1月4日、この日は2014年に入って初めての活動となりました

午前6時過ぎ、福島で見る初日の出です。






今回は、みんな何かと多忙だったので一人での活動となりました。

出動前の深夜の薄暗い中、黙々と車に物資を運び入れている時だけは・・・少し寂しかったですw



全国の皆さまからの"あの子達"への「お年玉」をこんなにたくさん積んで福島へ向かいました。

いつも温かいご支援と応援をありがとうございます!!

色々な種類の「ご飯(ドライフード)」と、「ご馳走(ウェットフード)」や「オヤツ(焼きカツオ・ささみ)」をお送りいただいているので
"あの子達"も毎回楽しみながら食べてくれていると思います♪



どこの給餌ポイントも"あの子達"が食べに来てくれている形跡がありました。


これはお行儀よく食べている猫さんがいるポイントの食器と残っていたご飯。





こちらは、新規で給餌許可をくださったポイントに補充したところの写真。






三が日は過ぎてしまったけど「お正月」だからどこのポイントも、給餌だけのご馳走(ウェットフード)」と「オヤツ(焼きカツオ)」も大盛りにしました!




真心こめて温めてきたから湯気と美味しいそうな匂いが立ち込めていました。

冷めないうちに食べに来てほしいけど、気づいてくれたかな?



この水入れに、「お水」がどれ位入るかお分かりになりますか?




約2リッター入ります

気休めかも知れませんが、喉の渇きを少しでも和らげればと給水も欠かさずしています。

(だいたい計100リッターを給水しています)



今回、タイトルにも書かせていただきましたが、嬉しいことがありました。


昨年11月30日の活動時に出会った「妊婦猫さんの無事が確認できました!




お腹がスッキリしていますね。

(被災動物のために活動をされている「nekonekoさん」が撮影してくださいました)

nekonekoさん」とは、よく福島の現場でお会いするので色々と情報交換したりご協力などしていただいています。

今回のこの猫さんのためにも一緒に協力しあっていくことになりました!



ちなみに前回11月30日に目撃した「妊婦猫さん」の写真です。




いまにもはち切れそうな程のお腹しています。

生まれてきた子達は無事に育っているのか・・・

私が給餌しているポイント近くで見かけたので、この「妊婦猫さん」はちゃんと食べれていると思いますが、心配です。



毎回数か所ではありますが、念入りに掃除をしています

場所を提供してくださっている方に感謝の気持ちを込めて、掃き掃除はもちろん、水を流しデッキブラシでゴシゴシと掃除をしています。


今回も一心不乱でゴシゴシやっていると、何やら視線を感じました。


振り向くと・・・




イノブタさん」がいました。

2匹の会話(様子?)を見ていると、どうやら親子のようです





この子達に会うのは初めてです。

(「イノブタさん」の違いが分かるようになっている自分が怖いw)



人間は怖い生き物だと思っているはずなのに・・・近寄ってきました。




だめだよ。






人間を見たら逃げないと、殺されちゃうよ。




お母さんと思われるこの「イノブタさん」の寂しそうな眼差しが・・・

生きることに疲れたような、悲しそうな眼差しが見ていて辛かったです





富岡の住民の方に聞いたところ、富岡町だけで、1か月の間に50匹のイノブタさんが殺処分されたそうです



この親子の家族も殺されたのかも知れません。

必死に逃げて生き延びてきたのかも知れません。



殺処分以外に方法はないのでしょうか?


増えすぎる前にやれることがあったはずでは?

イノブタさん」だけが悪いわけではないのに、なぜこの子達は殺されるのでしょうか?

人間って、本当に罪な生き物だと思ってしまいます。

そういう私もこの子達に何もしてあげられない。

あなた達がこの世に生を受け立派に生きていた証人になることしか出来ない・・・





福島には、生きることに真っ直ぐで純粋な「尊い命」との出会いが沢山あります。



心折れそうになることも多い活動ですが、常に心に希望を持ち続けられるよう心がけています。

どんなに辛くても、福島のあの地に取り残された"あの子達"の辛さに比べればたいしたことない。



見捨てないよ。

あなた達を想ってくれている人間がいっぱいいるんだから、安心してね。

また、来週行くから、それまで頑張って命繋いでね。



そんな想いを抱きながら帰路につきました。



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