半田カメラ/気になったら とりあえず行ってみるブログ

カメラマンで巨大仏像写真家の半田カメラが、
「気になったら とりあえず行ってみる」
をモットーに、彷徨いつづける日々の記録です。

NEWS!】  
念願の大仏写真集
を出させていただきました。
牛久大仏絶景写真集「牛久大仏はそこにいる。」
この写真集は牛久大仏の胎内売店と仲見世で販売中です。
「新宿眼科画廊」 「模索舎.store」
からもご購入いただけます

それ以外のお取り扱い店さまはこちらから↓
「写真集と手ぬぐい 最新販売情報 」

表紙

大仏写真家半田カメラのほぼ大仏、たま~に穴な記事
「日本ワタシ遺産」毎日新聞ニュースサイト隔週日曜リリース中です。
ウェブ版です、どなたもお気軽にご覧ください→「日本ワタシ遺産」

  2013年11月に行いました、半田カメラ 第1回 巨大仏像写真展の写真は
こちらからご覧になれます→ 「恋する巨大仏 Kyodaibutsu in love」


恋する巨大仏


NEW !
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ごくごく少数のお待ち下さっている方、お待たせしました。

記事の掲載情報です。
毎日新聞ニュースサイトにて連載させていただいています、
半田カメラのほぼ大仏ときどき穴な異空間スポット紹介記事、

「日本ワタシ遺産」
 

本日9月25日最新記事がリリースされました。

今回は私が愛してやまない、大好きな大好きなお寺、

広島県呉市にある源宗坊寺さんの記事です。

 


 

どこがどう好きかって…

それはお読みいただきたいのですが、一部抜粋しますね。

記事の中で私はこのお寺のことを

 

「田舎のおばあちゃんにカルボナーラ作って、と頼んだら、

でてきたものはカルボナーラとはちょっと違うものだった。

でもおばあちゃんの優しさが嬉しかった…」

 

と例えてみました。

 

ちょっと分かりづらい表現かもしれません。

でも写真を観ていただければ、

その意味が何となく分かっていただけるんじゃないかと思います。

 

本当に今回、魂込めて書きました

いつもそのつもりですけど。

源宗坊寺はその独創的すぎるユルかわいい作風から、

珍スポットとして一部マニアの間で有名なお寺で、

ネットではいろいろな取り上げられ方をされていますが。

この記事ほど詳細で愛情を込めて書かれたものは他にないと自負しております。

ぜひぜひお読みください!!

他では観ることの出来ない昔の写真や、ご本尊の写真もご覧になれます。

超貴重でございます。

記事はこちらからどうぞ↓

http://mainichi.jp/articles/20160921/org/00m/040/007000d

今後もこの連載がつづけられるかは皆さまにかかっております。
アクセスお願いいたします!

 

ということで、次回は記事と合わせてお楽しみいただけるよう、

載せきれなかった源宗坊寺さんの写真を少しご紹介しようかな、

と思っています。

それまでどうぞ記事を読んでお待ちくださいませ。
 

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私は旅をするとき、宿泊先をあまり重要視しません。

もちろん「大仏ビューのホテル」だとか

「洞窟風呂のある宿」とかだったら最優先で考えますが、

いつも急に思い立って旅をする癖(ヘキ)があるので、

そういった宿泊施設は埋まっていることが多く、いつも断念しています。

 

ですので、いつも安いビジネスホテルだとかが多いのですが、

今回の特に山口の旅では、我ながら宿泊先のチョイスが最高でした。

 

山口の旅で最初に泊まったのは柳井のビジネスホテルです。

なぜに柳井かというと金魚ちょうちん祭り

という地元のお祭りが、ちょうどその日に行われると知ったからです。

ではなぜに金魚ちょうちん祭りか、

それは「巨大であり、かつ顔のあるもの」

という私の好物である縛りのライン上に、このお祭りがあったからです。

 

こちらを観ていただければお分かりになるでしょう。

これが金魚ちょうちん祭りの最大の見どころである、

「金魚ねぶた」です。

 

 

どうですか、この巨大さ(個人的にはもっと大きくていいけど)、

そしてこの憎たらしいほどのユル可愛らしい感じ!

もうたまりません。

 

ということで、夕方に柳井に入り駅前を散策。

駅前でこんなカワイイうちわをいただきました。

 

 

金魚の尾びれを平面的にとらえるとこうなるのか…

という秀逸なデザイン

でもやぱっり金魚感が薄い…横向きにする案は出なかったのか?

