桜が咲くと♪
2006-04-14 12:27:36
テーマ:生命の知恵と結晶
昨日、造幣局の《さくらの通りぬけ》に行って来ました♪
《さくら》《酒》、どちらも「サ」が頭に付きます。
昔の人は、「サ神」という神様の名前で、最も崇拝した山の神で、
のちに稲作・田の神となったそうです。
・「サ神」が祝えば 幸い(サいわい)
・「サ神」が千人集まれば 幸(サち)多かれ
…なんて言葉が残るくらい、日本人の生活と深く関わっていたそうです。
神が依り鎮まる場所をふるい言葉で「クラ(座)」と言います☆
↑今年の桜「大手鞠」です。
つまり「サ」の「クラ」で「桜」。
桜の木には神様が宿っていたのです。
お花見をするのは、山の神様である「サ神」からの「授かり物」。
春の訪れを告げに山から降りていらっしゃる「サ神」様。
そこで昔の人々は皿(サラ)に魚(サカナ)、盃(サカズキ)に酒(サケ)
を捧げた…というわけだったのです。
春のお花見は、「サ神」の恵み。
新しいエネルギーが入ってきて、いろいろなものが
動き始めるステキですよね☆
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