っていて、まるで冷蔵庫のようだと思った。


自分の部屋に寝ていると、強烈な金縛りにあい、それもわたしだけでなく、


霊感のない夫まで!


そのころはまだ母の死は心臓発作によるものと思っていたわたし。



でも、日に日に、精神状態がおかしくなってきた。


なぜだろう、死にたい、死にたい、


と思ってしまうのだ。


最愛の息子を抱いて、二階の部屋の窓辺に立っていたとき、


突然、息子を窓から投げ捨てて、自分も飛び降りたい、


そんな思いに駆られた。


自分が怖かった。制御できない。自分の意思とは関係なく、


巨大な真っ黒な波に、自分が持っていかれてしまう。


でも、もうひとりの自分は覚めた目で、そんな自分を見ているのだけれど、


手だしすることができないで立ちすくんでいる。


そんな、感じなんだ。



その翌日、叔母を訪ねて初めて知った。


母の死の真実を、しかも、母が命を落としたのは、わたしの部屋だった、という


事実を。






庭先までやってきたカモシカ君。野生動物はいのちのままに生きて、死んでいく




霊障、という現象がある。




わたしは、自分がこの状況になるまで、霊の存在なんて信じたことなかった。


死んだら終わり、肉体が土にかえれば、それですべては無になる。


そう思って生きてきた。



でも、でもね、そうじゃなかったんだ。


母のたましいは、肉体を失っても、いや失ってからのほうが苦しかった。


だって、苦しんでも、もがいても、肉体がないから、行動を起こして、


状況を変えていくことができないんだ。



母のたましいは、救いを求めていた。



わたしはその日から、母のたましいが昇華する時まで、


壮絶な日々を送った。


自分の力ではどうにもならなかった。



母の自殺、霊障、それがあったから、


初めて、祈りを知った。



祈るよりほかなかった。


大いなる存在、


神さまに、


守護霊様(自分のご先祖のなかで悟った方の霊)に、


守護神様(人間の意識を超えて、人類の守護をされている存在)



の助けを借りて、母のたましいに光を投げかけること。


祈り続けた。


そして、長い時間がかったけど、最後には、母のたましいが


わたしの肉体を借りて、昇っていくのを体感したんだ。



くわしくは、ここでは書けないけど、


言いたいことは、たった一つ!



死んでも終わりじゃない


人間は肉のかたまりだけじゃないんだ。


たましい、という無限の命の光が、肉体の核として存在している。



わたしたちは、何度も、なんども、生まれ変わり、


死にかわりして、今、ここに生きている。







なぜ、生まれてきたの?


今生で、果たすべき宿題がまだあったから


今生で、あなたにしかできない天命があるから!


苦しみも、悲しみも、いつか超えられる、


そう信じて、今をやり過ごそうよ。


今は、もがいても、足もたたない深い暗い海に、



たった独りでただよっていて、溺れてしまいそうでも、



新しい波が、きっと、あなたを岸辺へと運んでくれる。




ずべてが、絶対、あなたの力になる、光になる日がきっとくるから!


だから、死なないで!


死ぬほど苦しいときは、


恥なんて捨てて、だれかにすがりついてください。



自殺は、自分殺し


その代償は、死んでからあの世で苦しみながらしはらわなければいいけないん


だから。













いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

テーマ:

  

トウ立ちした白菜。菜の花のなかで一番甘い!


  


歯磨きしても、からだに入った砂糖は消えない



四人の子どもたちは、みんな虫歯がない。


長男と二男は、もう30歳を過ぎたけど、今だに1本も虫歯がない。



わたし自身、四人の子どもを産んだ後も、虫歯はなく、骨密度も20代!と


言われて、ちょっとうれしい気分。しわは増えたけどね。



甘いものを食べたら、歯磨きを!


