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このポータルサイトは、間違いなくフィリピンでNO.1!

とにかく役立つフィリピン情報がてんこ盛り。

気合入ってますね。



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NPO法人 ACTION

活動は、孤児院や盲ろう学校、先住民、ストリートチルドレンの支援。

創設者、横田さんの感動的な生き様をぜひご覧になって下さい。



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「美味しい搾りたて牛乳をフィリピンに普及するんだ」

無謀にも日本人ご夫婦がフィリピンで酪農に挑戦!


熱帯の国フィリピンで、“未知の”生洋菓子であるシュークリームを普及させることは不可能だと思いますか?

日本人がたった一人でその大事業に臨むことは無謀ですか?

不可能で無謀だからこそ、挑戦する価値があります。

誰かがやらなければ、その偉大な事業は永遠に日の目を見ることはありません。

そして、何事もやってみるまでは、できるかできないかは解りません。

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2013年05月22日(水) 15時20分48秒

バザール最終日の感動 と興奮 -『 Fast & Furious 6 』

テーマ:映画
それでは、バザールの最終日のことを(さらっと)書きます。


バザール期間中、SMモール・オブ・エイシアのあちこちにこの看板が掲載されていました。

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映画『 Fast & Furious 6 』(ファスト・アンド・フュリアス6、邦題は『 ワイルドスピード 6 』 ですね)

最初は、ああっ、5月15日のバザール最終日に何かイベントがあるんだな・・・、と思っていました。

ところが、前日にFacebookを見ていた女房が言いました。

「ヴィン・ディーゼルがフィリピンに来てる!」

この瞬間、私は全てを理解しました。

SMモール・オブ・エイシアのイベントにヴィン・ディーゼルさんが来るんです。


Vin Diesel

世界中で大ヒットをかっ飛ばしている 『 Fast & Furious 』 シリーズで主演男優を演じて一躍、超有名ハリウッドスターの仲間入りをしました。

私も大好きです。

実はヴィン・ディーゼルさんはFacebookでも膨大なファン数を誇っています。
その数、なんと4,200万人!

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(画像はヴィン・ディーゼルさんのFacebookページをキャプチャーしたものです)


この数字がどれだけ凄いかは、世界のFacebookランキングで見ると解るのではないでしょうか。

http://fanpagelist.com/


現時点で世界第37位、男優ではウィル・スミスさんに次ぐ第2位です。
凄いですね。

それにしても、この上の写真はいいですね。
ヴィン・ディーゼルさんがフィリピンでジープニーに乗っています。(笑)


イベント当日の5月15日。
私はバザール最終日ということでやはり配送をやっていました。
仕事なので、この 『 Fast & Furious 』 のイベントには集中できませんが、やはり気になります。

午後3時、会場のMOAミュージック・ホールへ行くともの凄い人が集まっていました。

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まだイベントが始まる6時間前でも、もうこんなにファンの人達が集まっているのもヴィン・ディーゼルさん人気を物語っています。

湾岸沿いの大通りは通行止めになっていて、この日のためにレーシング仕様のクルマが大挙して集まっています。

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会場では大画面に 『 Fast & Furious 6 』 の予告編を繰り返し流し、映画のテーマミュージックが大音響でガンガン流されています。

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カバーをかけられたクルマが何だか気になります。

途中でカバーが取り外され車体が現れました。

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その後、バンドが登場して20曲くらいをノンストップで歌いまくっていましたが、集まっている全ての人の注目はバンドではありませんね。

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その間も、人の数はどんどん膨れ上がり、SMモール・オブ・エイシアにいる人々が全てここに集まっているのではないかと思える感じでした。

それが証拠の、夕方から夜にかけてはHappy Cream Puffのバザールも売り上げが激減しました。(笑)


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マニラ湾に夕陽が沈んで、いよいよその瞬間が迫って来ました。

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会場とその周辺は凄い熱気です。

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ついに始まりました。

実は今回来比したのは、映画で共演の俳優さん達も一緒だったのです。

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左から、ジーナ・カラーノさん、ミッシェル・ロドリゲスさん、(青い服の女性は司会者です)、右端のカッコいい男性はルーク・エバンスさんです。

この中では、ミッシェル・ロドリゲスさん。
いい女優さんですね、知ってますか?
あの『アバター』で戦闘機のパイロット役の方ですよ。
まさかフィリピンでミッシェル・ロドリゲスさんに 会える 見れるとは思いませんでした。


そして遂にやってきました。
今や全世界を揺るがすこの男!

ヴィン・ディーゼルさん、登場!


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いやー、凄いすごい。
カッコいい!

