• 14Apr
    • ■徳寿宮・石造殿見学を通して日韓の歴史を学ぶ (M)

      桜がすっかり散ってしまう直前の、桜吹雪舞う덕수궁(徳壽宮)に行ってきました。目的は何か…。2014年に一般公開された「석조전(石造殿)」の見学。長年の知人である日本人ママさんと出かけてきました。写真右手に見える建物が石造殿です。これですね。石造殿は朝鮮初の西洋建築の建物で、朝鮮王朝最後の王族(皇族)たちが実際に生活していた空間となります。この建物内部を紹介してくれる専門ガイドさんがいて、私たちは午前9時半からの案内を予約。ほんとうは11時ぐらいの見学にして、その後12時15分からの「正午音楽会」を鑑賞。先着100名様に無料配布のスタバのコーヒーをゲット!という予定だったのですが、前日に電話を入れた時点ですでに予約はいっぱい。9時半からの案内だけが、ちょうど二人だけ空きがあるとのことで朝から元気に徳壽宮!となったのでした。この見学をしたがって予約を入れてくれたのは同行した日本人ママさんで、私は当日、その場に行くまでどういう案内だかも知らずに行ったのですが、案内が始まってみると、テーマは「大韓帝国」建国当時の歴史的状況。これは日本人としては絶対に知るべき歴史…でありながら同時に日本人として厳粛にならざるを得ない時間だな…と覚悟すると同時に、おそらくは忙しさを理由に、私自身がこのような見学案内を予約することはなかっただろうことを思うと、誘ってくれたママさんにとっても感謝感謝!でした。いざ、案内スタート!朝鮮初の西洋式建築物は、イギリスの建築家によるデザイン。左右対称が特徴の19世紀イギリス風。ここは、ロビーに続く部屋で王への謁見を待つ人々が待機する部屋。朝鮮時代はわりと写真が多く撮影されて残っておりそのために皇族の容貌や当時の様子を知ることができる資料が存在する。映像で見る朝鮮末期の様子。ここが皇帝に謁見する部屋。さすがに豪華できらびやかな雰囲気ではある。大韓帝国・皇室家系図。このあたりから日本人には厳しい内容が登場しだす。日本への強制留学。日本の皇室との政略結婚…。すべてがドラマや映画などでなく、現実の話である。2階に向かう階段。石造殿の展示物は撮影はOKだが、触るのはいっさい禁止。「唯一触っていいのはこの階段の手すりだけなので、思い切り触ってください」というガイドさんの言葉が笑いを誘う。2階に移動。皇族の方々の人生や末路などについて語られる。皇族の方々はほぼ日本人と政略結婚させられた中、唯一それに反抗して韓国人との結婚を貫かれた方、広島で生活されて被爆死された方、統合失調症を発病して苦労された方など、心痛い話が続く。ここが、皇帝の寝室。皇帝だけが身に付けることができる「黄色」のシーツやカーテン。皇帝の書斎。回転式の本棚がしゃれた感じ。こちらは皇后の居間。皇后の寝室。ここは見学の人気スポット。2階のテラスからの展望。手すりは危険なので絶対に触ったり、寄りかかってはいけませんということでした。しばし自由撮影の時間。そして、見学後半。いよいよガイドスタート時に案内の重要ポイントとして暗示されていた「ハーグ密使事件」の説明へと。1905年に締結された第二次日韓協約(もしくは、乙巳<いつし>保護条約)が正式な条約ではないことを海外に伝え、自国の外交権回復を訴えようとする試みだったのが…。この「第二次日韓協約が日本側の強制によるもので、正式な条約ではなかった」という立場が、今の今まで日韓の歴史に影響を与え続けている一つの大きなポイントなのだなあ…ということをあらためて認識。しかも、韓国側からすると、条約に皇帝の印が押されていないなど、(皇帝の最終許可が得られていない)「正式ではない」という理由がしっかり存在する。いやいやいや…。当時のその状況に生きていなかった、歴史の現場を知らない人間としては、どちらが正しいのか、何が正しいのかを判断するのは難しいが…。ただ言えるのは、朝鮮(大韓帝国)という国が、民族が、日本という国により大きな痛みを体験したことは間違いないということ。是非や善悪より、「痛み」というものがどうしようもなくあったという事実。日本人として、その痛みを理解することだけは決して忘れてはならないのではないかと思う。見学者の人数は20名で、私たち二人を除いた方々は皆、韓国人のようだったが、私たちが時々日本語でも会話していたので、私たちが日本人だということは分かっていたと思う。おそらく、20年ぐらい前であれば、このような案内を日本人が韓国人と共に聞くのは難しかっただろう。韓国人の冷たい視線にとても耐えられなかっただろうと思う。(もしくは、はっきりと悪口を言われたりもしたと思う)でも、昨日はまったくそういったことはなかった。ほんの瞬間でも、日本人である私たちに対する特別な視線といったものは感じられなかった。20年前の韓国を知っている者としては、それがとてもありがたくもあり、「時代は変わったのだな。変わっていくのだな…」という感じを強く受けた。大食堂。こちらは小食堂。これは当時、この石造殿の家具を手がけたイギリス・メイプル社のカタログ。現存している写真資料や、メイプル社のカタログをもとに失われていた家具などを再現。こうして70分にわたる案内は終了。ガイドさんに「日本人も来るんですか?」と訊いたら、「日本の方も中国の方も来ますよ」とのこと。そうか。ちゃんとこの歴史を学びに来る日本人もいるんだね。徳壽宮から少し離れた所にある重明殿(중명전)にも足を運びました。入ってすぐ左手の部屋に、実物大(実物より少し大きめ?)の蝋人形による第二次日韓協約締結時の様子が再現されたシーンが。リアルすぎてかなり怖い。この写真の左に書いてあるように、韓国ではこの条約のことを「을사늑약(乙巳勒約)」と呼ぶ。「勒約」とは、「強制的に結ばされた条約」という意味。こちらが条約の全文。最後の十二条は、「この内容は永遠不変である」となっている。それが1965年の日韓基本条約により解消されたというのが日本の立場。韓国では、そもそも条約自体が正式ではないので、条約そのものが無効という立場。話がかみ合わないはずです。久々に、「私は日韓の狭間にいるんだった」ということを自覚した貴重な時間となりました。見学終えて、徳壽宮通りを歩きながらオシャレなサンドイッチ屋さんを発見。同行したママさんが、「ここは絶対おいしい!ピンときた」というので入ってみたのですが、ほんとに美味しかった。12時には行列ができてました。そして、結局は予定どおり12時15分からの正午音楽会を聞きに再度、徳壽宮に入場。(1,000ウォンの入場券で何度でも出入り可能)スタバの無料・アメリカーノもしっかりゲット。その後、さらに光化門まで歩いて教保文庫で本のお買い物、さらには、お隣のDタワー内にあるお気に入りのケーキ屋さんでケーキをパクつきながらおしゃべり。久々のソウル満喫デーを過ごさせていただきました。(まき)

