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先日知ったニュースなのですが、
近いうちにWA州に自閉症フレンドリーなレストランがオープン予定みたいです。

このような自閉症フレンドリーなレストランは、
オーストラリアではおそらく初となるということです。

Autism restaurant a first- Fremantle Herald

ハミルトンヒル在住のご夫婦には8歳の自閉症の息子さんがいて、
自閉症児を連れて外食をするということの難しさを身をもって実感しているそうです。

お父さんのアートさんはこう語っています。

「家族で食事に出かけられて、
そこでは子供がうるさくしても心配しなくてすむし
他人に非難の目を向けられることが無い、
そんな場所があったら素晴らしいですよね」

「私たちはそういった家族に優しくて、
彼らのニーズに合った環境を創ります」


この自閉症フレンドリーなレストランはこの7月にオープン予定だそうです。

そこではスタッフが自閉症児に対応するための訓練を受け、
自閉症児の食事制限等に合わせて食事の持ち込みも許可されます。
その他センサリーピローや重しの入ったひざ掛けなどがあったり、
照明も刺激が強すぎないように調整され
iPadの充電も出来るようになっているそうです。

このご夫婦の目的は、自閉症への理解をもっと広めること。

周りからの非難の目に疲れたお母さんのサニーさんは、
自閉症とはどんなものなのかを説明したカードを持ち歩き
何かあった時にはそのカードを渡すようにしたそうです。

すると、人々はコロリと態度を変え、優しい目で見てくれるようになったとか。

「このカードを手渡すことで自閉症への理解を広めることが出来、
自閉症児とその家族が少しだけ生きやすくなります」

「ほとんどの場合、人々はあなたの息子は単にしつけがなっていない子、
あなたはきちんと子育てをしていない酷い親だという目で見ます」

「このカードを渡すことで、そんな誤解を解くことが出来るのです」


☆☆☆☆☆


・・・う~ん、気持ちがわかりすぎます(涙)

やはり自閉症って見た目でぱっと分かるわけではないので、
こういった誤解を受けやすいんですよね。

うちもよくこんなことありましたが・・・・・

全く見ず知らずの他人に
一から「自閉症とは・・・」ってレクチャーするのもなんか変ですし、
こういう時って大抵親は子供の対応だけでいっぱいいっぱい、
他の人に説明するという気力もなかったりするんですよね~・・・。


だから実は・・・私もカード持ってま~す☆

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私は自閉症者のお手伝いをしています
ご理解に感謝します

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自閉症とは・・・という説明文
もしもっと詳しく知りたかったら、Amazeに連絡してください、と連絡先つき


このカード、Amazeというビクトリア州の自閉症機関から購入しました。

買ったのは今年に入ってからなんですが、
今年は幸いこれを使う機会がほとんどなくて・・・一回だけ。

昨年の一番ビヘイビアが酷い時に買っておけばよかったのですが、
あの頃はいっぱいいっぱい過ぎてそこまで頭が回らなかったのですよ・・・。

でも、今のところ使わないで済んで何よりです(笑)


残念ながらAmazeさんは最近オンラインショップを閉めてしまったようなんですが・・・
他のところでもこんな感じのカードが手に入るかも知れません。


そしてこの自閉症フレンドリーなレストランの話題で思い出したのがコチラの記事。

あなたならどうする?~自閉症児との外食

本当に自閉症児を連れての外食は大変・・・(我が家の場合)

なので、このニュースのような自閉症フレンドリーなレストラン、
メルボルンにも是非欲しいっ。

出来たらしょっちゅう通ってしまいそうです(笑)

でもほんと、メルボルンには自閉症児多いから
こういった場所はとても需要があると思うし、
ビジネスとしても成功するとしたら
今後はどんどん増えていくんではないでしょうか?

そんな期待を込めて、今後もこのご家族を応援していきたいと思います☆



☆☆☆☆☆

(ニュース原文)

Autism restaurant a first

A HAMILTON HILL couple is planning to open an autistic-friendly restaurant in Fremantle in what is believed to be an Australian first.

Art Reppas and Sunnie Sciascia have an eight-year-old son with autism and say like most other families in the same situation, they find it difficult going out for a meal because of the recriminating stares and muttering of staff and customers.

“Having an autistic child can put a massive strain on a relationship and many parents split up or get divorced because of it,” Mr Reppas told the Herald.

“Having a place where a family can go for a meal and not be worried about their kids being noisy and people judging them is enormous.

“We will create an environment that will be extremely supportive and meets the needs of these families.”

They plan to open the Mediterranean-style restaurant on South Terrace in July.

Staff will be trained to interact with autistic children, parents will be allowed to bring their own special autistic meals, and there will be complementary equipment like sensory pillows, weighted lap bags, special lighting and iPad docking stations.

The restaurant is the latest attempt by the Hamilton Hill couple to raise awareness of autism.

Growing tired of the stares, Ms Sciascia started giving out cards explained her son’s condition.

“People were so supportive when they got the card and their whole attitude changed,” Ms Sciascia says.

“Handing out these cards increases awareness and makes life a bit easier for kids with autism and their parents.

“In general, people think your son is misbehaving, or you’re a terrible parent who hasn’t brought them up properly.

“Using the card dispels that myth.”

The Australian Bureau of Statistics says that between 2009 and 2012, autism rates in Australia increased by nearly 80 per cent, and there are reports the numbers are getting worse – much worse.

South Australia’s National Disability Insurance Scheme trial was flooded with families of autistic children when it was launched last year. The SA government had budgeted for 5085 children to participate in the scheme, but nearly 10,000 came forward and 46 per cent had been diagnosed with autism.





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