なんと目の前にハリウッド・スターがいます。

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もう感激です。

私はもうずっと映画が好きで今日まで生きてきましたが、生でハリウッド・スターを見たのはこれがはじめてです。
それも4人も一緒に見ることができました。



このステージでは、ヴィン・ディーゼルさんは10分位の登場時間でした。

その後はSMシネマの長い廊下をひと回りしてファンの声援に応えたようです。(人が多すぎてその様子は見ることができませんでした)



ということで、バザール最終日に合わせたかのような素敵な幕切れ経験することができました。

バザールの前日にエアロスミス。
そして、バザールの最終日にヴィン・ディーゼルさん。

私が引き寄せたのか、引き寄せられたのか解りませんが、(おいおい引き寄せられたんだろうに・・・ ) このバザールも忘れられないモノになりました。


Fast & Furious 6

世界映画公開日は5月24日だそうです。
(残念ながら日本での公開は7月6日です)

公開前から大ヒットを感じさせます。
きっと世界中を揺るがすことでしょう。



私に感動と興奮をくれたヴィン・ディーゼルさんとハリウッド・スターの皆様に感謝します。

そして、映画の大ヒットを願っています。








(追記)

実は前日に、密かにフォトペーパーに映画イメージをプリントしてサインペンと共にバックに入れました。(笑)

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バザール中ということでいつでもシュークリームも用意できます。

今回、夢は叶いませんでしたが、チャンスがあればヴィン・ディーゼルさんにサインをいただいてシュークリームの詰め合わせ箱をお渡ししようと本気で思っていました。(苦笑)




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2013年05月19日(日) 03時53分14秒

SMモール・オブ・エイシア バザール奮闘記

テーマ:起業
今日の記事は長いです。(おいおい、いつも長いだろ・・・汗)
お時間の無い方はすっ飛ばして下さい。(笑)



5月9日(木)から 5月15日(水)までSMモール・オブ・エイシアで行われたバザールは無事に終了しました。

ご来店いただきました多勢のお客様に改めて感謝の気持ちを伝えたいと思います。
どうもありがとうございました。

多勢のお客様にご来店いただきましたおかげで、このバザールは大成功と言ってもいいかもしれません。

7日間という割と長い期間のバザールだったので、それなりの苦労や問題もありました。
ただ、Happy Cream Puffの歴史上でも貴重な1ページになったこのバザールについて記録に残しておくためにも、ここでその7日間を振り返ってみたいと思います。


前回の記事に掲載致しましたこの写真をもう一度ご覧下さい。

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商品のシュー皮を黄色いトレーに入れて並べています。

ところがこれには裏話があるんです。


このバザールのお話をSMモールからいただいたのは、今年の1月のことでした。

SMモールで行われるバザールにはいろいろな形式のものがあるのですが、そのどれもが細かい規定に乗っ取って行われます。

何度かの打ち合わせをSMモール側とした後に、私がブースのパース(立体図)を作りました。

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この感じで先方からOKをいただいて準備を進めてきました。

バザールが行われる少し前に最終の打ち合わせのためにSM本社へ行くと、突然に 「 ショーケースは規定では置くことはできない 」 ということを言われてしまいました。

そういう規定があるなら仕方ありません。
こちらもショーケースを持っていく手間がなくなりましたが、過去の経験からショーケースが有るのと無いのでは売上に大きな差がでることも知っているので、もうガッカリしました。

とにかくショーケース無しで初日を迎えました。

はは、平日の木曜日ということもあってか、売れ行きが芳しくありません。
やはりトレーに商品を並べても何を売っているのか解らないのですね。

すると、SMモールのバザール担当の方がやって来てスタッフにこのように言いました。

「あなた達のブースが一番見栄えが悪いですね。ショーケースを持ってきて商品を展示して下さい。」

これは助かりました。
過去の経験からシューケースのあるバザールは自信があるんです。

翌日の朝にシューケースを運び込み2日目のスタートです。
なんとこれでお客様の数が2倍に増えました。

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この写真のショーケースは照明が入っていません。
照明が当たらないとどうしても商品がどんよりしてしまいます。
実は、SMモール側が用意してくれた電源が遠くてコードが届かなかったのです。
夜になって私が延長コードを買ってきて、照明を入れたのがこの写真です。

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上の写真と全然見栄えが違いますね。
とにかくひと安心です。


話が逸れますが、もしこのバザールが始まったら娘と息子に1回だけアイススケートをさせてあげるという約束がありました。

子供達は夏休み中で、またいつものように何処へも遊びに連れて行ってあげられないということもあり、仕事中でも子供を遊ばせてあげられるという一石二鳥のプランでもありました。

このSMモール・オブ・エイシアには、国際競技基準に基づいたアイススケートリンクがあるんです。

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凄いですよね。
背景に使われている雪山が何だか知っていますか?
これはヨーロッパアルプスの(左から)アイガー、メンヒ、ユングフラウなんです。
一番左のアイガー北壁が素晴らしい迫力ですね。
本当にいい背景写真です。