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  • 02Apr
    • ■梨大、新村の美味しいお店(タイ料理・香港ミルクティー)(M)

      まきです。今日は、久々に長女と外食に出かけてきました。梨大から新村方向に向かう途中にあるタイ料理レストラン「BANGKOK EXPRESS」。ネットで「ここが美味しいらしい」ということで訪ねてみたのですが、おお、若者たちが列をつくってる。私たちも15分程度待って食べましたが、これが美味しい! これはオススメです!ちなみに長女によると、タイ料理は弘大前の以下の二つも超オススメなのだとか。■タイ料理 MUMAROY(몸알로이)■タイ料理 ROI THAI (로이타이)次に行ったのは、梨大前にある香港ティーのお店、「Charcoal」。ここは、香港旅行に行ってきた長女が「香港で飲むお茶と同じ」と大のお気に入りのお店。前から「お母さんも行って飲んでごらん!」と言われていながらなかなか行けなかったんですが、ついに体験。基本のミルクティーを頼んでみたのですが…お茶を入れる時点から香りがものすごくいい~!ふつうの紅茶とはまったく違う「濃い」香り。味もまた、そのごとくほんとうに「濃い」お茶の味。「ひゃああ~、これは美味しい」 と絶賛してしまいました。「これって、すごく美味しいコーヒーの紅茶版って感じの味だね」というと、長女が「うん、ほんとほんと!」と相槌。病みつきになるのもわかります。お店に置いてある香港のガイドブックをめくりながら、自分が訪ねた場所や観光スポットを教えてくれる長女。「あ~、香港また行きたいなあ」と申しておりました。食べ物がすごく美味しかったとのことです。この1杯で終わるのはもったいないので、アイスミルクティーを購入。以下、店内の様子。ほんとうは次女もいっしょに行くはずだったのが、いまだ就活中の次女は、2月に高校も卒業してフリーター生活を楽しみ過ぎて生活がすっかり昼夜逆転し、午後遅めから睡眠時間に突入して不参加。早く就職決まるといいんですけどね~!(まき)

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  • 01Apr
    • ■姜斗泰(カン・ドゥテ)選手のこと (M)

      こんにちは、まきです。今日は、私が韓国という国に関心を持つきっかけになった出来事を紹介して見たいと思います。それは、とある韓国男子バレー選手との出会いでした。ところで、私はその出会いを1981年に日本で開催されたワールドカップ大会だと思い込んでいたのですが、ネットで検索してみると韓国男子チーム参加してない?その他の大会もいろいろ探してみたのですが、見つからない…。とにかく、日本で開催されたとある大会に韓国男子チームの主将として参加していた姜斗泰(강두태/カン・ドゥテ)という選手にすっかりハマってしまったのです。その時の韓国チームには、アジアバレーの英雄と評価される姜萬守(강만수/カン・マンス)選手も参加していて、この方もカッコイイと思ったのですが、一番のお気に入りは姜斗泰。当時、男子は世界的にロシアが最強豪国で、イケメンの選手も多く、当然、周囲ではロシア選手の人気が高かったのですが、なぜか私には韓国男子がプレーする姿、中でも姜斗泰の姿がもっともカッコよく映ったのです。ロシアやイタリア、ブラジルなどの洗練されたプレーとは違って荒削りではあるものの野性味あふれるパワーバレー。「韓国男子ってカッコイイなあ~」と、最初に思った瞬間でした。そして、中でも姜斗泰選手は、とても人柄が良さそうに見えたんですよね。私はプロ野球が好きだったので、それまでも金田や張本に代表される在日出身の選手やジャイアンツから韓国プロ野球に移籍した新浦の存在などもあって、韓国という国に漠然とした関心は常にあったんですが…韓国までファンレターを書いて送ろうなどと思ったのは、姜斗泰選手が初めてでした。韓国語がわからないので、最初の一言だけ「안녕하세요?」とハングルで書き、あとは日本語でズラズラと書いて、バレー雑誌に紹介されていた韓国ナショナルチームのファンレターの宛先住所に送ったんですが、あの手紙は本人に届いたのかなあ…。「日本語分かるかなあ?植民地時代の影響で日本語できる人も多いっていうけど、その世代じゃないし…。日本語で読めなかったら、誰か訳してくれたりするのかなあ…」などと思いつつ、一生懸命書いたのを覚えています。その後、1990年代になって私が韓国に嫁いでくることになるのですが、それ以降も、韓国に関心を持つきっかけをつくってくれた姜選手のことは常に頭にあり、「いつか韓国で会う機会があれば、ファンでしたという話をして、韓国に関心をもつきっかけをつくってくれたことに対してお礼を言いたいなあ」と思ってたんですが、ネットで検索すればすぐに連絡先などわかるかもしれないと思いつつ、なんとなくそこまでの勇気はなくてそのままになっていたんですが…数年前、タクシーに乗って移動中に運転手さんに姜選手の話をしてみたところ、「ああ~、彼はたしか若くして亡くなったよ。心臓麻痺かなんかで」。なんと…。その時になってようやくネットで検索してみると、たしかに1991年に満33歳の若さで亡くなっていたことがわかったのでした。(1958年生まれ)(それ以前もそれ以後も、彼が若くして死んだことを知っていた運転手さんはいませんでした。もうずいぶん昔のナショナルチーム代表なので韓国人でもそこまで関心がないようです)そうか。私が韓国に来る前に、すでにこの世を去っていらっしゃったんですね。結局、直接に会ってお礼を伝えるということは叶わぬ夢となってしまいましたが、ほんとうに感謝しています。姜選手の存在を知ってから、私の人生はなぜか韓国人との縁が続き、結局、こうして韓国人と結婚して、韓国の地で生きています。韓国との最初の縁をつくってくださったのもなにかの縁かと思います。ぜひ、安らかにお休みください。ちなみに、私は仕事がらタクシーを利用する機会も多いんですが、タクシーの運転手さんたちに「日本人だ」と告げるとまず関心を持たれ、「韓国人と結婚した」というとすごく喜ばれ、さらに韓国に関心を持つきっかけは、韓国のバレー選手だった、そのおかげで若い頃から韓国が好きだったという話をすると、ほんとうに喜ばれますよね。超マニアックな話題ですもんね。1980年代の韓国のバレーボール選手の話なんて。私が今、この地でこうして生きているきっかけをつくってくれた方の存在をぜひ記録に残しておきたいと思い、紹介してみました。(まき)

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  • 26Mar
    • ■東方神起はなぜ人気があるのか?…その秘密に迫る!(M)

