波平vsフリーザ・6
テーマ:波平story-フリーザ到来-
[宇宙船内]
フリーザ「着陸させろ」
部下A「ハッ!」
フリーザ「フンッ 用がすめばこんなちっぽけな星などすぐにでも消し去ってくれる」
[原っぱ]
波平「きましたな」
イササカ「ええ、そのようですね」
G4のそれぞれ薄くなった髪の毛が風で揺れている。
フリーザ「聞こえるかいサルども?ご苦労なことだ、わざわざ死ににきたようなものだからねえ?フフ」
波平「なにお!」
イササカ「挑発です。落ち着いてください磯野さん」
波平「ああ、わかっとりますイササカ先生」
波平「早く降りてきたらどうなんだフリーザ。年長者を待たせるとはけしからんぞ!」
フリーザ「フンッ おまえたちよりワタシの方が年長者なんだよ!このサル!」
波平「 ばっかもーん!テレビでのアニメ化も連載期間もなにもかも、こっちの方が年長者じゃわい!」
フリーザ「・・・」
イササカ「磯野さん、今はそういうやり取りはやめましょう(小声)」
波平「つい」
フリーザ「まあいいだろう。で、その年長者のお前がなにしにここまでやってきたんだ?」
波平「フン とっくにごぞんじなんじゃろう?」
フリーザ「・・・」
ちょっとからみにくいと思った。
イササカ「おまえを倒すために決まっている!とっとと降りてきたらどうなんだ!」
フリーザ「フンッ こしゃくなサルどもめ、今にめにものみせてくれるわ」
[すこしはなれた木の下で]
裏のおじいちゃん「たしかイササカ先生は、メガネをなおしてもらうために来てたはずじゃありませんでしたかな?」
中島くんのおじいちゃん「ええたぶん。まあ細かいことはぬきにしましょう、わしも孫の父兄参観にいくつもりが、いまここにおりますので」
宇宙船2機が静かに地上へ着陸した。
裏のおじいちゃん「どうやらはじまりそうですな」
中島くんのおじいちゃん「そのようですな」
遠くから声がする。
サザエ「父さーん!!」
タラオ「おじいちゃーん!」
裏のおじいちゃん「サザエさん!?どうしてここに!?」
サザエ「あら裏のおじいちゃん!」
タラオ「裏のおじいちゃんです」
裏のおじいちゃん少しイラッとする。わしから目線だと裏はおたくらの方だと‥。
サザエ「父にメガネを届けにきたんです!」
裏のおじいちゃん「メガネ?そうですか、しかし今はマズイですな、フリーザはもうそこまで来ておる。わしらと一緒にここで様子を見ていましょう」
タラオ「おじいちゃん大丈夫ですか?」
中島くんのおじいちゃん「大丈夫じゃよタラちゃん、タラちゃんのおじいちゃんは強い人じゃからのう」
サザエ「まあ大変!よく見ればお二人とももうボロボロじゃありませんか。それにかなりお疲れのようだし、あのフリーザがやったのね!(怒)」
裏のおじいちゃん「え ええ‥これはその、ちょうど今休んでいたところなんですが、心配はご無用。わしらにはこれがありますからな」
まさかここに来るだけで疲れたなんて言えやしない。
裏のおじいちゃんはすっと手を差し出した。
その手の平の上には例のそら豆のような実が一つぶある。
それを見たサザエは一瞬とまどった、これはボケなの?
ボケたの?ツッコメばいいの?
それとも介護が必要なの?
しかし考えてる暇はない。
サザエ「お父さーん!!」
裏のおじいちゃん「聞いてくださいこれは仙豆(せんず)といって、」
タラオ「おじいちゃーん!」
裏のおじいちゃんのそら豆の説明は二人にスルーされた。
そしてふり上げられたタラオのうでにあたり、どこかへころがっていってしまった。
裏のおじいちゃん「大切な仙豆が‥どうして」
涙声になっていた。
残念だが裏のおじいちゃんはここでリタイア‥。
-つづく-
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【Mogitate English
】
The executive officer confined the prospect of restructuring in a white room.
(経営者はリストラ対象者を真っ白な部屋に閉じ込めた)
( ・ 囚・)いいですか?この場合、民事裁判では必ず勝てます。
See you..![]()
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