ちなみにこのリンクをはじめて見たのは2007年5月でした。
SMモール・オブ・エイシアにある「SMハイパーマーケット」からバザールをやりませんかというお誘いを受けて下見に行ったのです。

もう6年も前のことですね。
懐かしい写真がありました。

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息子のイチローが4歳です。
6年経ってこのアイススケートリンクの横でバザールをしていることがちょっと不思議な感じがします。

もっと不思議だったことは、もう54歳で、これから人生で (フィリピンに住んでいるという理由もあり・・・) アイススケートなんかすることは無いだろうと思っていたワ・タ・シが、まさかもう一度スケート靴を履くことになるとは・・・・・

それは女房のひと言から始まりました。

マリセル 「 子供達は生まれて初めてスケートをするのよ。ちょっとあなたそばに付き添ってあげて!」

私 「 でも、アコ(私)は仕事がある!」

マリセル 「 その間は私が仕事みてるから大丈夫だよ。」

という女房に背中を押される形で、なんと約30年振りに氷の上にエッジを立てたのでした。

私は東京生まれ、関東育ちだったのですが、中学生の頃から遊びで始めたアイススケートが面白くて時々スケート場へ滑りに行っていました。
冬になると代々木第一室内競技場(だったかな・・)はスケートリンクになり、そこの巨大な観客席のある雰囲気の中で滑るのが好きで何度もそこに通ったりもしました。
まあ、趣味というか遊びの範囲内でのスケートでしたが、普通に滑る分には割と上手かった方だと思います。

それから30年・・・・・
まだ身体が滑りを覚えているかどうか解りません。
恐る恐るリンクに出ました。

ヒエー!

なんと、全然滑ることができません。
それどころか立ってバランスを取ることも難しいんです。(汗)

イチローに 「パパはアイススケートが得意なんだ!」 と言ってしまった手前、やはり父ちゃんの偉大さを子供に見せなければなりません。

勇気を振り絞って、一歩踏み出してみました。
すると、身体が昔の記憶を覚えていたのかちょっとずつ氷の感触がつかめてくるんです。
10分もするとなんとか滑ることができるようになりました。
私が慣れた頃に今度はイチローの手を取ってスケートを教えてあげました。
イチローは最初こそ何度も転ぶのですが、それでも立ちあがって何度も何度も滑ろうとしています。どうやらすぐにスケートの楽しさを身体で感じたようです。

その時の写真です。

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親子揃ってフィリピンのスケートリンクに立つことができました。
この写真は私にとっても最高の一枚になりました。

しかし、子供は本当に覚えるのが早いです。
私が先にリンクから上がってからもイチローはなんとか一人で滑れるようになっていました。


氷上に娘が居ないって・・・・
実はスケート靴を履いて氷の上に立ったのですが、30分立ちつくした後にスケートリンクから居なくなってしまいました。
どうやらスケートよりギターの方に興味があるみたいです。(笑)


話をバザールに戻します。



3日目は朝から完璧なショーケースの状態でバザールがはじまりました。
この日は土曜日ということもあってモール自体もいい感じで人が入っていました。

「土曜日のモールってこんなに売れるんだ!」
ということを実感するくらいお客様が来店されました。
しかし、その時は次の日に起きる大事件を想像もしていませんでした。


5月12日(日)
母の日の本番です。

翌日13日がフィリピンの総選挙で休日ということもあり、日曜日ながら3連休の中日ということも重なってSMモール・オブ・エイシアは午前中からすごい人出になっていました。

写真でお見せしましょう。
2階部分から下を見た光景です。

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もの凄い数の人人人で溢れかえっています。
私の知る限り、このSMモール・オブ・エイシアはフィリピンで一番の集客を誇るモールに間違いありません。

上の写真の赤丸の部分がHappy Cream Puffのブースです。

別の角度から見てみましょう。

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とにかくショーケースの前には常に人だかりがあるという状態です。

近寄ってみましょう。

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この日だけは一日中いつもこんな感じでブースを人が取り囲んでいました。

女房のマリセルは本来スタッフではないのですが、あまりの集客にてんてこ舞いのお店を手伝うしかありません。
でも、マリセルも嬉しそうですね。

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ところが、これだけお客様が殺到すると商品の供給が間に合いません。
マカティから持ってきた商品がすぐに無くなってしまうのです。
バイクとクルマをフル稼働して商品を運ぶしかありません。

