苫小牧の冬は寒い。

朝、起きて食事中、

ママが寝室の戸を閉めるように私に言った。

義父が出たり入ったりしていたので

私は拒否した。

義父に占めさせれば?


義父は食事中!

なんでアタシ?

アタシだって食事中!


 突然ママが怒り出した!

義父がママをなだめる。

「朝から、そんなことで怒らんでも・・・」


 ママがモーレツに怒り出した!

アタシめがけて・・・

ヤバイ~

「ママはあなたのゴハン作ったり、

学校に遅れないように起こしてあげたり

迎えにいったり、

なんでもあなたのためにしてあげているのに

どうして、寝室のドアを閉めることぐらい

手伝ってくれないの?

誰が、あなたの生活費を稼いでくれてるの?

あなたはいったい何さまだと思ってるの?


いってごらん?

寝室のドアをしめることさえ拒否できる理由は

なに?

さあ、言ってごらん?

どんな、理由があって

寝室のドアをしめて頂戴ってお願いしているのを

あなたはことわれるのよ?

さあ、はやく、理由を言え! このクソガキ!」


まいった、まいった。


 ママの罵倒を背に歯をみがきながら

涙が出てきた。

理由なんてあるわけないじゃん!

めんどくさかっただけじゃし~


 朝からまいった、まいった~



とりあえず、こうさん、こうさん

母は強し!


しばらくおとなしく しとこ・・・




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