ネコに学ぶ21世紀を生き抜く法

ネコをモデリングして

幸せに21世紀を生き抜く方法を学びましょう


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寒くなると布団に猫が入ってくる。

それも全員入ってくる。

普段は3匹。


息子がいない日は息子と寝ている子も来るので4匹。


でも4匹に私の布団は狭いので、

入りきれない子は布団の上に寝る。

暑がりな子も布団の上で寝る。


両腕の中、足の上、お腹のうえ、

先に入っている子の上だって、お構いなしに

ズカズカと乗って心地の良い場所を探す。


段々暖まって来ると、

猫はとけてくる。

どて~でもないし、だらだらでもないし、

のべ~かな?

びよ~んかな?

べろべろが近いかな?


何と表現したら良いのか、

とけた猫は表現のしようがないほど

くにゃくにゃ。


猫によっても違いますね。

すっかりとけてしまう子もいれば

たとえ布団の中でも一般的に見られる

きちんと猫らしい寝方をしている子もいます。


ただ、飼い主としては

この、とけた猫を抱いているのが嬉しい。

柔らかいしくにゃくにゃだし。

先ずさわり心地が抜群。


その上に「あ~、私は信頼されているんだわ」

と言う満足感。


信頼しきっていなければ、

猫だって、こんな無防備な姿は誰にも見せません


そうか~、

猫って飼い主の満足の為にいてくれるんだ~。


そう思うと、足が痛くなるなんて、

腰をひねりながら寝るなんて、

寝返りをうてないなんて、

寝不足になるなんて、


私、何でもないわ!




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ぴっころくんはシャミシニアンのアイコと

アビシニアンのきらきらちゃんとの息子。

人使いの上手な小太郎君と兄弟です。

ある日庭を横切っているぴっころくんを見て

びっくり仰天!

ぴっころくんの首にガリレオ・ガリレイのような

大きな襟がついています。

よ~く見てみると、それは流しの排水溝

セットされているゴムのふたです。

いたづらなぴっころのことだから

流しのごみをあさるように首を突っ込んだ

違いありません。首を抜いたときに蓋ごと

抜けたのでしょう。

急いでぴっころをつかまえ、排水溝の蓋を戻しに

台所へ行きました。

なんと我が家の台所にはふたがあります。

どこから持ってきたのだろう・・・

実はぴっころは

その頃うわさの非行少年だったのです。

お隣の家へ行っては

網戸を開けて進入し、テーブルの上のパンや、

おいしそうなものを食べてしまうのだそうです。

それを聞いた時、これじゃ私、まるで

非行少年を持った母親の様だと思いました。

お隣のおばさんは身内だから良いけれど

他の家へ行って悪さをしていたら、どうしよう・・・

「非行少年か。

それなら立ち直らせれば良いんだ。よし!」

それからの日々は、

事あるごとにぴっころに話しかけました。

「ぴっころくんはお母さんの大事大事なんだよ」

「ぴっころくんおいで、抱っこしてあげる」

「ぴっころくん、うにうにしてあげよう」

「いい子だね~。可愛いね~」

なんとぴっころは見事に立ち直りました。

隣のおばさんの網戸を開かないようにするという

協力もあったけれど、

隣へ進入することもなくなり

本当良い子になりました。

こんな簡単な事なんだ~。

子供って、特に口数が少なかったり、

おとなしかったりする子は

大人がもっともっと気にしてやらなければいけないんだ。

猫だってやっぱり目立つ子もいるし、

目立たない子もいる。

飼い主は常その子たちの気持ちを

見ていてやらないといけないんだ~。

またひとつ猫に教わりました。

その後平和な日々が続いたある日

ぴっころは忽然と姿を消しました。

あちこち探し回り、

“ネコ探し探偵団”にも探してもらったけれど

ぴっころは見つかりませんでした。

ぴっころの失踪は

今でも心の痛む、心残りな出来事のひとつです。


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鼻炎とぜんそく持ちのスズキクン

家中に鼻を飛ばしながらそれでも元気に

3年半ほどを我が家で過ごした。


おばあちゃんの言うとおり、

彼がいなくても心配はない。

黒田さんちへ行っているのだろう。


ある日ご近所の直ちゃんの奥さんから電話があった。

「スズちゃんが昨晩うちに泊まりました。

心配されていたのではないかと思ってお電話しました」


いよいよスズの本領発揮ですね。

それからはほとんどが直ちゃんの家。

時々我が家という生活を送っていたらしい。


ある日、道ばたでうずくまっているスズ直ちゃんが見つけた。

獣医へ行ったが、手遅れらしいと電話が来た。

急いで直ちゃんの家へ行った。


スズは「スズくん!」と、言う私の声を聞いて、

這う様にして膝へ乗ってきた。


今夜か、明日かと言う状態だった。


心の優しい直ちゃん

一睡もせずスズに付き添ってくれた。

次の朝

「今朝4時頃、スズちゃんが亡くなりました」

と、電話があった。


その後スズ我が家と、直ちゃんの家とに

分骨されて置かれている。

直ちゃんのたっての願いで分骨した。

スズの果報者!


