飲食店繁盛会のブログ

飲食店繁盛会代表の笠岡はじめが日々考えていることを取り留めとなく書いていきます。飲食店の人に少しでも役立つことを中心としたいと思っています。主に、飲食店情報、メニューブックやWeb・ソーシャルメディアなどをテーマにします。


テーマ:
1年以上、コンサルティングをしていたお店の原価率が
去年の年末くらいから徐々に下がり始め、最高10%ほど下がりました。
もちろん、お客様の満足度は減っていません。増えているかもしれません。

実は、コンサルティングを始めた最初の段階から
原価率40%を切ることを早急の目標にしていました。

何しろ、売上を10%上げても、利益が10%増えるわけでは
ありません。

しかし、原価率は下がった分、キャッシュが増えますからね。
売上高が高いお店なら特に重要です。

お店が何をしたか・・といいますと、

・メニューブックリニューアル
・仕入先の見直し・仕入れ方法の見直し
・ポーションの見直し
・ロスの軽減

です。

日々、いろんなお店を見ていますが、原価率高に何気に影響が
あるのは、

ポーションが多いことですね。

特に昔ながらの職人さんが思うようですが、

「お客様は量が多いほうが喜ぶ!」

と、原価率が高いところは、ひとつひとつの料理の量が
とても多いことがたくさんあります。


しかし、この改善って結構難しい。


なぜなら、ポーションが多い・・というのは、
ただ、量を減らすだけでなく、
その方の長年の考え方、ポリシーでもあるのです。

その考え方を変えるのには結構勇気がいるんですよね。

ま、大体の場合は、ポーション減らしても、お客様が
前と変わらず満足していることが分かり、原価率も下がって
良かった!という形になるのですが。


ポーションの見直しをしたほうがいいお店は
結構あるかもしれませんよ。


何はともあれ、原価率が下がって、良かったです。



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株式会社 飲食店繁盛会 代表 笠岡はじめ
日本フードアナリスト協会 フードアナリスト1級 兼 認定講師
経済産業省推進資格 ITコーディネータ

→飲食店繁盛会では、無料相談を受け付けしています。
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