      さて、それでは取材のお話です。すでに4ヶ月も前のこととなってしまいましたが、昨年11月、女性セブンさんの東方神起特集記事のソウル取材に、通訳として同行させていただきました。記事が掲載されたのはこちら。(平成29年12月7日号)この時の取材では、ソウル市内の東方神起行きつけのお店を計7軒取材して回ったのですが、私はそのうち6軒のお店に同行させてもらいました。そのうち1軒は、東方神起の所属事務所のSMエンターテイメントの社屋内にあるSUM CAFE(サムカフェ)で、先ほどの私のブログ記事で紹介した2軒は、ユノの光州時代からの友人、および友人の親御さんが経営しているお店。三角地にあるマニョキンパプ(마녀김밥)は、ユノの行きつけのお店で、鐘路にあるトンインスイーツ(통인 스윗)、ヒョジャべーカリー(효자베이커리)、明洞にあるハイディラオ(하니디라오)はチャンミン行きつけのお店だったんですが…。なんと、どのお店に行っても彼らの評判がすごくいい!お店の人たちが共通して口にするのは、「ふつうはどうしても芸能人というと、特別扱いしてほしいという雰囲気があるんですが…。彼らはまったくそういうことがなくて、ほんとうに気さくで、腰が低く、まったく芸能人ということを感じさせない」という言葉。へえええ…。逆に言うと、一般的に芸能人というのはそんなに「VIP扱い」を要求するものなんだね。それがある意味常識化している世界において、「彼らは違う」と評される東方神起って、すごいでないの。しかも、ユノ、チャンミンの二人ともその評判はまったく同じ。それが決して取材用のコメントではないことは、お店の人たちの表情を見ればわかる。皆、彼らの話をするときはとても嬉しそうなのだ。心から「彼らは他の芸能人とは違う」と思っているのが分かるんですよ。これが、彼らが有名になってから、ここ最近の話であれば「まあ、イメージ管理に相当力を入れているってことかな」といううがった見方もできるのですが…すごいなと思ったのは、85st COFFEEの社長さんへ取材。この社長さんは、今回「ナホンジャサンダ」にも出演していらっしゃいましたが、ユノと同じ光州出身の知人。一時は芸能人を目指していたという方で、若い頃からユノをよく知っている人なのですが、この方のお話を通してユノが光州時代からの友人・知人に対し、無名時代から今にいたるまで変わりなく友人付き合いを非常に大事にしているということが分かりました。今や「アジアの王者・帝王」となった東方神起のユノが、知人が経営するカフェにも頻繁に顔を出しているというのは、単に友人付きあいを大事にするという次元にとどまらず、自分の存在が少しでもこのお店の商売繁盛につながることを意識してのことであろうというのが感じられます。今回の「ナホンジャサンダ」をとおして、ユノとチャンミンのキャラクターが180度といっていいほど違うことがよく表されていましたが、ユノのほうは、この社長さんからお話を聞いたとおり、ほんとうに光州出身の、情に厚く義理堅い、ある意味典型的ともいえる韓国パッションにあふれた男性だったのだなあということがよく分かりました。チャンミンも、ユノとはまったくキャラが異なるけれど、今回の番組を通して思ったのは、この人も人生に対して非常に真面目に、真摯に取り組んでいる人だということ…。話を取材の時に戻すと、私は、お店の人たちが口々に彼らを絶賛するのを聞きながら、「これが東方神起の人気の秘訣か…」と思ったんですよね。おそらくは、一番の根っこにあるのは彼らの素のキャラクターでしょう。彼らが、無名の時であろうと、有名人になろうと「自分を失わないでいられる」強さ、人間性の良さを持っているということ。それと同時に私の心に浮かんできたのは、「東方神起」という彼らが背負っているキャラクター、運命に対する責任感でした。彼らは、痛々しいまでに「東方神起」というキャラクターを守ろうとし、その責任を果たそうとしている。おそらくは、過去の分裂事件により、「東方神起」を信じていた多くのファンの心を大きく傷つけ、裏切ったことに対する申し訳なさが常に彼らの中にはあるのだろうと思います。「二度とファンを裏切るようなことがあってはいけない」「東方神起は、二度とファンを悲しませるようなことがあってはいけない」それが、彼らが心の中で決めている「絶対」なのではないかと。責任感だといって、決して演技でもなく無理をしているのでもない。彼らは、すでに自分自身が「東方神起」であることを、完全に受け入れているのだろうと思います。その自分の運命を純粋に、痛々しいまでに一生懸命生ききろうとする姿、その責任感に、多くの日本女性たちの心が惹きつけられるのではないだろうか…。ちなみに、彼らの中に見るこの責任感こそ、私が韓国人男性のなかに見る責任感であり、私が韓国人男性に惹かれる理由でもあります。男は、女を守るものである。東方神起は、絶対にファンを守るのです。「俺は絶対にお前たちを裏切らないし、 傷つけるようなことはしない」それが彼らの中にはあるような気がします。「やっぱり韓国の男って、カッコイイなあ…」 と、一人、取材に同行しながら思わず涙を流しそうになった私なのでした。そしてですねえ~、余談ですが東方神起の経済効果にもびっくりしました。なにしろ、ここ数年は日韓関係が冷え込んで、韓国を訪問する日本人観光客は従来の10%程度と言われているのに、彼らの行きつけのお店は、毎日、数名から数十名の日本人ファンが訪ねてくるというのです。同年代の日本在住の知人(東方神起ファン)が、ソウルでの東方神起コンサートで入場整理券を確保するために徹夜でコンサート会場に並んでいたのですが、その時も、日本から来て列をつくっていた人たち(ほぼ主婦層)がなんと800人いたそうです。実際、取材の日も、SUM カフェなんか、お昼どきだったからですがレストランに日本人がいっぱい。いや~、東方神起に限らず、芸能分野の経済効果ってすごそう。これをもっと活用する方法はないものかと、真剣に考えちゃいますよね。景気悪いとか言うてる場合じゃないぞ~!そして、話は再び東方神起に移りますが、今回の「ナホンジャサンダ」は、取材の時に彼らに対して感じたことを再確認させてくれたような感じでした。こんなにプライベートをオープンにしちゃっていいのか!と思うほど、思い切りプライベートな世界を大放出していましたが、でも、画面の中の彼らはそのすべてが「高度なイメージ戦略か」と思えるほど完璧でした。一点のスキもないといった意味での完璧ではなく、彼ら自身がイコール東方神起そのままであるということを見せていた、という意味で完璧でした。ただ自分のプライベートな世界を見せているだけなのに、それがまさしく東方神起として完成している。そんな感じ。そしてやはりその中に、彼らの痛々しいまでに美しい「責任感」を見出したのでした。彼らもいつかは東方神起でなくなる日が来るかもしれないけれど、でも、東方神起でいる限り、きっと最後まで全力で与えられた使命を生ききるだろうな…。そんなことを期待させる、数少ないアーティストですよね。(まき)

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  • 25Mar
    • ■取材で訪ねた東方神起行きつけのお店がテレビに!(M)