私もこの日はクルマで商品を運んでいました。

商品を届けてマカティのお店に戻る途中に女房のマリセルから電話が入りました。

マリセル 「大変、バイクがパンクしたの! すぐに戻って来てバイクのところへ助けに行ってくれる。」

なんで、この一番重要な時にパンクするんでしょうか。
私は状況を把握できないまま、配達バイクがパンクして立ち往生している現場に駆けつけました。

私は後輪がパンクしている状況をチェックして驚きました。
私はスズキ二輪時代にはプロの整備士でしたからパンクの原因くらいすぐに解ります。
釘を踏んずけたというようなことでは無かったんです。
恥ずかしいので詳しくは書きませんが、ひと言でいうと 「整備不良」 です。
バザールの準備期間にミーティングを開いて、バイクライダー達にはバイクのコンディションを最高状態にしておくようにお願いしておいたんです。

で、今回のトラブルで初めて気が付いたのですが、実は・・・・・

「点検も整備も何もしてなかったんです。」(爆)

フィリピンにおいて、もうこういうことには慣れてしまいましたが、やはり指示してあったことをやってなかったことに腹が立ちます。
だいたいこの国の人は物を大事に扱わない上に、壊れてから仕方なく修理するという文化が根強く残っています。

とりあえずバイクが使えないということで私がピストン輸送をしなければならないので、デリバリーマンにパンク修理のお金だけ渡して、私はマカティのお店に急いで戻りました。

そこですぐに商品をクルマに積んでSMモール・オブ・エイシアまで2往復しました。

その甲斐もあって、とにかくこのバザールの山場である母の日をなんとか乗り切ることができました。


しかし、その時は翌日に起きる珍事件を知る由もありませんでした。



5月13日(月)
この日フィリピンは選挙のため休日です。
それに合わせるように全てのSMモールは正午からの営業となりました。
これはお客様もそうですが、SMモールで働く人達が午前中に選挙を済ませられるような配慮ですね。

時間が2時間短くなるのは売上減になりますが、その分、平日が休日になったということでモールには多くの人出が予想されます。

Happy Cream Puffはバザール中ということもあり、この日も全員出勤するように号令がかかっていました。

でもやっぱりフィリピンです。
昼を過ぎてもやってこないスタッフが1人、2人・・・・・
ははっ、選挙だから仕方ないですね。

しょうがないので昨日に引き続き私がクルマで、デリバリーマンがバイクで商品を運んでいました。

SMモール・オブ・エイシアからマカティのお店に向かってクルマを走らせていると、女房のマリセルから電話が入りました。

マリセル 「大変、バイクがまたパンクしたの! すぐに戻って来てバイクのところへ助けに行ってくれる。」

私 「・・・・・・・・・・・・・」

嘘かと思いました。
原田知世の「時をかける少女」のタイムトラベラーになったのかと思いました。(笑)
(たしか主人公が毎日同じ光景を目にするんでしたよね)

一年で一番忙しいタイミングで2日続けてバイクのタイヤがパンクする・・・・・

ありえねー!


マカティに向かってクルマを走らせていた私は、Uターンをしてその現場に向かいました。
そこには昨日と同じデリバリーマンがいました。
バイクは昨日とは違うホンダのマシンですが、やはりリアタイヤがパンクしていました。

パンクの原因は 「整備不良」 ですね。

バザールの準備期間にミーティングを開いて、バイクライダー達にはバイクのコンディションを最高状態にしておくようにお願いしておいたんです。

しかし、「点検も整備も何もしてなかったんです。」(爆爆)


デリバリーマン君は、2日続けてバイクがパンクすることを不思議がっていましたが、このパンクは偶然ではなく必然なんだよと説明してあげました。

とりあえず昨日と同じようにパンク修理代のお金を渡して、その後、商品の運搬は全部私一人で行いました。

という訳で、現在新しいデリバリー要員を探しています。
バイクの運転が上手くて交通ルールを知っていて、バイクの整備もできるという方がいらっしゃれば面接をしたいと思っています。(笑)


私の大活躍の甲斐があって、この選挙の休日も割と良い売上成績を残すことができました。


残すは平日の火曜日と水曜日だけです。

やはりショッピング・モールは平日の人出は土日の半分くらいという感じになります。
しかしながらこのSMモール・オブ・エイシアというモールは休日の人出が半端なく多い分、その半分でもかなり多い人出で賑わうのです。

という訳で、7日間を通して最高のパフォーマンスをSMモール・オブ・エイシアに見せつけることができたのかできなかったのか解りませんが、私の中では 「よし!」 という声と共にガッツポーズをしたいくらいです。


SMモール・オブ・エイシアにはオフィシャルのFacebookページが有ります。
その中で、今回のバザールを特集した写真集がありその中でもHappy Cream Puffの奮闘ぶりを垣間見ることができます。
お時間のある方はのぞいてみて下さい。

