☆ベビーサインの先生がたくさんいます！大阪狭山市 小規模保育 サニーサイド
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アドラー心理学 「勇気づけ」と「ココロ貯金」の法則 子育て心理学でママも子どもHappyになれる☆ 親子心理学講師・ベビーサイン講師 梶田恵子です。
今日は大阪狭山市にある小規模保育園 サニーサイドさんへ行ってきました。
大阪狭山市認可 小規模保育園 サニーサイドさんはベビーサインを導入している保育施設です。
まだ開園前にベビーサイン導入のお手伝いに行かせて頂き、今日はその後の様子や困っていること、ご要望、などを伺いに行ってきました(^^)
初めて伺った時に施設長さんが「お家にいるように過ごして欲しい。」とおっしゃっていた想いの通り、子どもたちにとって第2のお家にいるような安心スペース。
保育士さんの目が行き届いていることもあって、園児さんたちはびっくりする程上手にベビーサインを使っていました(^^)
子どもたちが使っているサインから日常的にサインが使われていることがわかります。
お庭遊びの時間、絵本の時間、給食の時間を一緒に過ごさせていただいたのですが、
＜もっと＞＜帽子＞＜靴＞＜おいしい＞＜やって＞＜座る＞＜自動車＞＜絵本＞などなど
数時間の滞在中にたっくさんベビーサインを使って伝えている姿を見ることができました(^^)
ベビーサインを保育に活用していると、子どもたちの泣いている時間がとても短いそうです。
言葉でお話しができなくても、ベビーサインを使って伝えたいことを伝えられること、そして保育士さんがそれをわかってくれることは大きな安心につながっているのだと思います(^^)
そして、小規模保育士施設ならではのいいところが、通常の保育園だったら１つ上の学年になるお姉ちゃんがベビーサインを使って年下の子どもたちのお世話をしてくれるんですね～♡
なので0歳児、1歳児さんにベビーサインを教えてくれる人がたくさんいるのです。
小さなベビーサインの先生もちゃんと語りかけにベビーサインを使いながら話してるのよね♡
なんとも微笑ましい光景でした(^^)
今日も質問のあったベビーサイン…例えば＜砂＞などをお伝えしていると、1番大きなお姉ちゃん…と言っても2歳児さんなんだけど…すぐに覚えてくれました♪
サニーサイドさんのようなベビーサインを導入している保育園が日本中にもっともっと増えて欲しいな。
今年の10月には姉妹園 サニーサイド北野田園もオープンしていますよ！
日本ベビーサイン協会認定講師資格を持つ保育士さんもいるのでベビーサインのサポートはバッチリです(^^)d
日本ベビーサイン協会では保育施設へのベビーサイン導入のお手伝いをしています。
是非お問い合わせくださいね(^^)
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