      「東方神起について書きます!」と言いながら、またまた時間が過ぎていましたが…そうしたら、先日、23日(金)MBCの人気番組「나 혼자 산다」に東方神起が出演!次女が見ているのを偶然、私も見てしまったら…おおお!昨年11月に『女性セブン』さんの取材で行ったお店が映ってる~!こちらは、85st coffee(エイティーファイブストリートカフェ)ソウル江南・論現(논현)駅が最寄駅。写真正面に座っていらっしゃる社長さんに、ユノについてインタビューする際、私が通訳させていただきました。テレビでは出てきませんが、日本のファンがほぼ毎日、このカフェを訪れるとのことで、この写真とは反対側になる壁一面に日本のファンのメッセージが飾られています。ユノが提案・助言したという新メニュー・はちみつ味「パニーニ」を頂いたのですが美味でした。この社長さん、寡黙な大人しい方です。(今回の放送でもほぼコメントなさってませんでしたね…)もう一軒、こちらも江南に位置する 해남집 (ヘナムチブ)。こちらの取材の日は、私は通訳として同行しなかったんですが、お店に電話して、テレビにも登場された女社長さんにインタビューアポを取るために何度も電話でお話しました。その時、「うちの息子がユノとは小さい頃から友達だから」と直接、電話で聞いたのですが、この番組を見てその息子さんと母親である女社長さんのお顔を確認させていただきました。セブンの記者さんによると、ここの料理もすっごく美味しいのだそうですよ。この番組、東方神起のチャンミンとユノという二人のキャラクターをものすごくよく引き出していたと思います。番組の企画がいいのか、事務所の戦略の良さなのか、作家の実力がいいのか…。でも、私が思うのに、いちばん大きいのは彼ら自身のキャラクターなんじゃないかと思うんです。私が『女性セブン』さんの取材に同行して感じたことを、この番組で再確認させられた、といった感じ。書こう書こうと思ってグズグズしてたら、これは「書け」というサイン!?この番組を見て、韓国でもファンが増えるのでは?…と思わされた東方神起の魅力。次の記事にて。(まき)

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  • 21Mar
    • ■困ったことは気軽にお電話ください!「忠南外国人住民統合コールセンター」(M)

      こんにちは。まきです。忠南在住の知り合いの日本人ママさんから、以下のような情報提供がありました。(本人がこのコールセンターに勤務中)全国どちらにお住まいの日本人の方でも、相談可能。どんな些細な内容でも大丈夫とのことなので、韓国生活で「困ったこと」があれば気軽に連絡してみてくださいね~!(^-^)/_____________________________■困ったことはなんでも 「忠南外国人住民統合コールセンター」にお電話ください!このコールセンターは、忠南道の支援を受けている機関で、14カ国の外国人が15カ国語でサポートしています。日本人担当者は、土曜日以外の午前9時から午後5時まで毎日待機しております。(12時から1時までは昼休み)忠南地域の外国人だけでなく、全国を対象に相談、問い合わせ、いろいろ受け付けています。相談内容は、どんな些細なことでもOK!たとえば、歯医者の治療を受けに行ったけれども、お者さんの説明がよく聞き取れなかった。インターナショナルスクールについて知りたい…などなど、どんな電話でも大歓迎です!!周囲の在韓日本ママさんたちにも、ぜひ紹介してあげてくださいね。●日本人直通電話 041-622-9317●忠南外国人住民統合センターホームページ:  http://www.cfcc.or.kr/html/(まき)

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  • 08Feb
    • ■東方神起はなぜ人気があるのか?…その秘密に迫る!【予告編】(M)

      すっかりご無沙汰しています。おかげさまで長女は就職してまる1年と1ヶ月が過ぎました。仕事にも慣れ、日本語の能力を駆使して日本の顧客に対するクレーム処理やら観光パンフレットの翻訳など、「あんたどうやってそんなことできるん?」という離れ業をこなしています。今は自動翻訳機もあるとはいえ、長女は小学校で3回ほど冬休みに日本の小学校に体験入学したのと(1ヶ月×3回)、高校の2年間で日本語を学んだ以外にろくに日本語やってないんですが…。ても、この子はどうやら語学センスが非常に優れているようです。(もちろん完璧でない。時々、会社から私にSOS連絡がきます)1年の間に、なんと東京、大阪、香港と3回も海外旅行に行きました。次は広島に行くんだとか。じっとしてませんな。次女がまだ就活中です。明日はいよいよ卒業式。こちらも高校生活ほんとうに頑張ってくれました。小学校時代に勉強できず苦労した頃を思うと、夢のようです。学業的にも信じられないくらい優秀児になりましたが、まさかこの子が中学生の友人たちと別れて一人で地域外の高校に通うとは。3年間、一日も休まず皆勤賞。友達関係も良好でした。次女に関しては、小学校の時から仲良くしている友人のお兄ちゃんが歌手デビューしてたんですが、なんとそのグループが今年、音楽チャートの一位を独占!!장덕철 (チャンドクチョル)↑ 写真向かって左のメガネをかけているのが、次女の友人のお兄ちゃん仲のいい友達のお兄ちゃんなので、ステージを見に行ったりもしてて、「ものすごく歌うまいんだよ~!」とは聞いてましたが、この競争の激しい世界でまさか人気が出るなどとは思いもせず…失礼なことをいたしました。m(_ _)mこちらの情報もおいおい紹介させていただきます。私はあいかわらず仕事で忙しくしていますが、昨年11月に女性セブンさんの東方神起関連の取材に通訳として同行させていただいた時のことを書こう、書こうと思いつつ書けずにいます。いや私、分裂前の東方神起の生ステージを見たことあるんですけどね。その時、同じステージに立ったシャイニーをはじめとする他のアイドル歌手たちとのあまりのオーラの違いにびっくりしたんですよ。「これがアジアの王者と言われるゆえんか…」と、心底驚くと共に彼らに一目置くようになりました。それから数年の時を経て、まさか東方神起に関わる取材の場に自分が携わる機会があろうなどとは思ってもみなかったのですが…ちなみに、その時の取材の記事が載ったのは以下の号。今回の取材で、なぜ彼らがこれだけ人気があるのか、ファンたちから愛されるのか。その秘密がわかった気がしました。必ず書きますので、お待ちくださいね!※ちなみに、記事をご覧になると分かりますが、残念ながら直接、東方神起とお会いして通訳をしたわけではありません。(まき)

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  • 12Aug
    • ■ほんとうに学校ですべてやってくれた!(M)

