haniwaのガラクタ箱 in the ショートコント

日々の思いついたこと(多くはショートショート)、ゲームの企画、映画批評など


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ショートショート「ひきこもり対処法」


佐藤「上司殿、
 引きこもり対処法が見つかりましたよ。」


上司「おっ!なんだ
 久しぶり内閣総理大臣佐藤就任しちゃう?」


佐藤「はい、
 引きこもりに内職を勧めてみては
 どうかと思っています。」


上司「内職を?」


佐藤「そうです。
 家できますからね。」


上司「ほうほう」


佐藤「まず、どなたかご家族の方が
 仕事をやってもらいます。。
 で、手伝ってもらう感じで仕事をやらせます・・・」


上司「なぜそこでご家族の方が出てくるんだね。
 そういうことをしているから、
 そもそも引きこもりになるのではないか?」


佐藤「だって、引きこもりの人ですよ。
 コンビニに行くのもつらい、
 そんな人が、内職の仕入れ先に行って、
 自分の腕と相談しながら、
 一か月の納品数を決めて部品を仕入れる
 完成品ができたら、
 きちんと納期日に納品とか
 できると思います?」


上司「難しいね!」


佐藤「そうでしょう!
 そんなことができたら、
 そもそも引きこもりにならない訳で、、、
 でも、ま、
 どなたかご家族の方でなくて大丈夫です。
 市役所とかの
 引きこもり関連の方でもいいです。」


上司「そうだね!」


佐藤「始めは、納品とか難しい納品数の設定とかは
 誰かにやってもらって、
 なれたら少しずつそういった仕事も任せる」


上司「いいね
 自由にできるお金ができたら、
 外に買い物を行くことも
 あるのではないか?」


佐藤「いや、そこはアマゾンです。」


上司「そこはアマゾンか?」


佐藤「はい、引きこもりなんで」


上司「成長は、あんまりしないかもな」

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ショートショート「ラーメンこそ、生きる意味」


佐藤「最近、生きる意味ってなんだろう思います。
 自分が死んでも、頑張って生きても
 宇宙的にみれば特にどうってことないです。
 なんで、自分って生きているんだよなって、
 不思議に思います。」


上司「意味なんかなくても生きれるんだよ。
 飯を食えば、おなかが膨れて生きれる。
 セックスをすれば、子供ができて人が生まれる。
 意味なんか知らなくても、意味なんてなくても
 生きれるのさ。」


佐藤「人生の意味はないか、
 あっけにとられます。
 でも、そうです。」


上司「だから、生きる意味は、
 持ちたい人だけ持てばいい。
 ちなみに、私の生きる意味は、
 せっかくもらえた命だから
 できる限り楽しむことさ」


佐藤「あっいいですね。
 じゃあ、この間のプルプル
 振るえるラーメンを食べに行きましょう」


上司「あぁあそこな、あのラーメンは、
 楽しめたな。」


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ショートショート「フィーフティーフィーフティー」


上司「詳しくは、しらんが、

 某映画で、 エイリアンが地球を訪れたなら、

 コロンブスがアメリカ 大陸に

 やってきたような結果になるだろう。

 それは先住民にとっては

 最悪の出来事だったはずだ と言っていたが、

 果たしてそうだろうか?」


佐藤「と、いうと」


上司「先住民だって、負けちゃいない、

 というということだ。

 例えば、メキシコを見つけたスペイン人がいるが、

 メキシコの先住民は、つまりマヤ文明の

 次の文明の人間なので、

 平気で生け贄が行われていて、

 これは、良い材料が見つかったと、

 生け贄にして心臓を、えぐり取ったりしたらしいぞ、」


佐藤「土人たちは、えげつないです。」


上司「あぁ、そうだ。 アメリカの先住民であるインディアンも

 来たやつ全員皆殺しにしたりしたらしいぞ」


佐藤「お互い、同じ人間だと

 思っていないからでしょうか?

