アドラー心理学「勇気づけ」の子育て・HeartySmile

もと小学校教員、2児の母、心理カウンセラー、子育て講座講師の勇気づけママがアドラー心理学をベースにした「子どもの自信とやる気を引き出す方法」をお伝えします☆


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こんにちは。原田綾子です。

今日は雨の八ヶ岳。寒いです・・・。


さて、八ヶ岳勇気づけ親子塾 2014

について、振り返っています。


>>八ヶ岳親子塾2014レポ:その1

今日は、レポ2。

体験活動でつく力について書いていきます。




初めて会った仲間たちと過ごす3日間。

自分たちの食事は自分たちで作り

生活のルールも自分たちで決める。

(仲間たちと話し合うクラス会議で)


活動内容も自分たちで決めて

料理の役割分担も自分たちで決める。


集団生活の中で、また自然と触れあう体験活動で、

子どもたちはどんな力をつけていくのでしょうか。


それは・・・↓↓↓


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

体験活動は、豊かな人間性、

自ら学び、自ら考える力などの生きる力の基盤、

子どもの成長の糧としての役割が期待されている。


つまり、思考や実践の出発点あるいは基盤として、

あるいは、思考や知識を働かせ、実践して、

よりよい生活を創り出していくために

体験が必要であるとされている。

具体的には、次のような点において効果があると考えられる。

  • 1現実の世界や生活などへの興味・関心、意欲の向上
  • 2問題発見や問題解決能力の育成
  • 3思考や理解の基盤づくり
  • 4教科等の「知」の総合化と実践化
  • 5自己との出会いと成就感や自尊感情の獲得
  • 6社会性や共に生きる力の育成
  • 7豊かな人間性や価値観の形成
  • 8基礎的な体力や心身の健康の保持増進

子どもたちに[生きる力]をはぐくむためには、

自然や社会の現実に触れる

実際の体験が必要であるということである。


子どもたちは、

具体的な体験や事物との関わりをよりどころとして、

感動したり、驚いたりしながら、

「なぜ、どうして」と考えを深める中で、

実際の生活や社会、自然の在り方を学んでいく。


そして、そこで得た知識や考え方を基に、

実生活の様々な課題に取り組むことを通じて、自らを高め、

よりよい生活を創り出していくことができるのである。


このように、体験は、子どもたちの成長の糧であり、

[生きる力]をはぐくむ基礎となっているのである。

しかしながら、・・今日、子どもたちは、

直接体験が不足しているのが現状であり・・・

(続く)


(文部科学省HPより抜粋)

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到着してすぐ持参したお弁当を食べます。


親は別室で輪になって自己紹介&おしゃべりタイム。


お母さんたち、我が子が気になります。笑

ガラス越しの我が子を見つめるママたち。


親なら誰しも・・・親心ですね^^

初めての場所で初めての人たちと

馴染んでいけるかどうか気になるところです。


ここでアドラー心理学の出番です。

課題の分離をしましょう~!


そして、子どもの無限の可能性を信じて。

信じて見守りましょう。


お母さんたち(お父さん)もだんだん和んできていい感じ。


そしてここで八ヶ岳クイズを♪

これから3日間過ごす自然一杯の場所に

少しでも興味関心を持ってもらえたら・・・と

たのしく学べるスライドを作って来ました。

オニユリとコオニユリの写真を見て違いを学んだり

(クルマユリってのもあります)







image



もちろん、ユーモアも取り入れて。

(こんなことでも、子どもたち大爆笑。笑)


他にも

長野県についてなどの地理についてや

八ヶ岳という山はないという話など

知的好奇心を刺激するようなスライドを

子どもたちと楽しく学びました。


高山植物も楽しく暗記しました!

子どもの吸収力はスゴイ!

あっというまに憶えてしまいます。


その後、明日から友だちと

どんな遊び(活動)をしていきたいか

この建物の周りの様子を見に行く?

ということで、子どもたちと外に出ることにしました。


そして、わたしたちのねらい通り

子どもたち、今写真で学んだ植物を

散歩の中でたくさん発見し

目をキラキラさせて

「あ!ホタルブクロだ!!」

などと、嬉しそうに見つめていました。


・・・・・・・・・・・・


「感動できる子」を育てたい。


勇気づけ親子塾でわたしが大切にしている想いです。


美しいものを「美しい!」と思える心は

子どものときからの体験活動で

美しいものにたくさん触れることが大切です。





そこで、子どもたちに

「5感を働かせる」

ということについても話をしました。


ただなんとなく散歩もよいですが

「5感をフル活用してお散歩してみてね!」

と、一言言うだけで、子どもたちから


「木のにおいがするよ!」

とか

「空気がさわやかだね」

とか

「この葉っぱ、ザラザラしてる」

など

さっそく5感を使って自然を楽しんでいます。





一人にならなければ、どこに行ってもいいよ!


友だちと一緒にでかけていく子、

一人で夢中になっている子、

いろいろな子どもの姿・・・どんな姿もそれぞれ美しい。





体中で自然を感じる時間。





仲間と感動を共有する時間。





大人が白樺の木の幹を

触ったり、においを感じたりしていると

その姿を見て、子どもたちも真似をします。


さわってごらん・・・などと言わなくても

子どもは親の背を見て真似ぶ(学ぶ)のです。


レポ3につづく



毎日がんばっているお母さんを応援したい!!

お母さんの心のコップが勇気のエネルギーでいっぱいになりますようにドキドキ

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