      実際に長女をソウル女商に送ってみての感想は、「ほんとうにすべて学校でやってくれた」ということでした。これは現在、東邱マーケティング校3年に在学中の次女の場合も同じです。学校説明会の時に、どちらも「学校ですべてやりますから」とおっしゃってましたが、親からすると「まさに」という感じ。たとえばワード、エクセル、パワーポイント、フォトショップ操作能力から会計、簿記などの専門科目。基本は学校で指導した上で、後は自宅で与えられた課題をこなしていけばちゃんと実力がつくようになっています。資格試験も、学校側で必要な資格を提示して、それをいつまでに取得したらよいか、どの順序で取得すべきかなど指導、管理もしてくれますし。(もちろん、多くの学生はPC操作、会計・簿記などの専門学院に通うみたいです。…が、うちの長女の場合は結果的に学院を利用せずに成績も上位をキープできました)さらに、長女の場合、トンアリ(サークル)活動は中国語を選択したのですが、その中国語も、週3日、授業前に1時間という時間を費やすだけで、履歴書に書けるだけの中国語能力試験の資格も取り、日常会話もペラペラ。長女の場合、結果的に日本語、中国語の能力が就職の際に有利に働いたことを考えると、それだけの中国語能力を2年間で身につけさせることができるとは、恐るべし教育力!そしてあとは社会性の教育かな。ソウル女商や東邱マーケティング高は、日本だと私立のお嬢様校のようなしつけ、礼儀教育を徹底しています。服装からしてとても厳しく(ソウル女商のほうがより厳しい)、挨拶の仕方などや言葉遣いなども徹底して指導します。両校とも、「うちの学校にはいじめや暴力はいっさいありません」ということを自慢していましたが、もちろんそこは子どもたちのことですから小さなケンカなどはあるといっても、たしかに中学に比べたら極端ないじめや暴力(その他、タバコ、酒など)については、いっさい子供たちから報告がありませんでした。人間関係、社会への適応術などをよく教育されているなということは、うちの娘たちをみても思いますし、我が家に遊びにくるクラスメイトたちを見ても思います。全体的に、「学校の教育力、ものすごく高いじゃん~!!」というのが私の実感です。いざ就職にいたるまで、もちろん家庭でも面接の練習の相手をしたり、志願する会社の情報を集めたりといったサポートはしましたが、どの会社に書類を出すか、そのために訓練、メンタルケアなど、とにかく学校ですべて責任を持って取り組んでくれて、親がしなければならないことってまったくないと言ってもいいぐらい。在学中、親が特に希望しない限り、担任の先生との電話相談や面接もいっさいなしです。(これはいいのか悪いのか難しいところですが、韓国の場合、寸志文化の弊害が大きかったため、親が学校に関わることを避けるようなシステムになっています)とにかく、実際に就職するまで完全サポート体制。私のような外国人オンマには、ほんとうにありがたい学校教育でした。ただし、ソウルの特性化高校がすべてそうかというとそうではなく、地方になると特性化高校のメリットはあまりないというふうに聞くので、無条件、「特性化高校オススメ!」ではありません。でも、ソウル首都圏の女子であれば、検討してみる価値十分にあり!ソウル女商で、カットラインが中学の成績上位17~8%ぐらい、東邱で上位30%ぐらい。この枠に入るお子さんで、会計などに関心を示すお子さんは考えてみるといいと思います。私は、うちの娘たちに会計方面の才があるなんて、ぜんぜん考えたことなかったんですよね~。私はそちら方面すごく嫌いだし。でもよく考えたら、うちの夫は経営学科出身で、仕事も会計が専門だったんですよね~。そういう血を引いてたか!!結果的に二人とも商業系で頭角を現すのをみると、親の判断だけで進路を決めることの危険性とか感じますよね。(まき)

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  • 07Aug
    • ■ソウル女商に関する書籍やブログ記事 (M)

      ソウル女商に関しては、こういった本も出ています。■書籍:『4년 먼저 --서울여상, 그 놀라운 성공의 비밀--』 (4年早く~ソウル女商、その驚くべき成功の秘密)http://blog.naver.com/kyw1812/220945424695マスコミに報道される記事はあまりにも多く、学校説明会で全部紹介しきれないくらいですが、ソウル女商の特徴がわかりやすく説明されているブログ記事があったので、紹介してみます。■ブログ記事:「大卒も難しい職場に簡単に入ってしまうソウル女商出身者」  ~特性化高校、絶対強者・ソウル女商~http://blog.naver.com/jobarajob/220912658948■ブログ記事:「数値で表せない伝統の自負心・ソウル女商」http://blog.naver.com/jobarajob/220673917613(まき)

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    • ■学校説明会…ソウル女商編 (M)

      学校説明会は、学校ごとに回数や時期が異なると思いますが、長女が志願したソウル女商の場合、春に数回と秋に4回ぐらい行われていたと記憶しています。場所は、ソウル女商。スクリーンが設置してある大きめの講義室で行われた説明会は、全員が座りきれないほど盛況でした。説明会で印象に残ったことは…●毎年、ほぼ100%の高い就職率●学校ですべて教育してくれる(私教育費がかからない)●施設のよさ●道徳教育の徹底●政府や企業からの支援により、学費負担が少ない●ソウル市内の有名大学に特別枠で進学可能といったようなことでしょうか。この説明会で、(2013年秋になりますね)ソウル大の就職率が50%を切ったという内容と、「これは秘密なんですが…」と言いながら教えてくれたのが、梨花女子大の就職率は40%も切っているというお話でした。しかも、その数字には正職員だけでなく、アルバイトも含まれていると。さらに、梨花女子大生に「いくら年棒をもらえば就職するか」というアンケート調査を実施したところ、「1800万w(約180円)」という数字が出たのだとか。たしか大卒の初任給が年棒2400万w(240万円)といわれているので、それよりはるかに低い1800万wでももらえれば就職する、イコールそれだけ就職口がないというお話なんですけどね。それがソウル女商の場合、就職率はほぼ100%、しかも銀行系などボーナスまでいれれば最高4,000万程度の年棒をもらう子も。全体的に平均年棒が高い、高い。いくら有名大学に入学したとしても、その後の未来が明るくないとするならば、むしろ確実に就職できるソウル女商に進学し、いったんは職場を確保したほうが…。しかも、2年間働いた後には、「特性化高校出身枠」でソウル市内の有名大学に進学する道も開かれており、いわゆる「二兎を追う」ことも可能な選択。(大学進学クラスというのもあって、ソウル女商からストレートで大学進学を目指すコースもありますが、大半はいったん就職→大学狙い)加えて、就職するまでに必要な教育は、「学校ですべて施します」宣言。・人文系(普通科)に送ったら絶対にかかる私教育費用がかからない。・政府や企業からの支援額が大きいので、教育費の負担が少なくてすむ。・就職するまで完全に学校側で責任をもって教育。そしてさらには、・人性教育、道徳教育が徹底しているので、いじめや暴力はいっさいなし。・教室、食堂、トイレ、専門教育環境など、最高の施設を完備。などなど、この内容を聞いて送らない選択をするのが難しいくらいです。そして、極めつけに、説明会の最後に登場する在校生、卒業生の姿。「ソウル女商に進学してよかったです」ということをアピールするため、自らの体験談をもとに数名の子たちがスピーチするのですが、その姿がものすごく賢そうで、性格良さそう~!(´;ω;`)お目目がキラキラで、体から賢さ、上品さのオーラが。中学時代に、韓国がいかにいじめや暴力などの問題が深刻か…また、その背後にある家庭環境の複雑さなどを垣間見てきた私としては、ソウル女商の子供たちの放つオーラは、「ああ、うちの子にもこういう環境で教育を受けさせたいなあ~」と思うのに十分でした。それは夫も同様の発言をしていて、「子どもの質が違うなあ~」としきりに関心。長女自身もその説明会でさらにソウル女商への確信を深め、結局、そのままソウル女商を志願することになったのでした。(まき)

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  • 04Aug
    • ■中3の秋になって突然、「ソウル女商に行きたい」と言い出した長女 (M)