Mother's Day @TheMallOfAsia (May 12,2013)



これで、バザール奮闘記は終わりのはずでした。

ところが、バザール最終日に一生忘れないであろう出来事に遭遇しました。

私の54年の歴史の中でもこんなことははじめてでした。


そのことについては次回に詳しく書きたいと思います。



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2013年05月10日(金) 05時25分37秒

エアロスミスと SM モール・オブ・エイシア

テーマ:起業
↑ タイトルのエアロスミスが 「エロスミス」 なっていると友人から教えてもらって慌てて修正しました。(笑)


Don't want to close my eyes
I don't want to fall asleep
Cause I'd miss you babe
And I don't want to miss a thing ~♪


歌っている場合ではないのですが、なんとあの超ビッグネーム 「エアロスミス」 がフィリピンにやってきました。


$ハッピークリームパフ                             感動と奇跡のフィリピン・シュークリーム・起業物語
(画像はオフィシャルウエブサイトより借用しました)


フィリピンでは初めてのコンサートとのことです。

場所はフィリピンが 世界に アジアに誇る 「SM Mall of Asia Arena」 です。

エアロスミスといえば、映画 「アルマゲドン」 を思い出す人が多いのではないかと思いますが、私も1998年の映画のラストでかかった 「I Don't Want To Miss A Thing」 で感動の渦に巻き込まれました。


5月8日
「今日はエアロスミスのコンサートだ・・・」 となんだか落ち着きません。

で、夜になってSM Mall of Asiaへ向かってクルマを走らせました。

私はハードロックが好きですが、エアロスミスは特にファンだったという訳ではありません。
でも、これだけのビックネームがすぐ近くでコンサートをしているというだけで興奮が抑えられません。(笑)

会場であるSM Mall of Asia Arenaでは、すでにコンサートが始まっていました。

私は丁度アリーナの脇の道をクルマで通りながら 「ここでスティーブン・タイラーが歌い、ジョー・ペリーが演奏しているんだ・・・・・」 と心の中でつぶやきました。

なごり惜しい思いで、アリーナを通り過ぎ、次の角を右に曲がったところにクルマを止めました。
エアロスミスから200メートルくらいの距離です。

「さあ、仕事をはじめるか・・・」

クルマから資材を降ろし、業者用通路を使って到着したのは、SM モール・オブ・エイシアのスケートリンクの脇でした。(笑)

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今回の記事は、私がエアロスミスのコンサートを観に行った・・・・、ということではなく、エアロスミスがコンサートをしているまさにその時間に、翌日からのバザールの準備をしていたんですね。(苦笑)


別の角度から設営の様子。

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ここは、SM モール・オブ・エイシアの中でもメインモールの1階で、さらにアイススケートリンクの脇ということで場所的にはとてもいい場所なんです。


今回のバザールは、「SM モール・オブ・エイシア 母の日セール」 と言いまして、母の日に合わせて、5月9日(木)~ 5月15日(水)までの1週間だけ開催されます。

どうしてHappy Cream Puffがこのイベントに出ることになったのかをちょっとだけ書いてみます。

昨年から、SMの本社に何度も足を運んできました。
すでにHappy Cream PuffはSMモールの公認ブランドになってはいるのですが、いざ、出店場所を貸して下さいと頼みに行くと、必ず 「貸してあげたいんだけど、今は空いている場所がないのよ~」 と言われるばかりです。

ただ、その言葉の信憑性は高いのか低いのか定かでありません。
もう少し詳しく解説を入れるとしたら、空いている場所が無いというのは本当ではありません。

実は巨大なモール程、空いている (もしくは次に空く予定) の物件というのは以外にもたくさんあるんです。
でもモールというのは、海外の超有名ブランドとか国内の有名ブランドとかから選んで空きテナントを埋めていきます。それは当然というか仕方のないことでもあります。

私のように個人が小さいビジネスをやっているところは、モールとしてもなかなか選んでいただけないというのは悲しくも残念な事実なんです。


SM モール・オブ・エイシアに第1号店を開いたユニクロの柳井会長の言葉に、「唯一絶対の評価者は、市場と顧客である。」 というのがあります。

私はこの言葉が大好きです。
私はいつもいつもこの言葉を噛みしめながらやってきました。
どんなに自分が良いと思って商品を作っても、それをお客様が望まなければ将来の事業の発展はあり得ないと思ってやってきました。
お客様が望まないままにショッピング・モールにお店を作ったところで、その先にあるのは撤退だということを自分で一番よく理解しています。

だからこそ、今までずっと苦労しながらお客様の支持を得るような基盤を作ってきました。
Facebookのファン数も37,000を超えてきました。
これもただ単に数を増やしているのではなく、2年前から毎日商品の写真を撮り続け投稿を続けたことにより、商品を口にしたことの無い人々にも商品の魅力を伝えてきた賜物です。


