この子は、まだ保護出来ていません。

この子は、4月に国有化されると言われているエリアにいます。

もし、3月いっぱいに保護できなければ完全閉鎖される場所にいるので・・・

この子は生きてはいけないでしょう。

 

2月28日、この子を保護するために福島に向かいました。

 

 

 

もちろん圏内でお腹を空かせている"あの子達"に皆さまから託していただい「美味しいご飯」も届けてまいりました。

 


早朝より、給餌を開始しました。

 

前回から一週間以上空いてしまったので、どこのポイントもフードが空っぽでした。

「ごめんね、遅くなって」

空腹と寒さで震えているであろう"あの子達"に詫びながら給餌をしました。

今回は「Kさん」が同行してくださったので効率良く給餌が進み助かりました、ありがとうございます!

 

▲この地図にある「双葉町」と「大熊町」の一部が国有化されると言われています。
「楢葉町」は、一度は国有化の話が出ていましたが、住民の反対もあり国有化予定地から外れたそうです。

 

先ほどの写真の子がいるポイントは、国有化予定地です

それ以外の子も、まだまだ沢山その地で生きています。

2011年3月11日に突然家族が消えそれ以来ずっーと家族の帰りを待ち続けている"あの子達(被災動物)"まだ取り残されています

 

今回は、そのポイントに入れたので、保護を試みました。

捕獲器にタヌキさんやラスカルが入ってしまうので、今回は捕獲器5台を設置しました

定点カメラに写っていた子以外にも猫さんはいるはずです。

全頭保護をしたい。

強く念じ捕獲器を掛け、その場をあとにし給餌の続きをしました。

 

今年で3度目の

"あの子達"弱り疲れています

 

給餌保護活動している人も減り、餌場の争いもあるのかも知れません。

 

この冬に入ってから、頻繁に「血痕」を目撃するようになりました。

 

 

これ、何か分かりますか?

 

 

 

 

血の肉球跡です

 

 

喧嘩だったのか、瓦礫で足を怪我したのか・・・

この肉球跡の主が弱っていないか周辺をくまなく探しましたが、生体も亡骸もありませんでした。

このポイント以外でも壁に流血跡があったポイントなどありました。

 

 


これは、とあるポイントで発見された白骨化した「亡骸」。

飼い主さんを待ち続け力尽きてしまったのでしょう。

間に合わなかった

この子の亡骸を見つけと時に思いました。

もっと早く見つけてあげられていたら助けてあげることができたかも知れなかったのに・・・と。

 

」と「

 

残酷で辛く悲しいこの現実。

目をそらしたくなるこの現実から逃げたいと思う事もしばしばです。

でも、逃げてはいけない。

生きる事だけを考え必死に耐えている"あの子達"を見捨てるなんて出来やしません

 

時間になり捕獲器の回収をしました。

5台かけた捕獲器ですが、その結果は・・・

 


1台だけですが、猫さんが入ってくれていました!

写真では分かりにくいかと思いますがシャムMixぽい柄の子です。

 

 

 

捕獲器から出ようと暴れたようで、お鼻・頬・目・爪を怪我をしていました。

 

ごめんね、怖い思いさせてしまって(涙)

絶対に幸せにするから許してね。

 

 

 

仮名「バジル」 生後半年の男の子です。 (追記:エイズ・白血病ともに陰性)

 

国有化される、3月いっぱいで完全閉鎖されると言われているエリアで保護出来ました。

間に合って良かったです。

 

この「バジル」がいたポイントにいて定点カメラに映っていた「シャムMixちゃん」は、今回、保護出来ませんでした。

 


それ以外にもまだいるであろう"あの子達"これからも最後の最後まで諦めず保護を試みます

 

ただ、保護した子達を預かって下さる方が、現在、不足しています。

 

 

この最後のチャンスを逃したら二度と給餌にも保護にも行けないエリアです。

皆さま、保護っ子の預かりをしていただけませんか?

どうかお力を、"あの子達"のためにお願い致します

 

*~*~*~*~*~*~*~*~

 

 

いつも温かい応援とご支援をありがとうございます。

引き続き、"あの子達"の救出のためのご協力を宜しくお願いいたします。

 

【お願い私達と一緒に、福島で救出を待っている"あの子達"の「尊い命」を繋ぎ留め救ってくださいませんか皆さま、ぜひ、ご協力をお願いいたします《SOS》 現在、給餌用フードが不足していま出来ましたらご寄附をお願い致します送り先など詳しくは、上記ブログに記載してありますので、宜しくお願いいたします《急募》 保護っ子の預かりボランティアさん3月末で完全閉鎖されると言われている「双葉町(一部のエリア)」と「大熊町(一部のエリア)」の猫さんは、今しか救出チャンスがありませんしかし、保護っ子の「預かりボランティアさん(フォスターホーム)」が不足しておりますどうか、"あの子達"に生きるチャンスをください何卒、ご協力をお願いいたします。

 

*福島・被災地での活動に関するご支援のお願い・里親様募集中の猫さん情報についてはコチラをご覧ください。

 

 

 

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