この度の東日本大震災におきまして、被災された地域の皆様に心からお見舞いを申し上げますとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

八芳園|TEAM FOR JAPAN ブログ

八芳園で結婚式を挙げられるお客様全員が日本復興のためのチームに

八芳園本館、白鳳館にて行われる結婚式に対して、お料理とお飲み物の料金の一部を義援金として、また支援物資の購入費用として被災地の復興支援に充てさせて頂きます。
お二人はもちろん、そのご家族、ご参列の方々の幸せなオーラが届き、少しでもたくさんの笑顔が被災地に戻ってくることを願っております。

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2012-01-25 12:40:52

八芳園社員が岩手県陸前高田市にベンチコートを持参

テーマ:ブログ

2012年、新しい年を迎え、

あの東日本大震災から約10ヶ月が経過しました。

今年は一段と厳しい寒さです。


少しでも被災地の皆様のお役に立てるよう、

119日(木)に八芳園社員が岩手県陸前高田市 広田第二仮設住宅へ、

ベンチコート136枚をお届けしました。


八芳園が陸前高田へ支援物資をお届けするのは今回で2回目です。

http://ameblo.jp/happoen-shien/entry-11026890177.html


これから更に寒さの増すであろう岩手の地で

「少しでもお役に立てれば。」

そんな想いで私たちは現地へ向かいました。


仮設住宅まで向かう道中は、

以前に訪問した時と比べると、本屋や文房具店など

生活雑貨を販売する店が立ち並ぶようになりました。



八芳園|TEAM FOR ヒガシ・ニッポン ブログ


また、廃材なども少なくなり、

徐々に道路も整備されつつあります。



八芳園|TEAM FOR ヒガシ・ニッポン ブログ



昼食で立ち寄った、おそば屋さんの女性店員の方も
「この地域のみんなは負けん気が強いから、絶対にすぐ復興するよ」

と力強くおっしゃっていました。

その言葉に、逆に私たちが勇気付けられたような気がしました。


目的地の広田仮設住宅に到着したのは13時過ぎ。

ご丁寧に仮設住宅の会長様にお出迎えしていただきました。

ベンチコートは14時に到着予定でしたが、

それまでに10名ほどの住民の方がお手伝いに来て下さいました。

皆様お茶を飲みながら、釣りに行った話しなども聞かせていただき、

とても明るく笑顔が絶えません。

皆さんからは、1月下旬から2月にかけては特に寒さも増すため、

「ベンチコートの到着をとても楽しみにしていた!」

と嬉しいお言葉もいただきました。


ベンチコートは、7ブロックに分かれている住宅の代表の方が

リストをもとに仕分けをし、私たちもお手伝いしました。



八芳園|TEAM FOR ヒガシ・ニッポン ブログ


時間にして約40分。

短い時間でしたが、皆様とお話しながら直接触れ合えたとても大切な時間でした。

ベンチコートの配布を終え、最後には会長様はじめお手伝いして頂いた方々と

一緒に記念撮影を行い、東京への帰路に就きました。


八芳園|TEAM FOR ヒガシ・ニッポン ブログ



会長様が「現在では救援物資は充分にある」とおっしゃっていました。

しかし、場所や避難されている方によっては必要なものが違います。

私達八芳園は、被災地の方と十分にコミュニケーションをとりながら、

本当に必要なものをお届けする支援を行っていきたいと考えています。

少しずつ、復興に向けて動き出している被災地の姿を私たちは見ることができました。

しかし、それでもまだまだ時間が必要だとも感じました。

私たちは、2011311日の震災を決して風化させず、

今後も被災地復興支援活動/東日本つながりプロジェクトを継続すると同時に、

八芳園全体でも節電など私たちが出来ることを徹底・継続していきます。

2011-12-12 18:10:05

紅葉

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八芳園へ来て
もう何度も紅葉を見ているはずなのに
今年改めて
八芳園の紅葉って
こんなに綺麗だったんだ・・・

と 感じました




晴天の日
池をバックに中庭で写真を撮る新郎新婦
白無垢・青空・緑から赤へのグラデーション鮮やかなもみじ・・
思わず見惚れてしまいました


グラデーション、
そう、それが今年の発見でした。





当たり前のことですが
紅葉はある日突然真っ赤になるわけではありません。
一本の木に
あり・黄色あり・色づき始めあり・真っ赤があり・・・
なんだかとっても心に染みました。

台風や大雨が多かった今年は
色づく前に葉っぱが落ちてしまい
紅葉はイマイチ
と聞いておりますが、
いえいえ どうして。
紅葉は葉っぱの数ではないと
私は思います。
一 葉一葉が輝いています




