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あまりの酷暑ゆえ、同棲中の愛すべき植物たちが、どんどん仏様になっていきます。
一番のお気に入りだった多肉植物も、茹でた野菜のようにブニョブニョになって・・・
シボんだ。。。



部屋が寂しくなってきたので、強いであろうサボテンを買いました!



右側のサボテンがミッキーマウス、石じゃないけど木片と粒状の砂が
枯山水を想像させてくれます。


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『合葬』
  著: 杉浦 日向子 (ちくま文庫)


NHK朝の連ドラ「まれ」を見ています。
夫は、まれちゃんのお母さん役の常盤貴子が色っぽい色っぽいと言い、
私は、シェフの息子役の柳楽優弥さんに光を感じて目が離せません。

ウェブサイトによると、柳楽さんは少年時代、カンヌ映画祭で賞をとられていました。
私が、やさぐれていた時期なので、ニュースになったんだろうけど、全く知りませんでした。
そして、9月には主演映画が公開。これは絶対に見たい!

ということで、映画を120%愉しむために、柳楽さん主演の映画「合葬」の原作を読みました。
嬉しいことに、原作は杉浦日向子さん。本屋さんで取り寄せてもらいました。
文庫なのに、ページを開くと漫画だったのが驚きでした。
絵にも文章にも、杉浦さんが描く江戸の空気が不思議な心地で、にじみ出ていた。
時代背景は幕末。彰義隊のお話です。


近所の映画館では上映がないので、「新宿ピカデリー」か「横浜ブルク13」まで行かねばなりません。
どちらも行ったことがない映画館だわあせる
映画館は滅多に行かないので、私にとっては非日常な空間で、人に言うと笑われるんだけど、
不安と期待でキンチョーします。当日は、上映5分前着席で背筋ピーンで臨みたいと思います( ´艸`)




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『ローマ人の物語 12  迷走する帝国 』
   著:塩野七生   (新潮社)


副題どおり、「パクス・ロマーナ」は下り坂。皇帝はひっきりなしに変るわ、蛮族が侵入してくるわで、
ローマ帝国は大迷走。当時を生きた一般の人たちに感情移入したら、不安でたまらなくなりました。
一流のミリタリーでありながら一流のシビリアンでもあったユリウス・カエサル的存在は現れません。


この巻でも、塩野姐様の人間考察に舌を巻きました。
例えば、

・誰でも持っているということは、誰も持っていないと同じことなのだ(この場合ローマ市民権)。
この現象を現代風に言い換えれば、ブランドは死んだ、ということでもあった。(p33)

・歴史とは現象としては繰り返さない。だがこの現象に際して露わになる人間心理ならば繰り返す。(p115)

・直接民主制度には扇動者(アジテーター)に左右されやすいという欠点がある。(p171)

・同性としては毎度のことながら残念に思うのだが、女とは権力を手中にするやいなや、
 越えてはならない一線を越えてしまうのである。(p238)


厳しいけど、現実はそういうものかもしれない。塩野さん、さすがに鋭い。
でもこういうことは、人前で言ったら嫌われること必至なので、心の中に置いて、肝に銘じておこうにひひ


━─━─━─━─━─

パルミラ遺跡の破壊と公開処刑のニュースが先日ありましたが、そのパルミラの繁栄について
言及している箇所では、とても複雑な気持ちになりました。もちろんこの本は何年も前に書かれたものですが。


残り3巻、どんな展開なのか、塩野さんの人間分析も愉しみ~ニコニコ

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