(ここから)
いろいろなくにの 子どもたちに、ぬけた歯を どうするかを きいて まとめた本があります。
(中略)
◆かんこく
わたしはやねに歯をほうりなげていうの。
「からす、からす。ふるい歯をあげるからあたらしい歯をもってこい。」
◆ちゅうごく
上の歯はベッドやふとんの下において、下の歯はやねにのせるんだ。
そうするとあたらしい歯がはやくはえてくるんだ。
◆イギリス
ねるまえに まくらの下にぬけた歯をおくんだ。
よなかに歯のようせいがくるからね。
◆メキシコ
ねるまえに ぬけた歯をはこに入れて、ベッドのわきのテーブルにおいておく。
エル・ラトンが歯をもっていくかわりにお金をくれるようにね。
エル・ラトンってまほうのくにのねずみだよ。
まえ歯がぬけるとほかの歯よりたくさんお金をくれるんだ。
◆レバノン
うみか のはらに ぬけた歯をなげてから こういうんだよ。
「お日さま、お日さま、ねずみの歯をあげるから金の歯をくださいな。」
◆ボツワナ
ぬけた歯を やねの上になげて、
「お月さま、お月さま、あたらしい歯をください。」というの。
◆リビア
ぬけた歯をお日さまにむかってほうりなげて
「あたらしい歯をもってきて。」といいます。
(ここまで)
レバノン以降は「どこの国?」という感じだったので(地理に弱い)
世界地図を見て一緒に調べてみました。
でもSallyは「ふうん」という感じであんまり興味がなかったですけどね

ちょうどアメリカで歯が抜けて、Tooth-fairyが来たSally。
仕事柄、イギリスやアメリカの事は知ってるけど
(LAでは韓国人のお友達が多かったので韓国も知ってましたが)
他の国については初めて知りました。
特にメキシコの「エル・ラトン」なんて言葉初めて聞いた!
フランスも確か「ねずみが歯を持っていく」という話だったと思うので
歯が強いイメージのねずみが出てくる国が多いのかな?
微妙にお日さまとお月さまで違っていたり、世界の国々と文化を比べるって面白いですね

国際理解の授業ではなく「こくご」の教科書っていうのも興味深いです。
記事に関係ないけど、Pigのくじで冬服と帽子が当たったので
おきがえしてみました~
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