ニッカウヰスキー柏工場!
本日は、ニッカウヰスキー柏工場へ
通常は一般公開されていませんが、
「竹鶴政孝展」や「かしわウィスキーフォーラム」
でご協力させて頂きましたご縁から、
ご厚意で工場見学をさせて頂きました!!
もちろん市民スタッフさんとご一緒に♪
柏に「ニッカの工場なんてあったの?」という方も、
正直少なくはありませんが、
何を隠そうこの柏工場でブレンドされているのが、
世界最高賞を受賞している【竹鶴】ブランドなのです。
まずは、工場長よりお話を伺いました。
柏工場はニッカウヰスキー社の製品の殆どを製造しているとの事。
残念ながら蒸留・貯蔵している工場ではありませんが、
それでも柏工場は、要となる場所なのです。
そして、着替えて、いよいよ工場見学へ!!
皆様、まち案内所の人とは思えない風貌になりました。
建物を出てすぐにあるのがこちら
バラは咲き誇っていませんが、この噴水。
実は井戸水なんです。
なんと、柏工場は100%井戸水で稼働しているそうです!!
実は、柏の水はとっても美味しいらしいのです。
そんなイメージ、今の柏からはつかないという方も多いのでは?
こんなところにも使われています。
さてさて、お待ちかねの工場内へ!!
…とここで撮影はNG!!
最新鋭の機械を投入された機械化をたどる大量生産ラインと、
それと正反対の人を中心とした丁寧に仕上げて行くライン
すごく対象的なギャップがとても面白く、とても有意義な時間を
過ごさせて頂きました。
工場長のご案内の中に「人だからこそ変化に対応できる」
という内容のものがありました。
私にはそれがすごく印象的で、
我々も案内をする中で、インターネットにはない
「人だからこそできる案内」を行えているのだろうか…
と、ふと考えてしまいました。
でも、その“柔軟性”や“多様性”、なによりも“あたたかみ”は、
いつもボランティアの皆さんから頂いているのだなとも思います。
そして、いつも様々なお問い合わせをされる来館者の皆様にも、
我々が怠ける事がないように良い刺激を頂いているのだなと。
職員も負けてられませんねー!
さて実は、
ニッカウヰスキーさんは、「もっと地域の方へ理解を深めたい」
と、10名以上~20名以内の“団体”の方へは、工場見学受付
の相談にのって下さるようです。
「見たい!!」
という団体の方は是非ともご相談してみてはいかがでしょうか!!
※大変申し訳ございませんが、
主として
・衛生管理の問題
・見学用のルートが設置された工場ではない
等々の理由からお受けできない場合もあるようです。
その後は、テイスティング♪
ニッカウヰスキーが誇る
【宮城峡12年】、【余市12年】、
そして、今年のWWAにて世界最高賞を受賞した【竹鶴17年】
を出して頂きました!!
私が飲んだかどうかは、ご想像にお任せしますが、
ボランティアの皆様から寄せられる質問の数々に、
ご丁寧に対応頂き、なごやかな良い時間となりました。
なかでも、6名のブレンダーさんのお話には驚き!
「○○工場の●番目の樽」の香りを覚えているそうですよ!!
…世界一はだてじゃないですね。
世の中凄い方は沢山いらっしゃるものです。
最後に、工場内のすばらしい紅葉を。
「工場内の木をなるべく切るな」とは、創設者竹鶴政孝の言葉。
今でもそれは守られていて、老いて朽ちてしまった木を1本切れば、
また1本植えるという事を続けているそうです。
まさに、柏の風土を守りつつ、
柏ならではの味をうみだそうとしているのだなと
感じました。
柏から世界へ出荷されるニッカウヰスキー【竹鶴】
一度お試しになってみてはいかがでしょうか?
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