こんばんは!
明けましたね。
今年は喪中の為、新年の、あの、ご挨拶は控えさせて頂きます。
なので、寒中お見舞い申し上げます。
って、最近暖かくなってきて寒中ってわけでもなくなってきましたが。
もう立春ですものね。
明けてから一月ちょっと過ぎました。
ほんと早い。
一瞬で立春です。
皆さんは新年明けてどのようにお過ごしでしょうか。
私はというと、
初詣に5つの神社お参りしたり、
名古屋に嵐のコンサートに出かけたり、山野さと子さんや下中商会のライブに出かけたり、
年明け早々楽しいことして、行きたかったライブなどもいって、幸せいっぱいのスタートをさせて頂きました。
そして、
昨年なんとなく動く事が出来なかった分も取り戻すかのように、なるべくアクティブに動くようにしています。
なるべくアンテナはって、なるべく楽しいこと、好きなこと、勉強になることを探しながら。
昨年は悲しい出来事、終わる物事が多々ありました。
でも、
最近、というか今年入ってから毎日が新鮮です。
行ったことのないところ、聞いたことのない話、毎日毎日が新しい。
それもこれも、
昨年多くを失った分、その分の新しい事、新しい環境が出てきています。
不思議な偶然がたくさん重なって、昨年まで、昨日まで、またはさっきまでは全く考えもしなかった、知らなかった世界を今知る事ができたり。
仕事解雇になったけど、雇用保険の受給について勉強出来たし、それによってハローワークにも行くことができたり、またそこからさらに偶然や時期などから新しく見つけたものもあったり。
今は毎日毎日慌しくいろんな説明会を聞きに行ったりしてます。
結婚はまだまだできそうにないし、
自分の人生の生き方も考えながら、
やりたい事、目指すものの為に新しい環境にも飛び込んで行きたいなと思っています。
まだ決まってない&いろんな事情でここでは何も言えませんが、偶然の重なりに少し必然性を感じながら、これからの事がより大変だけど楽しみになっています。
いろんな事が少しずつ分かって、少しずつ変わって、少しずつ決まっていく。
一日一日、いろんな件について悩み考えるのが大変だけど、楽しいです。
そして、もう一つ。
実は今日はおばばの百箇日でした。
百ヶ日は「卒哭忌(そっこくき)」ともいい、「卒」は卒業、「哭」は声をあげて泣きさけぶ、つまり「悲しんで泣くのを卒業する」という意味を持つそうです。
大好きなおばばが亡くなって悲しいのは変わらないけど、いつまでも泣いていられない。
今日は立春。
暦の上では、春ですね。
状況も春に向かえるよう、天国のおばばにも安心して笑ってもらえるよう、頑張ります。
明けましたね。
今年は喪中の為、新年の、あの、ご挨拶は控えさせて頂きます。
なので、寒中お見舞い申し上げます。
って、最近暖かくなってきて寒中ってわけでもなくなってきましたが。
もう立春ですものね。
明けてから一月ちょっと過ぎました。
ほんと早い。
一瞬で立春です。
皆さんは新年明けてどのようにお過ごしでしょうか。
私はというと、
初詣に5つの神社お参りしたり、
名古屋に嵐のコンサートに出かけたり、山野さと子さんや下中商会のライブに出かけたり、
年明け早々楽しいことして、行きたかったライブなどもいって、幸せいっぱいのスタートをさせて頂きました。
そして、
昨年なんとなく動く事が出来なかった分も取り戻すかのように、なるべくアクティブに動くようにしています。
なるべくアンテナはって、なるべく楽しいこと、好きなこと、勉強になることを探しながら。
昨年は悲しい出来事、終わる物事が多々ありました。
でも、
最近、というか今年入ってから毎日が新鮮です。
行ったことのないところ、聞いたことのない話、毎日毎日が新しい。
それもこれも、
昨年多くを失った分、その分の新しい事、新しい環境が出てきています。
不思議な偶然がたくさん重なって、昨年まで、昨日まで、またはさっきまでは全く考えもしなかった、知らなかった世界を今知る事ができたり。
仕事解雇になったけど、雇用保険の受給について勉強出来たし、それによってハローワークにも行くことができたり、またそこからさらに偶然や時期などから新しく見つけたものもあったり。
今は毎日毎日慌しくいろんな説明会を聞きに行ったりしてます。
結婚はまだまだできそうにないし、
自分の人生の生き方も考えながら、
やりたい事、目指すものの為に新しい環境にも飛び込んで行きたいなと思っています。
まだ決まってない&いろんな事情でここでは何も言えませんが、偶然の重なりに少し必然性を感じながら、これからの事がより大変だけど楽しみになっています。
いろんな事が少しずつ分かって、少しずつ変わって、少しずつ決まっていく。
一日一日、いろんな件について悩み考えるのが大変だけど、楽しいです。
そして、もう一つ。
実は今日はおばばの百箇日でした。
百ヶ日は「卒哭忌(そっこくき)」ともいい、「卒」は卒業、「哭」は声をあげて泣きさけぶ、つまり「悲しんで泣くのを卒業する」という意味を持つそうです。
大好きなおばばが亡くなって悲しいのは変わらないけど、いつまでも泣いていられない。
今日は立春。
暦の上では、春ですね。
状況も春に向かえるよう、天国のおばばにも安心して笑ってもらえるよう、頑張ります。