◇天然わらさのジューシーみりん焼き | 日々はんなりと♡京桜家の暮らしのレシピ

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ちいさな幸せを大切に、はんなりと(*^-^*)♡
青幕(旦那)さん・
愛娘ヒナ(10歳)とミオ(6歳)との
ほのぼの~とした日々を綴っています。

昨日の夜ごはんは、


京桜のはんなりふたり暮らし日記-夜ごはん
花天然わらさのジューシーみりん焼き

花切干大根のごま炒め

花ごぼうのオリーブオイルさっぱりごま和え

花赤飯(金ごま)


旦那さんがおつきあいのある花農家さんのところへカーネーション鉢を買いに行って、

(毎年恒例***となっていて、今年は90鉢購入とのこと)

伯父さんのところに20鉢置いてきて、お礼にお赤飯をいただいて、

実家関係に30鉢以上・自分関係に10鉢***もう恒例になっているところへ持っていくそうなカーネーション

今年もわが家に3鉢くらい残してくれはると良いな手描きふうクローバー

昨年の花たち、葉はもう枯れ枯れですが、いまだに1~2つ花を咲かせてくれていますカーネーション


伯母さん特製のお赤飯は、

今年姪っ子ちゃんが小学校に入学してお祝いをあげたお礼も兼ねて、

年末の餅つきの時にもち米を蒸すのと同じ方法で作ってくれはったそうで、

とってもおいしくいただきましたごはん


天然わらさのジューシーみりん焼きは、

ちょりママさんレシピを参考にがんばって作ってみたのですが、

油の量と、わらさにからめた小麦粉の量が少なくて、カリっとしませんでした女の子

わらさが解凍しきれてなかったのも、原因のひとつかなぁ・・・

次作る時は、小麦粉をしっかりとまぶして、油多めで揚げ焼きにしたいと思いますえんぴつ


shokopon≪天然わらさのジューシーみりん焼き≫


 A(わらさ4切れ・ゼラチン(顆粒タイプ)小さじ2・みりん大さじ2・塩小さじ1)

 小麦粉・油各適量


①わらさはひと口大に切り、骨がある場合は抜く。

②バットにAを合わせてラップをして10~15分漬ける。

③全体を軽く混ぜてから小麦粉をバットに入れて、わらさにしっかりとからめる。

④フライパンに多めの油を熱して、こんがりと両面を揚げ焼きにする。