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先生は、やっぱりオッパイのこと考えながら、プリントを作成していた、
生徒A「先生着てくれ、生徒Bが更衣室に下着ドロで忍び込んだのがばれたんだ。」
先生「なにぃ!」
だだだっ!!
先生は更衣室に駆け込んだ。
やったぁ。
先生「お前いったい何をしているんだ!!」
生徒B「先生まで、叱りに着たのかよ、先生だけは分かってくれると思ったのに!!」
先生「ばっかやろう、大事なのは外見(ブラジャー)じゃない中身(オッパイそのもの)だろうが」
生徒B「先生、俺ぁ間違っていました。」
先生「生徒B、歯ぁ食いしばれ、オッパイは好きかぁ!!」
生徒B「はい、オッパイをとっても愛しています。」
生徒A「何だこの会話!?」
「バシィ」
先生は勢いよく、生徒Bのほっぺたをひっぱたいた。
先生「よし、帰っていいぞ」
生徒B「はい、先生」
生徒A「えっ!そんなんで帰っていいの?停学とかの処分はないの?」
先生「生徒A!彼はただオッパイが好きなだけなんだよ」
~次の日~
生徒A「先生着てくれ、生徒Cがブラジャーを万引きしてつかまったんだ。
先生「なにぃ!」