2012年02月12日(日) 03時38分37秒
Facebook がHappy Cream Puff の未来を拓く!? ( 第4話 )
テーマ:起業
実は、Happy Cream Puffには営業ウーマンがいたことがあります。
「 えっ、洋菓子屋なのに営業がいるの?」 と思われるかもしれませんが、ここマカティがどういうところと考えるとその答えが見えてきます。

写真でお解りのとおり、マカティはフィリピン最大のビジネスエリアです。
この高層ビル群にいったいどれだけの会社があるのでしょうか。
また、ビジネス街であるのと同時に、やはり多くのコンドミニアム ( マンションのことです ) があります。

ここで働きここに住む、無限にも思える多くの人達の一体どれくらいの人がHappy Cream Puffのことを知っているのでしょうか・・・
恐らくほとんどの人が知らないと思うのです。
私はいつも一人でこの大都会を歩きながら、そんなことを考えていました。
そして私の気持ちは、この大都会の中に深く入り込んでいくことこそがHappy Cream Puffが発展していくための最強のマーケティングだと思うようになりました。
で、外回り ( 営業 ) 専用のセールスレディーを雇用したんです。
しかし、これがまた難しいんです。
星の数ほどあると思われたオフィスですが、そのどこもコンタクトパーソンがいらっしゃらないとビルの中にも入ることが困難なのです。
仕方なく、過去にデリバリーでオーダーをいただいたオフィスに電話をしてから尋ねて行くことになるのですが、そのオフィスは皆Happy Cream Puffのことを知っている人達です。
注文を取ろうとすると、「 食べたくなったらこちらから電話しますから・・・ 」 と断られるばかりでした。
それはそうですよね。
シュークリームは営業が売りに来て注文をとるような商品ではないんですね。
まあ、注文が取れないまでも、営業レディーが何百軒というオフィスを回ってチラシを配って来るだけでも、その後、デリバリーオーダーが入ってくる可能性が増えるかなと思っていたのですが、オフィス自体に入れて貰えないのでチラシですら配ることが困難でした。
オフィスが難しいなら、コンドミニアム ( マンション ) ならどうでしょう。
フィリピンのコンドミニアムは日本と違ってポスティングはかなりの確率でできません。( ごく稀にポストに入れさせていただけるところもありますが・・・ )
コンドミニアムの管理事務所へ行ってチラシをエントランス ( 受付 ) に置かせていただけるところもあるのですが、その場合はカタログスタンドを用意してそこにチラシを入れるようになりますが、チラシもコストがかかります。
不特定多数の人にチラシが行き渡る可能性はありますが、うちのような小さい資源のお店にはやはり多くのコンドミニアムにチラシを設置して回ることは無理がありました。
結局、これも行動してみての結果ですが、フィリピンで営業マンを使ってシュークリームを拡販するということはとても難しいということが解りました。
ここまでまとめてみますね。
前回第3話で書きましたように、フィリピンでのDM作戦は大失敗でした。
今回の営業外回り戦略も失敗に終わりました。
いよいよ苦境に立たされる私・・・
丁度、そんな時に第2話でお話した 「 Facebookセミナー 」 が行われたということになります。
私はこのセミナーに衝撃を受けました。
第1話からここまで読んでいただいた読者の方ならもうお解りかと思います。
私が開業からいろいろなマーケティングをテストして、その度に失敗してきたことが、Facebookを活用することでその全てが解決すると直感したのです。
私は仕事場の壁に貼ってあるマーケティング計画図を眺めながら、ちょっとした作業を思いつきました。
『 facebook 』 と書いた紙をプリントして、それを小さく切りました。
そして、それをマーケティング計画図にペタペタ貼ったんです。
その画像です。

次は先程説明したマカティオフィスへの営業の図です。
( オフィス街とマンションへ営業をかけることで、デリバリーが大変忙しくなるということを図で表したものです )

ここ、核心ですよ。
目を凝らしてよく読んで下さいね。
5年間やりたくてできなかったことが、Facebookを活用することでほとんどの販促策ができるようになるんですね。
もう一度言います。
5年前から、アンケートを集め、ポイントカードをやり、デリバリーでお客様のリストをつくり、営業マンを雇用し、なんとかお店の情報をお客様にお届けしようとしてできなかったことが、フィリピンでは ( パソコンもしくはモバイルを持っている ) ほとんどの人達がやっているFacebookというソーシャルメディアを使えばできるようになるということです。
もちろん、Facebookだけで効果が出るかといえば、その答えは 「 NO 」 だと思います。
私の場合は、Facebookを販促に使う前に種まきもありました。
イメージ的にはこんな感じです。

・パーティー用クロカンブッシュの充実
・吊り下げ紐付き新チラシ
・試行錯誤の末、たどり着いた新型の箱
これらがあったからこそ、Facebookでパワーが発揮できるのです。
私はFacebookをはじめる前に、Tチンさんに日本から本を買ってきてもらいました。

『 Facebookを集客に使う本 』 熊坂仁美さん著
( すいません、本のカバーはどっかにいっちゃいました・・・ )
熊坂さんは素敵な女性の方ですが、今ではFacebook の第一人者という感じですね。
( 熊坂さん、大変解りやすい本で勉強になりました! )
この本でも、インターネットでも、Facebookを勉強しまくりましたが、勉強すればするほどFacebookに秘められたパワーが目に見えるようになってきました。
私は、このあとFacebookを使い始めて、未体験ゾーンを経験する訳ですが、一体どのくらいFacebookが凄いのかを次回に説明していきたいと思います。
それでは、第5話をお楽しみに!
※ ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます
「 えっ、洋菓子屋なのに営業がいるの?」 と思われるかもしれませんが、ここマカティがどういうところと考えるとその答えが見えてきます。