と、昔からよく言われているけど、いくら歯磨きしても、


甘い砂糖がたっぷり入ったお菓子やジュースをとってしまえば、


体内に入った砂糖がカルシウムを奪い、虫歯の原因になる。


 

サツマイモの甘さをいかして砂糖をひかえた


  虫歯より怖い、シュガーラッシュ



糖分の過剰摂取は、とくにからだが小さい子ほど害が多い。


血糖値が急激に上がることで興奮状態になりやすく、


泣いたり、怒ったり、大声でわめいたりしたくなる。


急激に上がった血糖値は、急激に下がるから、


からだがだるくなったり、やる気がでなくなりやすい。


それをくりかえしていると、「疲れたから甘いもの」


をとらないとイライラしたりする。



アメリカの刑務所で調査した結果、


犯罪者の多くが、家庭でバランスのとれた食事をすることがなく、


ジャンクフードと呼ばれる、低栄養で砂糖や油の多い食べ物を習慣的に摂取


していた。


また、学校のランチタイムに、野菜と穀物を中心にしたメニューを子どもたち


に与えたところ、生徒の集中力が格段に高まった、という報告もある。



おだやかで、集中力のある子どもに育てたかったら、肉や甘いものをひか


えて、穀物、野菜、魚中心の食事にして、おやつは、カンタンシンプルでいい


から、なるべく手作りのものをあげるといいと思う。



子どもたちが幼いころ、よく作ったのは


いきなりドーナツ!


残りごはんに小麦粉、または米粉をいれて、卵がだいじょうぶなら卵1こ


放りこんで、シナモン、胡麻、そして、


ちょっぴりベーキングパウダーを入れて、


かために、ざっくりまぜたら、スプーンですくって油で揚げるだけ。



揚がったドーナツもどきに少量のブラウンシュガーと塩もパラリ。





中身に砂糖を入れるより、まぶしたほうが少量でも甘さを感じる。



砂糖に塩をまぜることで、より甘味がひきたつ。



幼い子どもは、胃が小さいから、すこしづつしか食べられない。



だから、おやつはたいせつ。こんなおやつなら、からだもこころも満足。






ごま油でさっといためた紫たまねぎと、白菜の菜の花をたっぷりいれた豆乳リゾット、

黒ごまをふりかけて。


キヌア入りごはんに、乾燥ゆばもたっぷり入れて。

菜食を続けるには、良い油と植物性たんぱく質をたいせつにね。
























いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:


   菜食は、世界を平和にする






アメリカ先住民ホピのお祭りで、いただいた供物。とうもろこしが主食のホピ。とうもろこしの成


長を祈って、ダンスは三日間続いた。




アメリカ、カリフォルニアの電気もガスも水道もない山奥で、


長男は生まれた。


主食は、無農薬の玄米と、全粒粉がたっぷり入った甘い小麦粉をダッチオー


ンで焼いたパン。


おかずは、畑の野菜と干物たち。


マクロビオティックの創始者、桜沢如一氏と奥様のリマさんが書いた料理本


が、わたしの教科書だった。


この山で出会ったつれあいは、日本にいるときからマクロを実践していたので


この本をバックパックに入れてアメリカへやってきたのだ。


わたしはといえば、この山来るまで、


「マクロビオティック?それなに?」


好きなものを食べ、タバコを吸い、健康に気をつけることなんかしたことない。


この山で長男を妊娠し、


強烈なつわりに襲われ、へたっているわたしに、隣に住む山のビッグママ、ア


ンが笑って言った。


「おめでとう。つわりは大いなる浄化、ビッグクリーニングよ。


赤ちゃんの健康のために、体がなにを食べたらいいのか教えてくれてる。


エンジョイ!今を楽しみなさい」






タバコの匂いをかいだだけで、おえっ!


