BOOのなみはや国風土記

日々の出来事(主に大衆演劇、スポーツ観戦、買い物、音楽など書いてきます。コメント、ペタをいただけたら嬉しいです。

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 第2部お芝居は、神崎東下り。

神崎与五郎は、討ち入りのため江戸に行く道中、箱根の山手前の甘酒茶屋で一休み。そこに馬子の丑五郎が風邪が治り、質入していた馬を質受けして、商売再開の前祝いに一杯。床几で酒を飲み休んでいる与五郎に目をやる。お侍さん、馬はどうです。馬は嫌いだ。じゃあ、弟分に籠屋がいるんで。駕籠も嫌いだ。自分の足がある。怒った丑五郎、お前侍のくせに馬が嫌いたぁ、どういうことだ、さては役者だな。贅六(上方の人の蔑称)ものめ。うだつが上がらず、江戸に行く気だな。刀の柄に手をかける。斬れるもんなら斬ってみろ。大事の前の小事と我慢する。贅六役者、謝れ。穏便に済ませようとして刀を置き、土下座する。なおも嘲る丑五郎に堪忍袋の緒が切れた。足蹴にして斬ろうとした瞬間大石の声が。成さぬが堪忍、するが堪忍。怒りを抑えて謝った。丑五郎は詫び状を書かせ、酒代を渡して旅立っていった。

 年が明けた頃、丑五郎は講釈師の話を聞いた。聞いた名前が。詫び状を見ると平仮名で神崎与五郎と書いてある。討ち入りのため我慢した本物の侍。丑五郎は与五郎が歩いた道を見つめ、泣いて詫びるのであった。

 神崎与五郎の芝居はほかにもある。俳人として有名。残念な描写があった。歌人ではない。俳人や。短歌を一句と呼んでいた。正しくは一首。他の劇団でもこの芝居を見たことがあるが、演出構成ほぼ一緒。冒頭部分が若干違うくらい。エンディングも講談が流れてるのも何処も一緒や。となると演技力勝負になる。丑五郎を花形がやったが、若干荒々しさはなく、大人しめの印象。粗暴な感じが出ていない。イメージしていたのとちと違う。粗暴さが出て、最後悔い改めるから芝居が光るんや。酒飲んで人が変わるとしたかったかもしれんが、そう解釈しても変わり切れてなかった。芝居の評価はヒットやな。

 関西廻っている劇団と舞踊曲の差異はないと書いたが、懐メロは結構使っている。耳なじみがあるから、そないに差異は感じられんねん。奥飛騨慕情を昨日踊っていたが、他で踊ってるのは見たことはないわな。今日は浪花節だよ人生はの細川たかしバージョン。まぁでも懐メロはええと思う。耳慣れしてるから。東はやっぱり昔ヒットした曲が人気あるんやろう。

ほんじゃ

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