アドラー心理学「勇気づけ」の子育て・HeartySmile

もと小学校教員、2児の母、心理カウンセラー、子育て講座講師の勇気づけママがアドラー心理学をベースにした「子どもの自信とやる気を引き出す方法」をお伝えします☆


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こんにちは。勇気づけママ原田綾子です。


教員採用試験の面接時、学級経営方針について聞かれ、「仲間の失敗を受け入れ、お互いを認め合える学級の雰囲気を作りたい」ということを熱く熱~~く語りました。そして


「教室は間違っていい場所」だと、「間違って失敗して、そこから学んでいく場所にしたい」ということをかなり熱く、

しつこく。面接官が引くくらい(笑)話したことを思い出します。


そして、私のクラスでは(何度も書いていますが)「失敗いっぱい大歓迎♪」が合い言葉に☆


私の子育て講座の受講生さんたちも、その言葉を持って帰って実践してくださっています^^たくさん広がったらいいな・・・。



いつも私のブログ記事を紹介してくださる子どもと一緒に受験を楽しむ母 久美子 さんが、こんなことを書かれていました。



先日も小学校高学年の子のお母さんと話していたらこんなことがありました。

「娘が包丁を使いたがって困るの~」

「どうして困るの?」

「え?だって、危ないでしょ?」

「うちの子たちは低学年の頃から包丁使ってるよ。それに、高学年になったら学校でも調理実習あるよね?」

「え~!?小学生でも包丁使わせていいの?」



このお母さんは結婚するまで包丁持ったことなかったそうです。でも、それで、結婚してからすごく苦労したんだって。

使い方間違ったら危ない道具はいっぱいあります。でも、危ないからって使わせなかったらいつまでも使えませんよね。

正しい使い方や気をつけるポイントをきちんと教えてあげるのが大切なんです。

「危ないから、させない」ではなくて、「危ないから、きちんと使い方のルールを教える」これが大事。

それでも、慣れなくて失敗して、怪我しちゃったりすることもありますよね。それはしょうがない。そうやって失敗しながら学んでいくものだと思うんです。

失敗したら、ダメなんじゃなくて、そこから何を学べるか考えられる子に育てたいものです。


テストだってそうですよ。

わが家では100点のテストはすぐゴミ箱行きですが、間違えたテストは宝物と呼ばれ、宝探しをするまでは大切にとってあります。

「宝探し」とは、なぜ間違えたのか、正しい答えはなんなのか、しっかり復習することです。




間違えたときが覚えるチャンス!

間違えた→くやしい→もうだめだ~

となるのではなくて、

間違えた→くやしい→次は間違えないぞ~

となるように、フォローしてあげてください。



悪い点数取ってきたときでも、「この点数何!こんなんじゃどこの高校にもいけないよ!」なんていわないでくださいね。

「今回の範囲は苦手だったのかな?今のうちにわかってよかったね。しっかり復習しておこうね」って前向きに励ましてあげましょう。

人間は失敗から学べる生き物です。



そうそう、そうなんですよね。


最近、失敗を恐れて、「やるか、やらないか」百ゼロ主義の子どもが増えているように思うのです。


できる自信がなければ、最初から「ムリ」といってやろうとしない。できなくたって、がんばる気持ちが大事なのに・・・。


それは、やっぱり「できるか・できないか」「できたときに褒められる=できないとダメ」というふうに思っているのでしょう。


だから「結果ではなく過程(経過)に勇気づけをすること」が大事なのです。


もちろん勇気くじきもNGね。




>わが家では100点のテストはすぐゴミ箱行きですが、

>間違えたテストは宝物と呼ばれ、宝探しをするまでは大切にとってあります。


これ、すてきですね~~^^


そうそう、失敗は宝です。



あ、これ、ママについても同じですからね!


ママも失敗しながら、だんだんとママになっていくんですよ^^失敗しないと成長はないですからね!


ユルユルいきましょ~~~


ゆったり・のんびり・おおらかに(*^▽^*)



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