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「達人」の秘訣は「呼吸力」にあり 塩田泰久著


の本を読みました。


塩田泰久さんは、合気道で有名な武道家塩田剛三さんの息子さんになります。


身体の不思議を知るには、自分が体験することが一つ。


合気道も、身体の神秘(というと不思議な世界になりがちですが)、


を紐解く、一つの道かと感じています。


知る、レベルと、それができる、の違いというより、


知っているつもり、と知っているの違いがあるんだろう、と感じるところです。



この本の中でも、


奥義と思われる文章がちらほら見られますが、

それをどこまで肌で感じられるか、というところなのかとも感じます。



その中で、一つ、


殺気をださない、というような文章が書かれていました。


殺気なんて、そんな普段出していないよ、という方もいるかもしれませんが、


私は、不機嫌になったり、イライラしたり、相手の意見を受け入れられなかったり、


忙しくなっていると感じるときには、殺気ぽく、ちょっと雰囲気が悪くなっています。



逆に、

うわー、殺気がすごい、、、。とおもうことも、あるやら、ないやら~。


これがでると、


自分にとって不利になることがしばしばです。


まず、相手が不機嫌になりやすい。

そして、自分も不機嫌になり、自分の殻に閉じこもり易い。


しかし、


殺気を取り除くと、


相手と笑顔になれたり、相手の感じていた世界を感じられたりします。



これは、



家族であったり、そして、


患者さんとのやり取りだったり。


殺気を消すと、相手の気持ちに触れることができやすくなります。



そして、お互い疲れない。



殺気。



出しつ出されつ、治めつつ。



では


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さて、

臨床での何気ない会話。

患者さんへの一言。

「休みましょうか?」


患者さんを気遣っているように見えて、


患者さんに判断させているのか、


患者さんの状態をみて、こちらが判断して声掛けをしているのか。



何気ない一言ですが、


そこに人柄が出ます。



私の場合は、


相手に委ねる、というよりは、



自分が決められない、というところの癖が


仕事ででると問題ですが、



いたるところで、出がちでございます。



最近、


ようやく、



はらを据えて、という言葉を



体感し始めているところ。



まだまだ



お子様です。



精進精進。



ではクローバー
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週末に、
第53回日本リハビリテーション医学会学術集会に参加、発表してきました。

発表に関しては、なんともいえないリアクションでした。
内容としては、非常に重要なところと自負だけはしておいて、
数年後にはそれが一つの当たり前になっている、というところを目指していきましょう。



学会に関しては、


教育講演が多数組まれており、

休む暇もないところと、

1時間の枠の中で限られているところもありますが、


医学会の集会だけあって、

いわゆる、エビデンスの最新の知見から物事を述べる、というところは
さすが、という感じでした。


その中でも、


変形性膝関節症の方には、体重減少、減量することは、医学的にも


根拠がある、ということが示されていました。


体重減少することで、関節軟骨の破壊の進行が抑えられること、

逆に、
20代から40代で、体重増加5kgすることが、変形性膝関節症のリスクを増やすことが


統計学的にわかってきているとのことでした。



減量は簡単ではないと思いますが、嘘でもない、というところ。



その他には、


急性期の超早期リハビリのトピックスがあり、


大学病院をはじめ、24時間以内に離床をするところ、


人工呼吸管理中でも立位や歩行を実施すること(それによる不穏の減少、ADLの改善の違い)が示されていました。



改めて、当院でもそのデータを照らし合わせていくことが必要と感じます。


その他、


腎臓リハビリテーションでの


以前であれば、運動は禁忌、というところが、


軽負荷運動であれば、逆に腎臓の透析導入期間を延長させる効果があること、


運動によって、若返る、というセリフが面白かったです。



まま、



広い視点をもっておくことは必要と改めて感じました。



では
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