オーストリア出身のウィルヘルム・ライヒ博士が、自然界に遍在・充満する生命エネルギーを、オル... オーストリア出身のウィルヘルム・ライヒ博士が、自然界に遍在・充満する生命エネルギーを、オルゴンエネルギーと名づけ、このエネルギーを集める装置を開発たのが始まりです。彼はこの装置で病気が改善されることを発見し、商品化したのですが、それが原因でFDA(アメリカ食品医薬品局)から訴えられ、逮捕され、膨大な論文・著作物もすべて回収、処分されてしまいました。 そして、1954年にFDAに訴訟をされ、その時の裁判所の命令に従わなかったため、投獄され、刑務所で心臓発作で死亡。 しかし、ライヒ博士の研究を引き継ぎ、1990年代、カール・ハンス・ヴルツ氏は、オーストリアにおいて、金属片を樹脂で固めることにより、ネガティブなオルゴンエネルギーをポジティブなオルゴンエネルギーに変換するオルゴンジェネレーターを開発し、これを『ORGONITE(オルゴナイト)』と名づけました。 更にアメリカの発明家である夫ドンと、サイキックである妻キャロルのクロフト夫妻にその研究は受け継がれ、2000年、クロフト夫妻は、一定量の割合で金属の小片、クリスタル・天然石などを樹脂で固める形の、進化したオルゴナイトを開発。この製法は『世界を救う技術』としてオープンにされ、世界中に広まっています。 オルゴナイトの効果 ・生命力の向上 ・ネガティブなエネルギーをポジティブに変換する ・精神のバランスを保ち、平和な気分に導く。 ・意識の乱れを整え集中力が高まる ・怒りや恐れからの解放 ・不眠症や慢性的な悪夢などの軽減 ・人が本来持っている、サイキックな感覚に目覚めるのを助ける。 ・大気や水の浄化 ・植物の発育を促し、害虫から守る ・電磁波のなどの有害電波の悪影響の緩和。 川上美佐さん(@kawakamimisa)が投稿した写真 - 2016 Sep 23 5:31pm PDT