写真でお解りのとおり、マカティはフィリピン最大のビジネスエリアです。
この高層ビル群にいったいどれだけの会社があるのでしょうか。
また、ビジネス街であるのと同時に、やはり多くのコンドミニアム ( マンションのことです ) があります。

ここで働きここに住む、無限にも思える多くの人達の一体どれくらいの人がHappy Cream Puffのことを知っているのでしょうか・・・
恐らくほとんどの人が知らないと思うのです。
私はいつも一人でこの大都会を歩きながら、そんなことを考えていました。
そして私の気持ちは、この大都会の中に深く入り込んでいくことこそがHappy Cream Puffが発展していくための最強のマーケティングだと思うようになりました。
で、外回り ( 営業 ) 専用のセールスレディーを雇用したんです。
しかし、これがまた難しいんです。
星の数ほどあると思われたオフィスですが、そのどこもコンタクトパーソンがいらっしゃらないとビルの中にも入ることが困難なのです。
仕方なく、過去にデリバリーでオーダーをいただいたオフィスに電話をしてから尋ねて行くことになるのですが、そのオフィスは皆Happy Cream Puffのことを知っている人達です。
注文を取ろうとすると、「 食べたくなったらこちらから電話しますから・・・ 」 と断られるばかりでした。
それはそうですよね。
シュークリームは営業が売りに来て注文をとるような商品ではないんですね。
まあ、注文が取れないまでも、営業レディーが何百軒というオフィスを回ってチラシを配って来るだけでも、その後、デリバリーオーダーが入ってくる可能性が増えるかなと思っていたのですが、オフィス自体に入れて貰えないのでチラシですら配ることが困難でした。
オフィスが難しいなら、コンドミニアム ( マンション ) ならどうでしょう。
フィリピンのコンドミニアムは日本と違ってポスティングはかなりの確率でできません。( ごく稀にポストに入れさせていただけるところもありますが・・・ )
コンドミニアムの管理事務所へ行ってチラシをエントランス ( 受付 ) に置かせていただけるところもあるのですが、その場合はカタログスタンドを用意してそこにチラシを入れるようになりますが、チラシもコストがかかります。
不特定多数の人にチラシが行き渡る可能性はありますが、うちのような小さい資源のお店にはやはり多くのコンドミニアムにチラシを設置して回ることは無理がありました。
結局、これも行動してみての結果ですが、フィリピンで営業マンを使ってシュークリームを拡販するということはとても難しいということが解りました。
ここまでまとめてみますね。
前回第3話で書きましたように、フィリピンでのDM作戦は大失敗でした。
今回の営業外回り戦略も失敗に終わりました。
いよいよ苦境に立たされる私・・・
丁度、そんな時に第2話でお話した 「 Facebookセミナー 」 が行われたということになります。
私はこのセミナーに衝撃を受けました。
第1話からここまで読んでいただいた読者の方ならもうお解りかと思います。
私が開業からいろいろなマーケティングをテストして、その度に失敗してきたことが、Facebookを活用することでその全てが解決すると直感したのです。
私は仕事場の壁に貼ってあるマーケティング計画図を眺めながら、ちょっとした作業を思いつきました。
『 facebook 』 と書いた紙をプリントして、それを小さく切りました。
そして、それをマーケティング計画図にペタペタ貼ったんです。
その画像です。

次は先程説明したマカティオフィスへの営業の図です。
( オフィス街とマンションへ営業をかけることで、デリバリーが大変忙しくなるということを図で表したものです )

ここ、核心ですよ。
目を凝らしてよく読んで下さいね。
5年間やりたくてできなかったことが、Facebookを活用することでほとんどの販促策ができるようになるんですね。
もう一度言います。
5年前から、アンケートを集め、ポイントカードをやり、デリバリーでお客様のリストをつくり、営業マンを雇用し、なんとかお店の情報をお客様にお届けしようとしてできなかったことが、フィリピンでは ( パソコンもしくはモバイルを持っている ) ほとんどの人達がやっているFacebookというソーシャルメディアを使えばできるようになるということです。
もちろん、Facebookだけで効果が出るかといえば、その答えは 「 NO 」 だと思います。
私の場合は、Facebookを販促に使う前に種まきもありました。
イメージ的にはこんな感じです。

・パーティー用クロカンブッシュの充実
・吊り下げ紐付き新チラシ
・試行錯誤の末、たどり着いた新型の箱
これらがあったからこそ、Facebookでパワーが発揮できるのです。
私はFacebookをはじめる前に、Tチンさんに日本から本を買ってきてもらいました。

『 Facebookを集客に使う本 』 熊坂仁美さん著
( すいません、本のカバーはどっかにいっちゃいました・・・ )
熊坂さんは素敵な女性の方ですが、今ではFacebook の第一人者という感じですね。
( 熊坂さん、大変解りやすい本で勉強になりました! )
この本でも、インターネットでも、Facebookを勉強しまくりましたが、勉強すればするほどFacebookに秘められたパワーが目に見えるようになってきました。
私は、このあとFacebookを使い始めて、未体験ゾーンを経験する訳ですが、一体どのくらいFacebookが凄いのかを次回に説明していきたいと思います。
それでは、第5話をお楽しみに!
※ ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます










































