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チケットを頂いたので、ディズニーオンアイスを鑑賞してきました。


「白雪姫」「シンデレラ」「ラプンツェルン」の3本立てのアイスショー。
お姫様物語の、てんこ盛り。ハンバーグ、カレー、かつ丼、みたい(笑)


私の最初で最後のお姫様体験は幼稚園の学芸会で、「親指姫」です。
主役抜擢の経緯は忘れましたが(たぶんクジ引きやね・・笑)、お姫様のドレスで
頭にティアラを乗せ、王子様の隣で澄ました顔して立つのが、とてもしんどかった記憶が
あります。たぶんそのせいで昔からお姫様や王子様に全く胸キュンしません。
三つ子の魂百までなのかも?にひひ



それでも、つい最近ディズニーランドデビューしたこともあって、
ミッキーが出てくるとちょっと嬉しくなります。


会場は代々木体育館だったのですが、3年ほど前に、ここでプロレスを見ました。
長州力のスコーピオンデスロックや初代タイガーマスク(佐山サトル)の動きに
感動したなぁ。。。。。ニコニコ
(その時のブログ→コチラ


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オルセー美術館展の感想を少しづつ綴っています。



床にカンナをかける人々    カイユボット 1875

ほんまもんを見たいと思ってた絵です。一生無理かな・・・と諦めていましたが
来日してくれました。嬉しい。作品の前の人だかりからして、同じような人が
多いのだと思います。


本にもよく載っているカイユボットの代表作。近代都市の労働者階級の辛い肉体労働の姿を
描いた光景なのに、清々しく眩しい。カイユボットはブルジョワ階級なのですが、作品からは
見下したり労働を礼賛する様子は全く感じない。

中野京子さんが著書の中で、厳しい労働が引き締まった筋肉への讃嘆や身体を無心に動かす
歓びへと転化されている。カイユボットはヨットが趣味のスポーツマンだったので肉体労働と
スポーツの共通項に目がいったのかも、といったことを書かれていましたが、うん、すごく
そんな感じがしたのでした。(嗚呼、筋トレで鍛え過ぎて、無駄に胸板が厚かったり不自然に
黒光りしてスマイルしている人のアンバランスなことよ・・・)

床の状態から、中央の男性が一番多くの面積を削っている。仕事の成果からテーブルに置かれた
ワインは右の男のものなのかも?と想像してしまいました。鰹節のようなカンナ屑のクルクルと
強調された床の遠近感の調和が絶妙で写真とは違うリアルがありました。男たちの頭髪の微妙な
濃淡が印象派ならではの光の変化で描かれていたような・・・







闘技者たち   アレクサンドル・ファルギエール 1875

これ、どっちが勝ったんだろう???
相撲だと上手投げで赤パンツ男の勝ち、柔道だと大外刈りで白パンツ男の勝ちかな?と
絵の前で長考してしまいました。大相撲名古屋場所も盛り上がってきました。
大砂嵐に対抗するには「かち上げ」される前のほんの一瞬に「張り手」しかないな、
と考えながらブログ書いてますニコニコ


つづく~


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オルセー美術館展の感想を少しづつ綴ってみようと思います。

「なんちゃって美術好き」の私でも知っている作品がゴロゴロ展示されていました。
未だに肉眼で見たのか書籍で見たのか夢で見たのか、嬉しい混乱に見舞われています。




バジールのアトリエ  バジール  1870

印象派を代表するマネ、モネ(orシスレー)、ゾラ、ルノワール、バジール in アトリエの図。
バジールの姿(一番長身)は普仏戦争で戦死した後、マネが加筆。
絵の中の壁に掛った作品群も誰が描いたのかすぐに分かる絵で、劇中劇を見るような
嬉しい胸騒ぎがしました。






笛を吹く少年  マネ 1866

想像より大きく、想像より妖気の漂う作品だな、と思いました。
話がそれちゃいますが、笛って、音色がする方角へフラフラ~と歩みが引っ張られるような
魔力があるような気がしてなりません。グリム童話の「ハーメルンの笛吹き男」や横溝正史の
「悪魔が来りて笛を吹く」や、インドの蛇つかいの大道芸など、笛がアイテムですよね(笑)
しかも幼い少年。。。。日本の昔話では、鬼退治は子供(童子)が行くパターンが多い。
「7つまでは神」とよく耳にしますが、大人と比べて恐るべき成長の速さ、純粋さ、時には
残酷さを持つ子供に大昔から無意識に畏怖の念を抱いている証かもしれません。
柳田国男みたいになってきましたので、この辺りで・・・
よく言われていますが、マネの作品はどれも「黒」が効いてますグッド! 




晩鐘   ジャン=フランソワ・ミレー  1857-59

フランスというと、フレンチポップスの代表作「オーシャンゼリゼ」とオシャレなパリジェンヌが
思い浮かぶものですが、実は食料自給率100%越えの農業国。
この作品が多くの日本人の琴線に触れるのは、容姿や文化は違えど、同じ農耕民族のDNAの
せいかもしれません。カインとアベルならアベル、海幸彦と山幸彦なら山幸彦を贔屓目に見ちゃう
のも同じだったりして??




