わたしがうつになった理由

うつ病に至るまで、そしてうつ病とたたかいながらも優しい夫との楽しく暮らす主婦の生活をつづります。

2003年4月、30歳の誕生日の直前にうつ発覚。

ショックでショックでたまらなかったあの日から4年。

まだまだ薬を飲みながらの生活だけれど、そんなわたしも

今は優しい夫と結婚して家事や趣味、パートを楽しんでいます!


このブログではうつに至るまでの生活や

うつとたたかいながらも幸せな日々をつづっていけたらと思っています。


同じような経験をした方もそうでない方もぜひ読んでいただけたらうれしいです。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆


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<うつ発覚まであと2ヶ月の頃>



二人の友達とバーミャンで夕食。



その頃のわたしは、心が追い詰められている

ひどい状態だったと思う。



わたしはありえない勘違いをしてしまったのだ。



その日は合コンがある日で、わたしや友達は

行かなかったのだが、友達の妹が合コンに行った

と聞き、仁くんもその合コンに行ったんだ・・・と

勝手に思い込んでしまったのである。



そう思い込むともうだめ。

すごくイライラしてきて、一緒に食事に行った

友達にすごく当たってしまった・・・。

わたしって最低・・・。



わたしに当たられわけがわからない友達二人。



その晩、仁くんに電話すると、今日は休みなのに

午後からずっと仕事をしていたらしい。



ああ、わたしはバカだ。

勝手に仁くんが合コンに行ったとばかり思い込んで

無駄にイライラして。

こんなバカなことで友達に嫌な思いをさせるなんて・・・。



わたしはこんな子じゃなかった・・・。

なんか最低な人間になってるではないか・・・。

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<うつ発覚まであと2ヶ月の頃>



仁くんと電話してももはや(というよりもともとだと思うが)

盛り上がりもしなければ、最近では必ずけんかになる。

ちょっとでもほかの男性の名前が出てくるとその人のことを

好きでもないのに、仁くんはやきもちを焼いてくる。

わたしに対する文句もくどい・・・。

きっと我慢して爆発するとすごいタイプなのだと思う。

やっぱり合わない・・・。



なのにどうしてわたし、いつも仁くんと電話をしてしまうのだろう?



きっとわたしはさみしい人間なのだ。

誰かに相手をしてもらいたいだけなのかもしれない。



この頃のわたしはたまに頭痛がしていた。

そして3ヶ月ほど前から元気がなくなっていることを

感じていた。

3ヶ月前・・・仁くんと出会った頃だ。

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<うつ病発覚まであと2ヶ月の頃>



今日は職場の友達とケーキバイキングに行くことに

なっていた。

ケーキバイキングといっても合コンのようなもので

出会いも期待している子も多かった。

わたしはというと、仁くんと交際し、別れてからというもの

恋愛というものに少々疲れ気味。

けれど新しい友達を作るのもいいと思うし、

何より甘いものが大好きだから行かないわけがない。



友達と3人で出かけ、ケーキを食べながら

そこに来ている人たちと話していた。



すると・・・。



そこに現れたのは・・・仁くんだった。



ひとりで現れた仁くん。



なんであなたがここにいるの??



顔を見るだけですごく重い気持ちになり、

すぐにも帰りたかった。

だけど一緒に来ている友達がいる手前

帰れない。



重々しいその空間。



やっと帰れる!と気持ちで友達と電車に乗る。

電車の中ではずっと仁くんのことを話していた。



「なんであそこにあの人がいるのよ!」



と言うわたしに



「仁くんも出会いがほしかったんじゃない?」



と言う友達。



出会いがほしかった!?



何よ、わたしのことを好きと言っておいて出会いだなんて!



そのときのわたしの心は意地悪な気持ちで

一杯だったと思う。

仁くんとわたしはもう1ヶ月前に別れているのだ。

それなのに仁くんが出会いを求めているからと言って

わたしが怒るのはおかしなことである。



それはわかっているのだが、なんだか悔しい気持ちで

そのときはいっぱいいっぱいだった。



その夕方は上京している地元人が集まって食事を

することになっていた。

彼氏・彼女の話になり、わたしはなんだか話すのが

つらくて黙っていることしかできなかった。



以前仁くんにアプローチをかけていた佐代子さんも

いて、あまりそのことについて話したくなかったのだ。



だんだん心が狭くなっていくわたしがいた。



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友達以上恋人未満の地元の友達、

英二くんとのデートは楽しかった。

ひさしぶりに楽しいと思えるデートだった。

英二くんと過ごして自分らしさを取り戻すことができる時間だった。



地元から東京に戻って、治朗と電話で話した。

治朗はわたしのことを妹のようにかわいがってくれる

ひとつ年上の同僚。



仁くん、英二くん、治朗、よく考えてみると

3人ともわたしのひとつ年上の男の子だ。

どうもつるむとなるとこの頃は同世代の男の子が

多かった。



治朗と電話で話したのは、わたしが地元で英二くんと

出かけて楽しかったこと、やっぱり一緒にいて

楽しいと思える人じゃないとだめだということ。



すると治朗は翌日治朗の家に3~4人友達が

あそびに来るからわたしも来ないか、と誘ってきた。



わたしはすぐ誘いに乗った。

治朗と一緒にいると楽しいからだ。



翌日治朗の家に行った。みんなで夕食を作ろうと

言っていたのに、作っていたのは女子だけ。

治朗は女子たちが食事を準備している間、

ずーーーっとテレビを見ていた。



治朗のことはすごく信頼している。

けれど、なんだか今日は亭主関白な夫のよう。

いい友達ではいられるけれど、

奥さんになりたいとは思えないわ・・・と心の中で思っていた。

(大きなお世話だが・笑)



