表参道の2人に1人が1年以内に結婚し、毎年赤ちゃんもどんどん誕生しているハピ婚相談所の大安(たいあん)ケイコです。
「交際中、彼からのプロポーズを今か今か・・・・・・・と待ち続けて疲れています」
というご相談もよく受けます。
(よく受けますシリーズが増えてきました)
これは私自身も独身時代、ほんっとーーーーーに何度も実感したのでお気持ちは痛いほどよく理解出来ます。
だからこそ・・・
だからこそ、あえて書きます。
プロポーズを待つ時間があるのならば、他のオトコとデートしろ!
です。
まだか、まだか・・・・、いったいいつになったら結婚を考えてくれるの・・・私たち、もうかなり交際してるよね・・・・・
相談所以外でもこういう悩みって本当に多いと思いますが、付き合っているからといって必ず結婚しなくちゃいけない、という法律はどこにもないわけです。
これまで成婚者さんの成婚までの道のりもたくさんサポートしてきました。
だいたい、男性側が結婚する気になり、女性側がうーーーん、本当にこの人でいいのかしら・・・と悩むパターンは比較的早くいい方向に結果が出ます。
相手のよさにだんだん気付いていくからです。
(ここについてもっと詳しく書きたいのですが今日は先に進みます)
逆に、女性側が相手のことを逃したくない・・・!と思って待つ状態ですと、わかりやすいほど
相手がなかなか決意してくれません。
なぜか。
彼は
「この子で本当にいいのかな・・・・・・」
と悩んでるのです。
その理由はそれぞれで様々でしょう。
でも、「絶対にこの子を逃したくない!!」と思うときって、やっぱりあんまり女性側がぐいぐい
押していないときです。
待ちの姿勢のときの女性たちってあまり魅力を感じません。
「早くくれ!!!」と飛びついてエサを待つワンちゃんのようになってます。
あまりいい印象はないですよね・・・・・
待ちの姿勢を改めるにはどうしたらいいか。
他の男子たちとデートするのです。
こういうときこそのオトコ友達、元カレ(ただし、飲みに行っても深い関係なんかにならないでね、また落ち込むだけですから)、会社の同僚たちです。
オトコならこのさい誰でもいいですw
男性と女性の考え方の違いを学んでください。
「私がこう思うのだから、相手もこう思うべきでしょ、ふつー!」みたいな価値観を捨てること。
もっと男性脳の研究をしてください。
女性的な考え方を押し付け過ぎです。
そして本命の彼と会ったときは、とっても心地いい時間を提供すること。
じとーーーーーっと湿気の多い視線で彼を見て
「私の気持ちに気付いてよ」
なんてやってたら逆効果です。
彼が「好きです」と言ってくれたときの自分をキープしましょう。
様々なタイプの男性とデートできるのは独身の醍醐味です。
独身だからこそ出来ることを楽しみましょう。
赤ちゃん産まれたら夜の居酒屋もなかなか行けないですよw
あなたのハピ婚を心より応援しております・・・!
ちなみに今夜シドニーに旅立ちます。
パソコン持参しますので現地からもブログ書きますね^^
オーストラリア・シドニーの日本語情報誌「ジャパラリア」にて取材されました!
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