診察行ってきました。
久々に副院長。
:「月経が来ません、タイミングも取ってません。」
と申し出。
:「体温表を見ると、採卵後に高温期になってるので、黄体は出てると思います。薬で生理を起こしてもいいけど、その方が月経が先になり自然に待つ方が早いかもしれません。」
とこのこと。
とっさにスケジュールの目処がわからなかったけど、自然に待つ方でお願いしました。
次周期の希望を聞かれたので、人工授精を、と。
:「排卵の時期は最近どう?。」
:「早い時はD10前後の場合も過去にありました。」
:「では、D9位からは尿検査しときましょう。LHのキットの手持ちはありますか?。」
:「たぶん無いと思います。」
↑いつもの如くあるけど、在庫欲しさに(笑)。
多めにもらえました。
でも、このままずーっと月経来なかったら…と不安でしたが。
:「何か聞いておきたいことはありませんか?。」
と副院長の決めゼリフ(笑)←だいたいこのパターンの時はソフトで優しい(笑)が出たので、
:「万一このまま月経が来なかったら、どうすればよいでしょうか?。」
と質問。
:「4月に入ってもこない場合は来院して下さい。」
だそうです。
夕方の診察は空いてるのかと思いきや、やはり会社帰りの方か私がクリニックを出た18時半を過ぎてもたくさんいらっしゃいました。
この日は、実家に泊まるので夜の時間が何時に帰ろうと自由〜〜。
別に門限がある訳ではないのですが、同居なので晩ご飯の時間までには…(しかも帰ってから作る)というプレッシャーが(>_<)。
なんか待たれてる感がしんどい。
なんでしょう、この開放感。
時計を気にしなくてもいい。
帰りの車内のラジオも普段聴けない時間帯なので、夕暮れのmellowでjazzyな音楽たちがとても心地よく。
月経は来てないし、治療も進展してませんが、なんかいい気分で帰れました。
いかにいつも時計ばかり気にしてたか、普段のストレスを改めて思い知る(笑)。
・・・で、今朝。
朝起きると、なんと来てましたよ。赤いヤツが。
開放感で?(笑)。
副院長の見立ては正解でした。
昨日まで何とも症状がなかったのに、痛くも怠くもなく何事もなかったかのように、さらーっと。
量もおかしな感じではなく通常仕様だったのでヘンな月経ではなくて、大丈夫かと。
結局、D19採卵で、月経がD42日目でした。
この空白の一週間は何だったんでしょうか?、よくわかりません。
やはりホルモンバランスの乱れか?。過長になったり稀発になったりは年齢的とか更年期前の症状なのか…。
ほんと最近は、月経の調子がクリニックに通っててもよく乱れます。
そういう訳で、次回診察は排卵前の卵胞チェックの予定です。