干し草  ジュール・バスティアン=ルパージュ  1877

表現方法は違うのですが、セガンティーニの作品を思い出しました。
木曜の昼休みに、職場のトイレの鏡に映る自分の表情に似ているな、と思いました。
あ~疲れたわ~、明日一日頑張ったら休みや~、みたいな(笑)



つづく~

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昨日は、オルセー美術館展(@国立新美術館)へ行ってきました。

混雑必至だと推理し、夜間開館している金曜の夜を狙って行ってきました。
夫には、焼きソバ(愛情たっぷり)をサランラップして、「温めて食べてくださいね」と
書置きを残して、優しい妻の演出を忘れずに家を出ました。カレーはこの前、使ったのでね・・・にひひ


展示数が84作品。これぐらいのボリュームっていいなと思いました。
too much過ぎると心が振り回されるんですよね。。。煩悩と同じで・・・(笑)
いつもはチラ見で通り過ぎる作品もあるのですが、今回の展覧会は、記憶に残る
作品が多かった。会場に置いてある作品リストも工夫されていて、持ち帰ってまた
開きたくなるような小冊子なのが嬉しい。中のイラストもユニークです。

ミュージアムショップでは「ミニ図録」を買いました。
映画やドラマのシーンで、江戸時代の日本人の旅のスタイルといえば身軽な振り分け荷物。
日本人の移動手段は主に「足」でした。道路事情が関係しているのですが外国映画では人も
大量の荷物も馬車で運んでます。扇子や折り畳み傘なんかも日本人が考え出したものなので、
良品で小さいものに美を見い出すDNAがあるのかも?しれません。
グダグダ言うてますが白状します。狭い我が家にもジャストサイズという理由で買いましたパー


話がワープしましたが、そのミニ図録、全作品は載っていませんが、
鑑賞中にオッ!と感じた作品が会場と同じ解説文と併せて掲載されている。
短くシンプルな解説なのですが、かえって想像が膨らみます。
「ミニ図録は小宇宙、知恵の泉である」と言っても過言ではありませぬ(大袈裟やわ~)



どうもまだ興奮しとりますので、展覧会の感想は後日UPしようと思いますニコニコ


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小学2年の甥っ子と恐竜談議に花が咲いたのがキッカケになったのか、今、恐竜が面白い。
毎年夏休みになると、「恐竜展」なるものが各地で催され、その集客率は物凄く高いそうだが、
去年は「ダイオウイカ」にやられたらしい。


気になるキーワードは、「羽毛恐竜」。 何ともそそられる四字熟語であります。
ここ10年で、羽毛の化石がどんどん発掘され、鳥類と恐竜の関係が再考されている。
その再考とは、「鳥類は恐竜から進化した!」というもの。
となると「恐竜は絶滅した!」と言われますが、鳥は恐竜の一味であるからして、
恐竜は絶滅していないことになる??のか???にひひ




仕事帰りに小腹が減ったので、チキンマックナゲットを買って帰りました。
鳥類は恐竜・・・・・・・となると、ダイナソーマックナゲットとなります。

「家庭用の生ゴミ処理機で鶏の骨は分解されないんだよね」、という職場の女性の何気ない
一言が脳裏から離れない。鳥にちょっとだけ敏感になっているようですペンギンペンギン




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谷崎潤一郎の『春琴抄』を読みました。


盲目の三味線師匠春琴に仕える佐助の愛と献身を描いて谷崎文学の頂点をなす作品。幼い頃から春琴に付添い、彼女にとってなくてはならぬ人間になっていた奉公人の佐助は、後年春琴がその美貌を何者かによって傷つけられるや、彼女の面影を脳裡に永遠に保有するため自ら盲目の世界に入る。単なる被虐趣味をつきぬけて、思考と官能が融合した美の陶酔の世界をくりひろげる。
(裏表紙より)




わずか100ページにも満たないお話。私のような地味な人間が言うのも可笑しな話ですが、
純粋な美や愛とは、もしやこういうものかもしれないな、と思えてくるお話でした。
うまく表現できませんが、こんなの読んだら、そんじょそこらの恋愛ドラマや映画も
なまっちょろくて見ていられなくなりそう、そんな感じです。


小説を読むとき、主人公か否かに関係なく同性の登場人物目線になることが多いのですが、
谷崎の小説は違うな~
『痴人の愛』を読んでるときは、私もナオミに振り回されながら若干快感だわ、と思ったし(笑)


句読点が少ないのが特徴ですが、とても美しい文章だと思いました。
無意識に「五・七・五」を美しく感じるDNAが日本人にあるという話を聞いたことが
ありますが、きっと谷崎の文章にも何かがあるのだと思います。
何かがフィボナッチ数列になってたりしてにひひ


直近では2008年で、過去6回ほど映画化されているようです。
昭和10年の田中絹代&高田浩吉バージョンと、昭和51年の山口百恵&三浦友和バージョンを
観たいなと思うのでした。