けれども、一緒に来ていた一人の女の子がこのとき

治朗にぞっこんだったのである。

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上京する前に地元で仲良かったひとつ年上の

男の子がいる。英二くんだ。



仁くんと出会う前はよく英二くんと電話していたし

仁くんと付き合うようになってからも交流がある。

東京にあそびに来たときはわたしの友達を紹介

したりもした。



友達の結婚式に出席するために地元に戻ったとき、

英二くんと会った。



英二くんはハンサムだしおもしろいし優しい。

実は上京前と上京当初、わたしは英二くんのことが

好きだった。けれどわたしが上京して、英二くんも

仕事が忙しくなり、進展といった進展のないまま

友達として平行線な関係が続いていたのである。



今回の帰省で英二くんとデートした。

英二くんは車が大好きで、とてもいい車に乗っている。

運転も上手。

ショッピングしたりおいしいものを食べたり・・・と

楽しいデートだった。

英二くんは本当はわたしを夜景がきれいなところに

つれていきたかったらしいが、あいにくの雨になってしまい、

代わりに空港の近くの飛行機がきれいに見える穴場に

連れて行ってくれた。



残念ながら飛行機があまり飛んでこなかったんだけれども・・・ガーン



でもひさしぶりに心から楽しいと思えるデートだった。



仁くんのことは好きじゃなかったんだ、と思った。




今度また英二くんと会えるのはいつかわからないし、

お互いおつきあいをするという気持ちまではいっていない。


でも、英二くんと1日デートして、わたしらしさを取り戻せたような気がする。

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<うつ病発覚まであと2ヶ月の頃>



別れて1ヶ月が経ち、わたしと仁くんは

ひさしぶりにデートをすることになった。



浅草駅で待ち合わせ、今日は浅草へ。

仁くんと会っても特に何も感じなかった。

ワクワクする気持ちは全くない。

もう発展することはないのか・・・。



お昼にトンカツ屋に入った。

仁くんがトンカツを食べている姿を見ていると

なんだかまた心が重くなってきた。



そのことを仁くんに話すと、



「どうして心が重くなるんだろうねぇ・・・。」



と一緒に考えてくれた。



「あなたのことを本当に好きだと思えないからだよ。」



すぐにそう思ったが、本人を目の前にしてそれは言えなかった。




わたしは仁くんのことが好きになれない・・・。

会ってもワクワクしないし、母性本能さえわかない・・・。

なのにわたしがまだコンタクトを取ろうとするのは・・・

もしかしたら好きになれるかもしれないという希望だけ・・・。



こんなわたしのことを愛してくれるのは仁くん以外に

もういないんじゃないだろうか。

だったらわたしさえ彼のことを愛せれば・・・と。

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<うつ病発覚まであと3ヶ月>



なんだかんだ言ってわたしと仁くんは

ほぼ毎晩電話している。



わかれてもうすぐ1ヶ月が経とうとしているのに。

決して仁くんのことが好きで好きでたまらない

というわけではない・・・。

なんだろう・・・もしかしたらさびしいだけなのかもしれない・・・・。



今日もまた仁くんとのこれからについての話になり、


「わたしはもっとゆっくりじゃないとダメだ・・・。」


と言うと、仁くんは


「オレは待ってますよ。」


と言ってくれた。


わたしはそう言ってくれたのがすごくうれしかった。

あのせかせかしていた仁くんが待ってるって

言うなんて!

わたしは恋愛に関してはのんびりしたところが

あるのかもしれない。


けれど仁くんはいつも焦っていてどんどん

話を進めていって・・・それがすごく嫌だった。

あとから聞けば、そうしてしまったのは

ほかの男性がわたしにアプローチする前に

なんとかわたしをものにしなければ、と思っていた

かららしい。



とはいえ、毎晩のように電話するとはいえ、

仁くんは冗談は全く言わないし、おもしろみがなかった。

話していてもすぐシーンとなってしまう。

楽しくなかった。

ただ唯一長く話せた時というのは

お互いの悪いところを話すとき・・・つまり口論の時だけだった。



この頃のわたしは人から


「最近やせたよね?」


と心配されていた。


また時々頭痛がすることがあった。

今思えばすこしずつ体が何かを訴えていたのだと思う。

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<うつ病発覚まであと3ヶ月の頃>



今日仁くんと夜中まで2時間以上も話すことになってしまった。



というのも昨日仁くんが


「またデートして。」


という内容のメールをくれたので、

わたしもおろかなことに、


「デートしてもいいけど、わたしがこんな感じだから

楽しくないかもよ。お互いのことまだよく知らないよね。

わたしにとって仁くんは真面目で一直線でそれが

わたしには極端に映ってしまう。わたしは極端な

人が苦手なの・・・。」


と書くと、怒って仁くんが電話をしてきたというわけだ。



(たしかに今読んでみるとこのメールはひどいよね。

思いっきり相手のことを否定してる・・・。でもこの頃の

わたしは相手のことを思いやれる心の余裕がなかった。)



