日本は世界を平和にします

オーストラリアに移住してから日本がとんでもなくいい国だと言うことに気が付きました。
世界を平和にするのは日本ですよ、間違いない。
でもそのためにはまず日本が元気にならなくっちゃね。
ダーウィンから応援しています。


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今日は8月9日、長崎原爆の日ですね。小学校の夏休みはこの日が登校日で、毎年平和教育を受けていました。他県では登校日が違うという事を知ったのはずいぶん大人になってからでしたね。

 

そしてその地道に受けていた平和教育の効果について実感するのも随分と後のこと、オーストラリアに来てからです。

 

出身地を聞かれて長崎と答えると、ほぼ間違いなく皆さんご存知です。(ああ、核兵器を落とされた町として世界で知られているんだなぁ)、との自覚が芽生え始めました。

 

そして、外国人に出身地を話したあと、後日再開するとほとんどの人が私が広島の出身だったと記憶が書き換えられている、という驚きの体験も多々。

 

「この前私の娘があなたの故郷に行ったのよ~」と嬉しそうに話してくれますが、よくよく話を聞いてみるとそれはどうやら本州、、、広島に行かれたんですね。

 

こんなことがしょっちゅうなので(長崎は発信力が足りない!)と実感するようになりました。もっと声を上げていかなくてはならない!と猛省です。

 

私は広島と長崎は違った役割があると考えています。広島は核兵器の恐ろしさを訴え平和の尊さを訴えてきました。長崎は、核兵器使用はこれで終わりにしようという平和のメッセージを送る役割があるのではないかと思っています。県民性の違いもありますしね^^長崎人はお気楽な人が多いので。

 

ちょっと話はずれますが、核の平和利用について。私のスタンスは核全般に反対ではありません。原子力発電をリードするのは日本しかないと思っております。また核兵器には反対ですが、これは何も武力をすべて捨てて非武装無防備になれ!と言っているわけではなく、核兵器はその内無力化して時代遅れの平気になるだろうと。その研究の任を担っているのも日本だろうと思うからです。(日本は責任重大) これはまた別の記事で改めて書きます。

このような話を海外でしてもまじめに聞いてもらえるは被爆地出身、また身内にも被爆者がいる(というか居た、です。被ばく体験をした大叔母が先日亡くなりました。原爆の時の様子を聞かせてもらいたいとお願いしましたが、いつも話をそらされてしまいましたいつも言っていたのが、「原爆が落ちたけん戦争が早く終わったとやけん 良かったとよ~」で、詳しい話は聞けずじまい。他にも数名居ましたが、誰一人として体験談を聞いたことがありません。これだけ身内に被爆者がいながら(遠い親戚を含めて3人)残念ながら私が聞いたのは長崎の平和記念館でボランティアをしていた時に語り部の方たちが聞いていたお話しのみです。

 

これはいかん、数少ない長崎出身海外在住組としては頑張らなくっては~!しかし、体験者ではないので話はできない!ということで平和活動をやっているのですが、そんなときに依頼が来たのが、第二次世界大戦時に日本軍からの攻撃に備えるために作られた石油備蓄庫に続くトンネルの中で行われるコンサートのお手伝いです。ディレクターのアン・ノーマンさんが演奏するのが日本の尺八!なんてぴったりなの!と思いお手伝いしなければ!と昨年からボランティアを始めたのです。

 

お手伝いの内容はというと、灯篭流し、精霊流しで有名な長崎っぽくっていいですね~  ^^  演奏会場となるトンネル(172メートル)は暗いので、そこに折り紙で灯篭を作って流します。一回につき100個、それもコンサート直前に空調が止まってから流しますので一人ではできず、たくさんの人にお手伝いいただいています。昨年は、はるかちゃん、デミさん、香子さん、みおちゃんにお手伝いしてもらいましたよ。ありがとうございました。

 

 

これが昨年のコンサートの様子


 

 

演奏家の皆さんたちは折り紙灯篭がとても気に入ってくれたようで、CDのジャケットにも使ってくれています。

ちなみにこれがPozible というクラウドファンディングのサイトです。Pozible - Up from the deep  トンネルで演奏した音楽を録音してCDにするというのは、ちょっと想像しただけでもわかりますが、すごく大変で、費用も掛かるのだそうです。皆さんアン・ノーマンさんの音楽とトンネルへのにほだされて無償に近い形でお手伝いしていますが、それでも費用はかかる。という事で、クラウドファンディングの告知のお手伝いをしています。日本にいるからトンネルの中のコンサートには行けないけれど、CDを聞いてその雰囲気だけでも味わいたい~なんて人がいたら今がチャンスですよ^^ と。
 

 

 

さて今日は午後からさらに折り紙灯篭づくりです。一回のコンサートに約100個流しますし使いまわしもできないので結構大変。DCAのジムさんにジェンさんも手伝ってくれましたよ。

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実際にランタンを流すのは足腰の強い若い日本人の方々にお手伝いをお願いしています。これは平和活動とかややこしいことは抜きにしても、とっても楽しいやりがいのあるボランティアですので、希望者が多いのですが、ただ16日だけがまだ人が足りませので、どなたか希望者はいらっしゃいませんか? 

 

もちろんチケットを買ってコンサートを聴きに来てくださる方も大歓迎です。まだ席はありますが、数に限りがありますので(トンネルですから)お早めに。

 

チケット購入はこちらから → Tunnel Number Five

 

椅子持ち込み、演奏中は録音、録画禁止、それどころか身動きも極力控え、オーストラリア女性の演奏する尺八を石油備蓄トンネルの中で耳を澄まし、一緒に日本の折り紙で作った灯篭で目も楽しめるという、とても盛りだくさん&風変わりなコンサート、絶対にダーウィンでしか体験できませんがいかがですか?

 

もうすぐ11時2分ですね。皆さんお時間ありましたら黙とうお願いします。

 

 

 

 

 

 

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