今回は「外の世界」のみの活動だったので、ひとりで福島入りしました。

これから来る長くて厳しい冬、そして水面下で着々と進んでいる「国有化による完全閉鎖」。

保護を急がなくては・・・

今回も早朝より「捕獲器」を設置しました。
たぶん大丈夫だとは思いますが、6号線を挟んだ海側がどうしても心配なので、今回は海側に捕獲器を掛けました






このポイントで会った「黒長毛の子」、何度か「保護」を試みましたが、まだ保護出来ていません
それ以外の子も・・・まだ・・・

たぶんこのエリアは大丈夫。
そう思っていましたが、この現状を見ると、はやり不安が。


急激に「汚染物資」が増え、「線量」が高くなっています。
この野球グランドに「汚染物資」いっぱい山積みになっていました。
もう、このグランドには子供達の笑い声が響くことはないのかも知れません


「捕獲器」を掛けた後は、ひたすら「給餌」をしました。

朝一でいったポイントで、また新たな子に出会いました。
また、他のポイントでも猫さんに会えました。
人の気配がすると逃げて隠れてしまう子達なので、こうして猫さんに出会えると本当に嬉しいんです。

今日、出会えた子達は、みんな衰弱もしていなく元気そうでした。



どこのポイントも「完食」でした。
毎週末、こうして「給餌」を出来、"あの子達" の「」を繋ぐことが出来ています。
皆さまから託していただいた美味しいご飯のお陰で、"あの子達" はお腹だけは満たされているはずです
1粒たりとも無駄にすることなく「給餌」させていただきました。
いつも温かいお気持ちをありがとうございます

今回は「イノブタさんDay」でした。

11月に入ってから「イノブタさん」の「殺処分」が進められています。
そんな関係か、「イノブタさん」を目撃することが少なくなっていました。


でも、この日はたくさんの「イノブタさん」に出会えました。

▲草むらの中に親子5匹が隠れています。



▲雑草を美味しそうに食べていました。


大群にも遭遇しました
「瓜坊」だけで10匹以上で、全員だと20匹以上いたと思います

「瓜坊」は、まだ人間の怖さを知らないのでしょう






好奇心旺盛の瓜坊」が、わらわらと私の近くに寄ってきました

「可愛い・・・」
「でも私には、この子達に何もしてあげられない」

母や父など大人のイノブタさんが、私の元から逃げるよう促していました。
それでいい。 それがいい。
恐い人間に見つかってしまったら、「殺処分」されてしまうから


また、違う場所では1匹だけで寂しそうにしている「イノブタさん」に出会いました。



私を見つけ、この子は逃げるどころか近寄ってきました。


撫でる事は許してはくれません。


しかし、そっと静かに私に寄り添うように真横に来てくれました。
そして私に何かを伝えたそうに、じっと私を見つめてきました。

このが・・・切なかったです


こんなに近くで「イノブタさん」を見たのは初めてです。


きっと私に助けを求めていたのでしょう。
でも、私には、この子達「イノブタさん」を助けてあげる事はできません。

ごめんなさい
貴方たちを助けてあげられないの
人間は怖い生きモノだから、近寄っちゃだめだよ
人間がいたら逃げて隠れて

何も罪のないイノブタさん」。
なぜ人は、邪魔と思うとすぐに「殺処分」をするのでしょうか?
殺処分
以外に道はないのでしょうか?





全ての給餌を終え、朝一でかけた捕獲器の回収をしました。
しかし今回は、保護できませんでした。


そんな中、嬉しいこともありました!
今まで給餌しているとあるポイントですが、なんとなく今後給餌継続が困難になるのではと嫌な予感がしている所が1つあります

しかし給餌を止めるわけにはいきません
そこで今回そのポイントの近くに一時帰宅されていたお宅があったので突撃交渉を試みました。

「たかが猫だろ。ダメだよ」


と、最初はかなり難色示されていらっしゃいましたが

「されど猫なんです! 」
「 先日もここの近くで授乳中の猫さんを保護しました。リリースしましたが必ず全頭保護しますので、それまでご協力を!!」

と、私も引き下がらず、首を縦に振ってもらうまで話しつづけましたw
そして最後は先方が根負けして、「給餌OK」をしてくださいました♪


まだまだ私は諦めません

皆さまと一緒に"あの子達"を守り続けます!


いつも温かいご支援と応援をしていただきまして、ありがとうございます。
今後も"あの子達"のために、ご支援と応援を宜しくお願い致します。


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