 無茶苦茶しますね。」


上司「我々、文明人は当然生け贄などはしないが、

 例えば、科学者に宇宙人の死体を見せたら…」


佐藤「調べまくると思います。

 昔だったら、体の構造を調べるぐらいでしたが、

 今だったら、もっと詳しく調べるでしょう。

 体の材質は、何でできているんだ?とか

 銃を撃ってきくかどうか?とか

 もう、何から何まで嬉々としてやるでしょう…

 無茶苦茶です。」


上司「あるいは、A国が何らかの

 都合をつけて徴収してきたり、」


佐藤「宇宙人の死体を国同士が、

 取り合ったりしそうですね。

 えげつないです。」


上司「うん、お互い様だ!!」



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ショートショート「ひもの理論」


佐藤「上司殿、超ひも理論てなんですか?」


上司「なんだ?佐藤そんなこともしらんのか?」


佐藤「はい、教えてほしいっす」


上司「簡単に言うと

 物質の最小単位の量子(原子)は点ではなく、

 ひもであるって考え方だな」


佐藤「ひも?」


上司「そうだ、ひもだ。

 しかも、単なるひもじゃないぞ。」


佐藤「どんな、ひもなんです?」


上司「ぷるぷる振るえているやつだ。」


佐藤「はぁ」


上司「この理論は頭がいいやつらが夢中でな、

 いったんは否定されたんだが、

 また、やっぱり肯定されたんだ。

 熱い議論の繰り返しだな。」


佐藤「頭のいいやつらは

 ひもに夢中てことですか?」


上司「そうだ。

 また、それとは別に

 宇宙ひも理論は知っているか?」


佐藤「いえ、知りません。」


上司「宇宙の出来た原因は

 実はひもであるって考え方だ。」


佐藤「宇宙の出来た原因がひもなんですか?」


上司「そうだ。 しかも、たんなるひもじゃないぞ。

 重くてゆらいで、、、

 プルプル振るえている奴だ。」


佐藤「はぁ」


上司「この理論も頭のいいやつらでは、

 熱くてな、

 人によってはタイムマシンが

 作れるとか言っているんだ。」


佐藤「頭のいいやつらは

 ひもに夢中てことですか?」


上司「そうだ。

 頭のいいやつらの興味はわからんな。」


佐藤「そうですね。

 僕はそんなことより、

 うまいラーメンのほうが興味があります。」


上司「おおっ!

 たまには佐藤もいいこと言うな。

 そういえば、

 この間、うまいラーメン屋を見つけてな。

 ただ、うまいラーメンだけじゃないぞ」


佐藤「えっ!? どんなラーメンなんですか?」


上司「プルプル振るえている麺だ!」


佐藤「食べたいっす!

 そのプルプル振るえている麺食べたいっす!」


上司「ようし、

 じゃあ、佐藤君、頭のいいやつらが

 プルプル振るえているひもに

 夢中になっている隙に

 こっちは、

 プルプル振るえているうまいラーメンを

 食べに行こうじゃないか?」


佐藤「食べに行きましょう!

 オレ、うまいラーメンが食べれるなら

 頭が多少悪くてもいいです。」


上司「そうだな。

 じゃあ、うまいラーメンを食べるために

 いい仕事をしようじゃないか?」


佐藤「はいっ!

 ひもとか、

 もうどうでもよくなりました。」

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ショートショート「すべては生きることへとつながる」



佐藤「上司殿!
 何にでも使えるコメントを思いつきました。」



上司「何にでも使えるコメント!?
 どゆこと?」



佐藤「こう、コメントや感想を求められて
 困ったことないですか?
 例えば、全然興味ないことだったり、
 なんとも形容しがたかったり、」



上司「あるある」



佐藤「その時に使えるコメントを考えました。
 試しにちょっと質問をしてください。」



上司「巨乳って、どうおもう?」



佐藤「サイコー!」



上司「それが、なんにでも使えるコメントかね?」



佐藤「反射的に本心が出てしまいました。
 もっと、コメントに困る質問をお願いいたします。」



上司「なんだ、注文が多い奴だな。
 最近のジョブス(アップルの社長)って、どう思う?」



佐藤「なんてゆうか、その、
 生きている、
 てゆう、感じですね。」



上司「なるほど、ジョブスが生きているからiPadとか、
 新商品が生まれるんだ。
 フラッシュが見えないとか
 色々な問題があるものの、
 ジョブスが生きているから
 素晴らしい商品が出続けるんだ!
 …
 って、いう解釈?」