      そもそも特性化高校(実業系)を選択したのは、子供たち本人の意志でした。長女の場合、中3の秋になって進路希望を学校に提出する時期になってから、「ソウル女商(=ソウル女子商業学校の略)に行きたい」と突然、言い出しました。それまでは進路について特になにも言ってなかったので、当然、ふつうに人文系(普通科)に進むものと思っていたのが、思いもよらぬ発言。聞いてみると、中3の春に、高校の広報担当学生たちが中学校を巡回して行う「高校説明会」でソウル女商のプレゼンを聞いて、その時から「ここに行きたい」と思っていたのだとか。予想外のことでしたが、ソウル女商は開校100年を超える伝統ある商業高校で、その昔、女子が進学する大学といえば梨花女子大しか存在ないような時代には、大学に進学できる女子はほんのわずかだったので、一般的に優秀な女性学生はソウル女商に進学することが多く、多くの優秀な女性たちを輩出してきた超エリート校として名の通った高校。女子の大学普及率も非常に高くなっている今でこそ、昔ほどの「超エリート校」感覚は薄れていますが、それでも韓国人で「ソウル女商」を知らない人はいない有名な高校です。うちは夫もソウルの工業高校→ソウルの大学進学というルートを経た人なので、実業系のメリット、デメリットも体験しているのですが、ソウル女商の場合、かつてほどのエリート感はないといえどもいまだに企業からは引く手あまたの優秀な商業高校だという点、卒業生の人脈が韓国社会にしっかり根付いている点などで、ソウル女商進学は基本的に歓迎モード。私の場合は、日本で地方の普通高校を出て、それなりに名前を知られている大学に進学し、大学生活が非常に充実していたことと、その大学に進学したことのメリットを実感することが多かったため、正直、「大学生活体験させてあげたいなあ~」という思いがありました。あと、長女は私と基本的に性質が似ていて、大学に進学するなら文学部系が向いているだろう思っていたので、「商業系」というのがまったくピンときませんでした。(私が会計、簿記などにはいっさい関心がなかったので…)…が、いちばん重要なのはやはり本人の意志。あとは、適正とか。とにかく、ソウル女商に関する情報がこちらにないので、秋に行われるソウル女商の学校説明会に、夫と長女の3人で参加することにしました。(まき)

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  • 03Aug
    • ■特性化高校(実業系)のメリット…時間編 (M)

      娘二人をソウルの特性化高校(実業系)に送ってみて良かったこと…というのはいろいろあるのですが、そのうちの一つはなんといっても「時間があり余っていた」ということではないかと思います。ほんとに時間が「余って」ました。何しろ平日は、学校が終わってそのまま帰宅したら5時までには家に着きます。あ、ちなみに娘たちが通った高校をお伝えしないと、情報としてあまり意味がないと思うので紹介しておくと、長女:ソウル女子商業高校次女:東邱(トング)・マーケティング高校となります。長女の学校は、我が家から片道1時間、次女のほうは片道45分の距離。日本だと放課後に部活動があるわけですが、娘たちも二人ともトンアリ活動(部活動)に参加しましたが、いずれも授業開始前の1時間が活動時間。(長女は中国語、次女はキリスト教系の奉仕活動をしてました)なので、放課後はフリーなんです。(^_^;)もちろん、詰め込みが身についている韓国のことなので、長女や次女の学校の学生たちも、放課後にコンピューター学院や簿記・会計学院などに通う子供も多いです。一般的には、そういった学院に通わないと授業のレベルについていくのが難しい…と言われていたりするのですが、うちの場合、結果的に長女はいっさい学院に通わないままでしかも成績は全体のトップクラスを維持することができ、次女は長女に比べて学習能力が少し劣る面があるので、コンピューター操作と会計を学びに約1年ぐらい学院通いをしました。そのため、長女は学校が終わったら、すっかりフリー。実業系の場合、中間・期末試験の一般科目は人文系(普通科)ほどレベルが高くないため、試験前にある程度勉強すれば点数が取りやすく、それ以外の専門科目でも、結果的に試験前2週間程度、集中して勉強することで成績はトップクラスでいけました。試験前だけはさすがに「試験勉強」に集中するような形になりますが、それ以外の時期はものすごい余裕。時間、ほんとに有り余っていて、週末なんか友達と映画見に行ったり、ノレバン(カラオケ)に行ったり、ショッピングに行ったり、読書したり、好きなことができました。次女のほうは学院通いが週3日、1回2時間だったので、長女に比べれば忙しかったといえますが、それでもそれ以外の時間はほぼフリー。試験前だけ集中して勉強して、それで全校上位30%ぐらいからスタートして、最後は全校10位内に入れるところまでいきました。次女はアイドルの追っかけが専門なので、週末ごとにやれテレビ局の公開録画を見に行くだわ、サイン会だわ、コンサートだわと、こちらも超フリー。小学生の頃までは、あらゆる面で自信がなく、なにごとも「できない、できない」と思い込んでいた次女が、アイドルの追っかけを通して、自分で行き場所を検索し、その場で知り合ったファンたちと友達になりながら、情報交換しあってたくましくどこでも一人で出かけていく姿を見ていると、こういう生活ができてよかったな~…と、親としてはしみじみ思ったりします。あ、あとまあ、資格試験用の勉強時間というのが少しあります。でも、これもうちの子供たちを見ている限りでは、そのためにすごく時間を割かれるといった感じはありませんでした。人文系(普通科)に進学していたら、毎日夜9~10時頃まで学校で勉強、その後、さらに学院(塾)に行って帰宅は夜中の1~2時などという、日本人には想像を絶するハードな生活をしなければならず、実際、大半の子供たちはその生活をこなしているわけですが、まあ、もちろんどちらがよいか、よかったかということについて、現時点で結論が出るものでもないのですが、それでもやはり余裕ある、人間らしい生活ができたのはよかったな、と思ってしまいます。ただ重要なことは、それだけフリーで余裕があるから学校で学ぶレベル自体が低いのかというと、そうではない!ということなんですよね。ここがポイント。「学校の教育力だけでも、十分社会生活に適応できるだけの能力と社会性がつく」、ということなんです。ここは、私がほんとうに「すごいな~」と思うのと同時に、ありがたく思っている部分です。次は、そのあたりについて紹介してみます。(まき)

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  • 02Aug
    • ■次女も就職活動まっ最中!(M)

      超久しぶりの登場です!韓国は昨日、今日と猛暑が続きますが、日本も暑いでしょうねえ。我が家は現在、長女が昨年12月に就職して、現在9ヶ月目を迎えていますが、2月には高校卒業旅行と称して東京へ、つい先日は夏休みの休暇旅行で大阪へ。日常生活では、アフター6(韓国は6時勤務)はジム通い。当初はあまりにも指導が厳しい上司のもとでストレスがかなりひどく、苦労しましたが、その上司が部所を移動したこともあって、現在は快適オフィスライフを送っています。そして次女は、現在就職活動真っ最中。昨日もある会社の面接を受けてきたところです。(結果は×でしたが)娘を二人ともソウルの特性化高校(実業系)に送ってみて、感じることはいろいろあるのですが、現時点では「特性化に送ってよかった」が母親としての実感です。日本でもよく知られているように、「詰め込み、詰め込み」が韓国の教育の現状ですが、そうでない世界もあった!ということが分かりましたし、でありながら学校の教育力は高い!そういった内容や、日本と韓国の教育の違いなど、なかなかブログに迎えない日々が続いていますが、少しずつでもお伝えしていこうと思います。(まき)

