KAZのブログ (ルーン魔女KAZのブログ)

KAZの自己満足ブログです。


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■前回の記事 メアリと魔女の花 … 小さな嘘のしっぺ返し((+_+))  を書いた後で、
社交辞令という嘘について、ふと思い出したことがあった。

この人は、アスペルガー症候群か何か、いわゆる大人の発達障害なんじゃなかろうか?シラー

と思われる人に対して、それを告げるか否か迷った末に、
私の間違いだったら失礼だから、結局その話題はいっさい出さずに終わった件。

私は適当な表面上の言葉(社交辞令)で、その場をスルーしてしまったのだけれど……
「ひょっとしたらそうかもしれないよ、間違ってたらごめんね。」
という逃げ腰な言い回しでもいいから、そのことを一応は告げるべきだったと、今はそう思う。

 ※大人の発達障害チェックリスト http://www.kaien-lab.com/aboutdd/check/
   各解説ページも、とてもわかりやすいです。


■私のルーンリーディングのお客さんに、思い出せるだけで少なくとも3人、
発達障害の疑いが濃厚な人(当人の自覚なし)がいた。
ルーンとは関係なく、近年に私的な場面で会った人にも1人、そういう人がいた。
(↑昨年に私がブチ切れて退けた相手でもある)

共通しているのは、私との会話の流れや、メールの文面が、どうにもおかしいこと。

話の流れに不可解な飛躍が多かったり、他者の気持ちを完全無視していたり。
すさまじく自分勝手な言動を平然とやってのける一方で、
どうでもいい些末事には異常なまでに気をつかう。

相手に配慮したいという気持ちはもっているのだが、
その配慮の内容とタイミングがあまりにも的外れすぎるゆえに、
結果として、相手を無視した独善におちいって、諸々のトラブルを起こすという感じ。

相手の気持ちを慮るという余裕もないほど視野が狭いという感じもする。
根本的に、他者の立場に立って考えるという発想が欠落しているというか……

知能に問題があるということではない。
むしろ学歴は高かったりする。
しかしとにかく会話のキャッチボールが成立しない、コミュニケーションの常識が共有できない。
もちろん空気も読めない。

いずれの人も、ネットで解説されている発達障害の特徴に非常によく当てはまっていた。

■ルーンに、それらの人の悩みの原因を尋ねると、いずれもマン(マンナズ)が出た。

ルーンは容赦なく正直だ。
やはり、本人に原因があるのだな……

(※もちろん、悩みの原因にマン(マンナズ)が出たからといって、
  それが常に相談者の発達障害を意味するというわけではない。)

たとえば、「真面目に仕事をしているのに、職場の人からひどい扱いを受けていて辛い」
というご相談内容自体は、まともに聞こえるのだけれど。

私との会話のやり取りや、出てきたルーンの内容を総合すると、
申し訳ないけれど、「真面目に仕事をしている」と思っているのは本人だけで、
実際には自覚なしにトンチンカンな仕事をしているか、
何らかの無神経な言動を日常的に繰り返していて、周囲に迷惑をかけている可能性が高い。

これはいわゆる、発達障害というものではなかろうか……
いや、ほぼ間違いなくそうだと思う。

そこで私は大変迷った。

それを、正直にこの人に伝えてよいものかどうか。

私は医者じゃないし、発達障害に詳しいわけでもない。
ネットでちょろっと断片的に見ただけのにわか知識でもって、

「ルーンは、あなたに原因があると言っていますね……
 あと、あなたは発達障害の可能性があるので、
 一度精神科で診てもらった方がいいと思いますよ」

とは、とても言えない。
私にそんな勇気はない。


もし違っていたら、とんでもなく失礼だし、その人をひどく傷つけることにもなってしまう。
そういうことで私が悪者になってしまうのも嫌だ。

だいたい、ルーンリーディングを楽しみにしている人に対して、
「精神病院に行け」と告げるのは、残酷すぎやしないだろうか……

と、その時は思ったのだけれど。

今になってまたこうして思い返してみるならば、
やはり私の間違いであったとしても、相手が傷ついたとしても、
発達障害の診断を受けるように勧めてみるべきだったなと後悔している。
(後悔があるから、今このことを思い出したのだろう)

