3月17日 ぶり大根

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買い物先で、ぶりのアラを見つけてしまうと、
その日の予約が立て込んでいないと、
必ず買い物かごに入れてしまいます。

ぶりはお刺身も大好きですが
火を通すなら 照り焼きよりも断然ぶり大根!

ぶりの骨から沁みてくるあのエキスがたまりません。
骨の中にかくれている身がほろっと取れて口に運んだ瞬間のおいしさったら!

韓国にももちろん煮魚はあります。
作り方はさほど、日本とは変りはありません。

簡単に韓国風に煮魚を作る方法は、
出来上がる直前に白菜キムチをいれることです。

キムチは万能の調味料にもなり
お出汁ももちろんおいしくなりますが
煮汁と合わさったキムチも格別においしくなりますよ。

高麗橋はらはち
岡崎明子

大阪北浜・高麗橋はらはち
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3月13日 豆腐チゲ

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韓国の人は汁物をよく食べます。
韓定食のお店にいっても、焼肉を食べに行っても
汁物は必ずといっていいほどでてきます。

不思議とチゲを食べると、「あ~。韓国料理食べたな~」っと
満足感が溢れませんか。

豆腐チゲと白いご飯
これだけで、お腹がはちきれそうになりますもんね。

韓国語で一人用の鍋を「チゲ」
大きな鍋は「ジョンゴル」といいます。

中身は同じなんですが、食べ方の違いで呼び方がかわるのです。

高麗橋はらはちのチゲのベースはさっぱりと鶏がらで作っています。
そこに、アサリの魚介の旨み、自家製キムチの旨み、
豚肉の旨みが加わり、美味しいスープを作り出します。

チゲを食べているとき、
中盤にさしかかったぐらいで、
白いご飯をチゲのほうに入れて食べてみてください。
美味しさが倍増します。

あとは、スプーンに一口のご飯をのっけて、そのままチゲのスープを
すくい口のなかへ。
これもまた、美味しいチゲの食べ方です。

まだまだ寒い3月の夜。
どうぞ、高麗橋はらはちのチゲを召し上がってください。

高麗橋はらはち
岡崎明子

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韓国料理店に行って、さあ、何を食べる?って考えるまでもなく、
頭に浮かぶ料理は、キムチ、またはナムルですか?

そして、そこで頭に浮かんだナムルは、きっと
「もやし」・「ほうれん草」・「大根」・「わらび」のことでしょう。

私も自分で韓国料理を勉強するまではそうでした。
この4品のことを「ナムル」っというのだって信じていました。

しかし、「ナムル」というのは
元々、食べられるすべての草・木の新芽・葉モノのこと指し、
または、それら作った料理のことを広範囲で指すんだそうです。

また語源は ナ(羅)=国、ムル(物)からきていることからも
それだけ国に密着して野菜(昔は 山菜が主流)が食べられてきたことということなんですね。

韓国人の人は、本当に野菜をよく食べる印象がありますし、
実際によく食べます。

私の祖母も 春になれヨモギ、つくしなどを無我夢中で土手で
摘んでは宝物を見つけたように大喜びではしゃいでいた記憶があります。

そして、ナムルを作り、おいしい、おいしいっと
これぞ至福っという笑みで食べるのです。

このナムルを食する文化からもどれだけ韓国人が食から求める健康意識が高いかが
よくわかりますよね。

だって、野菜を「国のモノ」と名づけるのは
それだけ 野菜が密接だということですものね。

ナムルという料理の意味で、どれだけ韓国の人たちが
野菜を食べ、愛してきたのか
ちょっと理解できたような気がします。

韓国料理=焼肉
ってイメージよりも
韓国料理=野菜料理
っというイメージがもっともっと広がれば
うれしい限りです。


高麗橋はらはち
岡崎 明子

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3月10日 煮豚(ポッサム)

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韓国で一般的によく食べられえいるポッサム。
ポッサムの意味は布を包んだもの
コレが転じて料理名とされている。

ポッサムは サンチュとゴマの葉に豚肉をのせて、キムチ・白髪葱・アミ海老などをのっけて
くるっと巻いて食べます。
生の豚肉を焼いて食べるとサムギョプサル。

煮豚のほうが、悪い油の部分を全て落とすので
コチラのほうがヘルシーですね。

我が家では、豚肉の産地である済州島の出身である祖母と同居していたので、
この煮豚は法事などや特別な日によく食べていて
私も大好きな1品でした。

脂身のところが苦手っとおっしゃる方もいますが、
私はどちらかというと、脂身のほうがお気に入り。
脂身のついてる豚肉とキムチを一緒に口の中に。
あー、考えるだけでよだれが・・・・
何枚も食べれます。

サムギョプサル、ポッサム。
似てるようで、私のなかではまた違った料理なのです。


高麗橋はらはち
岡崎 明子

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