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  • 10Apr
    • ■BTSファンのお嬢さん、ソウル訪問2(ゆうこのソウル旅行ガイド記)(Y)

      ソウルのゆうこです。 先日、BTS(パンタン少年団)ファンのお嬢さん達が、初めて ソウルにいらっしゃってBTS関連の場所にお供したお話を 書かせていただきましたが、その後のお話を書かせていただきます! ここからはソウル観光 BTSがよく行くというユジョン食堂を出て最寄の地下鉄駅(確かハクトン駅)に徒歩で行き3号線で高速ターミナル駅に。この高速ターミナル駅はけっこう手ごろな価格で洋服などが買える地下の商店街でずらっとお店が並んでいます。ここはお嬢さんたちが行ってみたいというご希望があり行くことに人気のあるお店やセールをしているところには人がいっぱい。始めはみんなで一緒にお店を見ていたんですがお嬢さんたちが慣れてきたようなので自由行動に!言葉ができなくても無事買いたいものは買えたようで手には袋が、、うちの娘も2万ウォンでこれを買いましたその後、予約してあったミョンドンのエステに。地下鉄で移動したのですがちょっとハードスケジュールだったのでみんなのどは渇くし疲れ気味でミョンドンに着いてカフェを探したのですが人はいっぱいだしなかなか手頃なところが見つからず、チェーン店のデザートカフェ”ソルビン”に。私はコーヒー、娘は柑橘系のジュース、お嬢さんたちはカキ氷がいいということで抹茶チョコかき氷、、気をとりなおしてエステに向かいました。駅からすぐ近くのLILIエステに予約しておいたのでそこに。日本語ができるコーディネイターさんがいるので安心。念のためインターネットで割引チケットを携帯にショットしておいたのでそれを見せてDC確保。それぞれお肌に合ったコース(80分くらい)を決めて私の使命はここまで。何かわからないことがあったら連絡をもらうことにして、、お別れ後で聞いたらとってもよかったそうです。やっぱり若い人は適応力がいいというか、それからは地下鉄でホテルまで無事帰られ、翌日も王宮にレンタルのチマチョゴリを着て観光してこられました。すごい!一応、私が調べた道順や地図、地下鉄の路線図はお渡ししてあったのですが質問などはありませんでした。かわいいでしょ翌日、ホテルからリムジンバスで空港に行かれ無事日本に。こんな感じでした。喜んでいただけてよかったです。また来てね~                         ゆうこでした。

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  • 03Apr
    • ■人気アイドルグループ・BTSファンのお嬢さん、ソウル訪問1(ゆうこのソウル旅行ガイド記)(Y)

      ゆうこです。ご無沙汰してます。今回、ソウル教育ママの読者さんのお嬢さんが初めてソウルにいらっしゃると言うことでメールをいただき、ご一緒させていただきました!BTSのファンのお嬢さんとそのお友達ということで下調べをさせていただきました。うちの娘が中学生くらいから韓国のタレントさんに関心を持つようになり高校生のときはテレビ局やサイン会などによく出かけておっかけをやっていたので娘に情報をもらい今回のBTSファンのお嬢さんたちのお役に立てるかと思い同行してもらいました。たまたま行き先のエンターテイメント会社が娘のバイト先と近くて地理にも詳しかったからです。4月1日(土曜日)10時にホテルにお迎えに行って早速地下鉄の駅に移動。交通カードをコンビニで買って交通費を充電すぐに地下鉄で移動。最初はBTS(パンタン少年団)の所属しているエンターテイメントに!壁にファンのたくさんの多国籍な落書きが、、写真撮影して移動。少し歩いてBTSの行きつけの食堂にお店は黒豚の料理店でユジョン食堂といいます。お店の内部にBTSの写真があちこちに。        メニューの赤丸がBTSがよく食べてるメニューと言うことでおばさんが説明してくれます。BTSのメンバーの座る位置も教えてくれます。BTSのメンバーがよく座る所に座って彼らが好きなメニューを食べる!これがファンの方々の楽しみみたいで私たちが11時ころ行ったのですがすでに若い女の子のチームが来てました。こちらの二人もメンバーたちのよく座る場所に座ってお肉のビビンバとプテチゲ(キムチとソーセージが入った鍋物)を注文。これはお肉のビビンバを頼んで出てきたもの、8,000ウォン。上のお肉や野菜の入った器にご飯を入れて混ぜて食べます。辛くなくておいしいです。私たちが食事をしているときにも日本人の家族連れが入って来ました。家族の中に若い女の子が、、、やっぱりファンみたい。外で記念撮影をしてここまでがBTSの関係でここからはショッピングや観光にうつります。最寄の地下鉄の駅から地下鉄で高速ターミナル駅に。今日はここまでもうPM2時を過ぎたので続きはまた、、、

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  • 02Mar
    • ■実は韓国内部も南北分断されていたという事実 (M)