という訳で、私がSMモールさんに言いたかったことは、その部分です。
「お客様の多くが、Happy Cream PuffのSMモール・オブ・エイシア店を望んでいます」

その熱意がSMのマネージャーさんに伝わったのか、マネージャーさんから次のような提案がありました。

「では、1週間だけバザールをやってみて下さい。その結果が良好なものであれば、あなた方はSMモール・オブ・エイシアに出店することができるでしょう。」

なんとも嬉しいお言葉です。

ただ、気を緩めたらいけません。
SMモールにお店を出したい強敵はワンサカいることは間違いのない事実です。


これは昨日(木曜日)のバザールの様子です。

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初日にしてはなかなか良い滑り出しだったと思っています。

SMモール・オブ・エイシアに本当のお店ができることを夢に見ながら、あと6日間楽しくバザールができれば嬉しいです。



エアロスミスは、今年8月に日本公演があるそうです。

それでは、感動の名曲をアルマゲドンの場面と共にお聞き下さい。








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2013年04月26日(金) 05時05分31秒

明るく陽気な国なんだけど、これはあまりにひどいなと思った出来事(後編)

テーマ:起業
それでは後編を書きます。


洋菓子屋との電話を終えて、今度は共同購入サイトを運営している会社へ、女房のマリセルは電話をかけました。

その洋菓子屋を担当している共同購入サイト会社の担当の女性に電話を繋ぐことができました。

マリセルは一部始終を説明し、Happy Cream Puffのカラメルクリームパフの写真を即刻取り除く事を要請しました。

しかし、担当女性は驚くようなことをいいました。

担当女性「うーん、そう言われても私がそのサイトを作ったんじゃないし、アップローダーが作ったサイトだから私に言われても・・・・・」
(ここでいうアップローダーとはサイトを作るクリエーターみたいな仕事をしている人のことのようです)


これを聞いたマリセルは怒りに震えていたと思います。(笑)

マリセルは語気を強めて今度は次のように言いました。

マリセル「何言ってるの、あなた! あなたがそのサイトの担当者でしょ。だいたいあなたは最初にその洋菓子屋の商品を確認したんですか? そのクリームパフを食べましたか?24個入りってどんな箱に入っているんですか?
それにHappy Cream Puffが撮影してロゴマークまで入れている写真を私に断りもなく使っていて、それでお客様にコレが今回の製品ですよって、そんなことがまかり通るとでも思っているんですかあぁぁぁぁ・・・・・!
本当にその洋菓子屋がクリームパフ作って売っているのなら自社の製品の写真を掲載して正々堂々と商売させるのがあなた達の責任ではないのですかぁぁぁぁ・・・・・!」


ここまで言われれば担当者もタジタジのはずです。

担当女性「解りました・・・・、アップローダーと相談してまた連絡します」

ということで電話を切りました。


その20~30分後、今度は洋菓子屋からマリセルに電話が来ました。

電話の内容は、「申し訳ありませんでした。」ということでした。
Happy Cream Puffという大企業(笑)から直接電話がかかってきてビビっていたのでしょう。(大企業というのは冗談ですが、うちはWebサイトとかFacebookもちゃんと運営しているので、きっと大きな会社だと思ったことでしょう)

恐らく洋菓子屋も共同購入サイトの担当者と話をしたのだと思います。


するとその後すぐに共同購入サイトの担当女性から電話が入りました。

内容は、「アップローダーとミーティングをしたら、洋菓子屋から提出された商品写真があったのだけれど、ピンボケで使い物にならず、仕方がないのでインターネットで適当な写真を見つくろってサイトを作ってしまった・・・」ということでした。

そして最後に、「申し訳ありませんでした。すぐに改善するようにします」との言葉を聞くことができたのです。

フィリピンでは珍しく、両方から謝罪の言葉を聞くことができたことは収穫だったと思います。


その後、2時間。

クリームパフ販売サイトは改善されていました。

その改善されたサイトをご覧ください。

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どうですか?

素晴らしいです。
ちゃんとHappy Cream Puffのカラメルプチパフの画像が削除されています。

これにて一件落着で・・・・・・・・・

一件落着かなあ・・・・・・・

ちょっと待てよ・・・・・・

本当にこれはその洋菓子屋の製品画像なのでしょうか?

