haniwaのガラクタ箱 in the ショートコント

日々の思いついたこと(多くはショートショート)、ゲームの企画、映画批評など


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「ゴ~オ~オ~ン」

街に除夜の鐘が鳴り響いた。

老人「除夜の鐘か....」

老人「もうすぐ.....あれだな。」

老人はこの除夜の鐘が鳴る時期に何かがやってくるとにらんでいた。

「ゴ~オ~オ~ン」

そこに浮浪者の格好をしたルポライターが訪れた。

ルポライター「ここ座っていいすか?」

老人「かってにしな」

ルポライターはポケットからタバコを出した。
そこで、老人が一本もらうおうと、手を差し出した。
ルポライターはタバコを一本渡した。

老人「ありがとうよ。」

老人「フーッ」

老人(どうして......)

老人(どうして ああなるのか?それは分からんが起きる事は確かだ。)

老人「そうしたら....」

ルポライター「あの...」

ルポライター「ちょっと、おたずねしていいかしら。」

老人「なにを?俺の経歴か?ルンペンになった動機?現在の暮らしぶり?心境?」

老人「その貸衣装 オーバー過ぎるぜ、どうでもいいけど」

老人「ルポライターだろ。「底辺で迎えた新春」てな取材かね。」

周りの浮浪者の目がルポライターに突き刺さる。

ルポライター『ちがう!!』

ルポライター「ぼ、ぼく本物のルンペン...さん」

しかし、老人はそのことは気に止めていないようだ。とゆうより、話し相手として都合がいいようだ。

老人「まあ、いいやな。話してやってもいいんだが...」

老人「あまり時間がないんだ。もうすぐ行っちゃうからな。」

「ゴ~オ~オ~ン」

ルポライター「ほう?......」

ルポライター「やはり、初詣かなにか?」

老人「いや、いや」

老人「あのバカのところへさ。」

ルポライター「あのバカ?」

老人「ああ、あのバカに会って説得する。もし成功すれば...」

老人「こんな暮らしともおさらばさ。」

老人「名を聞けば、きっとあんたも知ってるよ。一部上場企業の社長の御曹司として俺は生まれた。」

ルポライター「へえ....それがまた...どうして....」

老人「落ちぶれたかったてんだろ?」

老人「一言でいえば、若気のいたりってやつさね。」


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藤子・F・不二男
SF短編PERFECT版

登場人物

老人=浮浪者
青年=ある会社の御曹司
頼子=バーの女給


題「あのバカは荒野をめざず」


「ゴ~オ~オ~オ~ン」


「ゴ~オ~オ~ン」


「ゴ~オ~オ~ン」


街に除夜の鐘が鳴り響いた。

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pato

画像をクリックしてください。


動画がアップできると喜んでいたけど、なぜかフラッシュがアップできない。


だからGIF(^^;

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ショートショート「のびエモン HG 14」

ドビ太「なぁ、のびエモン、SEXがしたいんだけど」

のびエモン「よしっ!」

のびエモン「四つんばいになれ!ドビ太!」

のびエモン「オレのマイスティックを、おまえのそのかわいいけつの穴にぶっさしてやる。」

ドビ太「おまえとかよっ!しかも、オレ、女役かよ!」

のびエモン「なんだ、男役がやりたかったのか?」

のびエモンが四つんばいになった

のびエモン「よしっ!バッチコ~イ、ドビ太、バッチコイよ、ドビ太」

ドビ太「だから、何でのびエモンとやらなきゃいけないんだ?」

のびエモン「オレは、おまえのけつを前から狙っていたのさ」

のびエモン「バッチコ~イ」

ドビ太「マジかよっ!おまえ俺のことそんな目でみてたのかよ!」

ドビ太「てゆうか、そのじずかちゃんと秘密の道具でその…SEXしたいのだけれど」

のびエモン「なんだ、秘密の道具が使いたかったのか?」

ドビ太「おおっ!そうなんだよ、のびエモン!秘密の道具を出してくれよ」

のびエモン「この間いいもの見つけたんだよな」

「ぱらぱらっぱ、ぱぱ~ん」

のびエモン「どこでもバイブレーター」

得意満面でバイブレーターを出す、のびエモン。

「うい~ん、うい~ん」

ドビ太「もう、全てのことがどうでもいいが」

ドビ太「どこでもは、まずいだろ、どこでもは!」


のびエモン「いいじゃないかドビ太!バッチコ~イ」

ドビ太「って、何するんだ、そんなもの入れるな!」

「おいっ!」


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医者「地球人たちは殺人を公認しているのですか!」
医者「まったく考えれんことだ。」
医者はあくまで、芝居のかかった言い方だ。
主人公「そーなんですよ。」

医者「さて、ここで、また地球人の視点に立ってみましょうか?」
医者「この社会をひとつの巨大な生物にたとえよう。」
医者「生体にとってですな、それを構成する細胞の間にですな、たいがいに殺し合いたがるほどのトラブルを抱え込むということは、」

医者「望ましいことでしょうかな!?」

医者「個人的イザコザは個人的に解消したほうが....」
主人公『そんな無茶な!無茶苦茶だ!』

医者「さらに....地球の容量から考えれば」
医者「現在の社会は成長期を過ぎたとみなければなりません、」
主人公「いや、しかし....」

医者「これ以上、ふくれあがる、ことは許されない。」
医者「あとは、個々の細胞の代謝だけです。」
主人公「だが、しかし....」

医者「出生率は年々増加するのに自然死は減る一方!」
医者「と、なれば無理のない形で間引きを考える必要も....」
主人公「....」

医者「では、伺おう!」
医者「なぜ、生命は尊重しなくちゃならんのです。」
主人公『わかりきったことだ!!』

医者「それじゃ、答えにならない。論理的に説明してください。」

医者「さあ!」
「さあ、さあ、さあ、さあ、さあ」
主人公「それは...」

待合室では妻が一人待っていた。
妻「あなた....」
医者「ご安心ください。ご主人はすっかり妄想から解放されました。」
妻「まあ....」

主人公「ちょっと...」
妻「え!なあに?」

主人公「早く帰ろう。朝からぶっ通しで、腹ペコなんだ」
妻「まっ!いやな人!!」

主人公「ほんとにどうかしてたんだ。」
妻「そのことはもうなにも言わないで!」
主人公と妻は帰路に着いた

妻「あの権利書、売らないことにしたわ」
主人公「えっどうして?」

妻「海野さんがあなたを殺したがってるらしいの」
妻「課長の椅子が、あなたにまわりそうだからって...」

家で、

主人公「あいつ、まえから嫌なやつだった!!」
主人公「よおし、明日殺してやる!」
妻「がんばってね!」
娘「パパしっかりい!」
主人公「ひさしぶりにぐっすり眠れるよ」

~そして、朝~

主人公「久しぶりにさわやかな目覚めだ。」


☆★☆

主人公「....」

主人公「なんだか、いつもとちがうような....」

ブルル

主人公「ばかな!」

主人公「せっかく治ったのに」

娘「パパ、おはよう」


主人公『やるぞ!』
主人公はギラリと手にナイフを持った。

娘「いって、らっしゃーい」

嫁『あなたお弁当!』
嫁は弁当を手に持ち、大きな声で呼んだ

嫁「あら、いっちゃった。」

「.....」

主人公「僕は、殺るぞ!」
主人公「なに、何でもないことさ!」

町にはラーメン屋、パン屋など飲食店であふれかえ、手にはアイスクリームを食べ歩きしている若者さえいた。


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