ママ友で厄介なのは・・・。 | 中国に20年いた男と中国嫁さんとの初の日本生活日記

中国に20年いた男と中国嫁さんとの初の日本生活日記

中国の職場で嫁さんと知り合い結婚。子供が生まれ、
息子と娘で4人家族で中国シンセンで暮らしていたのだが、
子供のことを考え転職。2017年06月より初の家族日本生活開始。
その日記。

20170214日 ママ友で厄介なのは・・・。

 

嫁さんの話。息子は日本人学校に通っているので、必然的にママ友が出来てくる。

 

っで、嫁さんの場合は日本人のママ友もいれば、中国人(台湾人)のママ友もいる。

 

まあ、日本人でも積極的に中国人のママ友を作る人もいるし、あまり接しない人もいる、まあそれは人それぞれ。特に嫁さんも気にしない。性格的にあえば日本人も中国人も関係ないというのが嫁さんの考え方。

 

でも嫁さんが言うには一番厄介なのは、何故か日本人にしか話しかけない中国人のママ友(こういう人をママ友というか疑問だが。)

 

日本人に対して、ニコニコするが中国人のママ友に対しては基本無視・・・。中国人同士のママ友と会話する時もあえて日本語で喋りたがる・・・。この人一体何者???。

 

何故か積極的に日本人の中に入りたがるようだが、中国人に対しては誰とか構わず相手にしないらしい・・・。

 

まあ親同士だとしょうがないのだが、子供に対しても同じような態度・・・。うーん・・・。子供は関係ないから普通に仲良く遊ばせばいいのに、っと思う僕らは間違っているのだろうか?。疑問に思う今日この頃である。

 

今回の記事を読んで「そうなんだ、結構不思議な人いるのだね。」っと思って頂いた方は、最後に「深セン情報」若しくは「中国情報」を押して頂けると幸いです。


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