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所用で日比谷まで行ってきました。

会食する店の前の地面に、有名人の手形が多数あったので魅入ってしまいました。
東宝本社ビルの前なので、東宝所属の俳優さんのものが多いようです。

高倉健さん、植木等さん、丹波哲郎さん、三船敏夫さん、山田五十鈴さん、ジャッキーチェーン等々、
豪華なメンバーの手形が、ずらり。
思わず、スターの手相(薬指の下に出る金運線)をチェックしてしまう私でしたにひひ


待ち合わせ時間が迫ってきたので1枚だけ写真を撮りました。
8年目に突入した携帯電話なので画像が悪いですね~(笑)


(元・だけど)ジャニーズ系で唯一好きなトシちゃんこと田原俊彦サマ。
わざわざ見に行ったのではないから余計に運命を感じてしまう~ ( ´艸`)
ちなみに4年前にトシちゃんのコンサート行った時のブログ(→コチラ


聖子ちゃんの手は小さくて可愛らしかった~

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「プレイステーション2」とソフト(桃鉄・ぷよぷよ・ぼくの夏休み・信長の野望・みんゴル)


若気の至りで買ってしまったのですが、テレビゲームは無駄に眼を酷使するようで、
ここ数年、生理的に受け付けなくなっちゃって汗

少し前に、あまりにも目がパサパサするので眼科で診てもらったら、「ドライアイ」とのこと。
中年になると、加齢現象で涙の量は減る一方で、もう増えないそうです。
この宣告は、「老いるショック」やったわ~にひひ


五木寛之さんの著書で付箋を貼っておいたページをめくったら、こんなことが
書いてありました↓

病気に完治はない。治療の「治」は「なおる」ではなく「おさめる」。

「いい加減」という言葉は、「いい加減な人だな」などと否定的に使われることが多いですが、
 私は養生法に関しても日頃の摂生についても「いい加減」を大切にするようになりました。
「加」は加えること、「減」は引くことです。ものごとを足したり引いたりして、ちょうど適当な
「いい加減」が「良い加減」」なのです。



リサイクルショップへ売っても全く未練がなかったのは、そういうことかもしれない。
さすが五木さん!救われます。

体に優しいボードゲームで遊びましょー

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4月初旬、ホームセンターのレジ脇の棚に、芽が出てしまった球根が叩き売りのごとく
格安で大量に積んであった。スーパーでもレジの手前にミント系のお菓子が並べてあって、
会計を待つ間の僅かな暇を持て余してカゴに入れてしまう心理のようなものがありますが、
以前、ヒヤシンスで大失敗したトラウマがあるにも関わらず、球根モノに手を出してしまった。



日当たりがイビツなベランダゆえ、斜めって伸びていく。その姿は、逞しく頼もしくもある。




二ヶ月が過ぎ、高さ1メートルを越えた頃、青く硬いツボミもできたのだが、重みで
茎がエライことになってきました。




『♪ありの~ままの~♪』のアナ雪式で育てるつもりでしたが、人生初!の添え木をしました。
背筋ピーン。チマキ食べ食べの気分で計測したら1メートル15センチもありました。
ツボミが、開花を予感させる「らしい形」になってきて、いつ咲くのか、もう楽しみで楽しみで
楽しみ過ぎて、鳥が悪さをしていないだろうか、雨の日は寒くないだろうか、強い風が吹こう
もんなら外出先でも心配になる。あぶない病気ですわにひひ






あのレジ脇での出会いから二か月半経って、遂に咲いた~!
一番右の写真のツボミなんか、まさに羽化する瞬間のような神聖さ。思わず合掌してしまいました。



鳥居清長の美人画の尺のようなスラリ8頭身美人ですが、近づいて見ると野性味あふれる花。
気品とワイルド感を兼ね備えている。そうだ!シンディ・クロフォードみたい!と思うのでした。




触れてみる。花粉の質と量も凄いですが、メシベの粘着力も凄い。準備万端です。




オシベとメシベの長さが違うのは、深刻な理由があるんです。
この本との出会いが、ボタニカルライフを一層楽しませてくれています(^-^)



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最近読んだ新書


アマノジャクな故、流行の新刊本には飛びつかないのだけれど、
池上さんと荒俣さんの本は、

「いつ読むか?」

「今でしょ!」

と考えているで、珍しく古本でも図書館でもなく、自腹で買いました。



荒俣さんの『喰らう読書術』は、またしても面白い人や、面白い事を発見してしまいました。
誰かに話したいけど、ポカーンとされそうな事柄ばかりだから一人で研究します(笑)
ホント、荒俣さん、毎度おおきにです。目から鱗が出まくりました~(≧▽≦)


池上さんの『知らないと恥をかく世界の大問題5」は、シリーズ第5弾目。
このシリーズ読むと、私の勘違いかもしれませんが時事問題に付いていけるし、
私なんぞが日本のことを真剣に考えたりもさせてくれる良書です。
滅茶苦茶、肥しになってます。
このシリーズを読みだしてから、報道ステーションの古館一郎のコメントに思いっきり
突っ込みを入れる私がいたりしますにひひ


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