もし発達障害の診断が確定したなら、それを自覚できただけでも、
当人の悩みは相当軽くなるはず。

診断が確定したらしたらで、ショックを受けたり、
あらたな悩みが生まれるかもしれないけれど、対人トラブルの原因がわからないまま、
自分の性格だとか考え方を良くしようとして的外れな努力を続けるよりは、はるかに良いと思う。

それに、診断が確定したら、日常生活等で注意すべきことなど、
専門的なことをアドバイスしてもらう機会も生まれる。
こういうことは、それ専門の知識と経験をもった人に指導してもらうのが最良だ。

■私のルーンリーディングでは、発達障害のことにはいっさい触れなかった。

ただし、ルーンではマン(マンナズ)が出ていたから、
本人の在り方に原因があるということは伝えた。
「ひとりよがりになりすぎているみたいだから、そこは十分に気を付けてくださいね」という感じで。

しかし、「相手の立場にも配慮してくださいね」とは言えなかった。

なぜなら、その人は、すでに相手の立場に十分配慮している真面目な性格の人だから。
ただ、その配慮のポイントが的外れすぎるゆえに、結果として無神経になってしまっているのだ。
(↑私への不可解な対応を分析すると、そういう結論になった)

そのような人に、「相手の立場に配慮して……」などと言おうものなら、
根が真面目なだけに、ますますしゃかりきになって視野狭窄におちいって、
的外れな配慮=無神経な言動をエスカレートさせてしまうおそれがある。
それでは逆効果……

■上から目線で相手を判断することはしたくないのだけれど。

それでも、デリケートなことを伝える際には、
今のこの人にこれを伝えたとして、この人はその内容を受けとめられるだろうか?
という事前判断はせざるをえない。

申し訳ないけれど、

「この人には理解できないだろうから黙っておこう」

「この人には耐えられないだろうから黙っておこう」

「この人はきっとこういう意味で受け取って怒り出す/落ち込むだろうから、黙っておこう」

という判断になることも、しばしばある。

そういう場合、私はそのことについては触れない、告げない、話題に出さないことにしている。

その件については無視・黙秘・黙殺という形で、スルーする。
そして、相手に告げても大丈夫であろう範囲のことだけを告げる。

これは、相手に余計な負担をかけたくないという思いやりが半分。
KAZさんのせいで傷ついた等々、逆ギレされるリスクを避ける予防線が半分。

白にも黒にも見えるという、グレーなやり方でしのぐことが多いなあ……

■相手方に、ある事実を告げなかった場合……私はけっして嘘はついていない。

が。

言うべきことを言っていないのだから、事実を告げる義務を怠っていることにはなる。

そういうやりかたが、はたして正しいのか、間違っているのか。
良いことなのか、悪いことなのか。

これはもう、時と場合によるとしか言いようがないね。

私としては、とりあえず今後は、適当な社交辞令でごまかすのは極力避けようと思った。

発達障害と思われる言動が目立ち、
なおかつ対人関係で悩んでいる人に接する機会があったならば、
その人には、発達障害の診断をお勧めするようにしようと思う。

ネットには、かんたんな無料診断ツールがたくさんあるみたいだから、
そういうのを検索して試しにやってみたら?という感じで言えればいいかなと。

もちろん本人が何も悩んでいないのに、あるいは周囲ともうまく調和しているのに、
いきなり横から首を突っ込んでそんな指摘をするするつもりはまったくない。
それこそ相手の立場を無視した、無神経なことだから。

もし私の見立てが間違っていたら……相手が発達障害でなかったら、ただ謝るのみですな。

それでも、気になる兆候を伝えず黙ってやり過ごしてしまうよりは、
あるいは社交辞令という嘘で流してしまうよりは、
嫌な後悔が残らないだけマシだと思う。

余計な事を言いすぎるのは良くないし、まったく何も言わないのも良くないし。

加減がむずかしいですね~あせる






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