「行ってらっしゃい~チョキ」と、どなたかに元気よく見送られ(笑)


マーブルは、とても楽しそうにすべりだいを滑降していきましたDASH!


がッ!!


さっきまでのワクワク楽しそうな雰囲気とは違い、母体に到着した第一声は「あれはてなマーク なんだか静かになったぞ・・・あせるでもさびしくはないような・・・!?でした。


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原文のままが一番リアルかな?と思いまして、USBから書き出した音声そのままをアップさせて頂こうと思いますにひひ

あと・・・


今回のこの内容について、実際に母と話し合い検証してみましたひらめき電球


* 文中の (赤文字) は母から聞き出した事実話ですひらめき電球


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あれはてなマークお母さん、泣いてるよ~あせる私までつらくなってきた・・・汗


お母さん・・・どうしたのはてなマークどうしてつらいの!?


(ここでまた肝臓~胆のう辺り~に激痛が走るが、オームス博子さんの誘導で消える)


きえましたありがとう。



わたしのお母さんとなる人・・・水銀?銀?の毒を盛ろうかしらはてなマークって言ってるよ~叫び

(*実際、母は父に体温計の水銀を盛ってやろうか?と考えたことがあるそうです)




ええ~ッあせるわたし、お腹のなかに入ったばっかりなんですけど~叫び



自分で飲むのかなッはてなマーク 飲もうとしてんのかなはてなマーク


わたし、(お腹の中から)「やめな~パンチ!」って、ちょっと叩いてみるよ!!


お母さんになる人が、うっっあせるてうめいている。


わたし。。。お母さんになる人の考えていることはすぐに分かるよチョキ



あれれ? <わたし>が半分流れた気がする・・


あれれ? 半分<わたし>が無い気がする・・・


うまれちゃうのかな?ううう~ん、違う。そうじゃないみたい。



(*妊娠したかどうかの時に、母は大量出血をしたそうです。医師からは「産まれてたとしても身体の弱い子になるでしょう」と宣告され、1ヶ月毎日流産をくい止める注射を打ちに行っていたそうです。)



周りが騒がしい。


暴れすぎたようで、わたしが「消えちゃうかもっあせる」て言っている。

赤ちゃんを失うかもしれないって。

(* 祖父と祖母は、わたしが流れないようすごく心配していたそうです。)




あれ?今、わたしの足が生えてきたよ。


大丈夫大丈夫!(すごく楽観的なわたし)


だいじょうぶ~全然、わたし、だいじょうぶぅ~にひひチョキ


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さっきまで、肉体になる予定だった身体の一部がなくなっていると感じた時、痛くも苦しくもなく・・・


透明になったかのようでしたあせる


この流産しかかった時の感覚も、ものすごくリアルな体感として伝わってきましたDASH!



QHHT★マーブルが決めた次の生 ~胎内でも守護して下さる方がいる~編 ★に続きますラブラブ