「ところで、確かスズクンと呼んでいましたが、

スズちゃんは女の子でしょ?」と、直ちゃん。

「え?女の子だと思っていたの?スズはスズキクンと言って

男の子ですよ」


スズは本当に動作も顔つきも性格も優しい男の子だった。

「スズクン!」と呼ぶと、

返事はいつも「オニョニョニョ」独特のスズ語を喋った。


「爪を立ててはいけない」と言われながら、

「猫頭だな~」と言われながら、

爪を立てた柱も、今はもうない。


大佛次郎さんの角のお風呂屋さんも

今はコンビニになってしまった。


人間の歴史は猫の歴史。

世の男性方、くれぐれもスズの二の舞を踏まないように

お気をつけあそばせ。




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大仏次郎さんは毎日遊びに来る猫の首輪に

「あなたはどこの猫さんですか」と、手紙をつけてやった。


何日かすると

「角の風呂屋のタマです」と、書いたものを

首輪につけてやってきた。と

こんなことを書いていた。

スズキクンは

夏のある夜、部屋の中にいた。

「あれ?誰?」と聞くと

ぴょん!と私の胸に飛びついて

顔をぺろぺろ舐めてきた

野良では無さそうだし、どこかの子が遊びに来たのだろうと、

寝るときはその子を外に出して戸締りをして寝た。

次の朝そっと庭を見ると、その子もそっと家の中をうかがっている。

仕方がない、朝ごはんを振舞うか。

誰かがこんなになついた子を捨てていったのか、

ちょっと同情心もあり、ご飯を与えた。

それから彼はまるで自分の家のように

リラックスして居ついてしまった。

おばあちゃんの布団の中で

おばあちゃんのおなかをまたぐように

のびのびと寝る。

息子は彼を「スズキ」と、命名した。

その後スズキクンは週の半分は姿を消すようになった。

時々真剣な顔をして道を歩いているスズキを見るという

情報が入ってきた。

一体どこへ行っているのか?

飼い主がいるのだろうか?

そこで思いついたのが大仏さんの方法だ。

「あなたはどこの猫さんですか?」と、首輪につけてみた。

何日たっても返事はない。

3ヶ月もたって、すっかり忘れたころ、

スズキの首輪に紙が結びつけてある。

「黒田タクです。いつも可愛がってくれてありがとうございます」

「やっぱり黒田さんちの子か~」

黒田さんの家には10匹近く猫がいるそうだ。

スズタクなんだ~。

おばあちゃん曰く

「本宅とおめかけさんの家を行ったり来たりしていると、

どこかで野垂れ死にしても誰も看取ってくれないよ。

スズも気をつけなさい」

                       ******* 続く *******

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週末、家を留守にした。

日曜の夜、家に帰ると4匹が次々に出てきてこう言う


「何処へ行ってたの?

お泊まりだって言わなかったじゃない」

主任は、もう一言多かった。

「病院はもういやだからね。それに夜帰ってきたって

お母さんはいなかったじゃない」


そう言いながら

日頃はあまりベタベタしない子が

私の行く先行く先へ

にゃ~にゃ~いいながらついて廻る。


「ごめん!いい子でいてねって言ったけれど

お泊まりしてくるねって、言い忘れたね。許して」


ここはひたすら謝るしかない。


こんなこと言って本当はわかってないだろうな。

なんて思ってはいけない。


いつも、そう思いながらも

「お泊まりだよ、いい子にしててね。

お兄さんがいるからね」と、言っていく。


今回、帰ってきてからのねこたちの反応が

全くいつもと違っていた。


「へ~、わかってたんだ~」

長年一緒にいて、何でもわかっているつもりでも

どこかで疑っている自分がいたんだ。


ねこは立派だと言いながら

半分信用していない自分がいたんだ。


ねこさんごめん!私の理想通りに

君たちは本当に全てお見通しなんだね~。

尊敬に値するね~。すごいものだ。


お~、こわ!


さて、入院してそろそろ一週間経つ主任は

今朝やっと先生から

「今日は退院出来るでしょう」と、言われた。

主任の入院は通い入院。夜は我が家へ帰り、朝病院へ行く。


「その代わり暖かくしてあげて下さい」


膝の上や布団は当然暖かいけれど、

その前に場所の奪い合いは相変わらず続いている。


お互いに相手を思いやる気持ちって言うのがないんだね。


でもこれは相手がどの程度の病気かを見極めている証拠。

それがねこの深さです。




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