もともと甘いものは好きじゃなかったけど、砂糖の甘さが酸っぱく感じて、


砂糖もうけつけない。


コーヒーやお茶も、カフェインが入ったものは胃がうけつけない。


そんなわたしを救ってくれたのは、庭先に生えていた針葉樹の若葉のお茶



だった。


風に流れてきた、清涼感のある葉っぱの匂いをかいで、ふと、


「このお茶を飲んだらいいかも?」そう思った。



熱いお湯を注ぐと、レモンの香りとほのかな酸っぱさのある味わい。


ほっとした。吐き気にさいなまれていた体がすうーっと澄んでいく。







永遠に続く、二日酔いにも似たつわり。


一説によれば、つわりは、体の浄化だけではなく、


おなかの赤ちゃんのたましいと、母親のたましいが、



ひとつに結ばれていくなかで起こる浄化のあらわれでもある、という。



つわりが治まると、わたしは鉄なべで炊いた玄米胡麻塩かけごはんを



モリモリ食べた。って、これしか食べるものなかったからね。


コンビニもない、ピザのデリバリーもない山のなか。



畑の大根やにんじんや白菜を駆使して


マキの火で料理したよ。


リマ先生の料理本より、もっと動物性食品のない食生活。



ある日、わたしはつれあいに言った。


「ねえ、お隣とのさかいにある橋のたもとに、ガラガラヘビの巣があるでしょ。


あのガラガラヘビって、うなぎみたいにかば焼きにして食べられないかなあ」


アメリカでは、ベジタリアンの女の子が


「ハンバーガー食べたい!」


といったら、おっ、妊娠してるな!って言われるらしいけど、


わたしも、このとき、猛烈に魚が食べたかった。肉はもともと好きじゃなかった


けど、とにかく、野菜じゃないものが食べたくてたまらんかった!


つれあいは、あわれむような目で私を見ると、


翌日、友人の車を借りて麓の町へおり、


ひき肉を買って、パンを焼き、ハンバーガーを作ってくれた。








まだまだ元気は畑の夏野菜。その横では白菜が成長を続けている。






















いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:






こどもは、巣立たせるために育てるもの。



どんなに愛していても


ずっといっしょにはいられないよ。


友達だって、恋人だって、家族だって。


妊娠して、つわりで苦しんで、


重たいおなかを抱えて、痛みを乗り越えて出産し、



永遠に続くんじゃないかと思う、子育ての日々。


自分の自由なんて置き去り、


食べさせて、うんこの片づけして、病気のときには


寝ないで寄りそって祈りながら看病した。








「ぼくはずうっと、おかさんのそばにいるよ」


そういってくれたのは、あれは何歳のとき?


思春期になれば、もう、ほとんどなにも話してくれなくなる。


大人になった息子のいちばんたいせつなひとは奥さん。


お母さんって、因果な仕事やなあ。



旅立たせるために、必死で育てる。


なにも望まないで。


期待とか見返りとか、


そんなの一切なしで、ひとを愛する。









無償の愛


初めて知ったよ。


それができた自分を、さあ、誉めてあげよう。


長男はもうすぐ、日本を離れてハワイで新しい人生をはじめる。


彼の門出に喜びながら、これでなかなか会えなくなるんだなあ。


せつなくて、こんなにも胸が痛いのはなぜ?


そう、それがお母さん。


自分の体とたましいをかけて


自分の命をさしだしても惜しくない思いで育ててきたんだから


ちょっとくらい泣いてもいいよね。


さみしくても、さみしくても、


会えなくても、抱きしめられなくても、


ひとりじゃない。


ひとりでも、ひとりじゃない。


わたしたちはつながっているんだね。


見えないへその緒で、


虹色のいのちのリボンで。












いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(1)

テーマ:




どこまでもまっすぐに、アメリカ大陸を走る



みなさん、おひさしぶりです。アメリカ生まれの息子と、二週間の旅をしてきまし


た!