大体、さっきの説明内容では、その洋菓子屋が持っていた商品画像はピンボケで使い物にならないと言っていました。

で、また調べてみました。(笑)


まずはこの画像。

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上からチョコレートをタラーと垂らしているとても素敵な画像です。
もうひと目見ただけで、この洋菓子屋の写真でないことはバレバレですね。

それでこんな素敵なサイトを見つけました。

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もうひとつはこの画像。

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やっぱり網(ケーキクーラー)に乗っています。(笑)
「ケーキクーラー」イコール焼きたてというイメージですから、このクリエーターはどうしてもそのイメージを作りたかったのでしょうね。

恐らくこの画像はここのサイトからのものでしょう。

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また突っ込ませてもらいますが、この共同購入サイトの謳い文句は「チョコレートもしくはカラメルのクリームパフ」です。
でも網に乗っているパフはカラメルのコーティングすらありません。



しかし、困ったもんです。
女房があれだけ抗議して、自社製品の写真を掲載することを求めたにもかかわらず、その部分は無視されてしまいました。

私は自分が撮影した写真が削除されたことでちょっとだけ安心しましたが、この違和感は拭い去れません。
クリームパフを製造販売している洋菓子屋も私には関係ないし、今回の共同購入サイトの会社も関係ありません。

しかしながら、私の写真が掲載されているこの購入サイトを見て「これは美味しそうだ!」と思って購入を決めた方が「151名」いるという事実をどうすればよいのでしょうか?

私はこの洋菓子屋のクリームパフがどんな製品なのか全く知りません。
(ただ、おおよそですがどんな製品なのかを予想することはできます)

本物の製品の写真を見たことのないお客様 (販売サイトで見た写真を本物の製品と思いこんで購入している訳です) が、引換券を持ってその洋菓子屋へ製品を取りに行き、ワクワクしながら箱を開けた瞬間に、感動とか喜びとか嬉しさがあるのでしょうか?


日本では 「企業のコンプライアンス」 という言葉がよく使われるようになりましたが、フィリピンではどうなのでしょうか。

フィリピン国内で数ある共同購入サイトのなかでも大手のこの企業が何故に詐欺みたいな行為をするのか理解に苦しみます。


実は、Happy Cream Puffはフィリピンで共同購入サイトと一緒になってキャンペーンを行ったことがあるんです。

eBay Philippines (イーベイ・フィリピンス)

この企業はアメリカ発祥ですが、eBay Philippinesはとても素晴らしい仕事をしてくれました。

2011年4月にスタートしたHappy Cream Puffのキャンペーン画像をご覧ください。


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(縦に長~いサイトなのでここで途切れていますが、実際は下の画像が続いていました)

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(この画像は2011年4月のものであり、現在のものではありません)


いかがでしたか。

何かを感じていただけましたでしょうか。

恐らくほとんどの人が、eBay Philippinesが真剣にこのキャンペーンでクリームパフという商品を大切なお客様に提供しようとしている姿勢や熱意を感じるのではないかと思います。

驚くことにこの大量の商品の写真をお店から提供するということは一切ありませんでした。
つまり、この写真は全てeBay Philippinesの専属カメラマンがHappy Cream Puffのお店に来て丸一日をかけて撮影したものなんです。

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(画像は2011年4月のものです)


私はそこにeBay Philippinesのコンプライアンスを感じました。
お客様に提供する商品の画像には偽りがあってはならないという企業理念があるのですね。

私は何も知らないで今回のブログ記事を長々と書いたのではありません。
共同購入サイトを自ら経験したからこそ今回の記事を書こうと思いました。


ブログを書いている今、こんなニュースが飛び込んできました。

(ABC-CBN News)
DTI probes online retailers without proper permits

ニュースの内容はDTI(通商産業省)が共同購入サイト調査に乗り出すということです。
プロモを行う時に許可証無しでやっているところがあるというのが理由の一つですが、記事の後半にはプロモ後に消費者から多くの苦情が寄せられているといったことも書いてあります。


まるで私のブログをDTIの長官が読んでいるようなタイミングです。(笑)

もしくは引き寄せの法則なのかも。



最後の最後までクリームパフ製品の写真を見せなかった洋菓子屋・・・・・

どんな店なんだろう?

どんなチョコレートクリームパフとどんなカラメルクリームパフなんだろう?

どんな味がするんだろう?

24個ものミニパフをどんな形でどんなデザインの箱に入れているんだろう?

ブログを書き終えた今、もの凄くその洋菓子屋のクリームパフのことが気になっています。(笑)


そういえば、友達のTチンさんが時々バリンタワクの市場へ行くって言ってたなあ・・・
市場からその洋菓子屋近いみたいだし・・・・・

今度、市場へ行ったついでにクリームパフ買ってきて欲しいなあ・・・(笑)





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2013年04月25日(木) 06時00分52秒

明るく陽気な国なんだけど、これはあまりにひどいなと思った出来事(前編)

テーマ:起業
いつものようにFacebookで自社ページを見ていました。

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赤丸をした部分に「Cream Puff」という文字を見つけてそこをクリックしました。

するとこんなページに飛びました。

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今、フィリピンで流行りの共同購入サイトですね。

お目当てのCream Puffのところをクリックすると、その専用サイトが現れました。

これです。

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どこかの洋菓子屋さんが、この共同購入サイトでCream Puffを販売しているというページですね。



お気付きになりましたでしょうか?

