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さて、いろいろとSNSなどをみていると、

様々な情報が入ってくるので、

いろんな研修会の内容や

いろんな見方など、非常に

私にとっては誘惑的な要素を持っていますが、

誘惑に引き込まれるのは、いつもの癖でございます。

 

 

それはそれとして、

 

重度・重複障がい児の発達と指導法 進一鷹著

 

をネットでこれまた検索にて出会い、

 

購入致しました。

 

教育学部の視点からの解説であり、

 

理学療法とは、違う領域ですが、

 

大変参考になる内容です。

 

 

身体機能と、認知機能、あるいは、知的機能との関わり

に関して、私は十何年小児のお子さんも担当していますが、

その点のつながりを持たせてくれる内容に思います。

 

 

その子として、その子を見ていく。

 

関節可動域、姿勢、筋緊張、運動発達段階、という

ものだけでなく、

 

その子の教育という視点は、

理学療法をおこなう上での一つの道しるべにもなるのかと思います。もちろん、その教育という視点にも、おそらくいろんな視点を考慮していくことがあるのかと思います。

 

 

では。

 

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臨床実習などで学生さんを指導するとき、

 

(指導という言葉が適切かどうか、少し気掛かりです)

 

歩けない方(術後の方や臥床期間が長かった方等)があるけるようになるには、どういう要素が必要か?と問うと、

 

 

可動域、

筋力、

バランス、

重心を移動できること、

 

などと応えが返ってきて、

 

可動域とは?

と聞くと、

 

膝、股関節、骨盤? 腕の振り、

 

、、、体幹の捻じれ?などと少しずつでてきます。

 

 

私は、体幹の柔軟性(股関節を含めた)が

必要と思いますが、

 

では、実際に体幹は歩いているときに

 

どのくらい動いているか?というのを

 

実感できている方は、

 

実習生においては、少ないのかと思います。

 

 

実際の資格保持者であっても、

 

気づいている人と、もしかすると、

 

気づいていないけれど、無意識に訓練に取り入れている人もいるかもしれません。

 

 

具体的に、体幹の柔軟性を感じるには、

 

 

立った状態で、脊柱を動かさずに、

 

一歩足を出してみる。

 

 

その時に、だれかに胸郭などを触ってもらい、

 

脊柱が動いたと思ったら、動きを止めてもらう。

 

そうすると、

 

一歩も、ピクリも、できないことに気づきます。

 

 

これが、武道の達人であれば、違うのかもしれませんが、

 

 

一般的には、一歩もだせない。

 

 

これから、柔軟性は必要だ、という視点と、

 

 

この柔軟性が制限されていると、どう歩かなければいけないか、を練習すると、

 

患者さんの歩きずらさも共感することができるかと思います。

 

 

歩けない方に筋トレ、という方法も

 

一つですが、

 

なかなか筋トレに賛同頂けない状態のときもあるかと思いますので、

 

そのときは、体幹の柔軟性からアプローチするのも一つかと思います。

 

参考というか、この視点のもとでは、

 

SPINE DYNAMICS療法でございます。

http://www.koko-kara.info/spine-ken/

 

では。

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さて、最近、いろんなセミナーが目白押しで、

 

私の気持ちもいろいろ移ろいます。

 

 

心、ここにあらず。

 

 

そんなこんなでGWもあっという間に過ぎ、

 

7月まで祝日がない状況、

 

ここからがスタートです。

 

 

さて、

 

日本語は普段気づかないですが、

気にすると、なかなか深みがある言葉が多いと感じます。

 

 

その一つ、

 

肌で感じる、という言葉があります。

 

 

肌、皮膚、ということになるのかもしれませんが、

 

皮膚とはどこまでか?というと、

 

肌の方が、わかりやすいのかもしれません。

 

 

皮膚で感じる、とはなんか他人行儀な感じもあります。

 

 

例えば、

 

患者さんが、起きてリハビリやりたくない、と言われて、

 

では、軽めにやりましょうか、とやっていると、

 

ふと、あれ、なんかさみしそうで、

 

起きて車いす乗りたいような感覚が、肌に伝わってきたことがありました。

 

 

別に特殊能力ではなく、

 

普通の方、というか、普段の看護師さんなどであれば、

 

自然とわかるレベルなのかもしれませんが

 

肌でそう感じることがあります。

 

 

頭で考えていると、それは感じにくいのかもしれません。

 

 

私を含め、多くの方は頭で考えやすいかもしれません。

 

そして、

 

 

専門家であればあるほど、逆にわかりにくくなっていることもあるのかと思います。

 

 

 

直観とはどう違うのかはわかりかねますが、

 

患者さんとのコミュニケーションは、

 

言葉、表情、そして、肌、空気など、

 

いろんなものが関係しているように思います。

 

 

では。

 

 

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