      大韓民国が真っ二つに分断されている…。昨日の3.1節、光化門は太極旗集会の参加者でいっぱい。太極旗集会というのは、大統領弾劾・下野を訴えるロウソク集会に対して、大統領支持側の集会なんですが、いやあ昨日は韓国中のお年寄りが全員出てきたのではないかと思える程の盛況ぶりでした。年齢層的には、お年寄りだけではなく中年層もいるんですが、ほぼ高齢層。全国からバスに乗ってやってこられたんだと思います。それにしても、ほんとうにここまで韓国という国の内部が二極対立構造になっていたとは知らなんだ。(@_@;)…つか、ふつ~に今起こっていることを見た場合、どう考えても大統領の非がないとはいえんやろ~と思うのだが、大統領支持側の方々からすると、本気で「大統領に何の罪があるのか」ということになる。「弾劾理由はない」と。「すべてはマスコミの捏造。北の工作だ」ということなのだが、ロウソク集会側からしたら「本気でそんなこと信じてるんですか??頭、大丈夫ですか?」という反応になる。困るのは、どちらも徹底して「本気」だということだ。もうこうなると宗教戦争のようなもので、「信じる世界観の違い」のような話になってしまって、まったくラチがあかない。そして、当初はロウソク集会のほうが圧倒的に大多数だったのが、じょじょに太極旗集会の人数が増え出して、今や逆転しそうな勢いである。太極旗集会側は、ロウソク集会参加者は金を受け取って参加しているといい、ロウソク集会側は逆をいう。私個人的には、当初からどう見てもお金をもらって集まっているのは太極旗側のお年寄りだと思えたのだが、(だって全国からお年寄りが自主的にバスをチャーターしてソウルに集まるとは思えないもの)私の周囲でも大統領支持側の人たちは、「ロウソク集会に集まる奴らは、みんなアルバイトで集まってるんだ。5万wとか、7万wとか。証言もある。働き盛りのやつらがノコノコ集会なんかに集まるわけがないだろう!」と力説する。う~ん、ロウソク集会はうちの子供たちとかも参加してるし…。(^_^;)おそらく事実は、両方ともお金で動いている人たちがいるのかと。ロウソク集会を扇動している左翼的勢力が存在するのも、間違いではないでしょう。アジテーションしてる方々を見てると、どう見てもそれっぽいし。でも、私には「すべては北の工作だ」と叫ぶ大統領側…韓国政府のほうがよほど北に近いような気も~!( ̄▽ ̄;)だって、怖いもん。自分たちに歯向かう者は、すべて排除。殺しもありって、それこそ北のようではありませんか。悪いのはすべて相手。あらゆる事件は「敵の陰謀」というやり方も北みたい。私が今回の一連の事件を通して感じることは、北も南も実は似ていた…ということですよね。それが分かってみると、韓国の宗教なんかも実に構造的に似ている。ここまで真っ向から違う価値観で対立されると、どちらの味方をするのも勇気がいるというか憚られる世界がありますが、外国人という少し気楽な立場で眺めた場合、実におもしろい現象であると感じたりします。民族性によるもの?歴史的背景からくるもの?研究対象としては、実に興味深いです。でも、研究対象としてだけで終わらないですよね~~!゚(゚´Д`゚)゚私たち、この国に住んでますし。いったいどういう方向に国が転ぶのか、まったく見えな~い。どちらもツッコミどころ満載だと思うんだけどなあ…。いずれにしても、韓半島が南北に分断しているだけでなく、韓国内部でも実は南北分断は深刻な問題だったのね…と、在韓歴○十年目にして気づく日本人主婦なのでした。(まき)

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  • 25Dec
    • ■長女からのプレゼント (M)

      長女が初給料で、夫と私にこれらをプレゼントしてくれました。近所に住む祖父母には、現金のプレゼント。明日は会社の部署の方に、カップケーキを買って「これからよろしくお願いします」というメッセージを付けて配るそうです。親がなにか言ったわけでもなく、自分でさっさとすべて行動。う~ん。しっかりしてるなああ…。(まき)

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    • ■朴大統領の心理分析 (M)

      昨日は、写真を撮ったその場からブログにアップしました。わざわざ集会に行ったわけじゃないんですけどね。教保文庫・光化門店に本を買いに行ったついでに見学に。写真の駅は、地下鉄5号線の光化門駅です。そんなに寒くない天気だったので集会には好条件だったと思いますが、それでもしばらく立っていると寒い!!メインステージで歌うのとか数曲聞きましたが、さっさと退散してしまいました。とりあえず大統領弾劾となったので、参加人数は減ったと思います。でも、大統領側の答弁とか国民感情とあまりにもかけ離れているので、いわゆる「セウォル号7時間」の真相が明らかになったりした時点ではどういうことになるかわからないですね~。ある精神科医が数日前に大統領の症状を「サイコティックな範疇に入る心身微弱な状態」としながら、「悪性自己愛」、「被害妄想」、「統合失調症」などのキーワードを用いて分析していました。この方のおっしゃるように、「現実把握能力」に欠けているのはたぶん、たしかですよね。おそらくいまだにご自分が悪いとは思ってらっしゃらないかと。答弁書とか見ても、そう見えます。私は、アスペルガー的要素とかもあったのかなあとか思ったりしますが。チェ・スンシルとの約20年前の通話録音内容とか聞くと、チェ・スンシルを教祖的に完全に信じて頼っていることがわかります。結局のところやはりカルトな信仰…超依存的な信仰を持ってしまったことが悲劇だったように思いますが、そのベースに大統領ご本人の精神的問題か、もしくは発達障害的な要素がそもそもあったような感じに見受けられますよね。まあ、傍からあれこれ分析する対象としては面白いんですが、実際問題、それでは済まない世界ですしねえ…。いったいどのような方向に向かっていくのか、いまだに不透明な韓国の日々です。(まき)

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  • 24Dec
  • 09Dec
    • ■ついに歴史的現場を目撃!(M)

      ついに行ってきました!土曜日集会!まあ参加しようと思って行ったわけじゃないんですけどね。(^_^;)ちょうど明洞でお買い物があったので出かけてきて、夕方になったら人出がすごくなってタクシーもすぐに乗れそうにないしで、明洞から西大門駅まで歩いた結果、行進している人たちの横を通り過ぎることになっただけなんですが。なんていうんでしょう。雰囲気的には「お祭り」かな。韓国内では「成熟した市民デモ文化」と言われていますが、たしかにそれを否定しませんけど、日本人の実感としては「集まりたいんだろうなあ~」という感じ。韓国人ってもともと集まるのが好きな人たちなんですが、時代が進んで今はあまり集まる機会がない。でもこうやってお国の危機とかになると血が騒いでなにか集まりたくなる。道の両側にはいっぱい屋台が出てますし、家族連れが敷物の上で座って何か食べてたり、たしかにパク・クネに怒ってはいるのだけどでもなんか楽しそう。こうやって集まることでなにか自分たちのアイデンティティを確認しあっているというか。でもやっぱり、じっとしていられなくてこうして出てくる人たちの心境を思うとなんか涙出そうになりますよね。こういう時はやっぱり私は外国人。韓国人からしたら、「こりゃもう国じゃない」って情けないだろうなあ~って。もちろん私もこの地に住んでいる人間としての思いってそれなりにあるんですけど。でも、「韓国人」とは違うよなあ…などということを思いながら人ごみをかき分けて進んでいったのでした。セウォル号がまさに沈んでいくその時間、大統領は髪の毛セットにメイクアップ。(しかも、夕方の対策会議の場で、わざと髪の毛が乱れているように見えるためのセットだったというから手がこんでいる)さらには、一人でしっかり昼食と夕食を官邸で食べていた。あのすごい場面をテレビで見ながらご飯をまともに食べれたのか…というあたりが「すごいなあ…」という言葉しかもう出てきませんが。どうやらセウォル号は見捨てられたようだけれど、その背景にあったのはなんだったのか。カルト的な「人身御供」という発想だったのか、軍事的な機密でもあったのか、それとも幼い頃から「お姫様」として育てられてきて、庶民の心がいっさいわからない女王様の単なる良心の麻痺なのか。それにしてもすごいわあ。問題のチェ・スンシルさんは日曜ごとに青瓦台にやってきて、「スキヤキ」を食べていたということが昨日、青瓦台の元料理士の証言で判明。ニュースでやたらと、「スキヤキというのは日本の鍋物で…」とかいう解説が流れてましたが、今後まちがいなくほぼ全員の韓国人が「スキヤキ」という名前を記憶することでしょうね。(まき)

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■「ソウルの教育ママ」は、韓国在住のかずこ、ゆうこ、まきの3人の主婦のブログです。うちソウル在住2名...

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