でもそれだとうちわとしての機能面が…

などと、思いっきり人ごとなのに考えさせられてしまいました。

 

柳井の民芸品である金魚ちょうちんをモチーフにしたこのお祭り。

冒頭の写真のねぶた意外にも注目ポイントがありまして、

それが市街地や古市・金屋の白壁の町並みに、

約2,000個の金魚ちょうちんが飾られる情緒ある風景なんです。

 

 

 

古く美しい街並にきょとーんな表情の金魚ちょうちん

意外にマッチしています。

色が赤いのがいいんですね、きっと。風情がある感じがして。

 

 

こちらは川沿いにあった金魚ちょうちんのトンネル

あっちもこっちも「きょとーん」がいっぱい。

ここも人気ポイントでした。

 

日がだんだんと暮れて来ると、ちょうちんに明かりが灯されて、

ますますいい雰囲気になってきます。

 

 

こんなユルめのキャラクターを並べて積んで消して遊ぶ

ゲームアプリとかありそうですよね。

 

 

たぶん「きょとーん」に「勇ましい」要素を注入すると、

先頭のねぶたみたいな感じになるんだと思います。

子憎たらしい感じが可愛らしすぎです。

 

デカい…!カワイイ…!

たまらない…!

ですが、人が多すぎて…

小さな子供も連れてますし、そもそもが人ゴミ苦手ですしね。

白壁の街並も見られたし、金魚ちょうちんのトンネルもくぐったし、

金魚ねぶたも見られたからもういいや、

って早々にホテルに帰って来てしまいました。

 

でもお祭りはここから花火がはじまり、

クライマックスへと盛り上がって行くわけなんです。

花火みられなかったな…

とちょっとヘコみながら窓の外を見た

その時!

 

 

ホテルの窓から花火がバッチリ!

ちょっと洋服の◯山がジャマだったけど。

知らずにとったホテルでしたが嬉しいナイスビュー。

最高の山口での一泊目となったのでした。

 

柳井金魚ちょうちん祭りは、

夏の間けっこう長いスパンでやってるみたいでした。

巨大かつカワイイものに興味があるという、

私と同じヘキのある方に超絶オススメなお祭りです。

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広島カープ25年ぶりリーグ優勝おめでとうございます!

的な、広島の大仏記事を書こうかな…とか言って、

岡山〜広島〜山口の旅の記事の途中だからなんですけど。

 

今回の広島の旅は、呉の源宗坊寺に行くためのもので。

というのも、源宗坊寺さんは前回参拝した時とても親切にしていただいて、

その後も手紙などのやり取りがずっと続いていました。

 

ですので、次回の「日本ワタシ遺産」で取り上げさせていただきたいと、

その取材もかねてうかがいまして、今回の旅のメインであったわけです。

↓「日本ワタシ遺産」ぜひこちらクリックお願いいたします!!

http://mainichi.jp/articles/20160827/org/00m/040/001000d

 

ですから、源宗坊寺さんで大半の時間を費やしてしまい、

他はどこにも立ち寄れず…。

広島は他にもたくさん行きたいところがあったんですけども。

唯一この霊園にだけ寄れたという感じです。

場所が広島市内で行きやすかったんですね。

 

それも本当に立ち寄っただけ。

なぜここにこんなものがあるのか、そういった由来や経緯など、

お寺の方に聞きたかったのですが、誰にもお会いできず。

本当にただただ行って来ました、という内容です。

なんだか申し訳ない。

 

と、初っぱなから言い訳ではじまります、

牛田山観音寺さんに行って来ました。

 

 

広島市内の細い路地を入って行った小高い山の上にある、

ペット霊園を主にしたお寺が牛田山観音寺さんです。

 

 

急な階段をぐんぐん上がって行きますと、ちょっと小振りな仁王さん。

阿形さんの腕が折れていて痛々しいな…などと思いつつ、

さらに階段を上って行きます。

 

すると…

 

 

太陽の光りを真っ正面から浴びて、金色ピカピカに輝く観音さまが!