サンフランシスコ空港にレンタカーで迎えに来てくれた長男の運転で、ベイブリッ


ジを渡る。


白い霧にすっぽりといだかれたサンフランシスコ。蒸し暑い日本とちがって、半


袖じゃあ肌寒いくらいの涼しさ。


ベイブリッジを渡ると、そこには懐かしいバークレーの街なみ。


丘の上に住む有子さんの美しい家で一泊させていただき、


翌日には、長男が生まれた「鹿の谷」を目指した。


サンフランシスコを北上し、湖の近くに住むアンの家へ。


アンは鹿の谷でわたしたちの暮らしを支えてくれた,山のビッグママ。


ビッグマウンテンママのアンと三人で山を再訪できることになった。


アンと一緒に山へ帰る。それは、今回の旅の目的にとって素晴らしいヘルプに


なった。






「息子のたましいのへその緒がアメリカの大地とながる」


自分が生まれた大地にテントを張って眠る。


そこは電気もガスも水道もない国立公園のなかの私有地。


今はだれも住んでいない。






つわりでお茶も飲めなくなったわたしを助けてくれた葉っぱ。針葉樹の葉はハーブティーにすると


レモンの味と香り。








わたしたちが腰をおろす林のなかの小さな広場で、


聞こえてくるのは


頭上の樹のこずえで、なわ張りを主張するリスの鳴き声と


眠気を誘う羽虫の音


夕暮れには、ねぐらへ帰る鳥たちの歌





夕日が山なみに落ちたら、


ただ闇に包まれていくだけ


日暮れとともに、三人それぞれの一人用テントで横になった



テントのフライをあげて、網目ごしに見えるのは圧倒的な数の星々



思わずテントから出ると、


そこには宇宙が広がっていた



どこかでフクローの声がする


静かに、ゆったりと、遠くのほうから


吹き渡ってくる風の音


人間の世界は、あまりにも遠い


大自然の母なる子宮につつまれて


あたたかくて、でも、あまりにも孤独で、


それでも抱かれている喜びと安らぎのなかで


たましいが震えて


気がつくとわたしは、声を殺して泣いていた




こんなにも人間の気配から離れた場所で生を受ける


この時代に、それは奇跡的なことだ


医師も助産婦もいない三日がかりの大難産


一度も産婦人科へ行かず、


この山でみごもり


この山で産んだ


この場所を選んで


わたしたちを選んで


生まれてきてくれた息子


あなたの魂が


この地球という星に


この静かな鹿の谷に


天下った夜を、わたしは忘れない


こんなに澄んだエネルギーの場所が


あなたの故郷なんて


ありがとうございます


感謝の言葉しか浮かんでこない


星の光が、涙ににじんでゆらめいていた


















いいね!した人  |  コメント(7)  |  リブログ(0)

テーマ:







生まれてくるいのちは、その地のエネルギーとつながっている



ひさしぶりに三男が東京から帰ってきた。


「東京からは遠いけど、やっぱ、ここはいいな。邪念がない。」


私も東京に住んでいたからわかる。東京にかぎらず、人が密集して暮らしている


都会には、人々の想念エネルギーが充満している。さらに車や携帯,電子機械が


はなつ電磁波もろもろ、ほんとうは生命体にとって有害なエネルギーが飛びかっ


ている。




自然がすべてを癒してくれる。


わけではない。でも、自然は、私たち人間がただの生きものであること


を思い出させてくれる。


細胞を活性化させてくれる。



アメリカの山奥、屋久島の海辺、熊野の山で


子どもたちは生を受け、産声をあげた。


その地のエネルギー,空気、水,太陽、すべてが彼らのいのちを支えた。守ってく


れた。


私は、母という器にすぎない。


でも、この器は小さいけれど完全なる宇宙。


お母さんたち、あなたはいのちを産みだす宇宙です。


すべての、かつて子どもだったひとたち、


私たちは、宇宙の子どもです。



たましいのへその緒をむすぶ旅



アメリカの山奥で生まれた息子と、明日から2週間の旅に出ます。


アメリカ国籍をもつ息子が人生の転機をむかえ、


かの地に帰ろうとしている。


東京での仕事を捨てて、これからどんな人生が始まるかはわからない。


私は、息子のたましいのへその緒が、アメリカの大地と再び、


しっかりと結び直されること。そのお手伝いをする旅の導き手として行ってきます。



息子といっしょに彼が生まれた標高1000メートルの山でキャンプして、


月と星の光しかない夜に眠ります。コヨーテやフクロウの鳴き声を子守歌に。


アリゾナの先住民族、ホピの居留区で祭りに、


人がとうもろこしの精霊と一体になる、祈りの祭りに、祈り心で立ち会わせていた


だきます。


たましいの旅が今日からはじまる。


旅の無事をお祈りくださいね。


無限なる愛と感謝をこめて



次回イベントのお知らせ















いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。