2011年忘れられない年の
忘れられない紅葉です。

そんな紅葉鮮やかな折
サンライトのお部屋で餅つきをやらせていただきました。
新婦ご実家では
毎年12月になると
親族ご一同様が集って餅つきをするのが恒例でした。
3月11日
津波の被害を受けたご実家
今年はみんなで餅つきをすることができません。

だから、披露宴で

とっても盛り上がりました☆
さすが毎年恒例なだけあって
新婦のお父様と弟様が上手い!
プロの技を見せていただきました

ご実家の杵と臼は
津波の被害の中奇跡的に残っていたそうです。

いつか必ず
またみんなで餅つきをやりましょう。

新郎新婦の想いのこもった餅つきでした。




2011年も早師走・・・
いろんなことがありました。
たくさんのことを考えました。
時に自分の心のもって行き場がなくなり
戸惑い、悲しみ・・・
そんな私の支えは
披露宴であり 新郎新婦の笑顔であり ゲストの皆様の心でした。

今年も1年
本当にありがとうございました。
出逢えた全ての披露宴に
心から感謝いたします。


    司会:橋本 貴子

2011-11-04 13:47:32

フォトアルバムの再作成物語

テーマ:ブログ


八芳園|TEAM FOR ヒガシ・ニッポン ブログ-フォトアルバム

先日、八芳園の公式twitterにこんな呟きがありました。


『4年前に結婚式をあげました。
写真撮影をお願いし、素敵なフォトアルバムにしていただき、それを両親にプレゼントしましたが、
今回の震災で家ごとすべて流されてしまいました。
今頃写真がないことに気づきましたが、
再作成などお願いすれば可能なのでしょうか?
教えてください。』


八芳園で結婚式を挙げてくださった、ご新婦様からのツイートでした。
お話を伺うと、ご新婦様のご実家は福島県双葉郡。
海からも福島原子力発電所からも近い場所に有り、津波被害にあわれただけではなく、
避難区域に入ってしまったご実家には、現在有り立ち入ることすら出来ない状況でした。


ご新婦様は、再作成に関しても「被災者だからって何でもお願いしていいものか・・」ということが頭にあり、
もしかしたら再作成できるかもしれないけれど・・・と思いながらもずっと言えずにいたそうです。
でも、1つでも戻ってくるのであれば、そんな思いからご連絡を頂きました。


4年前という月日が、アルバムデータの保管期間を過ぎているため、
一瞬難しいかもしれないという思いが過ぎりましたが、数日後、
パートナー企業さんの五十風写真店さんの必死の捜索もあって、
なんとかフォトアルバムを作成することが出来ました。
そのアルバムには楽しそうなご家族や、ご友人、そしてお二人の笑顔がたくさん収められていました。


今回の事があり、五十風写真店の皆さんからも、
『お客様にとってアルバムや記録がどれだけ大切なものかを改めて知ることが出来ました。
 そして自分たちはどれだけ大切な物を作らせて頂いているのかを再認識するきっかけになりました。
 改めて、頑張っていこうと思います。』
と、声が上がり、私たちの仕事は本当にお客様の大切な一生に一度の瞬間に立ち合わせて頂いているなと
改めて実感すると共に、私たちに出来る事として、そのステキなアルバムは、
八芳園からご家族へプレゼントさせていただくことに致しました。



八芳園|TEAM FOR ヒガシ・ニッポン ブログ-八芳園スタッフ・パートナーからの感謝のメッセージ

その後、ご新婦様からお礼のメールを頂きました。
『いわきで結婚式をあげた弟夫婦の写真は戻ってこないのに、
 私の写真だけ手に入れることができることになり弟には申し訳ない気持ちですが、本当に嬉しいです。
 何一つ残らず流され、町にも帰れなくなった私達にとって、
 何かが見つかったり、写真が手に入ったりということが精神的にどれほど嬉しく励まされることか、
 言葉でこの気持ちすべてをご説明できないのが歯がゆいです。
 最後に、この言葉しかでてきませんが、本当に本当にありがとうございました。』


今回、このブログをあげさせて頂いたのは、もしかしたら今回のご新婦様と同じ気持ちで、
連絡が出来ずためらっている方々がいらっしゃるのではないかと思ったからです。
年代によっては、再作成が難しい事もあるかと思います。
ですが、もし私たちでお手伝いできるのであれば、
皆さまの大切な思い出を一緒に探させて頂ければと思っています。ご連絡お待ちしております。

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