慈愛に満ちたニッコリ顏が眩しいです。

 

正式名称は広島平和慈母大観音さまとおっしゃるらしいです。

高さは…正確には分かりません…8メートルくらいあるんじゃないでしょうか。

 

 

慈母観音さまですから、赤子を抱えてらっしゃいます。

「かあちゃん、あれ見て!」

と言わんばかりに、指を指してるように見えますね。

きっとそこからの眺めはいいんでしょう。

 

巨大仏のあるところ絶景あり

(私の持論です)

木々が生い茂っていて、我々からはその絶景は拝めませんが。

 

さて、この霊園の裏門がまたちょっとインパクトあるよって聞いたので。

行ってみました。

 

 

 

そうです、通称「合掌ゲート」

おててのシワとシワを合わせたポーズで、お出迎えしてくださる。

しかしながら、なぜここにこのゲートがあるのか。

お話しをうかがいたくともどなたにもお会いすることができず。

そのままスゴスゴと帰って来たのでした。

 

あ、番犬らしきお犬さまにとっても吠えられました。

怪しいものではございません!

…いや…大観音が大好きで、大観音さまに会いたくて来ました!

っていう時点でかなり怪しいのか…ごめんなさい。

自覚症状があまりないのです。

 

そんな広島市内の高台から絶景であろう街並を、

赤子を抱えて見下ろしている、大観音さまでした。

 

広島はまたゆっくり来ます。

今回の旅の途中で、すっごく気になるお寺を発見してしまったのです。

ちょっと秘境な感じで行けなかったのですが、次回こそ行きたい!

と心に誓いまして。次は山口県です。

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ブログは岡山~山口の旅の途中ですが、ここでちょっと一休み。
穴があったら入りたい。
穴を求めて何処へでも。
本日は穴マニアの穴ブログ、千葉編です。

千葉には穴マニアにとって魅力的な穴がボコボコ開いてるんですが、
まだまだぜんぜん行けていないんですね。
東京から近いので、行こうと思えばいつでも行ける、
そう思って後回しにしてしまうところがあるかもしれません。
今後はちょっと重点的に千葉の穴巡りしていこうかな。

とそんな中、少し前にInstagram(写真共有SNS)に投稿され、
爆発的に観光客が増えている、と話題の穴がありまして、
「穴マニアとか言ってるクセに私ここ行ってないじゃーん!」
と、穴マニアの沽券かかわる事態が発生しました。
ですので、1日でも早く行こうということで行ってきたわけです。

場所は房総のほぼ中央部、君津市笹というところ。
東京からだとアクアラインを使えば、
1時間ちょっとで着くかなというところですが、
まぁ、房総の山奥というのは間違いありません。
それなのにです。


 
私が着いたのは土曜日のお昼前で、駐車場はもう一杯。
第2、第3駐車場できてます。
スゴい人気!

駐車場から徒歩10分程度でしょうか、
舗装された道をくだった先にある滝が今回の目的地です。
ネット上ではジブリの世界のように美しい滝、
として拡散され、観光客が通常の5倍に増えたという。

その濃溝の滝(のうみぞのたき)がこちらです。



 
確かに美しい。

まだここがバリバリの秘境だったころ。
道路を整備して、それまで川だったところを水田にするという
工事が行われたんだそうです。
そのときにここをガッツリ削って穴を開け、高低差が滝になったそうです。

ちょっと残念だなと思ったのは写真の右手の岩肌に
「立ち入り禁止」のようなロープが貼られていたことです。
 
 
ここは水も奇麗で、浅瀬は歩いて立ち入ることも可能です。
もちろん皆さん常識の範囲内でパチャパチャ入っているわけですが、
人が増えると中には岩を登ったりしてしまうヤカラも現れるんでしょう。
美しい景観を壊すようなことは本当にやめて欲しいものです。


 
滝の右手には、前述したもともと川だった場所が
整備されて遊歩道になっていました。
この遊歩道も綺麗で散歩コースとしてはとても良かったです。
 
ネット上で絶賛されている風景は、
この穴に朝日が差し込んで出来る、神々しく幻想的な光景で、
私もぜひ観てみたいのですが、それにはここに早朝に行く必要があり…
朝何時に家出るのか逆算すると、ちょっと難しいかなと思ってしまいます。
でもいつか機会があれば観てみたいなぁ。
そのときにはまたご報告しますね。
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ここのところずっと穴記事がつづいておりまして、

何と言いますか…絵的にとても地味ですよね。

いや、私はとっっても好きなんですけど、一般的には地味なのかなって。

でも大仏が派手かといえば、そうでもないかもな…

まぁ、どちらにせよマイナーでしたね、失礼。

 