なんと私の撮った写真が掲載されていたのです。(爆)


私がHappy Cream PuffのFacebookに掲載した写真はコレです。

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もちろん左下にHappy Cream Puffのロゴも入っています。

ちなみにこの網に乗ったカラメルプチパフの写真はかなり時間をかけて下準備をしたものでした。

金属製の網(ケーキクーラー)は、ワールドトレードセンターで行われた展示会「ベーカリーフェア」の会場で探して見つけました。

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このケーキクーラーの写真のポイントは、その網目から下が見えるというところです。
私は雰囲気を演出するために、その下に印刷物を置くことを考えていましたが、なかなか雰囲気のいいものが見つかりません。

そこで自作で「ニュースレター」をつくることにしました。

誰かが真剣に読むこともなく、ただ写真の背景に使うものなので文章とかなんでも良かったのですが、手抜きもしたくなかったのでちゃんとシュークリームに関する記事を入れて作りました。

完成したニュースレターです。

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タイトルの文字は・・・

The Happy Cream Puff Times

と書いてあります。
ニューヨークタイムズ紙のフォントを真似してみたんです。(笑)

このニュースレターにケーキクーラーを重ねたものが今回の写真の構図になります。

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オーブンでの焼き上がりのイメージを狙ったものなので、最初はアーモンドと砂糖を散らしたプチパフを載せて写真を撮りました。

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私としてはなかなかいい写真だと思ったのですが、Facebookにアップしたところあまり反応が良くありませんでした。
フィリピンの人達には商品が地味すぎたようです。


それで、カラメルプチパフに載せ替えて再度写真を撮ったのが今回の写真ということになります。

簡単に撮ったような写真に見えますが、私としては結構苦労して撮影した写真だったのです。



話を共同購入サイトに戻しますが、もう一度そのサイトの全体像をご覧ください。

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このサイトで、「Mini Cream Puffs」という名前で24個入りのシュークリームを40%引きの149ペソで販売している訳ですね。

もうちょっと詳しくいうと、私が撮影したカラメルクリームを掲載して、「この上なく幸福なカラメルクリームパフで素敵な時を祝います」みたいなことが書いてあります。(笑)

右下の部分にちゃんとどこの洋菓子屋かということも記載されていました。

でも、見れば見るほど突っ込みどころが満載のサイトなんです。

この胡散臭いサイトをちょっと調べてみることにしました。

まず、どこの洋菓子屋かWEBで検索してみましたが、何も手がかりになるものが出てきません。

私の写真を無断で使っているくらいなので、当然その他の写真も自社製品じゃないという匂いがプンプン漂っています。(笑)

で、調べました。


これは文字が読めませんがチョコレートのシュークリームのレシピを紹介しているサイトのようです。

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これはカラメルのクロカンブッシュの作り方を説明しているサイトですね。

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おいおい、この共同購入サイトは、画像を全部どっか他のサイトから持ってきているようです。(爆)

ということで、自社の製品の写真がひとつも掲載されていないということが確定しました。

これでは、このサイトを見て商品を注文する人がかわいそうですね。

偽の商品画像で商品を販売していいわけがありません。


ちなみにFacebookに現れた広告で使われていたこの小さい画像。

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クリームパフではなくチョコレートトリュフのように見えますね。

これも調べてみましたら、画像を販売しているサイトのサムネイルの画像でした。(笑)

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ここまでの事実が判明したところで、私はあきれて笑うしかなかったのですが、女房のマリセルはひどく怒っていました。

「私、電話するよ!」

と言って、まず最初にその洋菓子屋へ電話しました。

マリセルは、一部始終調べた結果を伝えた上で、Happy Cream Puffの写真を商用で無断使用したことに抗議しました。

すると、先方の答えはこんな感じだったようです。


洋菓子屋 「そのサイトは私達が作ったのではないので、うちの責任ではありません・・・」


ははっ、いつもの責任逃れがでましたね。

女房は平然と言い放ちました。

女房「解りました。いまからDTI(通商産業省)に行って全部報告してきます。」

洋菓子屋「ちょ、ちょっと待って下さい。共同購入サイトの担当者をお教えしますからそちらに言ってもらえますか?」

ということになり一旦電話を切りました。


話が長くなりましたので、ここで一旦アップします。

この続きも笑ってしまう展開になりますのでどうぞご期待下さい。(笑)




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