美伊のお部屋

こんにちは、水無月美伊です。
小説とエッセイのページです。
どうぞごゆっくり(^^)


テーマ:
前にも何度かここに載せたが、私は若かりし頃、ピアノを弾いて唄うことが大好きだった。
音楽は得意中の得意だった。
でも、音楽の先生と相性が合っていたかというと、そうでもない。
 
小学校の時は、合唱団に所属していて、そこで伴奏も少しした。
だけど、先生は私のピアノを好きでなかったことは、前にも書いた。
この先生は、結構生徒を傷つけるような行動に出ていたっけ。
合唱団には、伴奏担当者が2人いた。
仮にAちゃん、Bちゃんとしよう。
私はこのどちらでもなかった。
では何故伴奏をしていたかというと、そのことは前に書いたので、ここでは省略。
先生は、合唱コンクールのために、合唱団に入ってもいないCちゃんを、伴奏者として引っ張り込んできたのだ。
AちゃんやBちゃんの気持ちを考えれば、できることではない。
それだけならまだいい。
先生は私のピアノと共に、Bちゃんのピアノを嫌っていた。
Bちゃんが伴奏担当だった曲は、何度も中断して、Bちゃんを怒鳴った。
そして、しまいには、その曲の伴奏を、Aちゃんに替えてしまったのだ。
そして、Bちゃんに対しては、みんなに向かって名指しで責めた。
「朝から晩までピアノ弾いてたって、楽譜一つろくに読めないんじゃね!」
これを聞いた時私は子供心に、それは違うっしょ、と思った。
好きこそものの上手なれって言うじゃないか。
楽譜なんか読めなくたって、好きに弾けばいいじゃん。
だけど、当時の私達はまだ小学生。
ほとんどの生徒が、先生の言うことを鵜呑みにした。
Bちゃんの胸中を思うと、今でもいたたまれない。
だけど、この先生は、歌詞をとても大切にしていた。
私達が、ブレスの場所を、♪震わすレクイ(ブレス)エムと唄っていたら、
「そうじゃない、♪震わす(ブレス)レクイエムだ」
と言って、そう唄いやすいように、指揮を振ってくれた。
 
それが中学生になって。
中学の音楽会の練習を為ていたときだった。
♪愛と誠~~
で〆めるその唄を、先生は、
♪愛とまこ~~(ブレス)と~~~
と唄えと言ったのだ。
歌詞的におかしいじゃないの!と私は思った。
だけど、中学生だって、先生の言うことを鵜呑みにしてしまう。
私が歌詞を大切にして、♪愛と(ブレス)誠~~~
と唄っていたら、みんなに怒られた。
今でもこれは、苦い過去だ。
 
そういや、私の敬愛する氷室京介さんも、
子供の頃からああいう唄い方で、
放課後、一人でオルガンの前で唄わされたとかなんとか言っていたな。
(彼独特の唄い方が、先生にふざけていると思われたとかなんとか)
彼も大物になったことだし。
私は大物にはならなかったけど。
 
私の場合は、ちょっと協調性に欠けていたのかもね。
合唱とはいえ、自分の声が一人でも多くの人に届いたらと、
ピアノだろうがピアニシモだろうが、声を張り上げていた。
合唱よりも、ソロシンガーが向いていたのだろう、私は。
吹奏楽部でもそうだった。
自分のソロがないと癇癪を起こす、困ったちゃんだった。
そもそも私は、音楽に限らず、
「人と一緒に何かをする」
という観念がないのだ。
仕方ない、周囲と歩調を合わせられない子供だったんだから。
今もそうか。
 
今は変な固定観念もなくなって、
自分らしく唄えるようになったけどね。
 
たまにはヒトカラ行くかに。
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