そして電話でお互いが相手に対して思っていることを

言い合った。



わたしが


「わたしたちは合わない!」


と言うと、仁くんは


「オレが一番合わないと思ったのは

花ちゃんが自分を生んでくれたお母さんのことを

何もできない人だと言ったことだ。」


と言った。



たしかに2ヶ月前付き合い始める前、

仁くんに聞かれて自分の母親に対する

気持ちを言った。



でもそのときは仁くんが自分のお母さんのことを

編み物が得意で女性らしくて・・・と言ったから、

わたしは自分の母は編み物や裁縫や料理のような

女性らしいことが何もできない人だけど・・・と

言っただけで・・・。



それだけでわたしが母のことを何もできない人

と思っていると怒るなんて・・・。



なんだかすごくがっかりして疲れてしまった。



母について本当に思っていることを言えば、

そんなもんじゃない。

虐待を受けたことも話せばよかったのか?

この人にはわたしの気持ちなんてわからない。

生きてきた環境が違いすぎるのかもしれない。



今日はもう今までになくお互い言い合った。

2時間以上も!


でも前より仁くんのことがわかるようになって


「前よりも仁くんのことがもっと好きになったよ。」


と言った。(そのときはそう思った。)


すると仁くんは


「思いがぐらつくな・・・。実は白状すると・・・。」


と仁くんは、わたしの色彩のセンスと清さが

自分の人生にほしいものだったらしい。



要するにわたしに惹かれたのはそのふたつ

だったということ。



これってどうなんだろう?

わたしのこと、本当に好きっていうよりは

彼も彼のほしい条件をわたしが

持っていたというだけなんじゃ・・・?

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<うつ発覚まであと3ヶ月>



仁くんが高熱を出して4日が経っていた。



一度病院で点滴をしてもらったらしいが

相変わらず仕事には出続ける仁くん。



今日は友達が4月から1人暮らしをするというので

一緒に不動産屋めぐりをしていた。

3件見たが、65,000円で友達の出した条件を満たした

物件を見つけるのはなかなか至難の技。

でもいろんな物件を見るのは楽しくいい気分転換になった。



ただ・・・物件を探しながらもわたしは仁くんの

ことを考えていた。



インフルエンザにかかっている仁くん。

1人暮らしの男性だとアパートに食べ物さえ

あるかわからないし・・・。



わたしは仁くんのアパートに行くことに決めた。

コンビニで鍋焼きうどん、コロッケ、サラダ、

イタリアンドレッシング、たらみのゼリー、

充実野菜ジュースを買って持っていく。



仁くんのアパートに行くのは初めてで

地図を見ながら迷いながら到着。

もう外は暗くなっていた。



仁くんは高熱からもう4日も経ったせいか

だいぶ楽そうな感じだった。



仁くんに買ってきたものを渡し、

本当はわたしも中に入って一緒に食べようと

思っていたのだが、仁くんは


「客用の皿とか調味料もないし・・・。」


と言って断ってきた。



病床で部屋が汚くなっているのをわたしに

見られたくなかったらしい。



全く・・・女の子じゃないんだから・・・。



まあ、食べ物渡せたからいいや。



駅までそんなに遠くないのに

真っ暗な中帰ったので1時間ほど

道を間違え、別の駅に着き、また

元に戻って行くべき駅を目指すはめに。

とんでもなく疲れた日になってしまった。



今日わたしは友達として仁くんの

お見舞いに行ったのだが、あとで聞くと

仁くんはてっきりわたしがまだ仁くんに

心が残っているものと思ってしまったらしい。

(実際そうだったのかもしれないが・・・。)

中途半端なことはするまい、と今なら

思えるのだが、そのときにわたしにはわからなかった。

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<うつ発覚まであと3ヶ月の頃>



仕事の後、直実さんに夕食に誘われた。

わたしの近況を聞きたいらしい。



直実さんとわたしは同じ部署で働いてはいるが

決して仲がよいとはいえない。

ましてや2ヶ月前、直実さんは仁くんのことを

誘っていて、でもすぐにわたしが仁くんと

付き合い始めたことを知って、かなりやきもちを

やいていたはず・・・。



そんな直実さんがわたしの近況を聞きたい・・・

なんて怖すぎる。



でも特に予定もなかったので一緒に食事した。

やはり恋愛の話になったのだが、なぜか

仁くんと別れたことを直実さんには話せなかった。

なんだか怖かった。



直実さんに仁くんと別れたことを話すと、

チャンスとばかりにまた仁くんのことを誘うのか、

と思うと不安なわたしがいた。



仁くんのことはもう好きじゃないのに・・・。

別れたのに・・・。

なんで別れたことを隠さなきゃいけないんだ?わたし!?

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