八芳園社員が岩手県陸前高田市にベンチコートを持参
テーマ:ブログ2012年、新しい年を迎え、
あの東日本大震災から約10ヶ月が経過しました。
今年は一段と厳しい寒さです。
少しでも被災地の皆様のお役に立てるよう、
1月19日(木)に八芳園社員が岩手県陸前高田市 広田第二仮設住宅へ、
ベンチコート136枚をお届けしました。
八芳園が陸前高田へ支援物資をお届けするのは今回で2回目です。
http://ameblo.jp/happoen-shien/entry-11026890177.html
これから更に寒さの増すであろう岩手の地で
「少しでもお役に立てれば。」
そんな想いで私たちは現地へ向かいました。
仮設住宅まで向かう道中は、
以前に訪問した時と比べると、本屋や文房具店など
生活雑貨を販売する店が立ち並ぶようになりました。
また、廃材なども少なくなり、
徐々に道路も整備されつつあります。
昼食で立ち寄った、おそば屋さんの女性店員の方も
「この地域のみんなは負けん気が強いから、絶対にすぐ復興するよ」
と力強くおっしゃっていました。
その言葉に、逆に私たちが勇気付けられたような気がしました。
目的地の広田仮設住宅に到着したのは13時過ぎ。
ご丁寧に仮設住宅の会長様にお出迎えしていただきました。
ベンチコートは14時に到着予定でしたが、
それまでに10名ほどの住民の方がお手伝いに来て下さいました。
皆様お茶を飲みながら、釣りに行った話しなども聞かせていただき、
とても明るく笑顔が絶えません。
皆さんからは、1月下旬から2月にかけては特に寒さも増すため、
「ベンチコートの到着をとても楽しみにしていた!」
と嬉しいお言葉もいただきました。
ベンチコートは、7ブロックに分かれている住宅の代表の方が
リストをもとに仕分けをし、私たちもお手伝いしました。
時間にして約40分。
短い時間でしたが、皆様とお話しながら直接触れ合えたとても大切な時間でした。
ベンチコートの配布を終え、最後には会長様はじめお手伝いして頂いた方々と
一緒に記念撮影を行い、東京への帰路に就きました。
会長様が「現在では救援物資は充分にある」とおっしゃっていました。
しかし、場所や避難されている方によっては必要なものが違います。
私達八芳園は、被災地の方と十分にコミュニケーションをとりながら、
本当に必要なものをお届けする支援を行っていきたいと考えています。
少しずつ、復興に向けて動き出している被災地の姿を私たちは見ることができました。
しかし、それでもまだまだ時間が必要だとも感じました。
私たちは、2011年3月11日の震災を決して風化させず、
今後も被災地復興支援活動/東日本つながりプロジェクトを継続すると同時に、
八芳園全体でも節電など私たちが出来ることを徹底・継続していきます。
