少し穴記事は置いときまして、このへんでホトケ要素を入れましょう。

ということで、岡山の旅の中で唯一立ち寄った、

毘沙門天だらけのお寺の巨大な毘沙門天のことを書きます。

 

岡山の倉敷ICからほど近い山の中、

「この先通り抜けできません」と書かれた山道を勇気を持って入って行くと、

その先に見えて来る立派なお寺が安養寺です。

こちらが最初に見えてきた安養寺の全貌。

 

 

写真中央に何か巨大な像があるのお分かりでしょうか。

もう少し寄ってみます。

 


 

巨大な毘沙門天さまが鎮座してらっしゃいます。

 

これ、写真で見るとそこまで大きさを感じられないかもしれませんが、

実際はこの像の左下が駐車場になっていまして、

車で入って行くとこの像が真っ先に目に飛び込んで来て、かなり意表をつかれます。

 

 

こちらは神仏習合のお寺で、階段前に鳥居があります。

そしてその上に大きな毘沙門天さまが睨みをきかせていらっしゃる。

階段を上がって行くと毘沙門天像の真下にあたる場所には、

 

 

こんな大きなが。

これは「怒りを鎮める」とかけて置かれているんだそうです。

碇も気になったんですが、私にとってそれよりも魅力的だったのが、

こちらのお二方です。

 

 

碇の両サイドに阿吽で座っているのは、邪鬼さんではないでしょうか。

こちらの像に関しての説明が見付けられず詳細は不明ですが、

毘沙門天が踏みつけている邪鬼の阿吽像ではないかと思われます。

とってもキュート。

 

そうなると、真上に鎮座されている毘沙門天は邪鬼を踏みつけているのか、

とても気になるところですが…

 

 

木に覆われていて見えないんですよねぇ…。

拡大してみると何かが居そうな感じはあるので、たぶん踏まれてると思います。

ただそれが苦悩の表情なのか、恍惚の表情なのかは、見えないのです。

 

ですからこうやって、いつも見逃してしまいがちな邪鬼さんを阿吽で並べ、

参拝客にも見えるようスポットライトを当ててくださっている、

というようなことではないでしょうか。

そんな風に私は想像しました。

だとすればとてもステキな計らいだと思います。

あくまで私の想像ですので、間違っていたらすみません。

 

 

 

こちらのお寺はミニ七福神巡りができるようになっています。

こんな風によく似たポーズの恵比寿さまや大黒さまも可愛らしかったのですが、

毘沙門天さま意外はみーんな普通サイズ。

毘沙門天だけ超特大サイズの高さ8メートル

重量11トンのブロンズ造りという、ケタ違いのスケール感。

古くから毘沙門天信仰のお寺のようです。

 

それを証明するかのように、

階段を上がって行った突き当たりに本堂があり、

左手に大きな多宝塔と成願堂(宝物殿)があるのですが、

この成願堂が凄かった!

 

 

正面から見ると扉は閉まっていて入れないと思ってしまうのですが、

向かって左手にまわると自動ドアがあって、どなたでも参拝可能なのです。

お寺の方に聞いてみて本当に良かったです。

 

中は撮影禁止なので写真はありませんが、

堂内はやや暗く、入るとコの字型に

毘沙門天ばかりが36体並んでいます。

全てが等身大サイズでほぼ同じポージング。

 

想像してみてください。

薄暗いコの字型の真ん中で36体の毘沙門天群に囲まれる感じを!

もちろん正座です。

むしろ土下座するかってぐらいの威圧感ですよ。

これだけ毘沙門天が並んでたら、小さな軍隊なんか短時間で制圧できそうな…

もうそれぐらいの圧がありました。

 

成願堂を出ると緊張感から解放されるのですが、

今度は巨大な毘沙門天の後ろ姿が見えて、これまた圧倒されるのでした。

 

 

ということで、倉敷の安養寺さんは、

巨大な毘沙門天と、等身大の毘沙門天の集団という、

違った2つのパターンで、毘沙門天に圧倒されるお寺でした。

大仏好きでなくとも必見だと思います。

 

毘沙門天はまたの名を多聞天といい、多くを聞いてくださる神様です。

36体の毘沙門天さまと、巨大な毘沙門天さまにお話しを聞いていただいたら、

心も少し軽くなるかもしれませんね。

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