佐藤「そうなんですよ、
 基本的に生きているからこそ
 怒れることがあったり、
 苦しみがあったり、
 悲しみがあったりするわけですよ。」



上司「おまえは、生きていてよかったことがないのか?」



佐藤「だからこのコメントを言った後は、
 聞いた人がかってに深読みして
 生きていることと、結びつけます。」



上司「なるほどね。
 生きていることって大事だね。」



佐藤「そうなんですよ。
 どんな人生でも生きているって素晴らしい。」



上司「分かった、
 あと君の人生がそうやって、
 ごまかしごまかし生きているって、
 ことも分かった。」

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ショートショート「積極的なエコは、消極的に」


佐藤「私は最近のエコに
 一言言いたいのです。」


上司「何だ、言ってみろ。」


佐藤「あなた方、お国のエコは
 少し消極的じゃありませんか?」


上司「消極的?」


佐藤「地球温暖化に対して、
 基本的に”暖めないようにする”と、
 いう風にしか見受けられない。
 私は”暖めないようにする”ではなく
 ”積極的に地球を冷やしてみてはどうだろう”
 と、思うのです。」


上司「なるほどな、具体的にはどうする?」


佐藤「今話題になっている、
 融けてきた永久凍土や北極などに
 液体水素をぶっかけます。
 ふんだんに!」


上司「エコではないのではないか?
 大体液体水素をどのように持ってくるんだね。」


佐藤「北極の周りにある海水から水を作り、
 さらにそこから水素を作ります。
 この一連の流れを人の手でやっては
 大変なので、設備などロボットを作って
 永久に作らせます。
 電力は太陽光を駆使します。」


