BOOのなみはや国風土記

日々の出来事(主に大衆演劇、スポーツ観戦、買い物、音楽など書いてきます。コメント、ペタをいただけたら嬉しいです。

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 第2部お芝居は、雪の夜話。
 元は百姓の新三郎は大店の島崎屋に婿入り。しかし姉さん女房のおまきに頭が上がらない。頭の弱い実の姉おくににつらく当たる日々だった。

 弟夫婦が芝居見物の時、新太郎が訪ねてきた。新三郎の兄だ。島送りで8年の刑期が5年に減刑され江戸に戻ってきた。生まれ在所に戻って庄屋に聞いてきたという。新三郎は島崎屋の旦那を手負いのイノシシから救ったかどで奉公に。娘おまきに惚れられ、一緒になったという。風呂に入れと言われ、新太郎は風呂に入ることに。そこに弟夫婦が帰ってきた。新太郎が帰ってきてるというと、新三郎は背中を流すというが、おまきは許さない。不具者の前科者を入れたら、お家は断絶。会うなら百姓に戻ってくださいと三行半。仕方なく新三郎はおまきと奥の部屋へ。それを聞いていた新太郎は棒を持って奥へ入ろうとするところ、必死におくにに止められた。実は、小姑いじめを受けていることは、道すがら聞いていたのであった。おくに、田舎に帰ろう。その前に新三郎に文句を言ってやる。誰のせいで不具者、島送りになったんだ。お前の酒癖じゃねぇか。町に出て土地の地回りに絡んで、なんとか俺が土下座して収まりかけてたのを盃投げて、俺は腕を切られて3人殺しちまった。オメェの気持ちはわかるがこれじゃあんまりだ。言いたい放題いって、生まれ在所に帰ることに。荷物があるのでおくには荷物を取りに。姉ちゃん、俺も帰るよ。百姓から大店の若旦那。貧乏百姓に戻るのが怖かったんだ。帰ろうとする二人に、おまきが止める。お姉さまとの仲を裏ましく思っておりました。それがそのうちイライラするようになったと。それを聞いた新太郎、飛んできて鎌で切ろうとするが、おくにに止められる。仕方なく許した新太郎。おくにお前は残れ。これからは孝行してもらうんだぞ。一人生まれ在所に帰るのであった。


 通常頭の弱い姉のところを姑か舅にしている。姑の方が多いやろう。何故新三郎におくには尽くすのか。台詞の中に有った。おっ母さんが死ぬ間際におっ母さんの代わりに新三郎の面倒を見てくれと頼まれてい居る。頭が弱く、純粋無垢なおくには言いつけ通りに新三郎の迷惑をかけない努力をするんや。頭の弱い設定には賛否が分かれるかもしれへんけど、姉弟愛が非常に良く描かれていたと思う。実はいうと人情喜劇で前半部分が喜劇。今回は喜劇が弱かったんで芝居の評価はクリーンヒット。

 今日のゲストは玄海竜二。よどみのない台詞の言い回しには簡単させられる。欲も間ぁあれだけアドリブで台詞が出てくるわ。昼間は舅役やったらしい。夜の部は兄役。芝居の美味い人はこういう人の事言うんやろな。台詞が詰まらんねん。えーととか言いそうなんやけどな。同じセリフ使いまわしとか。芝居見て感嘆する人の一人や。

ほんじゃ

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