上司「冷えすぎないか?
 ああ、もちろんリミッターなどを
 設けると思うが、
 そのリミッターが壊れたり、
 ロボットが暴走したらどうなる?」


佐藤「!?
 もしかしたら、
 地球に氷河期がくるかもしれませんね。」


上司「冷やしすぎだ!
 ばかもん!!」

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ショートショート「ワールドカップ」


佐藤「いやーサッカー負けましたね」


上司「うちの国は結構いい成績だが、
 北朝鮮とかはすごかったな。」


佐藤「7対0で負けたあれですか?」


上司「ああ、監督は”選手の炭鉱行きはない”
 と、おっしゃっていたが、
 人がしゃべる時はすべてを語ることはないので、
 文章が隠れている時がよくある」


佐藤「行間を読むってやつですよね。」


上司「監督の発言の行間を読むと
 ”選手の炭鉱行きはない
 (ただ、銃殺はある)”
 だったりしないことを祈る。」


佐藤「あの国は国から逃げるだけで
 3親等殺されるので、
 ありえますよね。」


上司「また、逃げるだけで
 3親等殺されるなら
 立ち向かっていったら、どうなるのだろう?」


佐藤「数字に根拠はないけど
 16親等くらい殺されても
 不思議はないような。。
 とんでもない国ですね。」


上司「北朝鮮もそうだが、
 開催国の南アフリカも
 とんでもない国じゃないか?」


佐藤「ほとんど、
 北斗の拳の世界らしいですね。」


上司「かく言う日本も
 人口に対する自殺率がナンバーワン」


佐藤「世界から見たら、とんでもない国は
 日本も負けていませんね。」


上司「そうだな。
 海外が怖いのは
 お互い様かも知らんな。
 ところで、海外の仕事が入ってきたのだが、
 佐藤君、やってみないか?」


佐藤「お断りします。」

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ショートショート「総理大臣 佐藤」


佐藤「いやあ、総理大臣やめましたね」


上司「ああ、強烈な負債を残してな。
 なんだ子供手当って、
 なんで日本の血税を外人まで配るんだ」


佐藤「しかし、あれですね。
 総理大臣って、基本的に60過ぎたジジイが
 やってるじゃないです。」


上司「ああ、まぁ60過ぎがジジイかどうかは置いて
 年輩の方がやることは多いよな」


佐藤「日本では60過ぎといえば引退まじかとか、
 現役を引退していることがほとんどです。」


上司「そうね。60歳とか65歳で会社は定年だね」


佐藤「逆に考えると、22歳とか学校出たての、
 社会経験がない者に任せても、
 同じなんじゃないかな?と、思っているんですよ」


上司「ああ、そうかもな
 誰に任せても同じ、
 誰がやっても少しづつ失敗する」


佐藤「ならいっそのこと私に任せてください」


上司「はは、いいぞ、やってみろ
 まず冷え切った関係のオバマ大統領とどう接するんだね?」


佐藤「オバマ大統領は混血とのことですが、
 私も日本人と日本人とのハーフです(キリッ
 とか、やります」


上司「ははは、まぁ少しは日米関係も良くなるかもな
 じゃあ基地移設問題はどうするんだね?」


佐藤「完全撤廃です。
 移設しません。
 基地を移設をすると余計に自然が壊れます。
 防音設備代として地元住民に金を配ります。」


上司「そこは金を使うんだな」


佐藤「ええ、ついでに自分の私腹も肥やします」


上司「歴代の総理大臣と同じじゃないか!」

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ショートショート「欲望」


佐藤「上司殿」


上司「なんだね」


佐藤「人間の欲望は果てしなく
 業の深いものだとよく言うじゃないですか?」


上司「いうな」


佐藤「例えば、寒い環境に暮らしてたものは
 まず暖かい暖炉をほしくなり、
 暖炉を手に入れると、
 次は便利な車がほしくなるなど
 といわれるじゃないですか?」


上司「いういう
 でも、年収1000万円くらいで
 満足する人間は結構いるらしいぞ」


佐藤「でも、逆もあるんです。」


上司「逆?」


佐藤「つまり、人間はどんな劣悪な状況でも
 希望の光を追い求めるんです。」


上司「おお」


佐藤「たとえば、
 借金で毎日の返済に追われているものは
 ”いずれ全部返済して、
 生活費をのぞいた収入を
 全部遊びに使うんだ”とか、いいます。」


上司「ふんふん」


佐藤「収入を全部遊びに使うことは
 欲望そのものです。」


上司「そうだね。」


佐藤「でも、そう思うからこそ、
 借金の返済を毎月頑張れるんです。
 つまり、希望です。」


上司「そうか」


佐藤「つまり、
 欲望と希望はほとんど同じものと
 言っていいでしょう。
 聞こえは全く逆のものですが、」


上司「なるほど」


佐藤「ちなみに私の最近の欲望は
 ”あったかいお布団で寝たい”です。」


上司「!!
 君は一体、普段どんな生活をしているんだね!
 路上ででも生活しとんのか!」


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ショートショート「JK」


佐藤「JKがですね。」


上司「JK?
 あぁ女子校生ね」


佐藤「階段を上る時って
 こう、スカートのすそを
 おさえる奴っているじゃないですか?」


上司「おる、おる
 ミニスカートの子とかな」


佐藤「昔、ああいうの見て
 そんなにパンツ見えるの気になるなら、
 ミニスカートはくなよって思ってたんですよ」


上司「そうか?
 ”パンツは見せたくないけど、
  ミニスカートは、はきたい
  可愛く見せたい”
 みたいな気持ちが伝わって
 かわいらしいともいえるのではないか?
 実に青春、JKらしいのでは?」


佐藤「でも、こうよく見ると」


上司「よく見ると?
 階段からスカートをよく見ると??
 佐藤君はよく階段からスカートをのぞくと???」


佐藤「そんな、見てないです。
 のぞいてないです。」


上司「おお、そうか」


佐藤「スカートを押さえるもんだから、
 尻の形が浮かび上がってくるじゃないですか?
 もう人によってはくっきり。」


上司「ほう、ほう」


佐藤「ありゃ、パンツは見せないけど
 尻の形は見せてくれるんだと思うと
 うれしいやら恥ずかしいやら」


上司「おまえはいつか、捕まるな」


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